エンドサービング処理?

2022年の新商品についてのミーティング、海外とのミーティングが増えました。しばらく忙しいかもと思いながらも、2022年の新商品はあまり多くないようです。リカーブチューニングマニュアルのダウンロードが1000コピーを超えました。日本語の資料ですので、日本語の方が読んでいると思いますが、日本のアーチェリー人口(1万人弱)を考えると、それなりに評価されていると思いますので、2022年も資料作り、情報発信を中心に動くことになるかなと思います。

上の写真。一瞬を切り取った写真は多く見かけますが、連写して全部アップしたのかと思うと、それも表現ですね。

関係がある大会でメディアとして登録して仕事もしましたが、先日発表されたスマホ(Xiaomi Mi 11 Ultra 5G)が、自分が持っているカメラよりも高性能でびっくりしました。しかし…メディアとして登録しといて、でっかいカメラをぶら下げないで、スマホ片手に撮影するのも…。今後どうなるのでしょうか。

今日はもうこれで仕事終わりますが、エンドサービングのところになにか処理してますよね(赤いところ)。なんでしょうか。明日また調べてみたいと思います。


FIVICS 2020-2022 TENFIXタブ入荷しました。

結構前から発表されていた”6D”(3Dと同じだと思うが)をコンセプトとした TENFIXタブがついに入荷しました。2年位待った感じでしょうか。

発表当時とは、共同開発のKwon Yong-Hakコーチのサインがなくなったり、調整用の穴が増えたりはしていますが、基本的な形に変更はありません。レビュー用の入荷はMサイズのみですが、来月には全サイズ揃います。安いとは言えませんが、これだけの機能でこの価格であれば、高くはないかと思います。

取り付け穴はセーカーと同じM3サイズです。セーカータブやアバロンのクラシックタブなどで使用していたパーツはそのままこちらに流用できます。逆も可能なので、TENFIXのパーツ個別に販売してくれたら、セーカーのアップグレードも可能ですね。

Fivics TENFIX タブ – JPアーチェリー

FIVICSメーカー自身は昔から個別のパーツ販売にも積極的で、数少ないカンタピンチを何種類も交換できたりしましたが、近年はFIVICSとメーカー直接では取引しなくなった(代理店経由)ので、パーツの個別売はちょっとむずかしい状態です。昨日Aネジを販売したのですが、在庫が残り3つになりました(Bネジはたくさんある)。次回からの仕入先は違うところにあるので、商品名を近日中にFIVICSタブに使えるネジと変えます。


いまさら??ちょっとわからないです。

さっきログインしたら、かなり前の記事ですが、告知にために私の個人のFBにもシェアしました。ブヨン的の認定切れのニュースです。下記の記事が何故か今頃、FBからフェイクニュースの認定を受けて、削除命令が来ました…ちょっと意味がわかりません。

競合のショップがネット上に私達の悪い書き込みをするといったやり口は昔からありましたが、これほど、間違っていない証拠を揃えられる記事を、フェイスブックがフェイクニュースと判断して削除を求められるのはびっくりしました。

ただ、無料サービスはそれなりのレベルであり、文句を言う方が悪いので、何も言わず、判断力のないFBから個人情報を少しずつ削除していこうと思います。上の写真はトランジットで到着したCDG(フランス)空港で、何度も乗っている乗り場なのですが、豪雪でいつもと違い足跡がなく(よく見たら少しはある??)、ここでいいのかわからなくなった時の写真。間違いないという自信はあっても、先人の足跡は大事ですね。足跡がなかっただけで自分に自信がなくなりました。

こちらはガチのJPアーチェリー創設メンバーです。ただ、写真はいろいろと間違っていて、この写真を撮った人が最初の社員(世界大会優勝)で、その子供を持ち運んでいる(ベビーカー)人は、現・世界選手権後、無職になるらしいです。

無職は良くない…働こうよ。

ちなみに、後ろにうつっているマンションは、うちの真ん前のマンションですが、値段が5-10倍になりました。こっち買えばよかった…ね。

<同潤会江戸川アパートのコンセプトを継承した建替え>


もう少し頑張ってみると。

世界選手権コンパウンド男子団体、買収されて1年で、ダートンアーチェリー x ブラックイーグル の組み合わせで金メダルをと獲得です。早い! 2022年モデルのテンペスト3D(ターゲット向けに少し違うみたい)、ケーブルにベアリングを使ったりとユニークな設計(ひと昔?)です。

前にお客様からの要望を受けて、ダートンと話をした事があるのですが、海外展開には全く積極的ではなく、いまでも、海外販売店はカナダ・オーラスとリア・フィンランド・ニュージランドと、ちょっと不思議なラインナップで4カ国だけです。対して、ブラック・イーグルは積極的に海外展開をシてきたメーカーなので、今後、方針転換するのかな?

