うん…たぶん設計ミスですね。使える人もいると思うけど。アバロン、クラシックプロサイト。

アバロンの低価格で高性能の新作サイト、クラシックPROが入荷しましたが…性能・価格という点ではカタログ通り、非常に良い商品だと思いますが…

どこで間違えたのか、サイトは3D・立体なので、収納時にサイトピンを取り外してサイトケースに収納する必要があります。通常はサイトブロックか、サイトピンブロックを取り外して、収納できるようにするのですが、このサイトではどちらもできなくて、くるくるネジで回して、ケースに収納するたびにサイトピンを完全に取り外す必要があるのです。しかも、この部分にはメモリがなく、再現性がありません。

なので、毎回ケース収納時にサイトピンを取り外すという運用は現実的ではなく、上の写真の状態で収納できる環境にある方にしか適さないです。

1台入荷しています。引き取っていただけると助かります。販売はしません。

ありがとうございます。

PSE 2022年新モデル 軽量ミドルモデルF35

PSEアーチェリーから新モデルとして軽量ミドルモデルのF35が発表されました。個人的には非常に良いモデルだと思います。

矢速は311fpsなので、けっしてハイパフォーマンスモデルではありません。その代わり、価格は7万円を切り、22.5インチから対応、重さは3.8ポンド=約1.7キロと非常に軽量で、調整・チューニングがしやすいワンカムシステムを採用し、マシューズのロングセラーワンカムモデルのコンクエスト4(310fps)をミドルレンジの価格帯で再設計したような仕様となっています。

特別に最新の技術が採用されていると言ったことはありませんが、シンプルなワンカムシステムで最初の1台として、コンパウンドを理解するためには最適な設計になっているのではないかと思います。ただ、RHしか製造予定はないとのこと。50ポンド/黒が4月に入荷予定です。

PSE F35

HOYT 2022 ALTUS FX

HOYT2022年、唯一のターゲット新モデル「ALTUS FX」が届きました。色は「ピッチブラック」。

入荷したのはSVXカムモデル。もちろんDCXカムモデルも存在します。

色は全部で4色

・ピッチブラック

・ラーバレッド

・エレクトリックブルー

・スモークグレー

*全てマットフィニッシュ(つや消し)です。

ドローウエイトは5サイズ。30-40lb/40-50lb/45-55lb/50-60lb/(60-70lb)

軸間距離はどちらも35.75インチ。重量は実測で4.5ポンド(約2041g)。ALTUS38インチモデルより約150グラム軽いです。そして価格はFXの方がややお高くなっています。

双方の引き尺範囲は以下の通りです。

◆SVXカムの引き尺

#1 22.5~24.5インチ

#2 25~26インチ

#3 26.5~27.5インチ

#4 28~29インチ

#5 29.5~30インチ

◆DCXカムの引き尺

#1 23.5~25インチ

#2 25.5~27インチ

#3 27.5~29インチ

それぞれカムスピードに違いがあり引き味も若干異なりますが、それよりもご自身の引き尺が何インチかをしっかり把握しておかないと、購入後引き尺調整幅を超えてセッティングしたくなったときに厄介です。購入前にしっかり確認しましょう。

HOYT ALTUS FX は店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ

MKアーチェリー 2022年モデル MK SD入荷。

MKアーチェリーの2022年新型MK SDが入荷しました。色バリエーションがかなり豊富なハンドルですが在庫は黒のみとさせていただきます。

基本的には既存のMK Sハンドルをデュアル用(フォーミュラーも使える)に再設計したものです。

付属品として交換グリップ、ミリレンチ、写真写っていないですがクリッカープレートがつきます。塗装の仕上げもよいです。ホイットのセラコートの性能としての評価は上々ですが、色だけでみるとアルマイトのほうがきれいな気がします(特に黒)。販売開始です。

WIAWIS(WIN&WIN) 2022年カタログ

WIAWIS(WIN&WIN)から2022年の新しいカタログが届きました。しかし、最近WIN&WINという名称をほぼ使わなくなり、いずれ、WIAWISが正式名称になるのでしょうか?

