JPアーチェリー 2017 夏季休業について

先日お知らせしたとおり、今年度は店舗は3日から11日まで夏季休暇をいただいております。通販は8日より12日までインターハイブース出店のため、休みをいただきます。

私は事務業務の整理などをするために期間中も出勤するので、7月のサイバー攻撃による出荷遅延によって全く更新できなかったこちらのサイトの更新業務などをする予定です。ネタは結構貯まっているのですが…。

よろしくお願いします。

JPアーチェリー 山口


【大久保店お知らせ】夏季休業について

JPアーチェリー大久保店を毎度ご利用いただきましてまことにありがとうございます。

店舗の夏季休業についてご案内いたします。

8月5日土曜日~9日水曜までお休みとさせていただきます。

これにより大久保店の定休日である毎週木金と合わせて8月3日木曜日から8月11日金曜日まで大久保店はお休みとなります。

営業再開は8月12日土曜日からとなります。

休み期間中にいただきますメールによるご質問やお問い合わせは営業再開後順次返信をさせて頂きますので予めご容赦くださいますよう宜しくお願い致します。

大久保店


【続報】TNT/FEDEXサイバー攻撃について

昨日時点で問題の整理が完了しましたので、まずはこちらでお知らせします。個別対応はこれより行います。

まず、TNTのネットワークですが、通関部分に問題が起こりました。現在問題は解消しています。ただ、システムが復旧したものの、攻撃を受けていた期間のデータの復元に問題が起きているようです。

結論としては、6月末から7月初旬に発送された荷物が現在も遅延しており、その後(弊社の場合は7月10日発送分より)に発送された荷物は逆に順調に届いていて、後から発送された荷物が先に届いている状態です。

また、弊社では先週分より運送会社を子のTNTから親のフェデックス(Fedex)に切り替えをし、現在は順調に届いている状態です。

以上、取り急ぎご報告させていただきます。お待たせをし申し訳ございません。

また、運送であれば、弊社持ちで便をチャーターする・運送会社に優先させるよう交渉ができるのですが、今回のトラブルが通関にかかる作業(東京税関は課税額を決定するかなりお堅い機関)のため…正直、交渉できる状況ではないです。申し訳ございません。


下記 TNT の公式発表です

お客様のご理解とご協力に心より感謝いたします。現在、世界中のすべてのTNTのデポ、ハブ、施設は営業中および稼動中であり、遅延分の解消に尽力しております。ほとんどのTNTサービスは現在利用可能です。TNTは、引き続き、全サービスの再開と、基幹システムの復旧に向けて、全力で取り組んでまいります。復旧の取り組みは、TNTの情報システムおよび運用の整合性を保つため、綿密な手続きに則って進められています。一部のお客様におかれましては、引き続き、サービスの遅延、およびお荷物情報へのアクセスに遅延が生じる可能性があります。


Tru BAll EXECUTE(エクセキュート)

TruBallから新作リストストラップ式リリーサー「EXECUTE(エクセキュート)」が先週入荷しました。

耐蝕性の高いニッケルコーティングのブラス製で、リリーサーヘッドだけで重さが約80グラムもあるデザインとなっています。
ちなみにカーターのハンドヘルドリリーサー「ターゲット3」で85グラムです。

このリリーサーはインデックスフィンガー(人差し指)トリガーでは上位モデルにしか採用されないダブルシアー方式で(一般的にはシングルシアー方式)、ストリングテンションの強弱に関わらず、トリガー操作に必要な圧が変化しない構造になっています。
この構造の先代モデルが「センターX」だったわけですがこれに代わって登場したのがこのエクセキュートとなるわけです。

調整箇所はトラベル(トリガーが作動するまでの移動距離)と、センシティビティ(トリガーの感応度*硬さ/柔らかさ)の2点。

まずはトラベル。
下向き矢印がロックネジ。
横向き矢印は調整ネジです。

次にセンシティビティ。
こちらも下向き矢印がロックネジ。
横向き矢印が調整ネジです。

いずれもロックネジを緩めてから調整。
調整後はロックネジを締めることをお忘れなく。
ただし、このロックネジの締めこみすぎはしないようにして下さいね。小さなネジなのですぐになめちゃいます。
キュッと止まればOKです。

トリガー圧を硬くしてトラベルを浅くする、その反対に柔らかくして深くする・・・などなど。
調整後はいきなり実射せずに、必ずヒモなどでシミュレーションを行ってからにしてください。

トリガーは交換式になっています。
出荷時は「湾曲」バーが装着されていますが、付属で「ストレート」バーへも変更できます。
お好みで装着してください。
こちらのネジがその交換のためのネジです。

