店舗限定企画です。今週末の1月17日(日)20:00までに大久保店に来店されたすべてのお客様に新しく発売されたディファレンシャルトレーニング的を1枚プレゼントします。
次回の来店時に感想を聞かせていただけたら幸いです。
店舗限定企画です。今週末の1月17日(日)20:00までに大久保店に来店されたすべてのお客様に新しく発売されたディファレンシャルトレーニング的を1枚プレゼントします。
次回の来店時に感想を聞かせていただけたら幸いです。
昨年末に発表されたディファレンシャルトレーニング的が本日入荷しました。エイミングトレーニング用に開発された的です。
エイミングでの主なトラブルはエイムオフとターゲットパニックです。ターゲットパニックにも種類はありますが、簡単に言えば、的に対して黄色が狙えなくなるのがターゲットパニックで、黄色以外狙えないのがエイムオフトラブルです。
心理的なものですので、いずれに対しても確実な解決方法はないですが、解決策として別のストレス(*)下でのエイミングをする、いつもとは違う状況下で練習することがあげられます。
*心理学では「状況の変化=ストレス」とされています。結婚(ストレスレベル50)も個人的な成功(ストレスレベル28)も、長期休暇(ストレスレベル13)もストレスとされています。
The Holmes and Rahe Stress Scalehttps://www.mindtools.com/pages/article/newTCS_82.htm
違う状況として、これまで多く用いられてきたのは「的をはらない」ことですが、別の選択肢として、ディファレンシャルトレーニングという、いつもの的と違うが違い過ぎない的を使用する事で問題を修正する方法が考案されました。
こちらの的は光沢のある厚紙に印刷されているので、競技用のターゲットよりも耐久性には劣るかと思います。エイミングだけではなく、的に向けて実射もするのであれば、100-200射程度が限界だと思います。
まだ、トレーニング方法としてどれだけの効果があるのか評価が定まっていないですが、興味がある方はぜひお試しください。
オンライン → ディファレンシャルトレーニング的
店舗限定企画 → 【店舗限定~1/17】来店されたお客様全員にトレーニング的をプレゼント
以前にボーニング(Bohning)の2016年の新しいベインについて記事にしましたが、ATAのブースで新しいノックについての紹介を受けました。

Lサイズのノックですので基本的にはコンパウンド用です。スムーズリリースピンノック(Smooth release pin nock)の特徴は名前の通り、素早いリリースを実現するために、ノックの後方(ノックイアー=ノックの耳)を最小限まで短くすることで、弦からノックが離れるときのクリアランスの時間を短くしています。写真はバイターのピンノック(ハンター)との比較ですが、バイターの”耳”が4.5mmであるのに対して、このノックでは1.5mmしかない設計になっています。
この部分のクリアランスに問題を抱えているアーチャーは多くないと思いますが、ミスショットなどで弦がイレギュラーな動きをした時には、より確実なノックのクリアランスを得るためのアドバンテージになると思います。ただ、硬い素材を使用しているので、ノックの重さは軽くなく5グレイン。
ボーニングのノックは色が非常に多いので、全色は在庫できませんが、いくつかの色では在庫して取扱いしていく予定です。2月の末入荷予定です。
スコット(Scott)がATAでユニークなハンドルを持つリリーサー、ヘイロー(Halo)を発表しました。動作する機構は非常に一般的なバックテンションタイプのリリーサーで、新しい点はユニークなハンドルを持っていることです。


ブラスで製造アされたハンドルは一般的なとり掛けた指に対して直角にかかる部分だけではなく、サイドもカーブしており指にフィットするようになっています。テストしたモーガン選手によるとリリーサーの感覚がよりダイレクトになり、リリーサーの状態(*)を知覚しやすいそうです。
*位置と角度。リリース時にリリーサーはアーチャーから見えない位置にあるのでも、重さとハンドルの感覚でしか知覚できない
3本掛けの1モデルのみで、2月末の入荷予定です。姉妹メーカーのCBEからは新商品の発表はありませんでした(サイトの色が増えただけ)。
長年この仕事をやっているので、たいていの道具は見れば何に使うのかわかるのですが、新しく発表されたこのリリーサーは見ても使い方が理解できず、ブースでTRU担当に聞いたところ、モデル名のHTフィンガーレスの名前の通り、顎でリリースする選手向けのリリーサーだそうです。このL字のバーを顎で前に押してリリースします。
アームレスアーチャーとして有名なマット選手(Matt Stutzman)のために開発されたリリーサーですが、問い合わせが多いために製品化されたようです。ただし、通常のバックルストラップに装着された状態で販売されるので、彼のように使用するためにはご自身で体に装着するための機構を作っていく必要があります。
在庫の予定はないですが、取り扱いは可能です。問い合わせください。
トロフィーテーカー(Trophy Taker)がスプリングスチールレストを再設計し、モデルチェンジします。マイナーチェンジ…というよりは全面的なモデルチェンジです。現行のSS1/SS2/SS PROはすべて廃盤になります。新しいレストの入荷は3月の後半を予定しています。


