FLEX ボウストリンガー取り扱い開始

コロナの影響で中国の生産が遅れており、中国製の商品の入荷が遅れています。ただすでに再開され、8月ごろにメーカー・代理店に在庫が復活するようなので、その後9月には弊社に届くのかなと思います。

販売するものがないといけないので、いくつかの商品に関しては、代替できる商品の手配を行っています。最初に入荷したのはアバロンのものに変わるFLEXのボウストリンガーです。機能としては、アバロンのものとほぼ同じで、リムをねじる心配のない設計になっています。

FLEX ボウストリンガー

KINETICの新作ハンドル、LANCER(ランサー)

KINETICが新しいハンドルを発表しました。新しいハンドルもですが、設計的に新しい工場と契約したようで、これまでのハンドルとはかなり作りが違います。

以前に取り扱っていたSFプロダクツは評判のよく、性能の問題ではない理由で取り扱いが終わってしまったのですが、このあたりに理由があったのかもしれません。LANCERと同じ傾向の設計だったNEOとの比較です。価格も同じくらいになる見込みです。

GB-ZL104という聞き慣れない素材ですが、高性能素材ではなく、加工のし易い新しい素材とのことです。なので、新しいハンドルの価格も高くはなく、この円安でも、2万円を切る価格で販売できる見込みです。入荷は8月を見込んでいます。

A.C.プーシキン「漁師と魚の物語(Сказка о рыбаке и рыбке)」

(アーチェリーには関係ない記事です)

コロナになって全く触れていなかったのですが、少し落ち着いたタイミングで、新しく一冊、プーシキンの「漁師と魚の物語」という本を翻訳しました。著者は1837年没なので当然ですが、絵本のイラストレーターのヴラディーミル・カナシェーヴィチ氏も1963年没なので、著作権切れの作品です。

ロシア語は初めてですが、20ページの短い話ですので、楽しんでいただけたら幸いです。もう少し長いロシア語の作品(КНИГА О ВКУСНОЙ И ЗДОРОВОЙ ПИЩЕ)に取り組んでいるのですが、習作として、短いものを選んで翻訳しました。

漁師と魚の物語(PDF 山口訳 2022年 2MB)

著者 アレクサンドル・プーシキン – wiki

モバイルとは言わないが…。

昼に信じられないニュースが…現時点では選挙にいきましょうとしか言えませんね。

Spigaから新型のストリングジグが届きました。かなりしっかりしたつくりで重さがあるので、携帯できるとは言いませんが、長さが従来の2/3くらいになっことで、移動はかなりしやすくなっていると思います。

角にRが付いたので、以前のものに比べてけがのリスクは減っていると思います。金属むき出しから、黒い塗装になったメリットは…原糸が見やすくなるとかかな??

Spigarelli ストリング ジグ

ワールドカップ ステージ3 パリ エリソン選手は元に戻したよう。

ホイットからアメリカ代表に配布されている模様の新型のテスト用リム。

写真で確認した限りでは、エリソン選手とケーシー選手がゲットしているのですが、ステージ3パリでは、ケーシー選手は継続しての使用、エリソン選手はもとのVelosに戻したようです。

それでミックス優勝しているので、どちらのリムも高い性能を持っているのでしょう。発表が楽しみです。

#Ukraine crisis

先週のワールドカップでの選手たちの道具のチェックをしていたら、エストニアの選手たちが支援のリボンをみんなでつけていました。エストニアもロシアと国境を接し、かつ、トラブっています。

エストニアとロシアの領有権問題 - wiki

現在、WAはロシアとベラルーシの選手の競技への参加を禁止しています。

【返信】弓のサイズについて。

コメントに対する返信です。

月間アーチェリーの3月号に2022ナショナルチーム弓具一覧が掲載されていましたが、男子ではMKユーザー、女子ではFIVICSユーザーが増えて来てるのに対して、HOYTユーザーは男子に1人だけでした。
これは何が要因だと思いますか?

