PSE 2022年モデル LEVITATE 新型カム搭載。

PSEが2022年のハンティング用フラッグシップモデルLEVITATEを発表しました。スタイリッシュなカーボンハンドルをベースとしていて、近年ターゲットモデルで採用は進んでいるPBTSや、ワイドリムポケット設計が取り入れられていますが、何よりもEvolveカムの次世代モデルとなるE2カムを搭載しています。

ワイドリムポケットに合わせて、カムの幅を大きくとり、大型のベアリングを採用することで性能を向上させているようです。評価が良ければ、2023年のターゲットモデルにも採用されるのではないかと思います。

ただ、LEVITATEは引き尺が27.5インチからですので、こちらのモデルの販売はしないと思います。ターゲット向けとしては来年の楽しみということで。


【納期・価格】the Brady Ellison Signature Series

【追記】価格は通常モデルより15%高くなります。納期は最初のロッドが11月の初めを予定しています。弊社ではXceedで1台在庫として発注しました。

ホイットがブレディ・エリソン・シグネチャーシリーズとして、新色のオレンジ(アリゾナ・デザート)を発表しました。価格表はまだ届いていませんが、内容から考えるに追加費用は掛かりそうです。

また、Formula-Xi / Xceed / Acros / Xakt で新色が出るので、これらのモデルは2022年モデルとしても継続していくものと思われます。どれかのモデルで1台は在庫しようかと思います。


Bear トラディショナルシリーズに新作?

10月6日(現地5日)にベアからコンパウンドとトラディショナルリカーブボウラインに新作が発表されるとのことです。コンパウンドはともかく、トラディショナルラインの新作は(特に上位モデル)結構珍しいと思います。

「A NEW CHAPTER BEGINS(新しい章が始まる)」

だそうです。

ちなみに、ベアアーチェリー(の親会社)は最近株価が過去最高値を更新したとのことです。


KINETIC 23インチモデルScopus(スコパス)を発表。

KINETICが新しい23インチモデルScopus(スコパス)を発表しました。10月から出荷予定です。6063アルミ合金を使い、1078gと23インチモデルとしては標準的な重さです。まぁ、写真から見ても肉付きが良いハンドルですからね。写真で見る限りはウィンと同じ、ブレース時にリムが抜ける心配のない設計となっています。入荷ご確認してみたいと思います。あとは、リムアライメント調整用のネジの位置が結構変わったところにありますね。なんでしょう。

価格は2万円弱となる予定です。8色での展開となりますが、在庫は黒のみとなる予定です。


FIVICS 2020-2022 TENFIXタブ入荷しました。

結構前から発表されていた”6D”(3Dと同じだと思うが)をコンセプトとした TENFIXタブがついに入荷しました。2年位待った感じでしょうか。

発表当時とは、共同開発のKwon Yong-Hakコーチのサインがなくなったり、調整用の穴が増えたりはしていますが、基本的な形に変更はありません。レビュー用の入荷はMサイズのみですが、来月には全サイズ揃います。安いとは言えませんが、これだけの機能でこの価格であれば、高くはないかと思います。

取り付け穴はセーカーと同じM3サイズです。セーカータブやアバロンのクラシックタブなどで使用していたパーツはそのままこちらに流用できます。逆も可能なので、TENFIXのパーツ個別に販売してくれたら、セーカーのアップグレードも可能ですね。

Fivics TENFIX タブ – JPアーチェリー

FIVICSメーカー自身は昔から個別のパーツ販売にも積極的で、数少ないカンタピンチを何種類も交換できたりしましたが、近年はFIVICSとメーカー直接では取引しなくなった(代理店経由)ので、パーツの個別売はちょっとむずかしい状態です。昨日Aネジを販売したのですが、在庫が残り3つになりました(Bネジはたくさんある)。次回からの仕入先は違うところにあるので、商品名を近日中にFIVICSタブに使えるネジと変えます。


2022年もバラバラの発表か。スープラRTX

昨日突如PSEの新しいモデルが発表されました。2021年はコロナの影響で、新モデルへの切り替えというよりも、出来たものから発表という感じでした。ホイットは2021年のカタログを作ることが出来ず、マシューズは今年の8月になったようやく2021年のカタログを公開しています。2022年もアメリカメーカーを中心として同じ感じになりそうです。韓国メーカーの方は期日をもうけて一斉に発表はしましたが、FIVICSの新モデルなどは6月にはじめて入ってきたので、後ろにずれているようです。また、PSEの新発表のRTXはすでに生産が始まっていて、メインのサイズ・色はもう出荷が始まります。

マシューズの2022年カタログ

コンパウンドでは珍しくマウンティングホールを2つ搭載しています。ハンドルがデフレックスジオメトリーなので、チューニングによっては、前の方でトルクチューニングが合う可能性があるといったところでしょうか。詳細は斜め前からの写真ではわからないので、入荷後確認してみたいと思います。

また高評価だったのか話が入ってきませんが、以前に導入したリア、センターブッシングシステムも導入されました。

また、間違いなく好評で搭載されたのはPBTS(プレシジョンバスチューニングシステム)で、PSEで特許申請中です(アメリカだと申請してから認められるまで2年程度かかるようです)。通常ハーネスシステムは4本のケーブルからなりますが、それを2本ですませてしまう構造で、プラスチックのパーツ(PBTSスプレッター)を回転させて、長さ調整、それぞれのカムにつながるケーブルをねじることで、傾きの調整を可能にします。更に見づらいのですが、下の方に穴が空いていて、レストを駆動させるコードをつなげることが可能です。

すでに出荷は始まっていて、10月前半に黒・60ポンドがレビューのため入荷予定です。


PSE 2022 Supraラインに新商品を追加。

個人的にはコンクエストとともに、もっとも成功しているPSEのスープラシリーズにRTXラインが追加されました。10万円前後では最も実績のあるシリーズです。詳細は届いていますが、価格がまだ来ていないので、価格を見てから判断したいと思います。そんな違わないとは思いますが。


マイクロカムタイミングチューニング用に。

コンクエスト(conquest)アーチェリーからカムタイミング調整用にケーブルを1/8回転から調整できるパーツが発表されました。カムのタイミングは基本ケーブルをねじることで行いますが、ねじる以上、1/2回転が限界です。それ以下の調整は理論上不可能です。

そこで、ケーブルの間に写真のようにパーツを挟むことでケーブルを短くし、1/8回転に相当する調整ができるようにするというアイデアです。アイデアはよくわかりますし、その意義もわかりますが、違うもの挟んでもできるので、専用の物が必要なのか微妙なところな気がします。とりあえず、1セットは発注します。

本日の試合で目標の500点を超えました(BB/50m 514点)。帰りに電車でちょっと祝杯を。今期のターゲットは終わりですので、10月から来年度の全日ターゲット対象になる試合で550点アップを目指します。今年中には1回位は出したい!


ドインカー社スタビライザー製造を再開。

昨年スタビライザーの製造を中止したドインカーがスタビライザーの製造を再開するとの連絡がありました。まだ、出荷は限られたサイズのみとのことです。

最上位のチャンピオンは0.475″(12mm)の極細ロッドになるようですが、どんな評価をうけるのでしょうか。チャンピオンは30インチの出荷が始まったら、1本は仕入れる予定です。