JP-CPレンズの仕入れ先から連絡があり、HOYAとその系列であるセイコーオプティカルのシステム障害が解消され、レンズの受注が再開したとありました。
これを受けて伊藤光学製レンズで代替品を用意していましたが、セイコー製に戻して販売再開となりました。
引き続きよろしくお願い致します。 JP コンパウンド・スコープレンズ
JP-CPレンズの仕入れ先から連絡があり、HOYAとその系列であるセイコーオプティカルのシステム障害が解消され、レンズの受注が再開したとありました。
これを受けて伊藤光学製レンズで代替品を用意していましたが、セイコー製に戻して販売再開となりました。
引き続きよろしくお願い致します。 JP コンパウンド・スコープレンズ
4月3日に公表されましたセイコーオプティカル社のシステムトラブルの影響により受注が停止となりました。
これ受け当面の間、セイコーオプティカル製レンズの販売を停止いたします。
代わりに伊藤光学工業株式会社製での販売となります。
レンズの仕様(屈折率、UVカット、撥水コーティング、耐傷性)に変わりはありません。ご安心ください。
ただ、伊藤光学では中間度数(3・5・7・9倍)のラインナップが無く、偶数倍率のレンズのみの受注となります。どうかご容赦くださいませ。
*最新の報道(4/12現在)によりますと有名メガネ店ではレンズ(メガネ)の販売を再開した、とありますがこれはHOYA・セイコーが他社から取り寄たレンズを供給する、もしくは他メーカーに切り替えて販売する、との事なので実質的な解決にはまだ時間が掛かりそうです。
スパイダーベイン(Spider Vames)から1.5インモデルのカラーバージョンが登場しました。これまで、1.5インチモデルはエリソンモデル限定(スーパーソフトの白)で、カラーモデルはすべて1.8インチで提供されてきましたが、人気のエリソン限定の1.5インチモデルでもカラーベインの提供が始まりました。
当店では、現在在庫の1.8インチカラーモデルは在庫限りで、今後は取り寄せに切り替え、順次在庫を切り替えて、カラーモデルでも1.5インチバージョンの方を在庫販売するように切り替えていきます。よろしくお願いします。1.5インチのカラーベインの入荷は5月を予定しています。
ゆうちょ銀行がサービス停止している期間ではございますが…これまで銀行振り込みは住信SBIネット銀行で、ゆうちょ銀行は振替のみ対応していましたが、お客様の要望により、ゆうちょ銀行への振込に対応しました。昨日より購入時に選択いただけますので、お客様の環境により異なる手数料が安い方法をご選択ください。
コンパウンドスコープ用レンズの製造メーカーが変更になりました。
これまでの「HOYA」(偶数倍率)、「Nikon」(奇数倍率)から、今後の受注は偶数・奇数どちらも「SEIKO」(セイコーオプティカル)製に変更いたします。
これまでのレンズはいずれも《UVカット》《撥水コーティング》仕様でしたが、新しいSEIKOレンズは先の2つに加え、《耐傷性》がプラスされます。
これに伴い、偶数/奇数レンズを統一価格にいたします。ご理解賜れますと幸いです。
(株)JPアーチェリーの法人で使用しているドメイン(@マーク以降)を変更します。今後、@archery.co.jpよりメールが届いた場合は、弊社の新しいメールアドレスです。ご安心ください。
このサイトに使用しているドメイン(@https://archerreports.org/)に変更はありません。
また、随時修正中ですが、リンク先が見つからないという表示の場合、前ドメインの部分を新ドメインに変更すればつながります。
旧) https://archery-shop.jp/Chart/easton_chart-new.jpg
→ https://archery.co.jp/Chart/easton_chart-new.jpg
完結しました。投稿は日付順で逆になっていますが、こちらの記事から時代順に読んでいただけます。
【更新】記事中で言及したコメント数の多かった記事のリンクを追加しました。
歴史編の次の記事を書こうとしたのですが、晩酌してしまったので、昨日の夜中は古い記事の削除をしていました。古い記事は管理しきれない(管理するコストをかけるほどの価値がない)ので、10-12年を目処に削除しています。ということで、とりあえず、この3年間のアクセス数が多かった記事ランキングです。初めて調べたのですが、いずれもコメント数が少ないのが意外でした。過去最多のコメント数を頂いた記事のアクセス数は逆に少なかった(2675回)です。
1-5位まで全部自分が専門としている道具屋の記事で嬉しかったです。競技に関する記事は7位のものが…いや、これも道具屋の話かもしれないですね。
4位にクロスボウの記事がランクインして人気っぽいので最近の業界のトレンドについて追記しました。現実がゲームを超えました。
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番外編 7.
番外編 過去最多コメント数
取扱商品の再選定を行っているのですが、エントリー向けの低価格ハンドルとして新規にEPICアーチェリーのFusion EXハンドルを取り扱いします。1100gの軽量アルミハンドルです。商品は年明けの入荷を予定しています。
これに伴い、STARKアーチェリーのLIGERO(1,080g)ハンドルの取り扱いを終了します。在庫は値下げし特価品として販売します。よろしくお願いします。
【特価品】STARK LIGERO ハンドル - JPアーチェリー
Epic Fusion EX ハンドル - JPアーチェリー
昨日は窓から見える海がとても綺麗でした、そして、気がついたら751万アクセスを超えまして、本当にありがとうございます★
昨日、イギリスのアーチェリーは相席屋か??という記事を書きましたが、実際にその視点で書かれた論文がありました[1]。読み込んだらまた記事にしたいと思います。15年書いて750万、20年目の1000万アクセスを目指して…というか、アーチェリーを知れば知るほど、知らないことが多いことを思い知らされていますし、15年書いてもまだまだ書きたいテーマはたくさんあります。奥が深い!
1.Johnes, Martin. “Archery, romance and elite culture in England and Wales, c. 1780–1840.” History 89.294 (2004): 193-208.