フィールドアーチェリー試合の流れ(東京都)

第6回都フィールド全日本ターゲットが終わり、アドバイスをいただいて、とりあえず、精度の高いサイトチャートを作り、サードアクシスの調整をして、フィールド2回の練習を経て、そのほかのセッティングはそのままで初めて東京のフィールドの試合に出場してきました。

“初心者”として試合に出るのはコンパウンドに転向した時の2年ぶり。ちょっと緊張してしまい、3日間禁酒しました!!

東京都のフィールドの試合は当日会場集合。9時が集合時間ですが、8時半に会場についた時には、練習場ですでに練習が始まっていました。当日コースでは練習ができず、フラットな射場(普通の射場)での練習になります。まず、会員証を持って登録し、射場で少し練習。さっそく、サイト調整の20mで射線をまたいで射っていると注意されました(フィールドは射線の後ろに立つ)…恥ずかしい。。。

本日は全部門で48名参加の試合です。スタートは順次スタートではなく、スコアカードを引いて、グループ別に別々の的からのスタートで、2的からスタートした選手はそのまま順番に進み、最後に残った1的を射って終わりになります。試合の進行は結構ゆっくりめで、お昼の時間も長め(戻ってくる時間がバラバラのため)、全部で72本の試合で終了は15時前までかかりました。
IMG_20151129_191158金曜日の練習では、2ラウンド回って368点と375点でしたが、本番ではだいたい想定通りの374点(190-184)で、先輩アーチャーの方に確認したところでは、全日本の片道切符(70mwと違って前半と後半で別々に申請点に使える)は獲得したようです。フィールドコンパウンドのゴールドバッジも取得できるようです(全日出場に必要)。いい経験になりました。点数とは別に試合自体は3位(バッジの色はターゲットと同じ)となりました。ちなみに弊社では、坂本が同部門で6位、川津がリカーブ男子で優勝でした。

当日集合で参加するハードルも高くないと思いますので、みなさんぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

明日からインドアシーズンです。

アチーブリカーブサイトのレベリングチューニング

リカーブサイトのレベリングオランダ代表のシァフ・バンデンバーグ(Sjef van den Berg)選手がアチーブサイト(リカーブ向け)のレベリングチューニングについてのやり方をアップしました。一点、すべてのチューニングが、特にプランジャー周りのチューニングが正しくされていることが前提です。矢が正しく飛んでいかない状態で、このチューニングをやっても何も意味はないです。

最初は開封と装着でチューニングについては6分頃からです。やり方は簡単で、チューニング的か垂直なラインを用意し、サイトを一番上げた状態で1本、一番下げた状態で1本近射し、2本に同一ライン上に揃うまで続けるというものです。どのくらいの距離が適切か言っていませんが、個々のアーチャーの技量の中で左右のばらつきが出ない距離の中で行わないと正しい結果は得られないでしょう。

70mwだけの試合であればレベリングはあまり意味を持ちませんが、ショートハーフのような競技中に射つ距離が変わる試合では有効です。ぜひ、お試しください。

ワールドカップインドア2015・ステージ1ではハンセン選手が優勝

MAR15__15_0680ワールドカップインドア2015ステージ1では、先週に入荷したばかりのPSEのエクスプレッションを使用しているハンセン選手が優勝しました(予選は2位の596点)。

現在、エクスプレッションのセッティングの参考になるトップ選手はハンセン選手だけですが、そのセッティングはなかなか面白く、表示装備のバックストップを取り外し、逆にリムにはついていないショックモッズリムダンパー(PSE CArbon Airに新しく搭載されたリムダンパー)を2ずつ上下に装着しています。それ以外のセッティングは以前使用していたPSEのドミネーターから大きく変化していません。

エクスプレッション…買うか迷ってます(Mathewsのターゲットモデルまでは待つ予定)。2台即納モデルの在庫があるので大久保店で手に取ってご覧いただけます。

インドアアーチェリーワールドカップ・バンコク 2015 参加者リスト出ました。

DSC_0491-SMILE昨年に続き、今年もインドアアーチェリーワールドカップ・バンコクに参加してきます。その参加者リストが出ました。

有名選手では、

Mike Schloesser 選手
Brady Ellison 選手
Bridger Deaton 選手
David Houser 選手
Henry Bass 選手
Lexi Keller 選手
Logan Wilde 選手
OH Jin hyek 選手
Reo Wilde 選手
Stephan Hansen 選手

登録リストにありました。ハンセン選手は昨年出会えなかったので、初めて近くで見ることができます。また、ローガン選手は昨年はホイットでしたが、その後、今年にエリートチームに移籍したので、どうんなセッティングになっているか楽しみです。12月の7日(月)に出発します。

ワールドカップインドア 2015 ステージ2 バンコク スケジュール

マーティン・ダスボがマシューズからプライムに移籍

マーティン_プライム12年間マシューズのプロシューターとして活躍した、現在世界ランク9位のマーティン・ダスボがマシューズからG5プライムへの移籍を発表しました。さっそく、プライムのONE STXでインドア満点の150点でトーナメントに優勝したようです。今後の活躍に期待です。自分の使用しているメーカーのプロシューターが増えると、セッティングを参考にできる人が増えて、より楽しくなりますね。

また、マシューズの2016年のターゲットモデルですが、ATAで発表するようです。ご期待ください。

べドナーアロープラー、持ち運べるものでは一番いいかも!!

