Legendの新型モデル、アルテミス入荷しました。去年から販売しているターゲットデザインのものは身の危険を感じた方が多かったのか、売れ行きがゆったりでしたので、2016年はシンプルなデザインで低価格のモデルを中心に販売していこう思います。
DMSハンドル入荷しました。ユニークで完成度の高いハンドルです。
4月に復刻が発表されたDMSハンドルが本日入荷しました。いろいろな点に新しいアイデアがあり、スピギャらしい完成度の高いユニークなハンドルだと思います。カタログ値では1270gでしたが、実測値は1310g。でも、見た目の割には軽い数値かと思います。
グリップは高めのミドルで大きさは小さめです。日本のユーザーにはぴったりくるサイズのグリップサイズではないかと思います。
センター調整は機構は一般的なタイプで、長年スピギャが採用してきた信頼性の高いものが装着されています。
センタースタビライザーは3か所で取り付けられ、ストレートです。

ハンドルのブリッジの上、クリッカーの下にも5/16のねじ穴が開いていて、ここにスタビライザーを装着するとサイトピンと干渉するのでつけられないと思っていましたが、なんと、ここは5度のダウンで設計されていて、写真のような30インチのスタビライザーを装着しても、ほぼ視界の邪魔になりません。ヤマハなどが昔採用していた設計がここで再度お目にかかるとは思いませんでした(*)。ただ、この部分にはかなりの負担がかかるので、Vバーなどを装着して使用すると故障する可能性が高いです。使用できるとは思いますが、ここに長いスタビライザーをつけての使用はお勧めしません。あくまでもウェイト、アッパーのような短いダンパーロッドのためのものとしてお考えください。ちなみに素材は6061T6アルミ合金を使用しています。
*エリートなども採用していますがその目的は性能の向上であり、視界の確保ではありません。
カウンターブッシングもあり、こちらもダウン角になっています。また、その下にも穴が開いていますがねじは切られていないので改造しない限りは使用できません。
不思議な点はクリッカーが最初からついているですが、このねじが何なのかは不明です。多分M3とかですかね。6/32-M4-4/40ともにあいませんでした。ただし、その左側にあるもう一つのクリッカーのサイズは6/32でした。ですので、他社のクリッカーにしたい場合には前方のねじ穴だけで使用でき、6/32を選択してください。サイトマウントは前後で2か所もうけられています。

もう一つ新しい点は、これまでスピギャのハンドルでは専用のレストしか使用できない設計が多かったのですが、このモデルでは専用のレスト(付属)だけではなく、別途プレート(付属)を装着することでレストの部分をフラットにでき、他社のレストも装着できるようになった点です。若干プレート緩い(小さめに作りすぎている)のですか、気になるほどではありません。レストを自分で選びたいというニーズは強いので、いい変更点だと思います。
説明書はすべてイタリア語ですが…まぁ、2本目のハンドルであれば困ることはないでしょう。比重的なところは標準的になっています。このデザインのハンドルはリカーブのターゲットではあまり支持されないまま終わってしまった(主力メーカーでの採用が終わった)ように感じますが、ベアボウの世界では強い支持を得ているようです。世界フィールドなどは、同じような設計のシリウス(製造開始から10年以上たっていると思います)などを使用する選手がかなりいます。
黒だけは在庫する予定ですが、他の色は受注注文としたいと思います。納期はスピギャがかなりまったりなので、2-4か月を見込んでいます。本日より販売します。
Spigarelli DMSハンドル
http://archery.cart.fc2.com/ca96/1206/p-r-s/
【紹介】埼玉県に新しいアーチェリーショップ誕生
全日本フィールド2016 リカーブ 川津2位通過
WC2016ステージ2、サラ・ロペス選手新型リリーサーで決勝戦へ
ウィンからマットなHMC+とグロッシーなWIAWISが届きました。
展示会などではとっくに発表されているのですが…ウィンの公式ページにはまだ2015年のカタログが載っていて、正式発表はいつかと待っていたら届いちゃいました。

2016年の新色はWIAWISのゴールド(写真上)とHMC+のカーボンマット(写真下)です。まぁ、簡単に言えば、これまでグロッシー(光沢あり)しかなかったHMC+シリーズにマットカラーのモデルを追加し、マット色しかなかったWIAWISシリーズにはグロッシーモデルを追加したということです。
性能に変化はないので、デザインにピンときた方はぜひ。HMC+は予約していた分すべて届きましたが、WIAWASのゴールドのみ、サイドロッドだけが届いています。センターとエクステンダーはもうしばらくお待ちください。
LEGEND 2016年モデルのボウケースが続々入荷
使い勝手がよく機能性に優れている事で評価の高いLegend(レジェンド)から2016年モデルのボウケース4種類が入荷しました。
裏面

