イーストン(EASTON) 2018年 インドアシャフトについて

(PH Archery Shop フェイスブックページより)

現在、国民体育大会アーチェリー競技が行われりておりますが、イーストン(EASTON)の2018年のインドア(大口径)シャフトについてお知らせします。

2007年から定期的に記事を書いてきましたが、一度ストップしてしまうと、なかなか習慣を取り戻せないもので…10月からまた習慣づけて書いていきたいと思います。少しブランクがあるので、しばらくはうまく記事を構成できないかもしれませんが、頑張ります。

さて、2018年のイーストンの大口径インドア向けのシャフトですが、新しくX2318スパインが登場します。300番スパイン相当で、13.7GPIの大口径アルミシャフトです。18径(シャフトの肉厚)のシャフトは初めて取り扱いしますが、X23(外径)はWAのルールで決まっていますので、スパインを硬くするためには肉厚にするしかなかったのでしょう。

使用できるポイントはイーストンからはワンピースの200grが発売されます。また、多くのプロアーチャーが合わせて使用しているコンペティション(Competition)のピンポイントでは200gr/220gr/250gr(取り寄せ)/275gr(取り寄せ)が発売されます。いずれも10月の後半の入荷予定です。

また、スーパードライブも選択可能ですが、インドア用に最適というわけではないので、自分の必要に合う方のみという感じでしょうか。在庫は潤沢にあります。

まだ正式なお知らせが来ていないので、確定はできませんが、2014年に発表されたトライアンフは廃盤になるものと思われます。代理店などで取扱い終了や在庫処分セールなどが行われているためで、弊社でも大幅に値下げし、特価品に追加しました。新規の仕入れができなくなることも考えられるので、必要な方はお早めにお願いします。

【特価品】トライアンフシャフト

X2318の登場に伴い、ハードターゲット(硬い的)で練習している方には、この肉厚のシャフトが推薦されるものと思われます。

Tru BAll EXECUTE(エクセキュート)

TruBallから新作リストストラップ式リリーサー「EXECUTE(エクセキュート)」が先週入荷しました。

耐蝕性の高いニッケルコーティングのブラス製で、リリーサーヘッドだけで重さが約80グラムもあるデザインとなっています。
ちなみにカーターのハンドヘルドリリーサー「ターゲット3」で85グラムです。

このリリーサーはインデックスフィンガー(人差し指)トリガーでは上位モデルにしか採用されないダブルシアー方式で(一般的にはシングルシアー方式)、ストリングテンションの強弱に関わらず、トリガー操作に必要な圧が変化しない構造になっています。
この構造の先代モデルが「センターX」だったわけですがこれに代わって登場したのがこのエクセキュートとなるわけです。

調整箇所はトラベル(トリガーが作動するまでの移動距離)と、センシティビティ(トリガーの感応度*硬さ/柔らかさ)の2点。

まずはトラベル。
下向き矢印がロックネジ。
横向き矢印は調整ネジです。

次にセンシティビティ。
こちらも下向き矢印がロックネジ。
横向き矢印が調整ネジです。

いずれもロックネジを緩めてから調整。
調整後はロックネジを締めることをお忘れなく。
ただし、このロックネジの締めこみすぎはしないようにして下さいね。小さなネジなのですぐになめちゃいます。
キュッと止まればOKです。

トリガー圧を硬くしてトラベルを浅くする、その反対に柔らかくして深くする・・・などなど。
調整後はいきなり実射せずに、必ずヒモなどでシミュレーションを行ってからにしてください。

トリガーは交換式になっています。
出荷時は「湾曲」バーが装着されていますが、付属で「ストレート」バーへも変更できます。
お好みで装着してください。
こちらのネジがその交換のためのネジです。

使用感はさすがに超ヘビーなヘッドだけあって、トリガー操作に対してブレを感じません。スムースなリリースに期待が持てそうです。

TruBall EXECUTE(エクセキュート)は店舗およびオンラインショップで発売中ですヽ(^o^)丿

ARC SYSTEME(アークシステム) Gravityスタビライザー

すでに販売を開始していますフランス・アークシステム(ARC SYSTEME)から直径15mmのスタビライザー「Gravity」のご紹介です。


ロッドの太さは15mmと細い部類に入るスタビライザーです。

まず一番初めにお伝えしたいのが、長さの単位がセンチなのです。
在庫するラインナップである、75cmで29.5インチ相当。
80cmで31.5インチ相当になります。

サイズ展開としてはこの80cmが最長となります。
以下のサイズは取り扱いしていませんが、あとは70cmと65cmです。

サイドロッドは30cmと35cm。
30cmで11.8インチ。35cmで13.8インチ相当になります。
展開は35cmが最長です。
これら以下のサイズはセンターと同じく取り扱いはしていませんが、25cmと20cmが存在します。

