【本日】ドメイン変更のお知らせ

(株)JPアーチェリーの法人で使用しているドメイン(@マーク以降)を変更します。今後、@archery.co.jpよりメールが届いた場合は、弊社の新しいメールアドレスです。ご安心ください。

株式会社JPアーチェリー

このサイトに使用しているドメイン(@https://archerreports.org/)に変更はありません。

また、随時修正中ですが、リンク先が見つからないという表示の場合、前ドメインの部分を新ドメインに変更すればつながります。

旧) https://archery-shop.jp/Chart/easton_chart-new.jpg

→ https://archery.co.jp/Chart/easton_chart-new.jpg


【更新】2020-2023年アクセスランキング

【更新】記事中で言及したコメント数の多かった記事のリンクを追加しました。

歴史編の次の記事を書こうとしたのですが、晩酌してしまったので、昨日の夜中は古い記事の削除をしていました。古い記事は管理しきれない(管理するコストをかけるほどの価値がない)ので、10-12年を目処に削除しています。ということで、とりあえず、この3年間のアクセス数が多かった記事ランキングです。初めて調べたのですが、いずれもコメント数が少ないのが意外でした。過去最多のコメント数を頂いた記事のアクセス数は逆に少なかった(2675回)です。

1-5位まで全部自分が専門としている道具屋の記事で嬉しかったです。競技に関する記事は7位のものが…いや、これも道具屋の話かもしれないですね。

4位にクロスボウの記事がランクインして人気っぽいので最近の業界のトレンドについて追記しました。現実がゲームを超えました。

1.

2.

3.

4.

5.

番外編 7.

番外編 過去最多コメント数


新規取り扱い、EPIC FUSION EXハンドル。

取扱商品の再選定を行っているのですが、エントリー向けの低価格ハンドルとして新規にEPICアーチェリーのFusion EXハンドルを取り扱いします。1100gの軽量アルミハンドルです。商品は年明けの入荷を予定しています。

これに伴い、STARKアーチェリーのLIGERO(1,080g)ハンドルの取り扱いを終了します。在庫は値下げし特価品として販売します。よろしくお願いします。

【特価品】STARK LIGERO ハンドル - JPアーチェリー

Epic Fusion EX ハンドル - JPアーチェリー


750万アクセスありがとうございます!!

昨日は窓から見える海がとても綺麗でした、そして、気がついたら751万アクセスを超えまして、本当にありがとうございます★

まぁ、現実はこんな感じですけどね…

昨日、イギリスのアーチェリーは相席屋か??という記事を書きましたが、実際にその視点で書かれた論文がありました[1]。読み込んだらまた記事にしたいと思います。15年書いて750万、20年目の1000万アクセスを目指して…というか、アーチェリーを知れば知るほど、知らないことが多いことを思い知らされていますし、15年書いてもまだまだ書きたいテーマはたくさんあります。奥が深い!

1.Johnes, Martin. “Archery, romance and elite culture in England and Wales, c. 1780–1840.” History 89.294 (2004): 193-208.


FUSEを半額としました、UUKHAはアウトレットを1つ。

過去にカーボンブレードなどのユニークな形状、ディンプルデザインで一世風靡したものの、極細ロッドのトレンドにのらず、現在では親会社のホイットにブランドごと吸収されたFUSEのスタビライザーの在庫品をすべてほぼ半額にしました(ウェイトを除く)。ぜひご検討ください。

FUSE アーチェリー リカーブ向け

FUSE アーチェリー コンパウンド向け

また、UUKHAのカーボンハンドルで傷があるものが見つかりました。特価品に追加します。黒のマジックを塗れば全く目立たないと思いますが、お客様の希望がない限りはこのまま引き渡しさせていただきます。よろしくお願いします。UUKHAの2023年ラインナップに関しては商品情報と価格の変更があるので、10月から受注を一時停止し、再度案内させていただきます。

UUKHA カーボンハンドル


K&K JET6 ベイン 販売停止です。

コロナによる困難で判断が難しいところですが、K&K KSL Jet6 ベインの全種類の出荷が終了するとの連絡がありました。非常に評価されたベインですが、いったんこれで終了します。

販売継続しているショップも見つけました。もしかしたら、2023年に向けての新作が出るのかもしれませんが、会社のドメインも失効し、つながらなくなっているので、何か問題は起きていると思われます。在庫限りにて販売します。設計上のトラブルではないことは確かなので、次の新しいベインを楽しみにしています。

KSL Jet6 ベイン – JPアーチェリー


本社移転(川崎に統合)しました。

写真は2009年の法人化記念パーティー

弊社は2007年に東中野で創業し、2009年に法人化、2011年にネットショップだったのを店舗展開しましたが、急激に進む円安でも安定経営できるよう、創業の地である東中野本社を売却する事としました。売却資金で川崎店のローン残債はすべて返却でき(*)、再度無借金経営に戻ります。

*ローンの契約上完済(抵当権抹消)は2023年になります。

14年間お世話になりました。新しい買い手はフルリフォームを予定しているそうで、どんな部屋に生まれ変わるのでしょうか?

本社機能は川崎店と統合します。以上、ご報告させていただきます。

川崎店を買う時に揃えた書類の一部

この件でしばらくサイトのアーチェリー情報の更新が遅れ申し訳ございません。不動産を買うのも大変ですが、売るのも大変なんですね。。。来週からアーチェリー漬けの生活に戻ります。

入荷も少しずつ戻ってきています。来年にはコロナ前に戻りたい。。

HOYTアーチェリー リカーブマニュアル

前にマニュアルを翻訳してから10年くらいたっていると思います。その間に追加されたり、変更された機能に関しては都度サイトで説明していますが、ホイットの2023年マニュアルをベースに一つの資料にまとめました。また、1ページ目と最後の保証に関しては機械翻訳を使用しています。

HOYTアーチェリー リカーブマニュアル 2022-2023(PDF)

以前翻訳したもの


HOYT Formula-Xi / Velos 終売に。

先日のコンパウンドラインに続き、リカーブラインでも、Formula-XiとVelosリムの販売終了すると発表されました。それぞれ在庫品に関しては値下げして在庫限りで販売します。

新商品の発表を心待ちにしているのですが、昨日発表されたのは…上位モデルではなかったですね。

HOYTのエントリーモデルのコバルトに関しては販売価格がミッションのSWITCHと同じくらいなるに、より優れている部分がほぼないので販売予定はありません。取り寄せは可能です。

リカーブで新しい構造のリムが発売されるのは確実ですので、ご期待ください。

HOYT Formula-Xi ハンドル

HOYT Velos バンブーリム