IMG_20151117_200056テンポイント(クロスボウの会社です)のべドナーアロープラーをテスト用に1つ入れてみました。最近、試合では結構な確率で矢を抜くのに苦労するのですが、通常のゴムのアロープラーを使用しても大きく変わらないことがあります。

IMG_20151117_195940


そこでもっと抜けない(クロスボウはピークで200ポンド近くになることも)クロスボウの会社のアロープラーを入れてみました。テストした結果…かなり良いです。さすがにアロージャック(Arojac)には負けますがあちらの設計は到底試合中にも持ち歩き出来る重さにはなっていないので、このべドナーアロープラー(85g)が現状持ち運びできるアロープラーでは一番のグリップがあると思います。

IMG_20151117_200111使用している矢の太さに合わせて、ゴムのアタッチメントは3種類あり、

- 15/64インチ~19/64インチ径シャフト用
- 20/64インチ~22/64インチ径シャフト用*装着済
- 23/64インチ径シャフト以上用

となっています。ちなみにウルトラライトはもともと装着されているものがぴったりでした

IMG_20151117_201704ちなみにノックツールとしても使えるというくぼみが設けられていますが、径が大きいのでX10/ACEのようなシャフトでは使えません。大口径シャフトでない限り使い道はなさそうです。

かなりいい道具なので、テスト品はそのまま自分が使用します! 来週の前半をめどに販売用の在庫を発注しました。少しお待ちください。

タイムリーな投稿 オランダ代表 リック選手の使用シューズは?

リック選手_シューズ先日、シューズの選択に関する記事を書きましたが、本日、ピーター選手のフェイスブックにリック選手の使用しているシューズの写真がアップされました!

リック選手のシューズこれは…リーボックのクロスフィットナノ 4.0ですね。

メーカーによると


通気性の高いアッパー素材にPUで圧着させたトレーニングフィットをかなえるCrossFit Nanoシリーズの上位モデル。独特なアウトソールパターンがまるでヤモリのようなグリップ性とトラクションを与えます。約270g。

ということで、トレーニングで使用(体育館・ジム・スタジオ等)するためのシューズのようですね。自分も新しいシューズがほしくなりました…グリップ変えたばかりなので当分はそっちに専念ですが。。

全日本ターゲット出場し、準優勝しました(男子コンパウンド部門)。

全日本ターゲットメダル_銀金曜日から本日までヤマハリゾートで行われていた全日本ターゲット出場してきました。結果、準優勝することができました。皆様の応援ありがとうございます。明日より仕事復帰します。

初めて、全日本選手権に出場したのは8年前、2007年だったはずです。競技フォーマットはシングル(1440)の時代でリカーブでの出場で、台風の中での試合でどうしたらいいかわからないまま、決勝トーナメントに進むことすらできませんでした。

今回の全日本の表彰式では、自分に初めてアーチェリーを教えてくれた高校の顧問の方から直接メダルを渡され、本当にアーチェリー続けてきてよかったと思いました。

明日からまた頑張ります。

今回学んだことは”自分の道具を信じる気持ち”。

準優勝したのとまったくすべて同じセッティングでとんでもなく低い点数をゲットした経験がありますが、道具との相性に悩んでも、あきらめないでじっくりと向き合うことの大切さを改めて感じています。モンテのアーを楽しんで今日はとりあえず休みます。

レッドブルがアーチェリースポーツにも参入

CNN-1LZUsAAAnnY宣伝活動としていろいろなスポーツのスポンサーとなっているレッドブルですが、アーチェリーイベントの開催も今後企画するようです。写真は8月にマシューズと協力して行われた”ボウ・バイアスロン”イベント。

レッドブルアーチェリー公式ページを見てみましたが、なんと参加できるのは米国居住者のみという制限が…残念。
CNN_1x0WoAAEdDR
イベント自体は山林の中の1マイル(1610m)のコースを走りながら、14-40ヤードの距離に設置された的(5つ・距離表示なし・レンジファインダー使用可)を射つというもののようです。1番上の写真を見ると11分程度で1周しているようです(優勝者は8分35秒)。結構高低差のあるコースを走るようで…大変そう。

Red Bull Archer’s Paradox
http://www.redbull.com/us/en/events/1331735391654/red-bull-archers-paradox-2015

明日から全日本ターゲット出場してきます。

トゥルーショットコーチ…まさかの試合で使用可!

トゥルーショットコーチWAよりのお知らせ。アンティグリップデバイスと分類されたようですが、トゥルーショットコーチの記事があり、まぁ、使用できないだろうなそりゃ、と思っていたら、まさかのコンパウンド部門では使用できるという回答が!

試合で使用してどれだけの効果があるのか疑問(矯正デバイスなのでつけたままにすると弓との接点は逆に増える)ですが、公式試合で試してみることは可能です。どなたかぜひ!

*リカーブ部門では使用できません。