使用感はさすがに超ヘビーなヘッドだけあって、トリガー操作に対してブレを感じません。スムースなリリースに期待が持てそうです。

TruBall EXECUTE(エクセキュート)は店舗およびオンラインショップで発売中ですヽ(^o^)丿


ARC SYSTEME(アークシステム) Gravityスタビライザー

すでに販売を開始していますフランス・アークシステム(ARC SYSTEME)から直径15mmのスタビライザー「Gravity」のご紹介です。


ロッドの太さは15mmと細い部類に入るスタビライザーです。

まず一番初めにお伝えしたいのが、長さの単位がセンチなのです。
在庫するラインナップである、75cmで29.5インチ相当。
80cmで31.5インチ相当になります。

サイズ展開としてはこの80cmが最長となります。
以下のサイズは取り扱いしていませんが、あとは70cmと65cmです。

サイドロッドは30cmと35cm。
30cmで11.8インチ。35cmで13.8インチ相当になります。
展開は35cmが最長です。
これら以下のサイズはセンターと同じく取り扱いはしていませんが、25cmと20cmが存在します。

そして採用されるウエイトのネジ径が「ミリ」となっているので、一般的に流通しています「5/16インチ径」のウエイトや止めネジのたぐいが流用できません。


サイズは「M8」です。

*ちなみにセンターブッシングに入るネジ径は「5/16インチ」です、ご安心ください。

さて、付属のウエイトですが、ベースウエイト・1個とトップウエイト(ともにステンレス製)・1個で重さがそれぞれ63gです。
と言う事は126g+ネジが8gで134g。オンスに換算すると約4.7オンス分のウエイト・・・となります。

さらにこの丸型のウエイトと同じサイズで黒色の樹脂製のダミー的なウエイトも付属します。
これはそれぞれが共に11gです。
なので、トップ(ダミー)とベース(ダミー)で22g+8gのウエイトで30g。つまり約1オンス分のウエイトになる、と言う事です。

後は、ステンレス製/樹脂製のトップ&ベースを組み合わせて、さらに別売りの専用ディスクウエイト(30g(約1オンス)と60g(約2オンス))を組み合わせてお好みのバランスを構築してもらいます。

付属する「止めネジ」ですが、先述の通り「M8」サイズで長さは25mmです。
この長さですと増量できるのは1枚(30g)だけとなります。
2枚(60g)以上増量する場合は、別売りの長さの違う「止めネジ」をお求め頂いての設置になります。
在庫する止めネジは「40mm」と「10mm」。

以下を参考にしてください。
10mmを1個買ってさらに付属の25mmを組み合わせると3枚まで。
40mmを1個買うと3~4枚まで。
そして、10mmを1個と40mmを1個買うと、間に挟める最高が6枚となります。

例えば、6枚で180gですので、トップ(60g)+ベース(60g)+180g=300g(約10.5オンス)となります。

これより増やしたい場合は、適宜組み合わせを変えていけば可能になります。
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このロッドは一応「硬め」と言う事で評されていますが、実際は15mmと言う太さなので、使用ポンドににもよると思いますが私(山田)の弓(マシューズ/APEX8・59lb)でテストして見たところ、音は静かで振動の収まりも比較的早く、硬い印象は全くありませんでした。
「アリ」だと思います(^^♪

「Arc Systeme Gravityスタビライザー」はオンラインショップおよび店舗で販売中ですヽ(^o^)丿


【TNT/FEDEX】入荷の遅れ・案内について

弊社で輸入業務を委託しているTNT(フェデックスの子会社)がサイバー攻撃を受け、システムがダウンしています。その関係で一部の商品について輸送中なので間もなく入荷はしますが、一体いつ入荷するのか案内できない状況となっております。

復旧のめどは今のところ立っていないとのことですが、荷物は動き続けているようです。申し訳ございません。

米フェデックス:傘下TNTにサイバー攻撃、グローバル業務で障害

【追記】
木曜日到着予定の荷物は金曜日には到着しましたが、7月1日現在追跡システムはまだ回復していません。

【追記】
7月4日現在回復していません。


簡単に適正価格のプロショップを見分ける方法を。

この時期、一式の見積もりが依頼が多く届きます。ありがとうございます。それと同じくらい、他社で見積もりを取ったお客様から、本当にそれが適正価格なのか、20万円以上の見積もりが出されたが、本当にアーチェリー用品の価格はそんなに高いのかというという問い合わせが届きます。

これは難しい問題です。なぜなら、それぞれのアーチェリーショップにはその店主の考えがあり、私の意見・見解を押し付けて、それは高すぎると言ってしまっても、一歩間違えれば、弊社の営業活動になってしまいかねません。また、私の意見が正しいとも限らないうえ、はじめてお話しする方に私の意見が正しい伝わるとも限らないので、見積もりの弓具の部分に関して、私の方で意見することはほぼありません。

ただ、一点そのプロショップが良心的かを見分ける方法はあります。それは、見積もりにのっている「ボウスタンド」と「クイーバー」の価格です。前にも書いたように最初に購入するハンドル・リム・スタビライザー・サイトなどの商品に関して、何が適切かという意見は多くあります。高いものを薦めてくるからと言って、そのプロショップが良心的ではないとは全く言えません。納得いかないのであれば、店主とよく話をすることです。

