ウィン(WIN&WIN)が新しいスタビライザーシリーズWiawis21を発表

wiawis21%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bcウィン(WIN&WIN)が新しいスタビライザーシリーズWiawis21を発表しました。現行では、FUSEのXテーパーのような内径ストレート、外径テーパータイプのスタビライザーとなっています。

wiawis21%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc2今までにない特徴としては、新しく登場するWIAWIS NSリムに採用されるグラファイトフォームコアがこのスタビライザーにも採用されていることです。上が新しいスタビライザーの特性のHMCとの比較ですが…生のデータをグラフで見せてくれるのは非常にありがたいのですが、もう少し解析した値があると助かるのかなと。

以前にHMC+とHMC2を比較した時、HMC+は振動の収まりがよく、短時間で振動を吸収する特性があり、HMC22は振動継続時間が若干長いものの、大きな振動をうまく抑えることができている結果となりました。写真で読み取る限り、今回のWIAWIS21はその逆の特性を持ち、対HMC+との比較で、より振動の収まりがよく、短時間で振動を吸収しているようです。ただし、逆に発射後の衝撃(グラフの縦軸)はHMC+よりも少し大きいようです。

wiawis21%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc3ウェイトには新しいタイプのテーパー型のものが採用され、センターの場合3つウェイトが付属します。色は黒のみのグロッシーとマット色の2種類のみです。

また、カロログからはWIAWISとHMC22が削除されました。在庫限りとさせていただく予定ですが、WIAWIS21の入荷はまだ先だと聞いていますので、特価品への追加は当分見合わせます。

2016年モデルで廃盤になったRCX-100/AL1/ラピード/WINEX(ハンドルのみ)の4モデルは値下げし、特価品に追加しました。在庫限りです。ニーズに合う方に特化はお買い得になっている思います。よろしくお願いします。

柔らかいリムとは何か、リムの特性評価について

courbes713x4882017年、多くのリカーブメーカーがリムを発表しましたが、リムの特性の評価について少し書きます。

リムを評価するときに「硬さ」「柔らかい」という表現がありますが、その定義があいまいなために、人によって意味が違い誤解が生じている部分があると感じるときがあります。

上はウーカ(UUKHA)社のリムの特性表です。右肩上がりのラインは多くの方が見慣れたドローフォース曲線(fx曲線)です。対して、右肩下がりなのが、リムの硬さの指標です。目盛りは右側のものを使用し、「6#(lbs)/inch」は1インチ引くと6ポンドリムが重くるという意味です。これを見ると、赤のライン(UX100)は引き始めが硬さ(3インチ引いたところでインチ当たり4.3ポンドの増加)、青のライン(一般的なラミネートリム)はき始めが柔らかい(3インチ引いたところでインチ当たり3.4ポンドの増加)です。

それが、9インチ引いたところで逆転し、その後クリッカーゾーンまで引いたところでは、赤のライン(UX100)は柔らかく(17インチ引いたところでインチ当たり2ポンドの増加)、青のライン(一般的なラミネートリム)は硬さなり(17インチ引いたところでインチ当たり2.4ポンドの増加)です。

上位モデルのリムであれば大抵このようになります。当然の話ですが、28インチ引いた時に異なるリムで同じ40ポンドの力が蓄えられているのであれば(*)、それは前半に蓄えられたか(引きは始めが硬さ)、後半に蓄えられた(クリッカーゾーンが硬さ)かのどちらです。リムはアーチャーが引いた力以上のエネルギーを持つことは不可能ですので、引き初めからクリッカーゾーンまですべてにおいて柔らかく、かつ、同じだけのエネルギーを持つリムは物理的に存在できません。2つのリムを比較した時、相対的にどこかに柔らかいゾーンがあるリムは、どこかに相対的に硬さゾーンを持つ必要があるのです。

*厳密には運動エネルギーで単位はft-lbs

ちなみに、クリッカーゾーンでの硬さ2lbs/inch程度が標準と言われています。ここを基準に各メーカーいろいろと表現をしていますが、UUKHAのような20%程度違うと顕著に違いを感じます。10%程度で高ポンドなら実感できる程度、5%程度になると…私では感じられないくらいになります。

グラフの通り、(あるドローレングスにおいての)リムの硬さというのは個人の感想・感覚ではなくグラフとして科学的に定義できるものですが、それが個人によって感覚が変わるのは、多くのアーチャーはドローサイクルの中においてリムの感覚をつかむためだと考えられています。つまり静的硬さは定義されていますが、実際にアーチャーが感じるのは動的な硬さであるということです。

引き初めの硬さをリムの硬さとして感じる方はあまりいませんが、その中盤の引き心地をリムの硬さとしている方もいれば、クリッカーゾーンをリムの硬さとして感じる方もいれば、硬い部分(High lbs/inch)と柔らかい部分(low lbs/inch)の差異が大きいと柔らかいと感じる方もいます。

