本日の午前5時ごろ、サイトの一部に他の通販サイトにリダイレクトするソースを埋め込まれるというトラブルが発生しました。また、問題の解決のため、本日13時から14時にかけて、一時サイトの表示がおかしい状態となりました。
申し訳ございませんでした。
また、現在問題は解決しております*。
*ただし、一部のプラグインの機能を現在無効にしているため表示が以前と少し異なる部分がございます。
本日の午前5時ごろ、サイトの一部に他の通販サイトにリダイレクトするソースを埋め込まれるというトラブルが発生しました。また、問題の解決のため、本日13時から14時にかけて、一時サイトの表示がおかしい状態となりました。
申し訳ございませんでした。
また、現在問題は解決しております*。
*ただし、一部のプラグインの機能を現在無効にしているため表示が以前と少し異なる部分がございます。
SURE-LOCがフィールド競技で主に使用されているサイトチャート向けの微調整機能「Micro Drive Pointer Adjustment」を搭載したコンパウンド向けの新型サイトONEを発表しました。
フィールド競技では事前にコンピュータで計算された、または手作りのサイトチャートを使ってサイトを合わせます。そのサイトチャートとは矢の軌道から計算されますが、そのスタート時点は計算とは関係なく決まるものです。なので、サイトチャートを作り、そして、30mのサイトのポインターが示す場所にサイトチャートの30mの目盛りを合わせて貼り付けます。
サイトチャートは一度計算すれば、ポンドなど変更しない限り変わることはないですが、そのスタート時点は日々微妙に変わり、そのためにポインター(サイトの目盛りを示すピン)を調整する必要があります。これまでのこのサイト(CBE)のようにレンチでざっくり調整していましたが、SURE-LOCのONEではこのポインターもサイトボックス同様にノブを回しての微調整できるようになります。
フィールド競技をしていないとサイトのポインターを調整することなどないと思いますが、必要な方にとっては便利な機能かと思います。
出荷開始は6月-7月の予定です。
先日、レオ・ワイルド選手が発表したHBXリリーサーのについての詳細の解説です。ただ、まだプロトタイプとのことで、実際の発売になった時には少し変更されるかもしれません。
このHBXリリーサーが開発されるきっかけとなったのは、TRUとの共同開発のレオ・ワイルドシグネチャーモデルHBC(ハニーバッジャークロー)のトリガータイプを作ろうという企画です。レオは自身がバックテンションタイプリリーサーを使用するとき、緊張などで狙いこんでしまうと人差しに力が入ってしまい、リリーサーが回転しなくなり、そのためにリリースのタイミングがおかしくなります。

なので、HBXでは人差し指に力が入ってしまいリリーサーが回転しなくてもリリース可能なリリーサー、これをレオは「トゥルーバックテンション」と呼んでいますが、そのようなリリーサーを開発することにしたそうです。そして、TRUから届いたリリーサーが今回のもので、リリーサーの中央にヒンジがあり、中指と薬指にかかるハンドル部分が「大きなトリガー」として機能することでリリースをする機能を持っています。
今年、デンマークで行われる世界選手権に向けて、さらに改良をして製品化するそうですので、実際の発売はもう少し先になりそうです。新しいレオ・ワイルドシグネチャーモデルHBXにご期待ください。
追記
3本掛けのMサイズが7月末の出荷予定、それ以外は来年(2016年)になるようです。
Cartel(カーテル)から新しいコンパウンド用サイトがリリースされました。
「ALCON(アルコン)」サイトです。

*付属品はサイトピン(10/32インチロッド)、ファイバー
これまでのミダス2ハンターサイトと大きく違うのは、サイトボックスが本体から分離収納できるようになりました。
しまう時、結構不便でしたよね。

また、上下のエレベーション調整後のロック機能も搭載されました。それも2か所。

注意すべきは、それぞれ締めこんだ状態で上下の調整を行わない事です。もし締めこんだまま調整をしてしまうと上下に駆動するためのサイトボックス内のメスネジがバカになってしまいます。
ご注意ください。
そしてもう一つ知っておきたい点が。
それはジャンプボタンが搭載されていない事です。上下調整のダイヤルのクリックが細やかになったのは良いのですが、ガバっと上下に移動させてたい時にそれが出来ないという事です。
例えばフィールド競技において、ポストが変わり、サイトを大きく上下移動させたいときに調整ダイヤルをコチコチ回して目的の位置にしなければなりません。
50mターゲット競技やインドア18mならそれぞれ単一距離なので、殆ど問題ないかとおもいますが、フィールドアーチェリーで使用をお考えの方は一考が必要のようです。
エクステンションバーは6インチサイズ。
ノブを固定する為に溝が切ってあり、この溝は3段階となっています。それぞれの溝の間隔は約1.5センチとなっています。