一番大きな変更点はレストの堅牢度を高めるために、レストから樹脂パーツを排除し、100%金属パーツで構成されるようになったところです。また、レストの前後の調整幅が広くなりました。
名前は同じスプリングスチール(SS)で、1/2/PRO表記がなくなり、SSとSS PROの2モデルになります。ブレードの形状は現在のSS2と同じものが使用できます。
入荷後順次切り替えていきます。
イーストンのシャフトセレクトチャートを最新の2016年バージョンに更新しました。今後はこちらを使用してください。
イーストンシャフトチャート2016(PNG 7.5MB)
https://archery.co.jp/Chart/easton_Chart.png
以前に記事で紹介したGEARHEAD ArcheryのウルトラショートボウT18(アクセル間18インチむ)がテストレンジにあったので試射してきました。
写真は通訳担当の林。文句なしに取り扱いやすく、軽く、ユニークな弓でした。
驚いたのはT18のドローレングス調整で、弓自体は25インチで固定されています。これを希望するドローレングスに合わせてリリーサーのヘッドの長さを変えるというとんでもない設計です。対応できるのは27インチくらいまでが限界で、これ以上ではT20(アクセル間20インチ、固定ドローレングス27インチ)になるそうです。
それにしてもよくもこんなに短い弓を作りましたね。おもちゃに一台欲しいという話になりましたが、価格(14万くらい)が高いのであきらめました。もう一度円高が来たら買います!
時差ボケがとれず、こんな時間に仕事しています。さて、ボウテック(Bowtech)がATAにて新しい弓をBT-Xとファナティック2.0を発表しました。
まず、ターゲットモデルのファナティック2.0。昨年発表されたモデルのマイナーチェンジです。より安定性を向上させた設計になっています。一番の違いはカムの変更で、それによってリムの角度がより立ち、アクセル間が36.5インチから1インチ伸びて、37.5インチに。ブレースハイトが7.75インチから0.4インチほど低くなり、7.38インチに。0.1ポンド重くなりました。また、矢速は10fps低下して315fpsになりました。マイナーチェンジで10fps落としてくる変更は珍しいです。
*すべてロングドローモデルの数値
もう一つの変更点はシュートスルーの位置で、前のモデルに比べてシュートスルーのウィンドウの位置を上に上げました。これは前モデルで手の大きさ・グリップによっては指がウィンドウに触れてしまうという問題が報告されていたことに対する改善です。
また、弓のグリップのテクスチャ(手触り)が変更されています。以前のものはつるつるでしたが、少しグリップのある感じになりました。これは性能的な点というよりも、以前のモデルの高い価格(国内定価158,800円)、原価を下げるのが目的で、光沢のあるアルマイト塗装を施さないことで原価が安くなります(*)。
*この変更で原価が安くなるかどうかはメーカーの持っている装置によって異なります。同じ原価で作れるメーカーもあります。
日本での価格はまだ決めていませんがも、15万円を切る価格で販売できることは間違いないです。
2.0ではカムが2種類用意され、対応するドローレングスは26-31インチから、ショートドローカムで24-29インチ(国内ではほぼこのサイズになるかと思います)と、ロングドローの28.5-32.5インチになります。3月から出荷が始まるそうです。
もう一つの新モデルはコンパクトなバランス重視のBT-X。ショートドローモデルとロングドローモデルがあり、28インチカムモデルで、ドローレングス25.5-28インチ、アクセル間31インチ、重さ4.2ポンド、矢速333fpsで、価格は10万円程度です。矢速重視、軽さ重視など突き詰めたモデルが多いボウテックでは久しぶりのバランス重視モデルです。こちらは取り寄せでの販売とする予定です。
ボウテックの姉妹ブランドのダイヤモンドからはDEPLOY SBとPrismが発表されました。プリズム(Prism)の方はなかなか面白いモデルで、簡単に説明すると低価格でカラフルなフュエル(FUEL)です。フュエルは黒しかないので、スペックが合えば、カラーのプリズムのほうが良い方もいるかもしれません。
ドローレングスは同じ18-30インチ、プレーハイトも同じ7インチ、ハンドルの設計も同じです。違いでは、アクセル間は0.5インチ短い31インチ、調整可能なポンドが5-55ポンド(フュエルは14-70ポンド)、矢速は25fps低下し、295fpsで、重さは0.2ポンド(約100g)軽くなっています。サイト(ハンティング用)とピープとレストが付属しているパッケージの形で提供され、価格はフュエルより5000円ほど安いです。取扱いする予定で出荷は2月末です。
以上が2016年のボウテックです。