リムの(あるドローレングスにおいての硬さ)が価格的に定義できるのに、評価は個々人によって変わることがあるのは、以上の問題が存在すると考えられていて、矢速と違い、個人によって感じ方が変わる以上、その数値の測定には価値がないと考えています。

シュルード(Shrewd)から予告されていたリカーブサイトピンが正式に発表

shrewd_archeryWAワールドカップファイルでエリソン選手が使用していたシュルード(Shrewd)のリカーブ用サイトピン「The FLEX」が正式発表されました

3色展開で、動画の通り組み合わせを変えることで、いろいろなパターンで使用できるのが特徴です。12月の入荷を予定しています。

2020年 インターハイ(アーチェリー含む)の開催危機だそうです。

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ちょっと衝撃的なニュースです。2020年のインターハイの開催危機だそうです。もちろん、その種目にはアーチェリーも含まれます。


さて、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定に伴い、2020年(平成32年度)インターハイについては、当初予定していた北関東4県での全30競技の開催が困難な状況になり、一部競技を除き全国各地に分散して開催しなければならない事態が生じています。

時期が東京オリンピックと重なることが問題となったようです。

*群馬では体操(新体操)、サッカー、レスリング、登山、空手、栃木では水泳(水球)、バレーボール(男子)、ホッケー、茨城では水泳(競泳、飛び込み)、バレーボール(女子)、弓道、重量挙げ、埼玉では少林寺拳法が行われる予定なので、アーチェリーは報道(日刊スポーツ)によればまだ未定

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%8f%e3%82%a4%e9%96%8b%e5%82%ac%e5%8d%b1%e6%a9%9f1現在、2020インターハイ特別基金への協力を高体連が呼びかけています。ぜひ、ご一読ください。

公益財団法人 全国高等学校体育連盟 高校総体 インターハイ
http://www.zen-koutairen.com/f_kikin2020.html

ボウガン(クロスボウ)競技の講習会に行ってきました。

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lbg%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%b9%e3%83%9c%e3%82%a6写真は現在生産されているフランスLBG社のものです。値段はアーチェリーの上位モデルと同じ20万円同じくらい。アーチェリー関係メーカーでは、ボウテックグループのエクスカリバー社が競技用(IAUルール規準)モデルを作っていたり、ボーダー社が業界のデファクトスタンダードである、スピリットマウント対応カーボンリムを製造していたりと、アーチェリーから遠くない世界でもあります。

ハンティング用との違い(競技団体IAUルール)は、ポンドの上限が95ポンドであったり、倍率レンズの禁止、パワーストローク制限、リカーブリムでなければならない、矢の直径は7.7mmまでと、多くの制限があり、コンパウンド同様、主に出力を制限し、安全ではないハイパワーモデルの使用を制限するものです。ハンティングモデルの場合はそういった制限はなく、上位モデルは相当なパワーがないと扱えないものになります。

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説明を受け、練習をした感じでは、セッティング、チューニングはかなりアーチェリーと共通のものがありますが、シューティングは全く違うものです。エイミング時に弓を引いているわけではないので、弓の力のバランスではボウガンを安定させることができず、利用できる力は弓の重さだけです。弓を自分の体の姿勢に合わせてカスタマイズし、密着させ、弓の重量をいかにしてリラックスして受け止めつつ、その力で体を安定させる技術が必要で、リカーブとも、コンパウンドとも全くの別ものでした。

ホイットの創業者の方がクロスボウ(ボウガン)とアーチェリーとは別の楽しみであると言っていた理由は何となく理解できました。

HOYTの創業者 Earl Hoyt Jr. インタビュー

ボウガンをやっている方のお話を聞くと、アーチェリー側の理解がもう少し進むといいなと考えます。ボウガン選手がアーチェリーの射場で練習ができない問題があるそうです。これは正直、お互いの理解の問題だと思っています。競技用ボウガンは規制値が95ポンドに制限されていて、パワーストロークも短いので、30mでのパワーはリカーブで35-40ポンド程度の威力しかありません(*)。危険ではなく、畳を痛めたりするようなものではありません。

*90ポンドモデルでレーティングは220fps

ハンティング用の380fps(280ポンド)とか、そんなスペックのものは当然公共の射場で使用していいものではありませんが、競技用の低ポンドのものは使用できるようになってもいいのかなと思います。ただ、リカーブ・コンパウンドよりは横にスペースを使用するので、狭い射場では物理的に難しいでしょう。一番の課題は射場管理者がボウガンの競技用モデル/ハンティングモデルについて理解を深めることだと思いまず…触ったことがない人が見てもどれがハンティング用でどれがターゲット用かは見分けられないので、一様に拒否されているのが現状なのでしょうか。残念です。