次は10月10日の試合に申し込みましたが、抽選制?出場できるのだろうか。前回から1ヶ月の間にタブを少し改造。より、手に接するポイントを増やしました。装着されているのがバージョン2です。

しかし、なかなかに設計図通りに鋭角にプリンタが出力するので、一度目のテストで、手の痛みに耐えてという状態に…。対策として、角にタブづくりで余った革を貼って。練習では550点を超えるときもあるので、10日の試合では予定通り、550点(全日本選手権申請最低点)を目標にがんばります。

アーチェリーも全部わかってなくても当たるし、パソコンも全部わからなくても使えてしまいます。それはそれで良いことなのだと思いますが、わからないところをわからないままにしないで、考え続けることには意味があると思います。高校時代にずっと監督に「弓をまっすぐ押して」と指導されてきましたが、その意味がわかるのに1年位かかった記憶があります。

最近、AI関係の勉強をしています。順調には進んでいますが、教科書では動画(3次元)を数字の羅列(1次元)に変換して扱うのですが、その意味が昨日やっと理解できました。別に理解できなくても、その次の章まで進んで勉強できていることにもびっくり(そういうルールだと思えばいい)ですが、何事も考え続ければ、いつかは理解できるという初心を思い出しました。ベアボウの世界もわからないことだらけで、点数は上がって来ているものの、何が良くなっているのかがわからない状態ですが、いつかは見えてくると信じて頑張ろうと思います。理解には理論だけではなく、時間と経験も必要なのでしょうね。


【追記】世界ユースで大活躍、今年の全日本ターゲットが楽しみです。

【追記】こちらはもともと8月の記事でしたが、今年の全日本選手権は記録会方式(ランキングうランド)で開催されることが設定し、トーナメントは行われないとのことです。静岡での最後の開催(今後当分は東京のオリンピック会場)でした。メダリストたちの対戦もなくなったので残念です。

ちなみに、世界選手権のランキングラウンドはリカーブで大荒です(みんなあたっていない)。女子リカーブのアンサン選手は646点(世界選手権予選トップの過去最低点)。何があったのだろうか。

世界ユースで日本代表チームが大活躍のようで、オリンピックのメダリストも入れて、今年の全日本ターゲットは多くの世界大会のメダリストが競い合う試合になりそうで、今から楽しみです。

ヤフオクでNプロのホイット仕様(ILF)リムが出品されており、サイズが合わないので入札できませんが、ヤマハのハンドルにILFモジュールを付けて、そこにILF仕様のNプロを装着したら、夢の共演ができるのではないかと妄想しております。

ベアボウを1960年代のアーチェリーを見習え理論で練習していますが、1ヶ月たち、やっと射型が少し固まってきたのかなという感じ。ただ、個人的にストレートスタンスだとどうしても重心がかかと側に行きがちで、定まらないので、コンパウンドのときと同じオープンスタンスに変更し、重心は安定したものの、特にグルーピングには変化が見られず。射型が決まったので、明日からハイスピードカメラなどを使った細かいチューニングに入っていこうかと思います。

明日が店舗最終営業日、翌週の金曜日まで夏季休暇いただき、土曜日から営業です。通販は2日に一回くらいのペースで発送作業を行います。よろしくおねがいします。


【追記】2021世界選手権、久しぶりのコンパウンド。

【追記】PBTSがサイテーションに2022年モデルより標準搭載されるという連絡がありました。在庫の即納2021年モデルは1万円値下げしました

【即納】PSE Citation EMカム

アメリカで行われている2021年世界選手権、オリンピック一色だったので、久しぶりのコンパウンドの試合な気がします。流石に時期的に2022年モデルをすでに入手して使用している選手はいないようですが、先日発表された新型のスープラに使われているPBTSを2021(2022年も継続)のサイテーションに改造して(多分弦交換だけで可能)搭載する選手が多いようです。

まだ公式練習、試合は本日の深夜より開始です。


ベアボウルールの明確化。

前の記事で矢が縦に散らばる現象がわからないと書き、タブの構造を3Dプリンタで改良してからは…矢が2ヶ所にグルーピングする現象が発生しております…理由はわからん。ただ、グルーピングは狭くなってきているので、10月の試合で550点は難しくても試合点最高点の更新はできるかな…。

ベアボウのルールの改正が行われるようで、

Vibration dampeners are permitted. They may be installed in the riser by the manufacturer, or by attaching aftermarket dampeners directly to the riser or to weight. Any combination of weight and vibration dampener must pass through a ring with an inside diameter of 12.2 cm without having to flex vibration dampeners to fit through the 12.2 cm ring. A riser manufacturers “angled” stabilizer insert/s are allowed, but angular brackets or connectors are not permitted. Weights and dampeners may be added below and above the riser’s grip, but must not aid the archer in aiming or ranging in any way.