しかし、そうではない商品もあります。それが「ボウスタンド」と「クイーバー」です。弊社でも高価格のクイーバーやボウスタンドを販売していますし、それぞれにはその価格に見合う性能があると考えていますが、この2つの商品に限って言えば、初心者が最初のセットを購入するときに高いものを見積もりに入れてくる理由は全くないと考えています。

この2つの商品に限っては、初心者に高い商品を薦める適正な理由が存在するとは全く考えていませんし、そのような主張を聞いたこともないです(*)。

*デザインなどのこだわりであなたが高いものを自分で選択するのは自由です。また、ターゲット競技のリカーブ選手を想定した記事です。たとえば、あなたが最初からベアボウでフィールド競技をすると決めてお店に行ったとすると高くなる理由は存在します。

そのプロショップで取り扱いしていないメーカーだから高くなったという可能性が残ります。たとえば、弊社のテックワンシャフトは他社には卸していませんので、他のプロショップでV1グレードのシャフトで見積もりを取ったら高くなってしまうのは、仕方ないことです。

しかし、この点も低価格の「ボウスタンド」と「クイーバー」ではクリアしています。上の写真左はFIVICSのクイーバーです。FIVICSは日本中の多くのプロショップで仕入れ可能なメーカーだと考えています。

写真右は弊社ではアバロンのものに変更しましたが、以前は同じ価格でウィン(KAP)のものを取扱いしていて、このメーカーも日本中のほぼすべてのプロショップで仕入れ可能な商品になっていることは間違いないです。

1.高価格の商品を最初に薦める理由が存在しない
2.低価格の商品は多くのプロショップで仕入れ可能である

以上、2つの理由から、「ボウスタンド」と「クイーバー」の見積もりがやたらと高い(*)プロショップは、私として良心的と考えることはできません。学校指定などがなく、違う店にできるのであればした方がよいでしょう。悩んでいる方の参考になれば幸いです。

*弊社の場合、2つ合わせて3,680円(税込・送料込み)です。


ワールドカップ2017 ステージ3の弓具ニュース。

この時期(新入生の弓具セットの見積もりが多い)は、一般業務が忙しく、今回のワールドカップ2017ステージ3は全くリアルタイムで、結果を追えませんでした。気づいたら終わっていた的な…。本日、まとめて見直して気が付いたことをいくつか。

まず、タグ付けで気が付いたのですが、スティーブ・アンダーソン(Steve Anderson)選手。なんとなく、アメリカの選手は自国製を使う(リリーサーメーカーのほとんどはアメリカにあるし)って感じだったので気づきませんでしたが、使用しているのは、フランス・アークシステム社製のリリーサー、l’Attendu(レトンデュ)でした。今後、自国メーカーと協力して、シグネチャーモデルが出るかもしれないですね。

使用するメーカーをホイットからウィンにスイッチして、依然トップアーチャーであるものの、今年はあまり結果に恵まれていないジェーク・カミンスキー選手(今回の予選は41位で647点)ですが、使用するハンドルをWIAWIS TFTからアルミハンドルのWIAWIS ATFに変更しました。次のワールドカップではどのような結果を残すでしょうか。

5月後半から出荷が始まったシュルードのレベル(Revel)スタビライザーですが、トップ選手の中では、リック選手などが使用しているようです。

グラビティスタビライザーも入荷したので、ステージ1で課題にしていたスリムロッド対応はMKのもの以外は完了しました。よかった、よかった。

テスト済/取扱可 2016年 RamRods Classic Carbon(12.7mm)
テスト済/取扱可 2017年 Arc Systeme Gravity(15mm)
テスト済(エクステンダー)/取扱可 2017年 Fivics フェニックス 1500D(15.5mm)
テスト済/取扱可 2017年 Doinker ESTREMO (16mm)

価格未定 2017年 MK KOREA MK-XR(不明)


アークシステム(Arc Systeme)の15mmロッド、グラビティ(Gravity)が入荷しました。

アークシステム(Arc Systeme)が1月に発表した極細タイプ(15mm)のロッドを使用したグラビティ(Gravity)スタビライザーが入荷しました。すでに世界大会での実績もあり、おもにフランスの代表チームで使用されています。

まもなく、山田の方でレビューを行う予定です。

Arc Systeme Gravity スタビライザー シリーズ


AVALON(アバロン)から新型アジャスタブルVバーが入荷しました。

AVALON(アバロン)から新型アジャスタブルVバー(TEC X DUO)が入荷しました。

3000円を切る低価格のアジャスタブル機構でありながら、このより強固な固定方式を採用するのは初めてだと思います。コストパフォーマンスはよいと思います。その代わりに無段階での調整はできないので、どちらを取るかですかね。

ただ、低価格モデルであることにかわりはないので、性能に影響はないものの、表面加工・仕上げ塗装のレベルは写真の通り、高くありません。商品説明にも書きましたが、塗装や仕上げ加工に繊細な方は低価格モデルは選択しないことをお勧めしております。

AVALON アジャスタブルVバー