イーストンから修正の2022年カタログが届くも想像と違う…。

前に記事にしましたが、イーストンの2022年カタログにはシャフトセレクトチャートが含まれておらず、近いうちに、スーパードライブ・マイクロの出荷が始まったくらいに完全版が出るのかなと思っていました。そして、実際にイーストンから修正版、ファイル名が”22_3GEN”なので、2度の修正後かなと思うのですが、こちらもチャートを含まないものでした。あれ??

さっと目を通した限りでは、2-3ページ目の商品カタログとは関係ない写真が差し替えられているだけのようでした。一番上の写真が当初版で、下の写真が最新版です。もう少し時間がかかるのかな?

アーチェリーの記事を書き始めて15年、競技人口1万人と言われるアーチェリー競技で、もう少しで700万アクセス、本当にありがとうございます。


ラムロッズ(Ramrods)のアルミバーを追加しました。

ここ何日間ずっと商品ラインナップの見直しと発注で、1日8時間はパソコンに向き合っていて、もはや筋トレになっている気がします…3時間の練習より疲労が…明日くらいに筋肉痛になりそう。久しぶりにRamRodsのホームページを見たら、使用選手のセッティングが公開されていました。

新規にRamRodsのアルミバーの取り扱いを始めます。近年一部のトップ選手の間で流行っているセッティングとして、エクステンダーをスタビライザー(振動吸収・安定)として考えずに、ただのアルミのブロック(アルミバー)を接続し、ハンドルからVバーまでを一体感のあるソリッドな感覚で使うというものがあります。

RamRodsのバーはまさにその設計でアルミブロックから削り出して、フラックアルマイトをしただけのものです。Vバーまでのソリッド感を得るためのもので、振動吸収性などを期待して使用するものではありません。

昨日のNimes決勝でのスティーブ・ウェイラー選手は1インチのバーを使用しているようです。ただのアルミの塊なので当然重く、1インチで約30gです。このアルミバー自体に振動吸収性を期待できないものの、Vバーをハンドルに直接取り付けるよりも、1-2インチ離したほうが全体的に安定するセッテイングになりえます。特に、VektorやコンツアーCSのようなテーパーでスタビライザーの先端を振動させて、振動を取るスタビライザーには相性がいいです。

2022年のRamRodsのラインナップになります。

RamRods – JPアーチェリー


日本バイメタルのKフロナイトベインシリーズの取り扱い終了します。

マンボウになる前に1500gほどの丸焼きを食べてきました。私が高校生の頃には、ハンドルとリムのメーカー・商品名さえ言えば、弦の適切値が何センチかなかるという伝説のストリングメーカーさんがいました。

もちろんすごいと思いますが、メーカーが少なかったから、こその技なのかなと今では思います。アーチェリーマーケットが拡大した今、WF29XO+UUKHAロングで何センチがすぐに分かる人はいないのではないかと思います。

今年の商品の入れ替えでKフロナイトベインの取り扱いを終了することとしました。在庫は下記のとおりです。在庫限りです。

Kフロナイト - JPアーチェリー

また、今後買い替えが必要な方はKプロさんが継続的に取り扱いを続けているようですので、そちらにお世話になっていただけたら幸いです。

Kプロ アーチェリー

かわるものとして、エリベインのP2は10年ほど扱ってきましたが、追加して、P3とベアボウとフィールド向けのS3の取り扱いを新規に開始します(入荷は2月になります)。3減2増となります。


【追記】JPアーチェリー2022年経営方針について。

今更の写真ですが(笑) この1月に国内卸の値上げ、それに伴う取引先プロショップ達の小売価格の値上げ、大手のポイント還元システムの改変が予告されていたので、実は年始時点ではまだ今年の経営方針を決定していませんでした。様子見でした。

昨日で国内のアーチェリー業者の方針がほぼ出揃ったので、弊社としての方針をお伝えしようと思います。まず、値上げですが、ほぼ行う予定はございません。弊社では仕入れ価格(卸価格)の変動はないので基本値上げを行いません。ただ、前の記事で書いたとおり、フライト減便・燃料価格高騰を理由とした国際送料を中心に高騰しており、送料値上げ分の転嫁はどこかでやりたいと思っています。直近では送料の高いAVALONのリカーブバックパックを400円(5%)値上げしました。価格据え置きという意味ではないのでご理解ください。ちなみに、ドインカーのAボムは値下げしています

