カタログは細かく読んでいる方なのですが、気が付きませんでした。昨日店舗で売れたので、補充のための発注をしているのですが、コンパウンド用アクセサリー(リカーブのカラーグリップは全色廃盤)のオプションから白がなくなっているのに気が付き、カタログを読み返してみると2017年カタログが削除されていました。
リムダンパー以外はまだ代理店には在庫があるようなので、追加発注しますが、ホイットが新規製造しない以上近いうちには在庫なくなります。必要方はお早めに。
イーストン(EASTON)の2018年カタログがサイトでダウンロードできるようになりました。特に発表がなかったのは特に発表するようなことがなかったからです。
変更点としては、
・チャートが更新されてスーパードライブ23がチャートで選択できるようになったこと
・トライアンフとファットボーイが生産終了
・ディープシックス(Deep Six)ノックの色が増えて、ターゲット側のシャフトカタログに載った(昨年までは一覧表記のみ)
・3Dスーパーノックに新色
です。アウトドアシャフトに変更はありません。
本当これだけです。
まだ、代理店にはトライアンフの在庫まだあります。ご検討の方のために旧チャートここに置いておきます。オンラインショップではすでにチャート更新済んでいます。
ちょうど今、インドアシャフトを新しく買おうと思っているのですが、多分Xバスターにしますが、長さ、難しいですよね。あ、でも、今シーズンからファットボーイとトライアンフにかわって、イーストンのインドア用カーボンシャフトになったスーパードライブ23にも興味が…フィールドでも使えないかなと。
以前、インタビューしたことのあるステファン・ハンセン選手がフェイスブックに現在のセッティングを投稿しました。
A little about my setup:
@psebows Perform-x 59 pound with 29” draw lenght.
@carbon.express Outdoor: nano pro RZ 25 3/4”. indoor: X-buster 28” WA rules, Tank 27, 30” NFAA rules. Soma Nock or Launchpad nock
@truball_axcel Achieve carbon sight and Abyss flex or fulkrum flex
@doinkerarchery Hero 30” front with 24oz and 12” side with 16oz
@shrewdarchery mini mag 7x .039 fiber
@aaearchery 2.0 max outdoor vanes and Freakshow arrow rest
thread-z bowstrings
@leupoldoptics binos
一番興味深いのは29インチドローの弓で、25.75インチのシャフトを使っていることでしょうか。
ただ、実際に使用できる矢の限界は26.5インチ強ですので、これはカット面での数値だと思われますので、実際の矢は27インチ程度あると思います(*)。
*プレッシャーポイントは、弓のハンドルのスロート部(ピボットポイント)から6cm後方(内側)以内の位置とする。というルールのため
対して、WAインドアは28インチの矢、ベガスルールでは30インチの矢を使用しています。どの長さで作るべきが毎回悩んでいます。すみません答えのない記事ですが、最適なシャフトの長さ考えてみてはいかがでしょうか。結構結果変わります。
【追記】本日11月2日深夜(3日深夜 1時25分)に再放送されます。ご覧になっていただいた方がこちらの記事の中身がより伝わると思います。また、この番組に関しての議論は今週で締めきります(話題のベースになるこの番組の内容いつまでも覚えてられないので)。
下記のNHKのサイトで216円で見れます。
NHKオンデマンド – 超絶 凄ワザ! 「東京オリンピック全力応援 究極の競技用具を作れ!」
(追記ここまで)
同じNHKでも、なんでこんなに違うのか…。
昨日、超絶 凄(すご)ワザ!「東京オリンピック全力応援 究極の競技用具を作れ!」というNHKの番組で、より良いアーチェリー用品(ハンドル)を作ろうという企画がありました。先日の超人パラでは弊社が関わり、私の方で責任をもって協力したので、中身のテクニカルな部分で納得のいかないところがあれば、私の責任ですが(まだ見てないのでNHK総合で流れてからにしてください…)、この凄ワザはいったい誰が監修したのでしょうか?でたらめすぎて…つらいです。
ハンドル製作企画は金曜日に再放送があるので、見てない方はどーぞ。
さて、番組の中身はより良いハンドルを作るということから…リムとハンドルの接合の精度向上という流れに…へ?