非常に面白かったのでもう少し深堀したいと思っています。

記事を読んで興味を持たれた方は下記の連絡させに問合せください。

東京地域(豊島区総合体育館)では第三日曜日に初心者の講習会を行ってくれています、10-12時の2時間で2,000円です。弓は無料で貸出してくれます。また、上限が95ポンドというだけで弓は30ポンド台もあるので、女性でも苦労することはないです。申し込みは2日前までにご予約をください。

日本ボウガン射撃協会 様
jpn-xbow@mx7.ttcn.ne.jp


下記のサイトを参考にしました。

ボウガン射撃チーム弓友会のホームページ
http://www.geocities.jp/kyuyukai_e/

2つのコンパウンドボウケースが入荷

Fivics(ファイビックス)から「ATTACK(アタック)シリーズ」のコンパウンドボウケース「イージーCPボウケース」
そして、そのFivicsにおけるKrossen(クロッセン)ブランドからは「Hyper(ハイパー)」シリーズより「ハイパーソフトCPケース」がそれぞれ入荷しました。

これらのボウケース、実はFivicsの2016年度版カタログで既に掲載がされていましたが今回の入荷が初めての入荷となりました。
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左が「ATTACK(アタック)シリーズ」のコンパウンドボウケース「イージーCPボウケース」
右が「Hyper(ハイパー)」シリーズより「ハイパーソフトCPケース」

どちらも外寸幅は114センチとなっています。
内寸も共に112センチ。
収まるCPボウは、カムの上面からカムの下面まででこのサイズ以内のボウがおおむね収納できます。
お求めの際は自身の弓の長さを計測してくださいね。

まずはファイビックス・イージーCPボウケース。
【サイズ】
・外寸
縦:42センチ
横:114センチ
奥行:10センチ(ポケット部含まず)

・内寸
縦:40センチ
横:112センチ
奥行:8センチ

・アローポケット部
縦:14センチ
横:101センチ
マチ:7センチ

・重さ:2.7kg

たくさんの収納ポケットと厚さ約3センチほどもある肉厚内装フォームでできています。
手提げ、肩掛け、背負いの3Wayタイプ。
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ふた側
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ポケットは4か所。

底側
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底側には弓を仮止めするベルクロテープが6本、固定ベルトが2か所となります。

背面
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最近のボウケースのトレンド?になりつつある背負いに対応。写真はショルダーベルトを出した様子です。

このイージーCPボウケース。
内装フォームが肉厚なので弓を保護してくれるという意味では安心な造りになっていますが、反面この肉厚が邪魔になり、収納力で考えると意外にやや厳しいものがあるかもしれません。

また、外装底には当て板(ゴム板)がありません。
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少し心細いかも。

 

次にクロッセン・ハイパーソフトCPケース。
【サイズ】
・外寸
縦:40センチ
横:114センチ
奥行:10センチ(ポケット部含まず)

・内寸
縦:38センチ
横:112センチ
奥行:8センチ

・アローポケット部
縦:17センチ
横:91センチ
マチ:7センチ

・重さ:2.3kg

手提げ、背負いの2Wayタイプ。肩掛けベルトは付属していません。
外側には中サイズのポケットとアローポケットの2つ。
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内装フォームは約1センチ程度。一般的な厚さになっています。
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底側にベルクロテープが6本付属しますが、先のボウケースにあったような固定ベルトはありません。
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固定ベルトはありませんが、こちらにはカムカップが2個付きます。
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もちろんこのボウケースも背負い対応。写真はベルトを出した様子です。
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こちらのケースには底当て板(ゴム板)があります。
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どうしてアタックの方には無いのか、、、不思議です。

Fivics”アタック”イージーCPボウケースKrossenn”ハイパー”ソフトCPケースはともに店舗およびオンラインショップで絶賛販売中ですヽ(^o^)丿

TROPHY TAKER 新型レストのスタンダードモデルがやっと入荷

今年1月のATAで発表され、4月から販売が開始されたTrophy Taker(トロフィーテイカー)の新型レスト「スプリングスチール・プロ」。
これの左用とスタンダードモデルの入荷が5月のはずがやっと今週入荷しました。
ただし、スタンダードモデルの左用は来年2月の予定となっています。もうちょっとお待ちください。

シンプルな造りで、かつ、堅牢性に優れたレストで定評のトロフィーテイカーレスト。
今回入荷したのは軽量化された本体と、たやすい調整方法で人気のプロモデルのスタンダード版です。