Doinker(ドインカー)再始動、スタビライザー入荷しました。

値上げをしないかわりに、現状弊社(業界全体もそうですが)では、在庫率が下がってきています。簡単に言えば発注をかけても、メーカーにも在庫がなく、入荷してこない商品が多いということです。また、2年間のコロナの影響で、メーカーも生産計画が厳密に立たず、その商品の生産が止まっているのか、それとも廃盤(生産終了)なのかはっきりしないものもあります。その問題を解消するため、入荷予定がはっきりしないものに関しては、一旦ラインナップから削除します。それにより在庫率を引き上げます。お客様側から見ると、オンラインショップに掲載されている商品で入荷待ちと表記されているアイテム数が減るということです。

また、卸価格が値上げされていないとは書きましたが、ピンポイントで大幅に値上げされたものもあります。弊社で言えば、KrossenのHyperシリーズのクイーバーが35%ほどの値上がりです。ただ、X10シャフトやスピンベインのように売らないと商売にならない商品ではないので、愛好家の方には申し訳ございませんが、長期入荷がなく削除した商品とともに、商品の入れ替えを行い、全体として販売するアイテム数を維持し、お客様の選択肢が減ってしまわないように努力します

以上、

1.基本値上げは行わない(1月に実施)

2.長期入荷ない商品の販売を終了し、在庫がないものを減らす(現在取組中)

3.終了した数だけ商品を新規追加して、全体でのラインナップを維持する(2月予定)

の3点を概ね2月末までに行い、今年の方針としたいと思います。よろしくおねがいします。

【追記】

ベンチマークとして大手のオンライン在庫率との比較です。(1/23時点)

リカーブ用ベイン(*) 弊社 19種類 在庫率 87% / S社 20種類 在庫率 45%

ヒップクイーバー 弊社 8種類 在庫率 27% / S社 9種類 在庫率 56%

ベインは種類で劣っているものの在庫率では勝っています。クイーバーは種類・在庫率の両方で劣っています。今後、2月末までに4つの数値ともに上回れるよう努力したと思います。

*FFPはサイズ175だけを採用、在庫処分は含まず


大口径シャフトの取り扱いをコンパウンド店にまとめました。

先日の試合でベアボウ用に使用したPS23シャフトの販売を開始しました。このシャフトを選択した理由としては、現行のカーボンシャフトの中で、競技用のV1グレードであり、200grのヘビーポイントがあり、ポイントの重さのチューニングが簡単で(後ろから装着)、柔らかい500番があるという条件で調べた結果、このシャフトとイーストンのSD23の2つが残りましたが、SD23用のポイントウェイトの生産が遅れており、今シーズンには間に合わないことから、唯一の選択肢としてPS23を選択しました。

(取り寄せで何度か販売した)コンパウンドとベアボウ用として販売を開始しますが、部品の在庫数管理や販売サイト表記などの都合により、PS23/RX7/X23など大口径シャフトの販売はリカーブ・ベアボウ用でも、すべてコンパウンド店に移動させました。よろしくおねがいします。

PS23 シャフト シリーズ - JPアーチェリー


ホイットは上位モデルをアルマイトからセラコート(Cerakote)に移行。

昨年にホイット新色の記事を書きましたが、この記事か、その前後にお知らせした気もするのですが、卸価格が少し値上げされ、材料価格の問題かなと思っていたら、値上げの理由は塗装方法をアルマイトからセラコートに変更するためとのことでした。調べた限りではセラコートは評判がよいので楽しみです。

また以上の理由により、2022年のセラコートモデルでは、リカーブハンドルで1,000円、コンパウンドボウが2,000円の値上げをせていただきます。ご理解ください。

2021年アルマイトモデルのXiの青が在庫としてあり、こちらは5,000円値下げして売り切ります。また、このお知らせ以前に受注済みの注文の価格変更はありません。


AVALONから新作アッパーロッド、久しぶりかな。

アバロン(AVALON)から新しいアッパーロッドと、それに合わせて開発された新しいダンパーが発表されました。近年、フォーミュラーハンドルに代表されるようなリムポケットに幅をもたせたハンドルが多く、アッパーを使用しない、または、アッパー”ロッド”を使用せず、ダンパーとウェイトのみを組み合わせて使用する選手が増えたことで、アッパーロッドの新作は久しぶりだと思います。2022年にはウィンがACSアッパーの製造を終了するそうで、結果、弊社での取り扱いプラマイゼロです。