内容は1月の事前情報とほぼ変わりなく、WINEXリムのモデルチェンジはデザインのみということくらいでしょうか? 同じ中身で4000円(弊社価格)値上げされているので、古いデザインでまだ在庫があるものはお買い得かと思います。

新しい商品としてはACSアッパー(カーボンじゃない方)が生産終了になったかわりに、新しくACS-ELアッパーが登場するようです。こちらは最近のトレンドにあわせた、揺れないで振動をとるという設計のカーボンロッドアッパーです。

WINEXリムは順次新商品に移行します。アッパーは発送が始まり次第入荷しますが、まだ時期は未定です。CX7リムは取り寄せのみでの扱いとなります。

WIN&WIN WIAWIS 2022 アーチェリー カタログ

MKの新しいVバー、文字通りの設計ではあるが、ちょっと違った…

MKアーチェリーの新商品、事前に写真が公表されなかったので予約だけして、入荷してみたのですが…うん。

カタログスペックでは、35度と40度の両方に対応した固定式のVバーとありましたので、昔のFIVICSのDP Vバーのように35度と40度に対応したネジ穴があり、独立して使えるものであれば、35度で使用しているときには、40度のネジ穴にダンパーなどを装着して、アイデアが広がるユニークな商品かなと思っていました。

しかし、実際に入荷したものはシンメトリックな設計を採用して、ひっくり返すだけで35度と40度の設定ができ、シンプルで良いのですが、35度で使用しているときには、40度側のネジ穴が、互いに干渉してしまうために、4-7mm-ほどしか入らなく、ワッシャなどで工夫すればなんとかなるかもしれませんが、基本的には、片側しか使用できない設計となります。

多分、在庫限りです。

MK DUAL Vバー

ホイット(HOYT)の2022年セラコートモデルの出荷始まる。

左がセラコートスレート、右がセラコート黒

2月中頃にホイットの2022年セラコートモデルの出荷が始まり、弊社にも入荷しました。フォーミュラーXiハンドルは入荷したものすべて売り切れ、Xceedの方は黒とスレート1台ずつ在庫であります。Xiについてはいくつか問い合わせがありましたが、次回入荷は3月末予定の第2回分の出荷になるかと思います。また、ホイットの2022年モデルのアルタスFXも週末に届く予定です。

以前の記事に書いた近年アメリカのトップ選手に人気が出ているQ2iベインが入荷しました。良いベインだと思いますので、近日販売を始めたいと思います。取り扱いモデルはZEON FUSION X-Ⅱ2.1です。一番の特徴は赤いラインを引いたベインのトップにファイバーのような蛍光加工( fiber optic edge glow)がされていて、暗い場所でも矢の確認がしやすくなっているところです。

4月1日より全ア連が1射30秒ルールに、東京都も。

4月1日より全ア連の試合が1射30秒にというのは聞いていましたが、東京都から送られてきたお知らせを読む限りでは、都道府県レベルの試合で30秒を導入するのかは、それぞれの協会の各自判断でという事になっているようです。

東京都は全ア連と同じ4月1日から30秒ルールが導入されます。たまに神奈川の試合にも参加していますが、現時点では協会のページにはどうなるかのお知らせはありませんでした。

また、詳細の競技規則は3月末に発表されるようなので、また記事にしたいと思います。

評価の難しいキネティック(Kinetic)のリムたち。

昨日の記事で次期のコスパモデルとしてWNSのトリニティC6を検討すると書きましたが、実は、競合モデルとしてのキネティックのATHLOS 3Kカーボン/メープルウッドリムもかなり良いリムでした。写真は自分のリムで、現在、アウトドアに向けてテスト中です。

その前身であるPALMARISも良いリムでしたが、最後まで取り寄せでの対応でした。ちなみに写真も自分の私物です(ベアボウ用)。取り扱わなかった理由は2020年に発表された当初の記事にあるとおりですので、気になる方は読んでみてください。

キネティック(Kinetic)の2022年モデルのATHLOSと2020年モデルのPALMARISとポンドが書かれているステッカーを見てみてください。違いがわかりますか?