簡単に解釈すると、アッパーなどの装着も可能となり(見えてはいけない)、ダンパーの装着も可能となります。


WAからのわかりやすいメッセージ。

昔(2011年かな)、某連盟の事務局から意味不明なこと(金よこせ)と言われて、揉めたことがありました(翌年ある程度寄付をしてブース出せました)が、WAからは予想通りベアボウ部門に対して、しかし、確かにメッセージがありました。

次回の世界選手権へのベアボウの参加は102対84で否決されました。この内容自体はともかく、コストによって否決されました。

メッセージは明白です。リカーブ部門はオリンピック種目ですので、スポンサーは付きます。コンパウンド部門はベアボウ部門とお同じ程度の参加国だと思いますが、ベガスシュートの優勝には500万円の賞金がつきます。

リカーブ(オリンピック)とコンパウンド(ハンティング)には資金に後ろ盾があります。ベアボウ部門にはそれがあるのか。現実として、この問いに答えが出せれば、追加されるでしょうし、答えられなければベアボウ部門は難しいのでしょうということでしょうね。

ちなみにWAの言いたいことが間違っているとは思いません。お金がなければ何も出来ないのはそのとおりでしょう。


2022-2023年のホイットに注目。

ホイット(HOYT)アーチェリーの社長が交代したというニュースがありました。新しい社長のZak Kurtzhals氏は2003年ホイット社に入社し、エンジニア部門を歩んできた方のようです。

現社長のRandy Walk氏は94-95年頃にホイットの社長となり、20年続いてきたライン、TD4から舵を切り、アジャスタブルリムポケット(リムアライメント調整機構)の導入、NCアルミ合金ハンドルなどに着手した方です。Zak氏がどんな改革に取り組むのか楽しみです。

来月に発表されるであろう、2022年というよりは、2023年のラインナップに期待です。


ちょっと眠い…WAで決めること。

PSE(アメリカ時間)の方とやり取りしていたらこんな時間に。詳細はまたお知らせします。返信が来る間に、今週行われるWAのミーティングの議題を見つけていたら、結構時間がかかり…。

議題はこちらで確認いただけます。

アーチャーの多くに影響がある議題というと、

Motion 10 – 100cm target face → 122cmだとみんな当たってしまうから的の大きさ100cmにしようよ(否決されそう)

Motion 11 – 60 arrows instead of 72 arrows → 72本じゃなくて、予選は60本にしようぜ(否決されそう)

Motion 13 – compound outdoor scoring 11 → Xは11点(アメリカ人は賛成しそう)

となっていて、なんとなく結果は見えています。

注目する争点は、ベアボウかなと思います。

Motion 5 – barebow at Target WC

中身を見るとスウェーデンが提出した議題で、ベアボウを世界選手権に含めることを求めています。ベアボウ自体に対して反対意見は存在しないものの、WAはコストアップにつながるという意見を追加しています。まぁ、部門が増えればコストは上がるのでしょうね。

リカーブで始まったFITA(WA)ですが、コンパウンドを追加するのに、経済的な理由での問題点は全くありませんでした。コンパウンド部門は金があったのです。対して、ベアボウ部門は多くの器具を使わないため、リカーブとコンパウンドと比べれば最も金が無い(経済規模が小さい)部門です。さて、WAはこれを追加するでしょうか(*)?

*個人的に普通に考えたら追加しないと思いますが、スウェーデンが提起し、WAの本拠地がスイスにあることを考えると、条件付きで成立する可能性もあるのかなと思います。ただ、コンパウンドを追加する時には、コンパウンドは弓か、機械か、という哲学的な議論だったのに対して、ベアボウではコストという論点になってしまうと、先が読みないです。

**WAの意見

Target Archery Committee:
Inclusion of barebow would raise the participation number so high that it would be impossible to find organisers for target World Archery Championships due to necessary venue size. If this motion is accepted, it would result in setting a participation limit for every category (including for recurve and compound). Or would be leading to an extension of the event programme which would significantly raise the price of participation for all teams.

Looking from World Archery perspective, it would also mean extra cost and budget increase which means there will need to be something that World Archery will do less in the future if extra revenue sources not found.

(グーグル翻訳)

ベアボウを含めると参加者数が非常に多くなり、必要な会場の大きさのために、対象となる世界アーチェリー選手権の主催者を見つけることができなくなります。 この動議が受け入れられた場合、すべてのカテゴリー(リカーブとコンパウンドを含む)の参加制限が設定されます。 または、イベントプログラムの延長につながり、すべてのチームの参加価格が大幅に上昇します。

世界アーチェリーの観点から見ると、それはまた、追加のコストと予算の増加を意味します。つまり、追加の収入源が見つからない場合、将来、世界アーチェリーがより少ないことをする必要があることを意味します。