(ホイット2018カタログより)
精度向上って…そこからアルミをいきなり削り出すのですが、接合部の遊びをなくして、がっせつ接合したいのであれば、ピンを抜いて、エリソン選手のようにハンドルに直接リムをねじ止めしてしまえば完璧かと思います。いくら精度を高めても、はめ込むよりねじ止めのほうが確実ですよね…と。

しかも、そのアイディアの説明、ピンが入る部分を斜めにすることで全体で接するということらしいのですが、横から見ると、やっぱり2点で接しているようにしか見えません。
他にも突っ込みどころ満載ですが、それはともかく、何でアーチェリーはこういう扱いを受けるのか非常に不満です。結果、70メートルでトップ選手の前田さんが実射して、9点と10点の2本で番組終了…あの…アーチェリーは一定性、道具は安定性が大事なのですが…2射で何がわかるのでしょうか。超人パラと違ってバラエティ枠なのかもしれませんが、もう少し真面目にプロの意見を聞きながら、まじめなアーチェリーを取り上げていただきたいものです。
国産ハンドルをこれから目指していくみたいですが、カーボンのような今までにない素材を使ったり、”ORIGINAL EARL HOYT GEOMETRY”と呼ばれるホイットが開発した配置を革新したり、コンポジットのような新しい製法で作ったりしないで、既存のアメリカや韓国製のハンドルに少し改良を加えて、これが国産だ!と言われても、あまり個人的にはワクワクしないですね。。
明日、シンポジウムを行うそうなので興味がある方は、ぜひ。
シンポジウム【東京オリパラを目指して ~プロジェクト桜 純国産アーチェリーの復活~】
https://www.facebook.com/prjsakura/
本日行われたシンポジウムに行ってきました。…が、なんかもう失敗が見えていますね。というよりも志がないというか。。。。
本人たちがどれだけ自覚しているのか謎ですが、始めるきっかけはホイットの弓の仕上げが雑だったからみたいです。
ということなので、恐らく出来上がるものは、GMXのジオメトリーをパクった、国産ならではの丁寧な仕上げの弓に設計者のアイデアを込めたものになるかと思います。
肝心の弓。会場に弓展示していましたが(写真撮影禁止…だろうね)、まず、センターショット合っていません、ずれがあまりにもひどいので、リム側の問題ではなく、ハンドル自体がねじれています。さらに、サイドウィンドウもまっすぐ削れていません。そのためにセンターロッドとサイトエクステンションが平行になっていません(センターロッドブックングがまっすぐ入っていないのが原因かもしれませんが)。
試作品だとは言っていましたが…レベルが低すぎて絶句です(会場に来ていたNHKのディレクターは絶賛してましたが)。
プロジェクト自体は
・経済産業省 関東経済産業局 地域経済課長 金融連携推進室長
・東京都中小企業振興公社 企画課特命担当課長
・江戸川区 生活振興部 参事
…
まぁ、お上の事業みたいなので、どーなるのか。
質疑応答で言おうかと思っていましたが、会場がそんな雰囲気ではなかったので、言いませんでしたが…センターショットも出ていない弓を「純国産!!」って言われると私は残念です(ちなみにリムボルトホイットのを流用)。2018年度に完成品が出るとのことでした。楽しみです。
ただ一点、グリップの出来は良かったです!!
国産グリップなどできたらいいなと思った一日でした。


週末放送された「足で射る男!~アーチェリー マット・スタッツマン~」ご覧になっていただけましたか? BSなので、自分は見れていないのですが、上記の現場の写真などは、放送後公開と言われていたので。ナレーターが山田、対戦相手が坂本、取材協力がうちの会社名ってことは…俺だけ出てないのか…。残念。一応自分も結構仕事しています(笑)
11月20日(月曜日)午前0時10分~午前1時00分(19日深夜) NHK総合で再放送予定です。
弊社大久保店スタッフの岸がインカレターゲット(全日本学生アーチェリー個人選手権大会)とインカレフィールド(全日本学生フィールドアーチェリー選手権大会)に続き、週末行われた第59回全日本ターゲットアーチェリー選手権大会でも優勝しました。おめでとう!
また、祝勝会っすね(笑)
坂本は11位でした。これで、季節はインドアですね。
ホイット(HOYT) 2018年の今度はコンパウンドラインですが、リカーブと違い大きな変化はありません(リカーブは1増9減の大幅な削減)。既存のハイパーエッジがプロ・フォース(PRO FORCE)というモデルに置換され、新しくミドルラインとして実験的というか、水増し的なダブルXLターゲット(DOUBLE XL Target)が登場します。
プロ・フォースですが、前のハイパーエッジ同様にターゲットでホイットの中では最速という位置づけです。スペックもほぼハイパーエッジと同じで、違いは新しくDFXカムからZT Hyperカムに変わり、ケーブルスプリッターが装着されて、安定性が増したかわりにチューニングがやりづらくなったことでしょうか。妥当なモデルチェンジかと思います。
まぁ、評価が分かれるであろうモデルはこちらのタブルXLターゲット。発表を文面で見た時には、ターゲットのミドルラインでハンティングモデルに今年の新モデルに搭載された技術を詰め込んで、マーケットで評価を見るための実験的なモデルかなと思いました。
が、詳しく見ていくと…ハンティングモデルにタブルXLハンティング(写真右)というモデルがあるのですが、どうやらをこれに着色しただけのモデルがタブルXLターゲットになると思われます。ってか、写真もターゲットモデルにシェルフガード(ハンティング用の矢じりがハンドルに当たって傷にならないようになるもの)いる???
うん…。また、クリップもターゲットでは難しいとされているハンティング向けのグリップがそのまま搭載されているので、価格はミドルラインですが、これから始める人にお勧めできるかと言われると見微妙です。グリップをターゲットタイプにして、シェルフガードを外すだけで十分だし、それだけでターゲットモデルと言っていいと思いますが、それくらいもやらないで着色するだけで出すのか見守る感じでしょうか(いろんな代理店から意見があれば再設計もあるので)。
以上、ホイット2018のコンパウンドです。
ハイパーエッジ(HYPER EDGE) 2017の即納モデルは特価品に追加しました。合う方がいればお買い得です。
新モデルとカタログは下記の通りです。