細かい変更点がいくつか。


使用しているとやがて上下移動のサイトボックスに“ガタツキ”が生じてきますが、矢印で示した樹脂パーツを押えているイモネジを微調整してガタツキを解消することが出来ます。ただ、ロックしてくれるツマミもあるので、さして気にするほどではないかもしれませんね。
そしてアクシス調整機能が付きました。


スコープの水平を取るのに必要な調整箇所だけに、この搭載はありがたいです。
最後に重さです。

282グラムあります。
これは「SHIBUYAアルティマCPX365-6in」の204グラム、「AXCELアチーブ(Noダンパー)6in」の217グラムからすると重いです。
これを重いと取るか、あるいは許容範囲内と取るかは好みが分かれるところです。
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カーテル・アルコンサイトは基本的に右用・黒のみの販売です。
カラー展開や左用は?と言う部分は今の所未定だそうです。ご容赦ください<m(__)m>
2013年度までシングル形式だった高体連の選抜大会が、今年からは70mラウンドの予選後、個人と男女ミックスのトーナメントに変更されました。個人戦のトーナメントは慣れたものですが、男女ミックス形式の試合はほぼ行われていないと思います。当日、自分は会場にいませんでしたが、ブース担当からは、ミックス形式で行われた試合にはいろんな意見があったと聞きました。
では、なぜ、ミックス形式の試合が行われたのか。前からWA(世界アーチェリー連盟)はコンパウンドよりも先に、まずはリカーブのミックス形式をオリンピックに入れようというとしていて、ちょっうど良いタイミングで、USAアーチェリーがWAのトム・ディーレン(Tom Dielen)さんにインタビューを行ったのでそれを翻訳してみました。
USA ArcheryのWAインタビュー記事「Compound Archery: an Olympic Hopeful? 」を翻訳した内容です。
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コンパウンドアーチェリーがオリンピックの種目になったらどうなるのだろうか?アーチェリー界に対する利益は明らかだ。スポーツそのものに注目が集まり、オリンピックでのアーチェリー競技におけるメダル数も増える。いずれにせよ、アーチェリーはアーチェリーであり、どんな弓を射とうとも、それは他の人にとっては同じことである。
しかし、果たしてコンパウンドアーチェリーがオリンピックの種目になる可能性はあるのか?そして、それを実現させるためには何が必要なのだろうか?今もっとも注目されているこのトピックのめ、私たちはアーチェリー競技の国際連盟機関であるWAの事務局長トム・ディーレン(Tom Dielen)に話を聞いてみた。
−世界中のコンパウンドアーチャーとリカーブアーチャーの比率を教えていただけますか。
世界全体でそれぞれのアーチャーがどの種類の弓を射っているのかを数えることは非常に難しい。これは、連盟のメンバーに加入せずに、地元のクラブやビジターセンター、ショップなどでも恒常的に射っている人が少なからずいるからです。
実際に数値化できるのはWAイベントなどで競技をしているエリートアスリートたちの数で、彼らに関しては彼らがどんな弓を使っているのかまで分かるので、リカーブとコンパウンドの比率を確認することはできます。
2014年シーズンの世界選手権(インドア・フィールド)とアーチェリー・ワールドカップステージでは、リカーブは909名、コンパウンドは653名がエントリーしたので、比率としては60:40といったところでしょう。
また比較的規模の大きな団体(国内のアーチェリー連盟など)主催する大会などでは、これが大体70:30くらいの割合になるでしょう。
特に北米ではカジュアルコンパウンドアーチャーの数が非常に多いことは知っていますが、私たちとしては彼らを競技アーチャーに取り込むことを目標にしています。
−なぜコンパウンドアーチェリーはオリンピック種目にならないのでしょうか?
コンパウンドアーチェリーが初めて世界選手権に取り入れられたのは1995年、フィールド競技とインドア競技が導入された後のことです。その僅か3年前に、WAは現在のオリンピックプログラムにおけるリカーブアーチェリーの価値を大きく変えることになったマッチ戦方式を導入しています。
これに続いて1990年代後半、コンパウンドをオリンピック種目にしてほしいとの初めて要求したのがジム・イーストンでした。しかし当時受け取ったフィードバックでは、「これ以上競技者の数を増やすことができない」、「方式がリカーブと酷似しすぎている」、そして何より「コンパウンドは普遍性に欠けている(世界の異なる地域や国からアピールや参入が少なすぎる)」との返答を受け取りました。これに加え、当時はアーチェリーの立場そのものが現在ほど強くなかったのです。