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これでやっと2モデルが揃いました。

まずはプロモデル。

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マイクロクリック式になっていて、ロックネジを少し緩めてノブ(つまみ)を回して上下左右の調整を行います。
このノブはクリック感を伴うので回転の感覚をつかみやすくなっています。
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マウントバーはネジ穴幅が約37ミリもあるのでトルクチューニングがしやすくなっています。
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重さは約60グラム
Spot Hoggの代表的なレスト「EDGE(エッジ)」が約130グラムなので半分以下の重さになっています。

次にスタンダードモデル

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スタンダードモデルはあいにくマイクロクリック調整ができません。
その代わり、少ない部品構成でできており、折れたりなどの破損がない限りはほぼ故障はありません。
また安価な価格設定になっています。

そしてこれまでのスタンダードモデルと違う箇所が1点あります。
ブレードの寝かせ角度の調整が可能になったこと。

これまでのスタンダードモデル(廃版)、マイクロクリックモデル(廃版)には、ブレードの寝かせ角度の調整はできませんでした。
プロモデルのみでした。
ところが新作レストではプロモデルはもちろん、スタンダードモデルも角度調整が可能になったので、これまで本体を斜めにして取り付けていた方もいたと思いますが、もうその必要はなくなりました。

丸いロゴの下の六角ネジ2本を緩めて角度の調整を行います。(プロモデル/スタンダードモデル共通)
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レストバーの反対側には目安となる目盛りがあります。(プロモデル/スタンダードモデル共通)
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スタンダードモデルのマウントバーのネジ穴も横長になり幅広い調整が可能です。
ネジ穴幅は約30ミリとなっています。
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こちらの重さも約60グラム
大変軽い仕上がりになっています。

プロモデルとスタンダードモデルの並べた写真をご覧いただきましょう。
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初心者~中級者向けに、安価で堅牢、さらに軽量。絶対的おすすめのレストとしてスタンダードモデルを。

そして軽量かつ微細なチュニングが必要になってくる上級者向けにはプロモデルを。

トロフィーテイカー スプリングスチールレスト(プロ/スタンダード)は、店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^o^)丿

プライム(PRIME)が新しいタイプのカムを搭載した2017年モデルを発表。

cbts_hotspot_main1プライム(PRIME)が自分が知る限りでは今までになかった新しいタイプのカムを搭載した2017年モデル、centergy(センタジー)を発表しました。センターエナジーという造語のようです。

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特徴としては、矢(バーガーホール)を弓の中央に置くのではなく、グリップのピボットポイントを弓の中央に置くというものです。それによってスタビライザーがないベアに近い状態でも、トップヘビーにはならず、最適なシューティングバランスを実現できます。ただ、この発想自体は新しいものではありません。

ただ、今までプライム(PRIME)が採用していたシンメトリックカムでは、このような設計はできません。上下カムが左右対称(シンメトリック)で、ケーブルは上下同じトラック形状に巻かれるので、矢は弓の中央から発射されなければなりません。その問題を回避するため、新しいプライムのカムシステムではカムの設計をほぼそのままに、上下のカムのサイズを変更することで、上下カムのケーブルの巻き込みの量を調整して、矢がセンターにない状態でも、完璧なノックトラベルを実現しているようです。

上下のカムの形は同じだがサイズが違うというカムシステムは自分が知る限りではないです。シンメトリックカムシステム(上下のカムが同じ形)とハイブリッドカムシステム(上下のカムの形状が違う)のどちらにも分類できないので…チューニングは両方の特徴を気に欠けながら行う必要があるように感じます。

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このカムシステムが提供する最大のアドバンテージは、スタビがない状態での安定性ですので、スタビライザーを装着した状態がスタートポイントとなるターゲットボウではそこまでのメリットはないかもしれませんが発想としては新しいと思います。いつか、この設計がターゲットボウにも応用されるかもしれません。

【大久保店】スタッフからのお知らせ

毎度JPアーチェリー大久保店をご利用いただきましてまことにありがとうございます。
スタッフからのお知らせです。

今週末土曜日(11/19)と来週火曜日(11/22日)は、コンパウンド担当の山田が18時にて退勤をさせていただきます。
*店舗営業時間は通常通り11~20時までです。

恐れ入りますがご利用予定のお客様におきましては、ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願い致します。

マシューズ(Mathew)2017年のハンティングラインが発表されました。

%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%ba2017%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0先日のターゲットに続き、マシューズ(Mathew)2017年のハンティングラインが発表されました。

マシューズ(Mathews)が2017年ターゲットラインモデルを発表しました。

ターゲットでも大活躍のHALONをベースとしたHALON32というモデルがフラッグシップモデルとなります。新規追加の5モデルのうち、弊社では、中価格・軽量・ハイスピード・ショートドローを特徴とするAVAILを販売することとしました。

Mathews AVAIL
http://cpbow.cart.fc2.com/ca10/999/p-r-s/

また、同時発表とされていたMISSIONは2016年と同じラインナップでの販売となります。