最近ちょっとけがをしたので、仕事が終わったらすぐに帰っているのですが、テレビを見ていたら、”SWITCHインタビュー 達人達(たち)「厚切りジェイソン×金田一秀穂」“という日本語学者さんと外国人芸人の対談番組をやっていて、なかなか面白かったです。言葉って難しいですね。
さて、ベガスシュート2日目が終わりました。



コンパウンド男子では14位までが600点満点です。1位はチャンス選手とセルジオ選手。
また、夜にはワールドカップインドアファイナルが行われました。これに関しては別途記事にします。
最近ちょっとけがをしたので、仕事が終わったらすぐに帰っているのですが、テレビを見ていたら、”SWITCHインタビュー 達人達(たち)「厚切りジェイソン×金田一秀穂」“という日本語学者さんと外国人芸人の対談番組をやっていて、なかなか面白かったです。言葉って難しいですね。
さて、ベガスシュート2日目が終わりました。



コンパウンド男子では14位までが600点満点です。1位はチャンス選手とセルジオ選手。
また、夜にはワールドカップインドアファイナルが行われました。これに関しては別途記事にします。
先週のニームに続き、昨日、アメリカでインドアの一大イベントであるランカスターアーチェリークラシック(Lancaster Archery Classic 2016)が開催され、リカーブではSean McLaughlin選手が優勝しました。コンパウンドではニームのギャレンティン選手に続き、コンクエスト4から発表されたばかりのハロン(Halon)-Xに変えた昨年のベガスシュートを制したアレックス・ウィフラー(Alex Wifler)選手が優勝をしました。
また、2位(予選1位)がエリート(ビクトリー40)のレオ・ワイルド選手、3位(予選4位)がハロンXのギャレンティン選手、4位(予選3位)がプライム(ワンSTX)のクリス・シャッフ(Kris Schaff)選手とトップ選手が多く離れたホイットが予選~決勝まで4位に一人もいないという事態に。珍しいです(*)。今週末、ベガスシュートではどういった結果となるのでしょうか。
*ホイットチームのトップ選手が出場していなかったわけではないです。シュロッサー選手やジェシー・ブロードウォーター選手が出場しています。
ATAで実射してきたハロンXですが、新しい技術を使用していながらも、コンクエスト4のようにクラシックなマシューズの弓に仕上がっているところが、コンクエスト4派のアーチャーの支持されているのでしょうか。アレックス選手が自身のフェイスブックに投稿したレビューによれば、ハロンXはコンクエスト4に少しTRGの要素を混ぜたような弓で、許容性はコンクエスト4と同じだけあり、ウォールの感覚はTRGのようだとのことです。
自分は次の弓がビクトリーになっているのですが、ハロンXもいいですね。
以前に記事にしたプロディジーの安定性の問題ですが、先週末のワールドカップインドア・ステージ3ニームに出場し、予選一位、決勝トーナメントで三位になったエリソン選手の弓で改造がますます進んでいるようです。また、ステージ2で直接話を伺った(リムシステムの改造についてはスポンサーであるホイットとの兼ね合いもあるだろうと思い直接は聞きませんでした)ハンドルのウエイト調節パテはそのまま使用してています。
写真の通り、リムボルトは可動ではないソリッドタイプなのですが、まさかの上リムと下リムで異なる固定方式を採用しています。上ではオリジナルよりも大きい幅のワッシャーをはさんでハンドルに固定し、下ではねじだけでハンドルに固定しています。
ハンドルの上下で異なる固定方式を用いるという話は聞いたことがありません。面白い発想です。今後の改造に期待です。
現在ワールドカップインドア、ステージ3・ニーム(Nimes)が行われており、今年最初世界戦です。出場選手でいくらか道具の変更があります。まずはリック選手。使用している道具がホイットからMKコリアのアルファに変わりました。リムもMKのリムですね。坂本曰く、マッハXに間違いないとのこと!
Gellenthien選手と言えば、マシューズのコンクエスト4!マシューズがどんな新型を出してもずっと使い続けていた印象ですが、ついに、新しいハロンX(Halon-X)に変えて、この試合に出場を。そして、決勝に進出(決勝は今から1時間後くらいなので最終結果はまだ)。弓途中で切れているので…どんなセッティングにしているのか楽しみです。
マイボウのオリジン(Origin)が登場しています。アダム選手の点数は585点で予選通過となりませんでしたが、この角度で見るとなかなか魅力的なモデルのようにも思います。
あと1時間くらいで、決勝が始まります~。
本日、東京工業大学・総合理工学研究科でのアーチェリー機械学習に関する研究に川津、坂本とともに参加しました。
これは何かを実証するために、分析するための試みではなく、機械学習というものをアーチェリーに応用できるのかという研究で、簡単に言うと、これまでのようにアーチャーのデータを取得してコーチや専門家が分析するのではなく、人工知能に分析させることが可能なのかという研究です。


加速度センサとモーションキャプチャ、フォースプレートの3つのデータと、その時の点数や自己評価とコメントを約200本分記録し、今後これを分析するそうです。
すぐにアーチェリー業界にフィードバックできるような結果は出ないと思いますが、どんな結果となるのか楽しみです。

先日のスタンスの写真集に続き、今度はグリップの写真集をアップします。

その中でも興味深かったのは、LaNola Pritchard選手(561点 予選15位)のグリップの加工です。
同様の加工を同じアメリカチームのMackenzie-Brown選手(567点 予選13位)もしています。グリップの親指側にパテをもって、親指の位置を下げています。なかなかユニークな加工です。
ワールドカップでローガン選手と話した時に、トップの選手の中で何人かがサイドロッドの大きく開き、弓を左側(アーチャーから見て反時計回り)に回転させる力をかけているという話をしました。それはアーチャー独自のナチュラルトルクを相殺するためのもので、そのようにした方が事前にレベリングができる(弓を垂直にできる)ということでした。

そこで、レオ・ワイルド選手のセットアップからリリースまでのレベルの動きを追ってみました。面白いことに弓に左回転(バブルが右側に動く)の力がかかっているにもかかわらず、フルドローでアンカーに入れた瞬間にはバブルはわずかに、その逆の左側にあります(0.2目盛り程度)。そこから、中心に動き、リリースに至ります。
興味深い動きです。これに関してはもう少し自分で実験してみて、記事にしたいと思います。