フォーミュラーの音、トップは意外に気にしないもの。

午前終りました。たっぷりの休憩をとり、午後は14時45分より。

今回、無観客ですので、マイクが普段聞こえない音も拾ってくれます。こちらの中国のWu Jiaxin選手もですが、フルドロー時にリムがピキピキなるのが聞こえると思います。午後にもベスト4に出場するので(15:30予定)、聞いてみてください。

このリムポケットが長いフォーミュラー(ほぼ)特有の音に対して、気になる人にはワックス塗ったり、テフロンシールを貼ったりと対策もあるのですが、オリンピックに出場し、ベスト8まで残るトップ選手は意外にも気にしないものなのだとちょっとびっくりです。まぁ、別にグルーピングに何かしらの影響があるわけではないのは確かですし。無観客ならではの発見でした。

(応援もしていますが、どうしても道具屋としての目線で見てしまいますね)


フォロースルーが全く違うデビット・バーンズ選手!

Oh Jin Hyek選手が2回戦で敗退してしまいました。韓国男子代表で残るはキム・ウー・ジン選手のみ、男子予選を一桁台で通過した選手も他にエリソン選手のみです。(Steve Wijler選手は18時前頃に初戦)

仕事しながら、ライブ映像を流していたのですが、10年ほど前に非常にユニークなフォロースルーで知られた(そして強かった)バーンズ選手のフォロースルーが普通になっていて、本当に同じ人か検索してしまったほどで。(初戦で敗退してしまいました)


Antti Vikstrom 選手、予選とは違うゴールドの弓で挑むも…リムが。

本日、2つ目の試合でAntti Vikstrom 選手の使用する弓が…、そのままシュートオフに突入して敗退しました。

バックアップ用の弓でいきなりシュートオフは選手として厳しすぎる条件ですね…。それにしても、解説の方がとっさに「弦が切れたようです」と伝えたのは…あれは弦が切れた音には…後に訂正していました。


本日、予報では強風です。

昨日の団体戦、古川選手はハンドルから、標準付属のダンパーをすべて取り外して使用していましたね。

台風の影響を避けるために、本日は12時から競技開始ですが、天気予報は強風です。個人的な経験だと、3mくらいまではほぼ気になりませんが、8mまで行くとコンパウンドでもエイムオフは必要です。どんな結果になるでしょうか。

本日から木曜日まではアーチェリーではメダルマッチはありません。


日本初、男子団体銅メダル。

ライブ中継見ていましたが、銅メダルマッチの最期の1射すごかったですね。そして、韓国チームは決勝戦でまさかのパーフェクトの60点。団体戦で60点は記憶にないです。

明日は、台風のため、競技全体的に遅延して始まるようです。午後には雨は止むとの予報ですが、強風だとしたら、番狂わせがあるかもしれませんね。


韓国ミックス優勝とともに、熱い漢でした!!!

同一日の競技でこれほど、叫んでいる姿をWAのカメラマンに撮られた漢がかつていただろうか(笑)

長い間韓国チーム代表に選ばれているキム・ウージン選手などは叫んでいるところ一度も見た記憶がないですが…

個人決勝でエリソン選手との対決を見てみたい

別に他のスポーツをディスる意図はないのですが、資料の整理をしながら、シンクロを見ていたのですが、同じ演技でも、審判によって、4.5点だったり、7点だったりするのです。アーチェリーでは絶対起こらない事態だとは思いますが、選手は納得しているのでしょうか?点数つける審判次第なスポーツは自分にはできないなと思ってしまいます。。

東京オリンピックの写真はこちらでご覧いただけます。

WA 東京オリンピック 2020


男子予選も終了、トーナメントへ。

男子のランキングラウンドも終了しましたね。試合前から、WAのインタービューで100年に一人の逸材だとべた褒めされていた17歳のKIM Je Deok選手が、期待のままに1位、688点で通過しました。

射形はこちらの韓国連盟の動画で見ることができますが、2000年代の韓国選手のようなシンプルでエレガントなフォームで、スタンスもストレートに近く、あまりひねりません。個人的には理想的です。今ではいろんな理論がありますが、彼のような選手が金メダルを取れば、一周回ってクラシックな射形が流行るのかなと?

明日はミックスです。3位の日本は順当に勝ち上がれば、2位のアメリカと対戦、決勝で韓国戦となります。


東京オリンピック2020 アーチェリー競技開始。

東京オリンピック2020、アーチェリー競技が始まりましたね。映像で中継しているところは…海外にはあるのですが、おそらく放映権の都合で、IPで弾かれました。VPN接続で行ける気がしますが、これに関しては個々でお調べください。

テキストベースでの結果は、いつものWAのページか(英語)、オリンピックのページ(日本語)で確認できます。

午前の女子予選では、An San選手が680点のオリンピック記録で1位通過、日本の山内梓選手が自己ベストの665点で7位通過のようです。1時からは男子予選です。


女子選手を中心として支持を広げるブラック・イーグル(Black Eagle) 、Revelationシャフト。

シャフトに関しての続き4、2020年に新しく出たRevelationシャフトですが、時期が時期だけにターゲット競技が殆ど行われなかった2020年に結果を残すことはできませんでしたが、2021年に入り、現在女子コンパウンド世界ランキング1位のTanja Gellenthien選手をはじめ、多くの、特に女性選手を中心に支持を広めてして、実績も残してきています。

ブラック・イーグルはシャフトメーカーの中でも急成長・規模を拡大していて、2018年にはBernie’sからスタビライザー部門を買収して、コンクエストアーチェリーを設立し、今年は近年ターゲット競技では目立っていないものの、老舗で多くのコンパウンドに係る特許をもつ、タートン(Darton)アーチェリーを買収して、アーチェリー用品全体を供給できるメーカーを目指しています。

Revelationシャフトが女子選手を中心として支持を広めている理由は…正直わかりません。確認してみたいと思います。これまでも取り寄せで販売をしてきましたが、ユニークなポイントウェイトシステムで特許申請中のシャフトの外側にかぶせるタイプのポイントはあまり評判が良くなく、多くの選手は高価なタングステンポイントとともに使用しています。

そのために、シャフトの価格はそこまで高くないものの、通常のインサートタイプのブレークオフポイントでしようとするとタングステンしか選択肢がないので、それなりの価格になります。継続して、取り寄せでの取り扱いはしていきますが、2022年にステンレスブレークオフが出れば、在庫して販売を予定しています。