記事にしていないの忘れました。11月に発表されていたFUSEですが、2015年版でも大きな変化なしで、2014年ラインナップのままです。
唯一の新しい商品はアーチェリー用品ではなく、防水のダンパー付アクションカメラ。センタースタビライザーブッシングに装着し動画を収録します。1200万画素センサーで1080p/30fps、または、720/60fpsのフォーへマットに対応しています。
在庫予定はないですが、取り扱いは可能です。ターゲットではあまり使い道はなさそうですが。
ウィンの発表はかなり早かったですが、SFの発表はいつも通りのスケジュールのようで、2015年モデルの発表は12月15日(月)です。ご期待ください。
記憶が正しければ、ヨーロッパ主導のリリースなので、ヨーロッパ時間で日本時間では月曜日の夜になるのではないかと思います。
モザイクがかかったこの写真…モザイクかかりすぎでもはや元の写真の輪郭の予想すらできないのですが…リリースの瞬間とかですかね?
先ほど、WA担当から届きました。今年は日本から18人も参加です!!
申し込みのやり方はこちらの記事で(今年はもう終了しています)。
出場される方、要綱はこちらです。
そして、ざっと見たところ、有名選手では、
-Mike Schloesser
-Peter Elzinga
-Logan Wilde
-Henry Bass
-Bridger Deaton
-David Houser
-Reo Wilde
-Braden Gellenthien
-Erika Jones
-Brady Ellison
-Rick Van der Ven
などが参加されます!!
前にコメントでフォールアウェーレストについての質問を受けて思い出しました。最近はやりのハイパワータイプのフォールアウェーレストを仕入れてみました。
仕組みとして何か新しいものがあるわけではないのですが、レストに内蔵する稼働ユニットを大きく確保する設計にすることで、より強いばね(太くてデカいばね)を内蔵できるようにしてハイスピードでの稼働を実現するというものです。また、青の部分にベアリングを組み込むことでスムーズ、かつ、静か(ハンティングのための特徴)に作動します。
このタイプのレストで有名なメーカーとしては、今度に入荷しているリップコード(Ripcord)社と各社メーカーにOEMでカスタマイズしたモデルを中心に提供しているQAD(Quality Archery Designs)社があります。ちなみに、ホイットブランドのものはなくなり、かわりにFUSEブランドで販売されています。
来週あたりに販売を開始する予定です。
ビクトリーアーチェリーが2015年モデルを正式発表しました。事前に出るという噂のあったシャフトがあったのですが、それは載りませんでした。開発は継続していると聞いているので、今後に期待です。
ターゲット用の新しいシャフトはこのV-Force Eliteシャフトくらいだと思います。大きな変化はありません。
面白いのはVAPターゲットシャフト用にVノックというものが登場しました。これはアルミ製のノックです。ターゲット用に金属ノックを使用するというのはやったことがないので、現時点では何とも評価しがたいですが、つぎ矢した時にはどうなるのでしょうか。
カタログはこちら。入荷は2015年の年始かなと思います。
マーティンが20日に2015年モデルを発表しました。マーティンの2015年カタログはこちらです。その中で、フラッグシップモデルのCondorにXシステムを搭載したターゲットモデルのCondor VE(ベガスエディション)を発表しました。
Xシステムとは写真の通り、ケーブルを左右対称に配置することで、弓全体の安定性を高めるアイデアで、他社ではケーブルシュートスルーなどと呼ばれているものです。自分が知る限りでは、シュートスルーライザーではないハンドルで、Xシステム(ケーブルシュートスルー)を採用したのは、このハンドルだけではないかと思います。
スペックは上記の通りです。オーナーが代わり、マーティンが面白くなってきましたね。リカーブでも新しいモデルが発表されましたが、ILF対応のモデルはありません。
昨日、江戸川インドアに出場してきました。試合のほうがボロボロだったのですが、弓具検査でコンパウンドボウの弦についての解釈の話が出ました。決着はもうしていたのと思うのですが、ちょっとルールを考えるいい機会だと思うので記事にしてみました。
問題は「コンパウンドの弦とは何か」ということです。弦との弓以外の部品の接触についてについて、WAのルールではこのようになっています。
(リカーブ)
11.1.6. Stabilisers and torque flight compensators on the bow are permitted.
11.1.6.1. They may not:
Serve as a string guide;
Touch anything but the bow;
Represent any danger or obstruction to other athletes.
(コンパウンド)
11.2.1.6. Stabilizers may not touch anything but the bow.
簡単に言えば、リカーブ部門(11.1)においては弦という言葉が出てきますが、コンパウンド部門(11.2)には弦という言葉はありません。しかし、全ア連の競技規則を読むとコンパウンド部門の規則は
第203条 6項 スタビライザー(複数)およびTFC(複数)は使用することができる。ただし、弦のガイドとならないこと。
(全日本アーチェリー連盟競技規則 2014-2015年 一部省略)
と弦のガイドとならないことというWAのルールには含まれていない一文があります。この一文があると、問題になるのはコンパウンドの”弦”とは何かということです。

競技規則を読みましたが、コンパウンドの弦とは何かを定義した一文はありません。では、メーカーの定義する弦とは何かというは、ノッキングポイントを装着する部分が弦で、それ以外の補助的なものをケーブルと呼ぶのが一般的です。しかし、この定義に従うのであれば、プライムの弦は写真上の左の赤線の部分だけで長さはONE MXでは81センチの部分のみ。対して、ワンカムシステムのマシューズでは、Apex7で242センチの部分がすべて弦です。写真の通り、プライムの弦はスタビライザーやガイドとなるものに明らかに接触していませんが、マシューズの長い弦はいろいろなものに接触しています。
そして、写真の部分のダンパーが弦に接触していると…マシューズではアウトで、プライムなら問題なしという、スタビライザーの装着場所・位置、およびその果たす機能に対しての規制ではなく、ストリング(弦)・カムシステムに対する規制になります。
このルールを厳密に適応するなら(自分も使用している)長い弦を使用するワンカム・バイナリーカムシステムに不利で、短い弦の使用するホイットやプライムにとって有利です。
もちろん、全ア連ではこのような意図はないのでしょうし、運用レベルでは問題は起きていない(弦はスタビライザー・ダンパーには接触してもよいという解釈になりました)のですが、全ア連では何をコンパウンドの弦としてとらえているのか気になるところです。
皆さんはコンパウンドの弦は何を指していると思いますか?
カーターに続き、スタン(Stan)のリリーサーの2015年モデルを発表しました。まずは、近年どのメーカーも取り組んでいるヘビーリリーサー。2014年モデルで人気のシュートオフのボディを銅(Copper)に変更したヘビーモデルが登場します。
銅の比重は8.9g/cm3です。他のメーカーではブラスを使用することが多く、ブラスは合金なので定まった比重はないのですが、8.5g/cm3前後なので、ブラスよりも重いようです。ただ、スタンのリリーサーは他のメーカーよりも薄いことが特徴なので、結果としてはより重くはならないかもしれません。

また、現在SX2(在庫はしていません)というモデルが発売されていますが、このモデルのデザイン変更+トレーナーロック機能を追加したSX3というリリーサーが出ます。
12月の後半に出荷するといわれたので、年始の入荷を予定しています。