今作は裏面にショルダーベルトが装備され、背負うことが可能になりました。

背負いタイプと言えば同じくレジェンドから過去に「トウキョウ」や「ニッポン」がありましたが共に廃版となり、次作の登場が待たれていました。
特に電車などでの移動が多いユーザーにとっては背負いタイプの需要が多かったので、今回の入荷は朗報になるかと思います。
内部です。

弓を留める4か所のベルクロバンドは固定されています。
そしてレジェンドバッグではおなじみのカムカバーももちろん装備。
フタ側は大きなメッシュポケットが2か所あります。
一つ気になったのは、スーパーラインのロゴの後に続く、どこかで見たことがある様なポーズのシルエット。

レジェンドさん・・・。
・・・・・さておき、スーパーライン44にはカラーバリエーションの展開があります。
グリーン/黒とオレンジ/黒の2種類です。お好みでお選びください。

せっかくなんで、スタッフの坂本(身長173センチ)にこのボウケースを背負ってもらいました。



いかがでしょうか。雰囲気は伝わったでしょうか。
【Double TWO(ダブルトゥー)】
2台収納のソフトボウケースとして昨年登場し、いったん入荷が止まっていたダブルトゥーがデザイン一新で再入荷です。


こちらは背負うことができません。個人的にはこれも背負えればいいのに、と思いましたがメーカーさんの判断です。ご容赦ください。
内部です。
一方は弓を留めるベルクロバンド。そして厚めの緩衝材。

もうワンパートにはカムカバーと大きなメッシュポケットが装備されます。

2台収納すると結構な重さになることが予想されます。もちろん1台収納での運用でも問題ありません。ボウケース自体に余裕をもった“マチ”が設けられていますので、使い方はユーザー次第です。
その他のボウケースです。
「スーパーライン44」と「ダブルトゥー」は共に優れた機能性と使い勝手を考慮したボウケースに対し、シンプルかつ収納力を併せ持った安価なボウケースとして2種類が発売されました。
同価格帯でイーストンから「フラットラインボウケース」、カーテルから「カーテルソフトケース」が販売されていますが、コスパ的にはこちらの方がおススメですね(^o^)丿。
正しい料理とは何だろうかと思う休日
ボーニングノックの取り扱いを本格的に開始します。
シャフトメーカーは世界中にいくつもあり、それぞれに特徴があるので4メーカー取扱いしていますが(Black Eagleは現在交渉中)、ノックは基本的にシャフトメーカーの純正品かバイターのみ扱ってきました。バイターに次ぐ大手にはボーニングですが、品質上の問題がありこれまで販売してきませんでした。
先週の火曜日、ボーニングの社長のラリーさんが来日しミーティングしました(前回のディナーミーティングの時の写真)。実は昨年にボーニングが生産ラインにテコ入れをして、ノックの品質が劇的に良くなったという情報があり、弊社でも2月からボーニングのノックを取扱いしてきましたが、非常に評判がよく、販売している方としてもボーニングの品質の向上を実感します。
今回のミーティングでは品質向上への実際の取り組みについていろいろと説明を受けました。詳細は明かすことができませんが、ボーニングでもイーストンのピンノックなどで導入されている同一パックでの品質保証を開始したとのことです(すべてのノックが対象ではありません)。上の写真は実際のピンノックの裏側に記載されているバーコードです。
1.年 この場合は 2015年に製造
2.日 この場合 69日目 で 3月10日に製造
3.ライン CM というラインで製造
これらをパックに記載し、同一精度であることを保証することを開始しています(2015年より)。弊社での2016年からの1種類での実際の販売実績からもこの取り組みが成功していることが実証できたので、今後、ボーニングのノックの取り扱いを広げていこうと思っています。今後のボーニングに期待ください。
指輪のサイズで個人に合わせたぴったりサイズのタブを作るサービス
上海ステージ2016でリカーブ個人で優勝したシァフ(Sjef)選手が使用していたタブを紹介します。個人に合わせたカスタマイズという商品の特性上弊社で取り扱いはできませんのでご理解ください。注文は直接メーカーへ行う必要があります。
このタブはフェアウェザータブと呼ばれるもので、シドニーオリンピックで金メダルを獲得したオーストラリアのサイモン・フェアウェザー選手が開発しています。その特徴はタブをストラップではなく、指輪(リング)で指に固定するというアイデアです。もちろん、指の太さは個人によって違うので、指輪を選ぶときのように自分の指のサイズをはかり数字でメーカーに伝え、メーカーの方で(おそらく)3Dプリンタでそのサイズに合わせてリング部分を製造して、タブレートに装着して発送されます。
自分は21だったと記憶していますが、17-24まで対応なので、女子に多い6-9号には対応していません。
価格は75AUD+送料なので、日本円にして7,000円ほどです。
興味がある方は下記のサイトで注文可能です。
FAIRWEATHER ARCHERY
http://www.fairweatherarchery.com/Fairweather_Archery/Welcome.html