まず、個人的に、現在、韓国メーカーとアメリカのメーカーに技術差があるとは考えていません。それを前提に考えると、まずは、JOCエリートアカデミーなど、日本で活躍しているコーチの多くが韓国の方だということ。韓国のコーチは当然韓国のメーカーとコミュニケーションが取りやすいので、指導している選手は韓国メーカーの弓を使用することが多いです。

また、そうでなくても、WINやMK、FIVICSでは日本語を話せる職員・担当が在籍していて、特にMKは近年日本市場の開拓に熱心なように思います。対して、ホイットや中国メーカーはそういう人材を採用していません。

また、WINはエントリー向けブランドとしてKAPとWNSを展開していて、FIVICSはKROSSENを持っています。これらを最初に買ってアーチェリーを始めた選手の一定数はそのまま上位ブランドのWIN/FIVICSに移行します、韓国メーカーがこれらのブランドに力を入れ始めたのが、10年前くらいで、その効果が出始めているのではないかと思います。

あと、多くの選手が一般的に言われている矢尺と弓の長さの適切値よりも長い弓、例えば27.5インチの矢尺に対して70の弓といった大きな弓を使っているのですが、何かメリットがあるのでしょうか?

この話は前にも記事にしましたが、簡単にいえば、”適切な”弓の長さというものは、アーチャーの存在を一切考えておらず、単純にその引き尺なら、その弓のサイズが一番弓の効率性が高いですよという数値です。写真上は適切な弓の長さで、リムのチップが90度よりアーチャー側を向いています。一方で、写真下は、トップ中のトップの選手ですが、明らかに弓が大きすぎて、チップが的側に向いてしまっています。弓の効率性・性能の最大化よりも、鼻に弦がつくことを優先した選択だと聞いています。矢速よりもチェックポイントを増やすことがより高いパフォーマンスにつながると考えての選択です。

初ドルの購入す。

ドキドキの初めてのドルの購入。あ、受付番号が2…はい、この前にテストで100ドル買ってみたので…厳密には初ではないですね…バレてる。

今までも同様のことはやっていたと思いますが、リアルタイムではなかったので(*)、これは…どちらかというと投資っぽい感じですね(汗)

*為替ヘッジほ伴わない海外送金の場合、リアルタイムの為替レートではなく、過去のレート(送金日の朝10時の時点)を使って送金するので、ほぼ固定レートです。朝10時のレートから1円以上変動した場合のみ、レートが更新されます(三菱UFJの場合)。

お客様からのメールで、5月16日に渋谷アーチェリーさんで価格の改定が行われたようですが、前回の価格改定と違い、弊社との価格ペッグを廃止したようです。わたしの方でも確認しました。

よって、下記の2つの記事の情報は、本日時点ではもう正しくないのですが、間違われないように情報を更新し、過去の業界情報としてはいつか引用するかもしれないので、削除はしないこととします。また、現在為替の変動が大きすぎて、創業以来ずっと独自の価格付けをしてきましたが、私の方でも、どのレートをベースに価格をつけたら良い判断に迷うケースがあり、その場合に、私も渋谷アーチェリーさんの価格(定価の55-60%を目処に)を参考に価格付けするケースがあることも合わせてお伝えしておきます。こちらもお世話になっております。

【追記】2022年は波乱の年になりそうです。

【追記】2022年5月の価格改定から弊社と同じ価格で販売するという方針を撤回したようです。

先日、ホロホロ鳥を頂きました。昔、神奈川の動物園でホロホロ鳥を見たときに「うまそうだな」とつぶやいたところ、めっちゃ彼女に引かれたのを思い出し…食べたことのない方には、食材に見えないんでしょうね。今までに頂いたことのない大きなポーションでびっくりしました。

さて、渋谷アーチェリーさんが商品全体の値上げをするというお知らせがあり、今まで、概ね弊社と同じ価格で販売をする方針を撤回するのかなと思って、注目していましたが、蓋を開けてみると、そうではなく競合プロショップに対する一斉値上げが行われたようです。

説明すると販売価格が値上げされた分ポイント還元が更に拡大し、実質の販売価格は固定されています。販売価格1500円(ポイント400円で実質1100円)が値上げされて、1700円(ポイント600円で実質1100円)となってもお客様にはそこまで影響はないと思います。しかし、競合プロショップに販売するための卸価格は定価の60%といったように、定価からパーセンテージで計算されるので、定価が高くなった分、そのまま卸価格は高くなります。