新入荷にあたって、アッパーの在庫を整理したときに発見した旧作達を特価品に追加しましたので、興味ある方はぜひ。

アッパーロッド – JPアーチェリー


2022年は波乱の年になりそうです。

先日、ホロホロ鳥を頂きました。昔、神奈川の動物園でホロホロ鳥を見たときに「うまそうだな」とつぶやいたところ、めっちゃ彼女に引かれたのを思い出し…食べたことのない方には、食材に見えないんでしょうね。今までに頂いたことのない大きなポーションでびっくりしました。

さて、渋谷アーチェリーさんが商品全体の値上げをするというお知らせがあり、今まで、概ね弊社と同じ価格で販売をする方針を撤回するのかなと思って、注目していましたが、蓋を開けてみると、そうではなく競合プロショップに対する一斉値上げが行われたようです。

説明すると販売価格が値上げされた分ポイント還元が更に拡大し、実質の販売価格は固定されています。販売価格1500円(ポイント400円で実質1100円)が値上げされて、1700円(ポイント600円で実質1100円)となってもお客様にはそこまで影響はないと思います。しかし、競合プロショップに販売するための卸価格は定価の60%といったように、定価からパーセンテージで計算されるので、定価が高くなった分、そのまま卸価格は高くなります。

ですので、今回の値上げは実質的には国内卸価格の10%の値上げとなり、卸価格は高くなったのに、渋谷アーチェリーの販売価格は(実質)値上げしていないので、他のプロショップはそれなりにきつくなります。一部の商品に関しては、ポイント還元を引いた実質価格よりも、卸価格のほうが高いのではないかと思います。

ここ何年かアーチェリー商品の価格は安定していたので、他のプロショップの動きや価格に注目することはありませんでしたが、2022年は他のプロショップさんの動向に久々に注目してみたいと思います。きつくなるところが出るんじゃないのかなと心配です。

ただ渋谷のやり方はもう限界に近いのではないかという思いもあり、例えば、セーカータブは10560円ですが、販売価格の半分以上(51%)にもなる5360円のポイント還元があり…販売価格の50%以上をポイント還元するような業界は思いつきません(あれば教えて下さい)。せいぜい20%くらいまでが適切ではないでしょうか。まぁ、お客様が疑問に思わず受け入れている限りは問題ないとは思いますが。

さて、弊社でいうと商品の仕入れ価格の変化はほぼありません。ただし、国際便の送料が20%程度値上げされています。このコストは販売価格に転換したいと思ってはいますが、送料ですので、どの商品に乗せるか迷っているところです。なので、タブとかノックとかの価格は変わらないと思いますが、アーチェリーケースとかの低価格の大型商品、ウェイトなどの重さがある商品については近いうちに10%程度値上げするかもしれないと言う状況です。ご理解いただければ幸いです。

EMS特別追加料金の導入のお知らせ


イーストン(easton)、いよいよ4mm仕様への移行を開始。

昨年のはじめからアナウンスはありましたが、いよいよ、出荷が始まり、従来のACEポイントがHL 4mm #1ポイント、軽いものはML 4mm #1ポイントに移行し、130gr-60grまでに対応します。在庫のACEポイントは在庫限りで販売終了です。ACEピンも4mm 1#ピンに移行します。移行時にちゃっかりイーストンが便乗値上げをしたので、移行がなく従来どおり販売されている上位モデルX10ピンより、ACE用のピンが高いというねじれ状態ですが、まぁ、イーストンのそのうち気が付き、X10ピンの方も上げてくるのではないかと思います。また、従来はアメリカ産表記ですが、台湾産に変更されています。

Easton 4mm ブレークオフポイント


CX 2022年 公式発表されました。

CX(カーボンエクスプレス)から2022年のラインに関しての正式な発表があり、ターゲット部門のシャフトは上記の3ラインだけとなりました。残念です。リカーブ側では今週中に在庫を整理して売り切ります。コンパウンド側はTANK23に関しては継続販売、生産が終了ポイントなどのアイテムは削除しました。

また、現行品ですが、244径のインサートノックの在庫が50ダース近くあり、過剰となっているので、半額にして特価品に追加しました。よろしくおねがいします。

CX LAUNCHPAD PRECISIONノック