この記事は2014年9月7日に書かれたものです。最新の情報とは異なる可能性があります。ご注意ください。

ディートン選手がワールドカップファイナル・コンパウンド優勝!!

wcf_da1_7426(World Archeryより)

年初から注目してきたディートン選手彼のセッティングを自分でテストし、687-684という全日本選手権の申請点をゲットし、全米選手権でもベスト8の8名の選手中3名がゴールドチップを使用し、コンパウンドのシャフトではこの話ばかりしていた気もするこの何か月間でしたが、締めくくりでディートン選手が大本命と目されていたレオ・ワイルド選手を破り、決勝ではICEベインを開発したピエール選手を大差で破り、ワールドカップファイナルで優勝しました!!

ライブで見ていましたが、感動しました!! 最高の気分で…した…今日試合で6Mしたので…はい。

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山口 諒

熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。

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