痛みを知る、痛みで知るグリップ。

本日ベアボウインドア、練習デビュー。冬はインドアするか、春に向けてアウトドアり練習を継続するか未定のため、前に手に入れた30年前Radianをベースとして今週末の試合に出ます。リムアライメント機能が搭載される前の最後のホイットです。

前の記事でも書いたのですが、このハンドルのグリップはなかなか癖があり、金属グリップとウッドグリップのハイブリッドとなっています。そして、もう30年も経ってくると、隙間ができてしまい(写真の赤く囲んだところ)ます。

正しく押せていれば、つまり、プレドローからフルドローまでにグリップのテンションが変わらなければ問題ないのですが、この間にグリップがずれる=手の肉が少し動くと、この隙間に肉が挟まって痛いです…。しかし、この痛みによって、グリップが正しくないことを理解できるので、ある意味便利です。

ここにグリップテープ貼ってしまえば、痛くなることはなくなりますが、もう1回痛みを感じたいと思っています(・・)

(趣味ではありません!)

【追記】2回の練習でこうなりました。。


コツコツコツコツと…。

先日の試合での失敗の原因、本当に眩しかったからなのですが、書いている自分でも、言い訳っぽいなと思いつついました。そして、本日は眩しいはずのない曇のち雨の試合、もう記録更新しなかったら詰んたじゃんと。

結果は、274-260(1本M)で、534点で無事すこーし、自己記録を更新しました。これで今シーズンはアウトドアは終わりです。28日に江戸川でインドアがあり、そこで450点以上出れば、冬はインドアに特化してトレーニングを、出なかったら、インドアは諦めて、12月からでも、来年の春の全日社会人に向けて頑張ろうかなと思います。

7月  ベアボウにチャレンジ開始

8月 初試合 486点

9月 514点

10月 526点

11月 534点(274-260)

1ヶ月につき10点ずつか…。道程は長い。


WIN&WIN/WNS/KAP もグリップ統合へ。

2020年にウィン&ウィンは上位モデルのベースの統合を行いましたが、その他のモデル/ブランド名でも統合する方向に変更され、2種類にまとめられます。

Aグリップ: WNS Motive FX, FC-100, Vantage CX, Vantage AX, Delta NX, Delta LX / WIN(旧) RCX 100, Rapido


Bグリップ: WNS Explore, Motive FX, Vantage AX, Delta NX, Delta LX / KAP Winstorm,Challenger, R-24, Prostyle

となります。Bグリップはすでに出荷され来週入荷しますが、Aグリップの入荷には少し時間がかかるようです。


知らなかった、大量退職時代だとか。

常識だったら申し訳ございません。

最近何度か記事でアメリカのメーカーで人手不足で生産に遅れが出ていると書きましたが、アーチェリーの業界紙に「great resignation」という見慣れぬ言葉が出てきて調べてみたら、アーチェリー業界だけの話ではなく、アメリカ全体で大量の退職者が出ていて、ついに「グレート・レジグネーション」「大量退職時代」と命名されるに至ったとか。待遇の改善がテーマのようですので、来年あたりに価格に転嫁されるかもしれません。

「大辞職時代」の到来 ~The Great Resignation~

先週の試合では残り60本までは自己新記録ペースでしたが、最後の2エンドで38-33点を射ってしまい、そして、理由がわからないまま試合が終わり、総括できないまま明日の試合を迎えそうです。唯一、普段は両目でエイミングしているのですが、光が眩しすぎて(エイミングする方の目に光が強く当たる)、後半まで片目を閉じてないとエイミングが安定しない状態でした。

コンパウンド時代にはキャップで調光していましたが、リカーブでは難しいのでサングラスをゲットして…明日曇りから雨予報なので出番は早速ないようです。


WIN&WIN 2022年 コンパウンド ARION DX

WIN&WINから2022年新モデルとして、ARION-Xの後続モデルとしてARION-DXが発表されました(公式には夏頃に出たみたいですが、情報が届いてませんでした)。

以前、関係者の方と話したこともあるのですが、ターゲット用のカーボンハンドルという新設計は素晴らしいものの、コンパウンドの評価はカムで決まる部分が多く、その部分の強化しないとと思っていましたが、新しいモデルでは、以前のカムより5fps速いDXカムを搭載し、ケーブルシステムもハーネス式に変更され、引いていないのでなんとも言えませんが、かなり今どきの弓という感じになってきました。グリップは3つの角度で調整できます。

2015年にターゲットに参入して来年で7年目。どこまで進化したか1台はレビュー用に取り寄せ予定です。


イーストン(Easton)からスーパードライブMicroが発表。

例年11月にイーストンの新作発表と1-2%の値上げの連絡があるのですが、昨年に思い切って削ったターゲット・中価格帯のラインナップはやはり無理があったようで…6月にACCの再販が決まりました。

しかし、ここに来て再度生産終了のアナウンスがあり、どういうことかミーティングしなければと思っていたところに来たのが、スーパードライブシリーズに4mm(ACE-00番やACEと同じ径)ラインの追加ということでした。ただ、出荷目標は2022年春となっており、入荷はまだ先のようです。現行のスーパードライブの定価が15800円ですので、ACC(16,800円)と価格的にも同じレンジです。

