PSE2019年モデル第1弾 Supra・focus

これまでのスープラとは全く違う、、、もはやスープラと呼んでも良いのかと思えるほど全く違う弓になって新登場です。
*先日入荷したんですが、紹介が遅くなりました・・・(;’∀’)

【SUPRA FOCUS(スープラ・フォーカス)】

写真は即納モデル(右ハンドル・60ポンド・黒)

=スペック=
・2カムシステム
・アクセル間 37インチ
・ブレースハイト 7インチ
・重さ 4.7ポンド(2.13キロ)
・引き尺範囲 26~31.5インチ(0.5インチ刻み)
・レットオフ 65%、70%、75%の3段階
・矢速 328(ATA)/320(IBO)
・マックスリムボルトターン  10回転
・用意されるポンド 50lb、60lb、70lb
*40ポンドの用意はないです。

より安定したエイミング性能を求めるためデフレックスデザインを採用しました。

実際目の当たりにした印象は、少し前のドミネーターや古くはマネーメーカーのような真っすぐでクラシカルなスタイルとなっていて、これまでの“攻めた”印象はどこにも感じられませんでした。

カムはスモール・エボルブカム(SEカム)。

スピードとパワー、そこにマイルドな引き味を併せ持ったカムで、2018年モデルではすでにパフォームXやシュートダウンに採用されているカムです。

グリップは、幅(厚み)が1ミリ細くなって19ミリとなりました。

2016年のエクスプレッションで突如21ミリになり、好評・不評の賛否が分かれた2016年から昨年登場のパフォームXで20ミリとなり(シュートダウンも同じく)、そして2019年のスープラフォーカスで19ミリとなりました。個人的には賛成です。

さて、ブッシング(5/16インチ)はサイドに1か所、リア下側に1か所、計2か所です。

穴はたくさんあいていますが、ネジが切ってあるのはこの2か所だけです。

まぁこれで十分だと思います。

リム幅は約66ミリ。

従来のキックスタンドですと“入らなくはない”程度のキツさで、下手すると着脱の際にリムの縁に傷が入りそうな窮屈さです。
安心して使用するにはワイドタイプのキックスタンドの使用をお勧めします。
ちなみにメーカーが違うのであまり試す人はいないと思いますが、一応報告しておくと「マシューズ リムレッグス」が使えます。イイ感じで。

その他の写真です。

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ちなみにアメリカのDan Jasa選手(現在イタリアで開催中の世界フィールド選手権アメリカ代表)からこんな声が届いています。

◆シュートダウンと同じ重さにセットしたがフルドローでは軽く感じられる
◆デフレックスハンドルなので、エイミング時の安定性が高い
◆リムが立っている古いタイプのデザインだが、カムとの相性が良く、古い弓のような荒々しさは全くない

とのことで、確かにバーチカルなリムの設置により、いわゆる“飛び出し”が強めに出る半面これを“暴れる・荒い”と評してしまう一定の声に対し、カムの性能でそれらを抑えるという処方が見事にバランスよくマッチしている印象です。
ま、そんなこと言っても飛び出しだの暴れるだの荒いだの。何やかんや言ってもその時すでに矢は飛んで行っているわけですから私に言わせれば「そんなのカンケーねー」です。
大事なのはエイミング性能。これがいかに優れているか。安定しているか。とても重要な要素です。久しぶりにこれはイイ!とてもイイ!と感じた弓でした。

【即納】PSE スウープラ・フォーカス(右・61lb・黒)は大久保店でご覧いただけます。売れちゃう前にぜひお店に見に来てください!!

イーストン(EASTON)が新しいコンパウンド用シャフトを開発か。

先週行われた全米ターゲット選手権。ギャレンティン選手は銀メダルを獲得しましたが、この時に使用していたシャフトに「Experimental(実験的)」と書かれています。メーカーから具体的な情報はありませんが、新しいシャフトのテストをしているようです。ACプロフィールドの時は真っ黒でしたね。


毎年、イーストンの新製品発表は11月頃です。

プライム(PRIME)がASAクラシックで2019年モデルをテスト。

(フェイスブックより)

プライム(PRIME)が現在行われているASAクラシックで2019年の弓をテストするという連絡がありましたが、写真見つけました。写真の角度の問題もあるのかもしれませんが、TRXみたいな非常の短いリムの弓のように見えます。

わざわざメーカーから連絡があったのは、この弓がまだプロトタイプであり、完成品ではないこと周知するためです。最終的な正式発表は9月の予定です。まぁ、基本設計はいじってこないはずなので、ちょっと面白いものが登場しそうです。

PSEが新しいスープラシリーズSupra focusを発表しました。

PSEが2019年モデルとして新しいスープラ・フォーカス(Supra Focus)を発表しました。EXTは生産終了です。Perform X, Perform X 3D, Phenom XT-DC, Phenom XT-MDは2019年に引き継ぐとのことですので、ターゲットモデルはスープラ以外は現行のままでいきそうです。