特定の競技や種目をオリンピックプログラムに加えることは簡単にできることではないのです。競技は毎回4年ごとにおこなわれる会議の投票で参加の可否が決定され、それがひっくり返ることは滅多にありません。
しかし昨年12月にIOCが「五輪アジェンダ2020 改革案(Agenda 2020 recommendation)」を受け入れたことで状況が変わり、オリンピックプログラムを競技ベースからイベントベースで考えるようになったのです。
−ではコンパウンドアーチェリーがオリンピックゲームに加えられた場合、WAの立ち位置はどうなるのでしょうか。
WAはオリンピックゲームでより多くのアーチェリー競技とメダルが加えられることを望んでいます。最初の目標はリカーブ種目においてミックスチームを加えることです。このゲームでは参加する選手の数が増える訳ではないので、変化は大きくないと考えています。
同競技のコンパウンド競技者がオリンピックに出場し、国際的に各国で露出をする機会が生まれるのはとても素晴らしいことです。2014年アジア大会でコンパウンドが初めて導入されたときのインド選手団の例があります。同国はアーチェリーのコンパウンド種目で獲得したものを含む4つのメダルで、ランキングのトップ10に入ることができました。どこにもこれがリカーブのメダルかコンパウンドのメダルかなどは書かれていません。それは同じアーチェリーにおけるメダルとしてカウントされています。
さらに、現在急成長を遂げている、多数のスポーツが一度におこなわれるイベントのワールドゲームでは、既にコンパウンドが導入されています。次の大会は2017年にワルシャワで、そして2021年にはアメリカ・アラバマ州のバーミンガムへと向かいます。また2013年カリ(コロンビア)大会では、多くの観衆がコンパウンド競技を見学に来ました。2021年のバーミンガム大会はコンパウンドアーチェリーをアピールする、まさに絶好のチャンスなのです。何より、IOCは既に「アジェンダ2020」にサインし、ワールドゲームとより密接に連携していくことを決めています。
基本的にIOCは、ワールドゲームを新たなイベントのテストの場としてとらえています。したがって、私たちとしてもワールドゲームで将来的に大規模なコンパウンドイベントを開催したいと考えています。USAアーチェリーと共同で、バーミンガムでは決勝戦に10,000人の観衆を集めることを目標としています。
これによって、私たちは明確なメッセージを伝えることができるでしょう。またWAは、アジア大会に続いて他のコンチネンタルゲームなどにコンパウンドを加え、さらに露出の機会を増加させようと努力しています。
−IOCが新たなイベントを追加するときに使用している基準はどんなものですか?
オリンピックゲームに新たな競技を加えるときには、様々な点で評価されます。例えば参加者数、競技人口、性別の割合や競技レベル、若者の参加率、高潔さや独自性などです。そして中でも重要なのが、テレビでのアピールです。
コンパウンドアーチェリーはオリンピック種目として高い質を持っています。しかし、スケートボードやスカッシュ、ウェイクボードや3×3バスケットなどと比べると、非常に苦しい戦いになるでしょう。
2016年のオリンピックゲームでは、ロンドンでおこわれた夏期オリンピックの26競技に加え、23の競技から追加要請が送られてきました。素晴らしいアイデアを持っているのは、私たちだけではないのです。
さて、コンパウンドアーチャーがオリンピック会場に入ってくることを想像した今、それを現実のものにするためには何が必要なのか。この戦いをアーチェリーファンはどうやって支援することができるのか、そして運営団体は何をすべきなのか。次回の連載では、このイニシアチブの次の段階について考察する。
今週末からトップ選手が集まる大きな大会がアウトドアに切り替わりました。ヨーロッパではヨーロッパグランプリの第一戦が行われ、リカーブはネスポリ選手(ワールドカップインドアファイナル順位なし)が672点で予選をトップ通過し、コンパウンドではハンセン選手(ワールドカップインドアファイナル2位)が712点で予選をトップ通過しました。
一方で、現在、メキシコでアメリカVersus MX Shoot 2015が行われており、こちらはリカーブはエリソン選手(ワールドカップインドアファイナル7位)が676点で予選トップ通過、コンパウンドではシュロッサー選手が(ワールドカップインドアファイナル1位)701点で予選を通過しました。
各トップ選手の写真を見る限り、シュロッサー選手が一般販売の始まっていないFUSEカーボンXテーパーで実績を積み上げ続けていることと、エリソン選手がさっそくXS-Wingsの新色の赤を使い、ベガスシュートまで使っていたドインカーのスタビライザーからビースティンガーのスタビライザーにの乗り換えたこと以外、各選手のセッティング・道具に大きな変化はないようです。次は、アリゾナカップですね。