ゴールデンウィーク前の新商品はこれが最後になるかもしれません。ちょっとした小物ですが、ゴールデンウィーク後にはいろいろとおもしろいものが入荷する予定です。

ターゲットデザインのマイクロファイバー製のタオルです。カナビラ(フック)が付属していて、クイーバーにかけられます。36cmx26cmです。これからの季節にひとついかがでしょうか。
リトアニアのトラディショナルメーカーStreleからちょっと高級なシューズプロテクターが入荷しました。シューズプロテクターとは、靴ひもに装着して、靴ひもの部分の上を載せて、リムチップ置くための使用するものです。靴にリムの跡がついてしまったり、また、靴ひもとベロと呼ばれている部分の間にリムチップがめり込んでしまったりすることを防ぐためのものです。左より、ライトブラウン、ダークブラウン、ブラックです。
現在、Fivics製のものを取り扱っていますが、トラディショナルボウのメーカーより、テスト入荷で高級な革靴にも合う耐久性の高い雌牛の背中の皮を使用した本革のシューズプロテクターを仕入れてみました。
好評であれば本格的に取扱い予定です。
2015年最初のワールドカップまであと3週間です。トップアーチャーたちはいったいどんなセッティングで今年の競技に挑むのか楽しみです。
ファイスブックで友人の投稿を見ていたら、アメリカで行われている試合の写真に面白いケーブルガイドの写真がありました。昔から手作りでケーブルシュートスルーハーネス(短いカーボンシャフトの両側にノックをつけたようなもの)といったものがありましたが、この商品では、ローラーケーブルガードとして装着されるパーツを使用することで、既存のモデルをケーブルシュートスルーにできます。PrimeのImpactやOneに対応しています。
ほかにも、5つものローラーを装着したケーブルガード、フレックスタイプのものなど、ユニークなケーブルガードを開発しているメーカーさんのようです。メーカーのホームページのシューターの写真を見ると、EliteやPrimeを使用しているアーチャーの皆さんに多く使われているようです。
取扱いしたい気持ちはありますが…ケーブルガードとしてちょっと高いかな(ケーブルシュートスルータイプで32,500円)と思うので、当分様子を見てみたいと思います。
アーチェリーには愛が…道具に愛がないと目が曇りまいね…反省です。リムをねじる機能を搭載したプロディジーハンドルをいまいち愛せずにいたので、先月、3月27日のブレディ選手の記事もそのまま思い込みで書きましたが、使用しているハンドルはプロディジーではありませんでした。これは4月に緊急にホイットが発売したプロディジーRXというハンドルでした。
ホイットが4月に新商品を緊急に発表するのは、F2リム以来ですね。前回のF2のリムの4月の緊急発表は完全にホイットの事情(売れ行きなど)と記憶していますが、今回はどうやら使用している選手からの要望からのようです。
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The Prodigy RX is built on the original Earl Hoyt geometry platform for a more deflex riser design delivering classic, smooth performance while the Prodigy and Prodigy XT feature high-performance Hoyt geometry for increased speed.
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以前に「GMXからハンドルは進化しているのか?」という記事を書きましたが、そうです!! 新しいプロディジーRXハンドルの最大の売りは、創業者のホイット氏が設計したクラシックなデザインに則っていること…まぁ、簡単に言うと結局GMXの再登場です。
何一つ新しさはないですが、昔からGMX(系統のクラシックな設計)は大好きですので、自分にとっては非常に良いニュースです。納期は5月頃かと思います。
先日入荷したTruBallのFULKRUM(フルクラム)トリガーレスリリーサーですが、このリリーサー専用のクリッカーパーツが入荷しました。
このパーツは、クリッカー音が鳴ってから発射までのタイミングを3段階で選ぶことが出来るパーツとなっていて、標準搭載(初回お求め時)は「スタンダード」となっています。
このスタンダードから、音が鳴ってから「早い(ファステスト)」発射が好みか「遅い(スロー)」発射が好みか、パーツを取り換える事で変更することが可能となります。

写真は「SLOW(スロー)」です。手前面に3点のドットの印が入っているのが目印です。
ちなみに「スタンダード」が2点ドットの印です。

通常まずクリッカーが鳴るまでは一般的にどのリリーサーもムーン調整を行ってタイミングを得るのですが、音が鳴ってから発射までを調整出来るモデルはカーターの「2Moons」か同じくカーターの「トータルコントロール」を除くと基本的には存在しません。
これ以外で(おそらく)TruBAllのトリガーレスで初めてこの調整を可能にしたのがこのフルクラム・クリッカーパーツとなります。
本当に僅かな差ですが、下の写真の赤黄の矢印で示した箇所の“段差”が広いと「スロー」、狭いと「ファステスト」となります。

ファステストとスローの見分け方は、ドット印の数です。
1つが「ファステスト」
3つが「スロー」
です。
*スタンダードは2つです。
音が鳴ってから発射までのタイミングは好みが分かれる要素なので、一概におすすめし難い部分ではありますが、スタンダードのタイミングに変化をもたらせたいときは、試す価値があると思います。
タイミング調整が気になる方は、ぜひどうぞ。
TruBallから発売中、レオ・ワイルド選手のシグネチャーモデル「HBC」に4本掛けが追加されました。
MサイズとLサイズの入荷です。
*3本掛けMサイズは今回入荷しませんでした。ご容赦ください。


4本掛けMサイズの重さは150グラム(4Lで167グラム)となっています。
人差し指の外側から小指の外側までで8.0センチの私が4本掛けMサイズを持つとこうなります。


持った瞬間、窮屈な感じを受けましたがそれは一瞬で、すぐにジャストフィット・・・特に小指の“はまり具合”はバッチリでした(私的主観が大いにありますが)
4本掛けリリーサーにおいて小指の“滑り”を気にされている方にとっては一考の価値あり、となるでしょうね。
SURE-LOCがフィールド競技で主に使用されているサイトチャート向けの微調整機能「Micro Drive Pointer Adjustment」を搭載したコンパウンド向けの新型サイトONEを発表しました。
フィールド競技では事前にコンピュータで計算された、または手作りのサイトチャートを使ってサイトを合わせます。そのサイトチャートとは矢の軌道から計算されますが、そのスタート時点は計算とは関係なく決まるものです。なので、サイトチャートを作り、そして、30mのサイトのポインターが示す場所にサイトチャートの30mの目盛りを合わせて貼り付けます。
サイトチャートは一度計算すれば、ポンドなど変更しない限り変わることはないですが、そのスタート時点は日々微妙に変わり、そのためにポインター(サイトの目盛りを示すピン)を調整する必要があります。これまでのこのサイト(CBE)のようにレンチでざっくり調整していましたが、SURE-LOCのONEではこのポインターもサイトボックス同様にノブを回しての微調整できるようになります。
フィールド競技をしていないとサイトのポインターを調整することなどないと思いますが、必要な方にとっては便利な機能かと思います。
出荷開始は6月-7月の予定です。