そして採用されるウエイトのネジ径が「ミリ」となっているので、一般的に流通しています「5/16インチ径」のウエイトや止めネジのたぐいが流用できません。


サイズは「M8」です。

*ちなみにセンターブッシングに入るネジ径は「5/16インチ」です、ご安心ください。

さて、付属のウエイトですが、ベースウエイト・1個とトップウエイト(ともにステンレス製)・1個で重さがそれぞれ63gです。
と言う事は126g+ネジが8gで134g。オンスに換算すると約4.7オンス分のウエイト・・・となります。

さらにこの丸型のウエイトと同じサイズで黒色の樹脂製のダミー的なウエイトも付属します。
これはそれぞれが共に11gです。
なので、トップ(ダミー)とベース(ダミー)で22g+8gのウエイトで30g。つまり約1オンス分のウエイトになる、と言う事です。

後は、ステンレス製/樹脂製のトップ&ベースを組み合わせて、さらに別売りの専用ディスクウエイト(30g(約1オンス)と60g(約2オンス))を組み合わせてお好みのバランスを構築してもらいます。

付属する「止めネジ」ですが、先述の通り「M8」サイズで長さは25mmです。
この長さですと増量できるのは1枚(30g)だけとなります。
2枚(60g)以上増量する場合は、別売りの長さの違う「止めネジ」をお求め頂いての設置になります。
在庫する止めネジは「40mm」と「10mm」。

以下を参考にしてください。
10mmを1個買ってさらに付属の25mmを組み合わせると3枚まで。
40mmを1個買うと3~4枚まで。
そして、10mmを1個と40mmを1個買うと、間に挟める最高が6枚となります。

例えば、6枚で180gですので、トップ(60g)+ベース(60g)+180g=300g(約10.5オンス)となります。

これより増やしたい場合は、適宜組み合わせを変えていけば可能になります。
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このロッドは一応「硬め」と言う事で評されていますが、実際は15mmと言う太さなので、使用ポンドににもよると思いますが私(山田)の弓(マシューズ/APEX8・59lb)でテストして見たところ、音は静かで振動の収まりも比較的早く、硬い印象は全くありませんでした。
「アリ」だと思います(^^♪

「Arc Systeme Gravityスタビライザー」はオンラインショップおよび店舗で販売中ですヽ(^o^)丿

AVALON(アバロン)から新型アジャスタブルVバーが入荷しました。

AVALON(アバロン)から新型アジャスタブルVバー(TEC X DUO)が入荷しました。

3000円を切る低価格のアジャスタブル機構でありながら、このより強固な固定方式を採用するのは初めてだと思います。コストパフォーマンスはよいと思います。その代わりに無段階での調整はできないので、どちらを取るかですかね。

ただ、低価格モデルであることにかわりはないので、性能に影響はないものの、表面加工・仕上げ塗装のレベルは写真の通り、高くありません。商品説明にも書きましたが、塗装や仕上げ加工に繊細な方は低価格モデルは選択しないことをお勧めしております。

AVALON アジャスタブルVバー

もう2018年かい!!ダイアモンドからミドルレンジのロングアクセルモデルが発表されました。

昨日、返事しなくて良かったです。ちょうど月曜日に某メーカーから、低価格のロングアクセルモデルについての営業がありました。確かに現在のラインナップでは安いロングアクセルモデルはないので、どうするか迷っていたのですが、昨日の深夜、すでに取り扱っているダイヤモンド(ボウテックグループ)から、新しく低価格のロングアクセルが発表されました。ちょうど良いタイミングです(もう2018年モデル出るのは早すぎる気がしますけど)。

新しく発表された弓はメダリスト38(MEDALIST 38)というバイナリーカムを搭載した競技用モデルで、アクセル間が38インチ。卸価格はまだ届いていませんが、MSRP(希望小売価格)が699ドルなので、逆算すると、日本での小売価格は8万円弱になりそうです。

ドローレングスは23-32.5インチ、40ポンドモデルから用意されており、38インチで322FPSとそれなりに高性能です。4色での展開になります。8月頃の入荷予定です。

また、昨日メーカーより、2011年に発売され一世風靡したARCTEC CPRシステムの生産が終了したという連絡がありました。成功しすぎて、今では多くのメーカーがこのシステムを標準搭載しているので、まぁ、仕方ないかなという感じでしょうか。売り切っての再発注時に連絡があったので、弊社では在庫がありません。販売を終了しました。

ブローネル(Brownell)が新しい原糸ランページ(Rampage)を発表しました。

2014年のFURY以来でしょうか。アップデートを続けるBCYに対して、3年ぶりにブローネルが新しい原糸ランページ(Rampage)を発表しました。昔、そんな弓があったような。。。

メーカー曰く、

If You Like Fury,You Will Love Rampage. Pound for Pound our strongest Material.