ライザーデザインを見ると、スープラEXTの後続というよりも、結構別物の弓になっている気もしますが、一番の変更点はカムを最上位モデルにも搭載しているSEカムに変更したことです。低価格で最上位のカムが使えます。大抵のメーカーは最上位モデルしかトップ選手に使用されませんが、PSEは中価格帯のモデルでもトップ選手に選択される数少ないメーカーです。

スペックとしては、100g程度重くなり、矢速は3fpsの向上。逆にドローレングスは26-31.5インチですので、使用できる選手が限られてくる点が残念です。また40ポンドは選択できなくなり、右用しか生産しないそうです。価格は弊社価格で3000円ほどの値上げさせていただきます。

納品開始は9月末を予定しています。

PSE SUPRA FOCUS

【追記】メーカーより、対応ドローレングスが訂正されました。また、在庫品(60ポンド/黒)の入荷は8月後半を予定しています。

ULTRA VIEW ファンキーフィンガー&トリガー

3Dプリンタを使用した部品の製造販売をしている「Ultra VIEW」から2種類のサムトリガーボタン(バー)とTruBallフルクラムFlex・アビスFlex用3本掛けフィンガーパーツが届きました。

◆ファンキーフィンガー◆
ファンキーフィンガー3本掛用のみです。
ポジションは固定です。純正部品の最奥位置からさらに湾曲したポジションに持ってきます。

1個の厚み分くらい純正より後ろに下がります。

*手前:Ultraview 奥:純正
*3Dプリンタから作られているからか、サイズ感はピッタリすぎてむしろはめるのに一苦労しそうなくらいはめ込みは硬い目です。

4ミリ程度後ろに下がるので、指掛かりは良くなります。

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◆ファンキートリガー◆
サム(親指)トリガー用バーで形が「ラウンド(円筒)」、「へリックス(らせん)」の2タイプ。
・ラウンド

 

・へリックス


取り付けはナットをバー本体の六角穴に奥底まで押込み、写真のようにキャップねじで取り付けます。


*写真のナットは穴の“入口”にあてがっただけです。これをぐいぐいと中へナットを押し込んで行きます。

 

使用感です。
「ラウンド」は表面のギザギザとしたテクスチャーが親指表面に食いついてくれるのでフワッと指を巻き込むだけでしっかりとしたグリップを感じることができます。

 

 

へリックスは親指の第一関節を目安に、指の“腹”がいい感じのポジションに来るよう調節してネジを締めます。

どちらのサムバーも純部品とは全く異なる好感触を提供してくれます。

是非一度試してみて下さいヽ(^。^)ノ

YOSTライトベアボウタブが入荷しました。

YOSTライトベアボウタブが入荷しました。リカーブ選手がベアボウをやってみるときに、ほとんどすべての道具がそのまま使えますが、タブのみ専門のものが必要かと思います。こちらが現在生産されている目盛り付きプレートタブでは一番安いものかと思います。気軽にベアボウ挑戦してみてください!

(フェイスブックより)

ちなみに、目盛りが見にくい場合、ラインの長さにばらつきがないようきれいに塗れば公式戦で使用できるとのことです(アメリカの公式戦の場合)。

YOST ライトタブ | リカーブ店

UV(ウルトラビュー)のヘリックス(Helix)トリガーなどが入荷しました。

発表されたばかりですが、もう今回のワールドカップで使用されたウルトラビュー(Ulta View)のファンキートリガーなどが入荷しました。

詳細は後程。

ウルトラビュー(Ultra View)| コンパウンド店

エクスペディション(Xpedition)アーチェリーのPerfexion XLがメダル獲得。

以前の記事で2018年からターゲットモデルの製造を始めたエクスペディション(Xpedition)アーチェリーが今回のワールドカップでメダル(コンパウンド男子団体)を獲得しました。イタリアで人気のようで団体の2選手が使用しています。確か、イタリアではガスプロを作っているところが代理店になっているはずで、先見の明でしょうか。

取扱に関しては、この時期ですので、2019年のラインを見てから決めたい思います。

Bernie’sがアーチェリービジネス終了。

4月に発表され、入荷を待っていたThe Wind Dragon Micro .450″スタビライザーがいつまでも入ってこないので、製造がうまく行っていないのかなと思っていたら、ビジネス終了していました。

It has become too hard for us as we have gotten older and not as healthy as we used to be!
(Google翻訳 私たちが年を取っていて、以前と同じくらい健康的ではないので、私たちにとってはあまりにも難しくなります!)

公式ページに掲載されているように、年齢的な理由により、セミリタイアするとのことです。お疲れさまでした。

また、メーカー自体は新しいオーナーに買収されたようですが、「Bernie’s」はオーナーの名前なので、新しいオーナーが親族でない限りは、このブランドは消滅すると思います。ユニークなスタビライザーを製造してくれていたメーカーだったので残念です。