ですので、今回の値上げは実質的には国内卸価格の10%の値上げとなり、卸価格は高くなったのに、渋谷アーチェリーの販売価格は(実質)値上げしていないので、他のプロショップはそれなりにきつくなります。一部の商品に関しては、ポイント還元を引いた実質価格よりも、卸価格のほうが高いのではないかと思います。

ここ何年かアーチェリー商品の価格は安定していたので、他のプロショップの動きや価格に注目することはありませんでしたが、2022年は他のプロショップさんの動向に久々に注目してみたいと思います。きつくなるところが出るんじゃないのかなと心配です。

ただ渋谷のやり方はもう限界に近いのではないかという思いもあり、例えば、セーカータブは10560円ですが、販売価格の半分以上(51%)にもなる5360円のポイント還元があり…販売価格の50%以上をポイント還元するような業界は思いつきません(あれば教えて下さい)。せいぜい20%くらいまでが適切ではないでしょうか。まぁ、お客様が疑問に思わず受け入れている限りは問題ないとは思いますが。

さて、弊社でいうと商品の仕入れ価格の変化はほぼありません。ただし、国際便の送料が20%程度値上げされています。このコストは販売価格に転換したいと思ってはいますが、送料ですので、どの商品に乗せるか迷っているところです。なので、タブとかノックとかの価格は変わらないと思いますが、アーチェリーケースとかの低価格の大型商品、ウェイトなどの重さがある商品については近いうちに10%程度値上げするかもしれないと言う状況です。ご理解いただければ幸いです。

EMS特別追加料金の導入のお知らせ

【追記】私たちのお客様”以外”のアーチャーに対する責任。

【追記】2022年5月の価格改定から弊社と同じ価格で販売するという方針を撤回したようです。

先日、インテグラの販売開始の時に書きましたが、大手さんが新商品販売開始して、2週間で1万円以上も値下げしてきましたね。思い切った作戦です。ただ、すぐに買った人はちょっとかわいそうですね。

ホイット(HOYT) 2020年の新しいリムはGPが大幅な値上げ。

さて、10月に消費税の増税が予定されていますが、正直大した影響はありません。2%の増税ですが、2%の円安なんて、3日もあれば変動するので。しかし、今年に入ってから、送料の値上げ、段ボール代、梱包代の値上げが続いています。また、弊社では創業時から優秀な人材を集めるため、10年前からバイトスタッフの時給は1000円以上からでしたが、まさか、最低賃金が追いついてくる時代が来るとは思いませんでした(現在は1050円なのでセーフ)。

消費税以外の以上の理由により、価格を、特にサイズが大きい商品(送料と梱包代が高い)の価格を上げなければいけないかなと思っています。私が計算して商品の値段をつけているのですが、特に競合を意識したことはなく、商品で勝負していると思っているのですが、値上げのシミュレーションにあたり、大手さんの価格を見てみてびっくりしました。ほぼ、弊社の価格と一緒なのです。

ただ、被害妄想ではいけないので、それが、上のインテグラの記事につながるのですが、大手さんが先に値段を発表した商品で、弊社が値段を付けた後にどうなるのかを観察していました。別に、嫌な気持ちになっているわけではありません。私たちより安い値段なら、大手なのに価格で勝負するのか…となりますが、同じ値段なら、それは、値段は同じ=値段以外のところで戦いましょうという、正々堂々とした戦略でしょう。いいと思います。

ただ、これによってもたらされるものが私の現在の一番の悩みですが、私たちのお客様は日本のアーチャー全体からすれば多くありませんが、私たちが値上げをすることで、大手の価格も値上げとなれば、私たちのお客様だけではなく、そうではないアーチャーの方には負担を強いることになってしまうのではないか(*)、そうなると私たちの値上げは、日本のマーケット全体影響を与えるのだとしたら、ものすごく慎重に価格を変えなければならないと思っています。そのために、ずるずる値上げしないでここまで来ているのですが(-_-;)お客様”以外”のアーチャーにも責任がある立場になるとは不思議な気持ちです。

むぅ…。近日中にはやります。そうなると、大手さんも値上げすると思うので、大手好きの方も買うなら今が買い時ですよ。

*先日予行として8年ほど価格を固定していたスピンを1040円から1100円にしましたが、大手も1100円に値上げしてきました。値下げだけではなく、値上げも付き合うようです。

コンパウンドもかな??ホイット、コンパウンド2020についてはこれから書きます。