キネティックは自社では製造をしておらず、委託しているのですが、そのOEMの製造ラインが変更されています。

中国工場

この点が長く弊社で取り扱いしてきたWNS/KAP(WIN&WIN)との違いで、ラインを変更することで、リムの製造拠点を自由に選択肢、性能では最適化することができるのかもしれませんが、リムの品質の一貫性に関しては、私としては不安を感じます。

I:困難や苦難はありましたか?またどんなものでしたか?

P:中略 … 次には、販売する商品に関して苦労しました。この点に関しては、2004年のアテネオリンピックの際、自社製品が様々な問題を抱えており(***)、オリンピック後の半年間は商品の生産を止めざるを得ない状況にまでなり、本気で事業をやめるかどうか考えました。今思い返してみてもとても難しい時代でした。

https://archerreports.org/2021/09/winwin%E3%81%AE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%80%82/

WIN&WINの社長が以前のインタビューで語っているように、WINは自社設計・自社生産ですので、今までのトラブルもすべて自社のノウハウとして確実で社内で引き継がれるので、着実に毎年品質は向上しています。

対して、工場・ラインを頻繁に変更していると、知識としてはメーカー(キネティック)にも確実にフィードバックされますが、違うラインで活かされるのか、なんとも言えない部分があると思っています。

WIN&WIN工場

弊社で販売しているメーカーのリムはほぼすべてが自社生産品です。ハンドルについて言えば、ほぼCN機械が削っていくだけなので、設計さえちゃんとしていれば、OEMでも設計通りに作れますが、リムはまだ人の手が入る部分が多く、OEM製品を取り扱うことには不安があります。

写真上は、自分が最初にテストしたキネティックのFINITYリム(2019年モデル)。FINITY L34→2020 PALMARISはL38→2022 ATHLOSはL40と自分の中で順調にポンドアップが進んでいますね(笑)

自分で試している限りにおいて、キネティックのリムで外れはないのですが、少なくともOEM先のラインが安定しない限り、以上の理由から、WNSのように大きく在庫しての販売は難しいです。いいリムなんですけどねー。ATHLOSも取り寄せでの販売となる予定です(28,000円)。

次期注目モデルSFラインC6トリニティリム。

新しいWNSとSFラインが先日発表されましたが、価格表がやっと届きました。価格表と新規モデルを見ていくと、SFラインの新規モデルのトリニティ(Trinity)C6がかなり期待できるリムのようです。

SFラインの最上位モデルのハンドルはなかなかの価格で、そんな価格ならATF-X買ったほうがブランド・実績ともに正解なのではないかと思ってしまいます。その中でC6リムは安く設定されており、魅力的です。

現在、コストパフォーマンスモデルで最上位のものとして、同WNSのC5リムを取り扱っていますが、こちらはU/D(ユニディレクショナル)カーボンを採用したリムで、時期的にいえば、15年ほど前の最上位の競技用モデルに採用されていた技術を低価格で提供しています。対して、C6リムはナノカーボン技術を採用しており、5年間時を進めて、10年前の最上位モデルの名作のINNO EXシリーズに採用されていた技術です(*)。

トリニティ(Trinity)は三位一体という意味です。

*ナノ・ハイモジュラス・クロス・グラファイトカーボンなど定義が明確ではない技術用語が多用される世界ですが、同じメーカーであれば同じ定義で使用されています。なので、WIN以外の他社が同じナノカーボンと謳っていたとしても同じ技術とは限りません。

M36を1本発注してテストしてみようと思います。優れているリムでしたら、新規取り扱いを開始します。

雪で一日引きこもっていたので、韓国ドラマの「今、私たちの学校は」というゾンビのお話を見ていました。アーチェリーも大活躍するのでなかなかおもしろかったです。ただ、なぜかゾンビ疑いの女の子に対して、腕を互いに結んでました…なんで??

韓国だと突っ込まれないかもしれませんが、禰豆子を知ってしまって日本人には、口枷(ここ音楽室なのでレコーダーとか?)すれば済む話なのに、なぜ腕??…鬼滅の後遺症ですね。。あ、このドラマはネットフリックスで見られます。