ということで、フューリー(Fury)と同じ性質でより、ストレッチ・クリープしない原糸となっているようです。SK99を使用したマーキュリーが好評なので、在庫して販売するかは未定ですが、テスト用に何個かは仕入れたいと思っています。

アバロンから新型のプロポッドスタンドが入荷しました。

本日、アバロン(AVALON)から新型のプロポッドスタンドが入荷しました。写真の上が新型で、下が旧型(在庫ゼロ)です。

リムに触れる部分にのみラバーを装着していたのに対して、フック全体がラバーでカバーされる設計にアップグレードし、使い勝手が向上しています。緑、オレンジ、紫の3色の新色も追加されました。本日より取り扱いします。

AVALON PROPODスタンド

また、2011年から取り扱っているノーマルタイプのキックスタンドの価格と機能のバランスが見合わなくなった(値下げ前で1200円)ので、値下げし特価品に追加しました。完売しました在庫限りです

カーボンエクスプレス(CX)の2017新シャフトを紹介します。

カーボンエクスプレス(CX)の新シャフトの出荷が始まったので、紹介させていただきます。コンパウンドの最上位モデルだったNano PROは生産が終了し、Nano PRO RZ(Red Zone)として生まれ変わります。スペックとしては、多少、1-2%太くなり、2%程度重くなります。

Nano PRO RZも複合スパインシャフトですが、その作り方(設計)がかわり、ハンティング用シャフトで実績のあるレッドゾーン技術が搭載されます。それによって、ハンティングシャフト同様に重いポイントを使用しても、より早くに矢飛びが安定し、きれいな矢飛びを提供するとのことで、標準ポイントもNano Proよりも10gr重いものが用意されています。

取り寄せで取り扱いします。

もう一つののNano.166は高品質の素材を使用した細めのシャフトです。販売価格で1万円前半で24トンカーボンを使用しているシャフトはないと思います(すべてのメーカーが公表しているわけではないので断定はできませんが)。

ただ、その分、真直度は0.006″となっており、販売するとしたら、ほぼ同じ価格となるカーボンワン(0.003″)と比較されると、あまり優位性はないように感じます。なので、取り扱いは当分しないこととします。

最後は、リカーブアーチャー向けに開発された大口径のオールカーボンシャフトです。なかなか、ないアイデアのように思いますが、インドアシーズンまでは半年以上あるので、当分在庫はしない予定です。

以上、よろしくお願いします。

アバロン(AVALON)から低価格のクイーバーが入荷しました。

アバロン(AVALON)から1000円を切る価格の低価格クイーバーが入荷しました。左右兼用のデザインで、写真の上が左用の時、下が右用の時のデザインとなります。収納できるパーツ・工具の種類は少ないので、オプティモのようなチューニングが必要ない(できない)ユーザー向けのクイーバーです。これまで、同デザインで取り扱いしていたFIVICS(ファイビックス)のMeteor300クイーバーは在庫限りとして、特価品に追加しました。

AVALON A2クイーバー

また、人気だったアバロンのメタルサイトも再入荷しました。こちらも低価格の競技向けサイトですが、サイトピンの上下の移動時はワンタッチででき、ねじを緩めて、再度締める必要がないので、初心者にありがちな、可動パーツを緩めた後に、締め忘れてなくしてしまうというトラブルが回避できることも人気の一因のようで、レビュー時にはそこまで考えてはいませんでしたね。

AVALON メタル ロングサイト


また、来週の入荷を予定していますが、現在取扱いしているイーストンのボウスリーブのリプレイスとして、アバロンで発表されたボウスリーブが入ってきます。それによって4割程度価格を値下げできるはずです。入荷後テストし、リプレイスするか、イーストンブランドのものと併売するか決めたいと思います。

また、ライトチャンスのボウスケールが予想以上の人気で、当分在庫は持つだろうと手配した16個(1つ店舗用で販売はしていません)が4日間で売り切れました。現在、取り急ぎ、再手配中です。申し訳ございません(ここまで売れると思っていなかったもので)。。

MKコリア(MK KOREA)の新型ハンドルMK-Zハンドルが入荷しました。

2月に発表されたMKコリアの新型ハンドルMK-Zハンドルが入荷しました。高級感あるデザインで、品質も良いですが、その分価格も(小売で)9万円近くになり、高級感あるだけではなく、高級なハンドルとなっています。

アーチェリー界では珍しい試みではないかと思いますが、タグが取り付けられており、購入後にこれをはず前に、まずはハンドル全体の塗装と傷の確認が要求されます。これを外してしまうと、塗装・傷による交換が受けられなくなるようです。

リムポケットはMKのこれまでのハンドルと大きく変わらない設計です。グリップは小さめです。

写真は左からMK-Zハンドル、Alphaハンドル、MKX10ハンドルです。少しずつ小さくなっていることがわかるかと思います。新しいデザインのグリップでは手が小さくてもフィットする設計です。手が大きな方は一度実物を確認してから購入したほうが良いかもしれません。まぁ、小さい分にはパテで盛れば対応できるので、そこまで深刻な問題でもないですが。

全12色のカラーバリエーションがありますが、高価なことと、MKコリアのアルファの販売数などを考慮し、弊社では黒のみ在庫し、ほかの色は取り寄せでの対応とさせていただきます。

MKコリア MK Z ハンドル