ホイット…商売をする(-_-;)

今、この本を読んでいますが、非常に興味深いです。アーチェリーの業界にも、色んな人がいます。私はお客様に正しい道具を売り、それによってより高いパフォーマンスを出してくれることが目標ですし、それができる人間が仕事のできる同業者だと思いますが、一方では、ビジネスマンとして、安く仕入れた道具をどれだけ高く売れるかが、仕事のできる人間だと評価する価値観もあると感じています。

そう。ホイットが商売に気づいてしまいました。ホイットのリムボルトの問題を何度も取り上げています。トップ選手でも交換する人が増えています

その結果!!!

ホイットがソリッドタイプのリムボルトの価格を約50%引き上げました…そういう問題ではないと思いますが…”転んでもただでは起き上がらない”とはこのことでしょうか。

*弊社でも販売価格を引き上げました。ご理解ください。

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アメリカファースト(笑)

第14回世界室内アーチェリー選手権大会のスケジュールですが、慣例的には、コンパウンドの決勝がまずあり、最終日の最後にリカーブの決勝ですが、さすが、コンパウンド大国のアメリカです。最終日の最後にコンパウンド決勝を設定しちゃいます。

試合のスケジュールってホスト国で好きに決められるんですね(笑)

コンパウンド男子個人決勝ではシュロッサー選手が優勝しました。今までずっとカーターのターゲット4を使用していましたが、最近はTRUのブレードプロに変えているよう。ターゲット3ユーザーとしてはちょっと寂しい…。


道具屋が見た第14回世界アーチェリー室内選手権は。

先週の大会を道具屋の視点から。まず、驚いたのは、ウクライナのオレクサンドル・パンスリル選手(Oleksandr Pantsyru)です。近年、低価格の弓具の性能の向上が著しいと言われていますが、自分が把握している限りでは、世界選手権でメダルの実績がある一番安いハンドルはWINEXハンドル(バージョン2の現価格は46800円)です。オレクサンドル選手ですが、今回の世界選手権では、ジュニアで個人・団体ともに銅メダルを獲得した15歳の選手です。

注目したのは彼の使用したスタビライザーです。このロゴを見てピンとくる方はかなりの道具通だと思いますが、これはブラックシープ(Black Sheep)というメーカーで、販売価格はSATスタビライザー(センターで3200円)よりも若干安い程度の商品です。この価格帯の商品で、ジュニアとはいえ、世界選手権でメダルを獲得するのはすごいですね。

また、2017年にコレット式のリムボルトに交換して、安定化したと公式発表していますが、どうでしょうか。この試合ではオランダ代表のリック選手がリムホルト、および、センター調整機構(ハンドルはEPIK)も旧式に戻しています。リムの固定方法を変更したエリソン選手と考えは一緒のようです。


また、新しくチームに入ったジャック・ウィリアムズ選手(Jack Williams)の弓。一瞬、エリソンのものに見えましたが、こちらもリムの直止めで固定しているようです。

2019年、ホイットはこの部分の問題に着手するでしょうか?


リー・キーシクコーチのインサイドアーチャーの第二版(英語版)が出版されます。

リー・キーシクコーチのインサイドアーチャー(Inside the archer)ですが、近く出るとは聞いていたのですが、アメリカのプロショップのランカスターが第二版(英語版)の出版日を3月30日頃と発表しました。

楽しみです!

*英語版は自分の分しか発注していませんが、欲しい方がいれば、合わせてとっちゃうので連絡ください。


世界室内予選で日本記録タブル更新!

現在アメリカで行われている世界室内選手権で、河田選手と入江選手がともに、予選を一位で通過し、さらに、両方ともに日本記録を更新しました。

300点満点の598(旧594点で4点更新)と591点(旧588点で3点更新)で両方ともに大幅な更新となりました。リカーブの日本記録では初めての満点です。おめでとうございます!


シャフトの真直度が悪かったら!

先月のBow Internationalという雑誌に「Does arrow straightness really matter?」という記事が載っていました。真直度のために追加料金(精度が高い方が価格は高い)を払う意味はあるのかという内容の記事で、まぁ、結論は意味はあるというものでした。

それは経験則上みんな分かっている事かと思いますが、一点興味深かったは、精度の悪いシャフトはフレッチングに角度をつけてより回転させることで、グルーピングが向上したという内容です。

シャフトのグレード(精度)によって、羽根を変えるというのは、あまり知られていないアイデアだと思います。中古の摩耗したシャフトを手に入れた時など、試してみてはいかがでしょうか。


アバロン(AVALON)の2018年新商品、テックワンタブが入荷しました。

アバロン(AVALON)から新しく発表されたテックワン(Tec One)シリーズのタブが入荷しました。全体的なフォルムから、以前のクラシックタブ同様にファイビックス(FIVICS)のセーカータブと互換性があるのかと思ったのですが、

写真では上がセーカー1タブ用のバックスキンで、下がテックワンタブのフレームです。比較して、テックワンタブのほうがフレームが横方向に短く設計されていることがわかるかと思います。

拡大してみると、短いだけではありません。セーカータブが生命線に合わせて、若干突き出ているのに対して、テックワンタブでは完全に丸みを帯びた形になっています。

ですので、セーカータブのコードバンはそのままでは互換性がありません。装着には加工が必要になってきます。弊社含め、普通は加工されたものは返品できないので、加工を考えている方はご注意ください。

AVALON TEC ONE タブ


ラストチャンス(Last Chance)から2018年ラインが入荷します。

ラストチャンス(Last Chance)から2018年ラインがATAで発表されましたが、入荷日がはっきりとしていなかったので、待っていましたが、先週出荷されたようで、今週入荷します。

新商品はポンドスケールの新モデルで、形状に変化はなく、ピークとホールディングが両方表記されることが特徴です。その分価格も高くなってしまいました。

また、価格を考えれば旧型で十分な気もしますが。。2017年モデルは在庫限りです。

ラストチャンス ポンドスケール HS2

ラストチャンス ポンドスケール 2017(在庫限り)