一番の特徴は軽量であることで、T5グループに属する625番でGPIは5.7グレインでACEよりも軽量です。今までもイーストンはライトスピードやハイパースピードのような軽量シャフトを提供はしてきましたが、3D競技をターゲットにしていて、500番くらいまでしかスパインの設定がありませんでしたが、今回は950番までスパインが設定されていて、ほぼすべてのリカーブアーチャーが利用できるようになっています。特に、ポンドが低く矢速に悩んでいたアーチャーには最適な選択肢です。

また、スカイロンなどのメーカーは高弾性カーボンを使用してシャフトの耐久性を上げる方向の設計で、パラゴンはX10のように極細にして、ある程度の重さを待たせて、あらゆる環境で安定性をもたせる設計なので、このシャフトとは思想が違い競合になりません。

精度はACCと同じV2グレードとなっています。現在、イーストン全体で生産が遅れております。あれかなと思って確認したら、20もの職種で求人が出ているので、こちらでも人手不足が原因のようです。ただ、来春であれば、まぁ、スケジュール通り出るかなと思います。2022年の選択肢に加えてみてください。新しいチャートが届いていないので、届き次第更新します。


プライム(Prime)が新型カムInlineシリーズを発表。

事前に聞いていたとおり、プライムから全く新しいシリーズ・Inlineが発表されました。31/33/35モデルがあり、取り扱いはInline5になります(50ポンド・黒を発注済み)。新しいInlineカムではパラレルカムシステムせず、力のバランスで均衡を取り、トルクを低減するシステムに移行しています。

詳細は上記の動画で説明されています(英語)。他社のシステムについても説明しているので、勉強になるかと思います。

かんたんに説明すると、カムとリムのバランスを取るためにストリングを真ん中ではなく、ケーブルとは反対側にオフセットし、更に、初見でその代わりにケーブルをセンターにするのねと思ったものの詳細見ていくと、どうやら、ケーブルもセンターにはなく、ケーブルもオフセットされ、フルドロー時に掛かる力が全体として、軸の真ん中に来るように設計されています。

*コンパウンドはフルドローに近づくほどケーブルかかるテンションが増加し、ストリングにかかるテンションが減少する

スペックほぼブラック5と同じです。価格はまだ届いていないので販売開始はちょっとお待ち下さい。また、カタログには30ポンドモデルからあるように書かれていますが、業者向けのスペックシートには40ポンドからしかないので、40ポンドモデルをポンドダウンしたら30ポンドまでできるよという意味かなと思います。

ブラック1/3/5は終売になりますが、ブラック9は継続し、ネクサス6と合わせて、この3つがターゲットラインになます。

カスタマイズとして白いリムも選択できるようになりました。入荷が楽しみです!

カラーバリーエーション

G5 PRIME Inline 5 – JPアーチェリー


マシューズ2022サイト内蔵モデルV3X!

9月にターゲットラインの継続の連絡があったマシューズ(Mathews)がハンティングラインの発表をし、なかなか革新的なモデルV3Xを発表しました。

6分にも及ぶプロモがアップされましたが、要は安定性、よりソリッドなシステム(弓本体だけではなく全体として統合された弓全体)、重心のバランスを向上するためにハンドルの中にサイトを内蔵するという”Bridge-LockSight System”です。一応入らないサイトのために、マウント用のネジ穴も空いてはいます。アクセルとのパートナーシップによって設計されているので、今後、ターゲットモデルにも採用される可能性はあるかと思います。

もうひとつの新しい特徴としては、移動するハンティングツアー向けに、カムに突起を付けて、ここに弦を引っ掛ける(別売り)ことで、ボウプレス無しで弦とストリングの交換ができる機能です。ターゲットでは、大事な試合にはバックアップの弓やボウプレスで対応すると思うので、あくまでも体力のためにも荷物を減らしたいハンター用です。

スペックはこん感じで、スペック的にはターゲットでも使用できなくないですが、引き尺が27インチからで、人を選ぶ仕様かなと思います。取り寄せでの対応とします。サイト内臓機能の評価、それが今後ターゲットモデルにも採用されるか2023年が楽しみです。

ボーニングから新型フレッチャーが発表、大釜?

ボーニングから新型のフレッチャー、Cauldron(コールドロン=大釜という意味らしい)が発表されました。来年初めあたりでの入荷を予定しています。最初に写真を見たとき、これは何かの新型の機械かと思ってしまいましたが…おそらくは外側のリングを水平に差し込むことで、フレッチング時のテンションを一定にするといった機能が追加されていると思うのですが、?なところも多いのでも、詳細については入荷ししてから調べてみようと思います。

コロナの影響で商品の供給が世界的に遅れていますが、アメリカに限っていえば、9月ごろから少しずつ戻ってきている感じです。ただ、どころも今度は逆に人手不足で、先日ホイットの求人掲載しましたが、ボーニングでも求人しています。11月の初めには、GASボウストリングスから求人・投資の拡大に成功し、12月から納期がほぼコロナ前に戻るとの連絡もありました。ただ、ヨーロッパ・中国の状況はまだ見えていない感じです。来年になるかな?と。