【更新-大久保店お知らせ】2020年夏期休業について

【更新 7月27日】
政府より出勤7割減の要請がありましたが、8月には夏季休暇もあり、同時に私(山口)も休みと在宅勤務をいただくことで、シフトの組み換えをすることなく、おおむね達成できると考えます。そのため、要請を受けての営業日、営業時間の変更は行いません。 代表 山口

今年の夏期休業についてご案内いたします。
・7月30日(木曜)~8月2日(日曜) の4日間
・8月10日(月曜)~8月14日(金曜) の5日間

*木金の定休日含む

上記の日程で大久保店の夏期休業日とさせて頂きます。
宜しくお願い致します。


WAがヤマハの1989年の広告をアップ、日本のアーチェリーメーカーは甦るか。

世界アーチェリー連盟(World Archery)がフェイスブックで1989年のヤマハアーチェリーの広告をアップしました。”すべての競技者にグッドラック”、感染症のかからないために対策も必要ですが、運も必要なのかもしれません。

以前には多くの国産のメーカーがありました。もう一度そんな時代が甦ると楽しいでしょうが、そのためには、まずはなぜ負けてしまったのかの反省が必要だと思います。過去の記事ですが、お時間ありましたら是非。

我々は技術で負けたのか。国産アーチェリーがベガスで発表。


アバロン(AVALON)の防水ズームスコープと防水双眼鏡が入荷しました。

2020年、満を持して販売開始します。新しいズームスコープと双眼鏡です。

最近スマホの調子があまりよくないのですが、3年使ったものの性能に全く不満がありません。何なら同じ機種に買い替えるかもしれません。以前、自分が学生の頃はお金に余裕があれば、最近機種に買い替えていました。それは性能に不満、あるいは1-2年もするとスマホ(携帯)の性能がアプリに追いつかなくなるからです。しかし、今ではそう感じることは全くありません。パソコンもSSDに交換はしましたが、それ以外はいじらず、もう5年使っています。

同じく感じていたのが、ズームスコープと双眼鏡でした。2011年から台湾製の高性能のズームスコープを1000台以上販売してきましたが、その性能に全く不満はありませんでした。お客様からも性能が不十分という意見をいただいたことはありません。さらに、90mが競技としてほぼ採用されなくなったことで、ズームスコープに求められる性能はむしろ低下しています。

そこから10年も技術は進歩しているわけですから、当然同じ値段であれば、もっと高い性能のスコープを購入することができる(より明るい対物レンズなど)わけですが、そうではなく、全く同じ性能(スペック上)で、より低価格のスコープを取り扱うこととしました。


対物レンズの大きさは同じ60mm、20-60倍ズーム(前モデルは18-54倍)、防水(窒素ガス)仕様となっています。スペックでは何も進化していませんが、進化したのは価格です。前モデルは16,800円でしたが、アバロンのズームスコープはこの性能で7,800円です!!他社のスコープとぜひ比べてみてください。自信あります(笑)在庫があれば、あるいは事前に予約いただければ、店舗でお試しできます。

*台湾製→中国製となります

性能で進歩できない(その必要がない)のであれば、価格で時代の進歩を実感していただけます。ちなみに三脚の取り扱いは辞めました。いいものもあるのですが、お客様の手元に届くまでの三脚の原価は2/3以上は送料で、どう頑張っても、アマゾンやヨドバシカメラさんには敵いません。スコープと違い、アーチェリー用(適切な倍率・サイズ・防水機能など)の三脚はないので、カメラ用の三脚で十分です。そちらから適切な価格で買ってください。


双眼鏡も取り扱いします。こちらは10mm x 42mmと、フィールド競技使用するのには一般的なスペックになっていますが、弊社で販売している同じ性能(スペック上)の双眼鏡の価格の半分以下です。レンズに使用されているコーティングの品質などには違いがありますが、そこにどれだけの価値を見出すかは人それぞれですので、選択肢となれば幸いです。

少数入荷ですが次回便でまとまった数の入荷を予定しています。ズームスコープは本店(リカーブ店)、双眼鏡はコンパウンド店で販売します。

AVALON 防水ズームスコープ

AVALON Classic-42 双眼鏡


【解消しました】全体的に入荷が遅れています。申し訳ございません。


【更新】
自社独自で荷物専用の飛行機を飛ばしている運送会社に切り替えることで問題は解決しました。現在遅延している荷物に関しても、金曜日までにはすべて届きそうです。運賃が高くはなりますが、今後しばらくは、自社運行便を持つ運送会社を使用する事で、遅延を抑え込みます。よろしくお願いします。

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入荷全体に遅れが出ています。申し訳ございません。

運送会社に確認したところ、状況としては、コロナが世界中で落ち着いたとは言えないものの、経済活動が再開し、生産・消費・ものに動きが出ている状況に対して、フライト数(飛行機の運行数)は全く回復していないため、コロナ禍で物すら動いていなかったピークの4-5月よりも、今後遅れる可能性が出てきたとのことです。

経済再開したための遅延とは何とも皮肉な話ですが…。

航空便での話ですので、国内の運送(トラック便)に関しては遅れはありません。

回復は航空便の状況次第ですので、現状予測できません。ご理解いただけると幸いです。


TOP HAT DWACポイントなど届きました。

2月に発表されたトップハットのユニークなDWACブレークオフポイントが入荷しました。

トップハット(TOP HAT)が新しいアジャスタブルポイントを発表、低価格でよいと思います。

X10/ACEのようなバレルタイプのシャフトのエンドは径が揃っていますが、ストレートシャフトはサイズによってそれぞれ合う径がものが細かく分かれています。このポイントでは、下記の通り5タイプ用意されています。また、それぞれにステンレス素材のものと、ツールスチール素材のものがあります。そのうち、赤文字の2タイプのみ在庫させていただきます。

– .167”: Type 1
Easton: ACC 2-00, ACC 3-00, ACC 3L-00, ACE 370-1250, ACG 660-1500, APOLLO 840-1200, CARBON ONE 730-1150, INSPIRE 1200-1400, PROCOMP 520-570

– .167” Type 2
Easton: ACG 430-610, APOLLO 560-820, CARBON ONE 410-660, INSPIRE 750-1000, PROCOMP 340-470

– .166″ Type 1
Black Eagle: X-Impact 500-1100
Skylon: Brixxon 400-650
Victory: VAP 500-1000

– .166” Type 2
Black Eagle: X-Impact 400
Goldtip: Pierce Platinum 500
Skylon: Brixxon 700-850
Victory: VAP 400-450

– .166” Type 3
Black Eagle: X-Impact 250-300
Goldtip: Pierce Platinum 250-400
Skylon: Brixxon 900-1100
Victory: VAP 300-350, VXT 355-630

特にまだイーストンでも専用のポイントが開発されていないプロコンプシャフトとACC-00シリーズにはお勧めです。追加購入用のウェイトロッドのみは次便で入荷し販売開始します。

TOP HAT DWAC アジャスタブルポイント

また、DWACタイプではありませんが、イーストンの純製品で用意されていないACCシャフト用のブレークオフポイントも製造していて、04シリーズと18シリーズ用のものを用意しました。

TOP HAT ACC-04/18 ブレークオフポイント


X10/ACE用のエンドキャップも用意しました。スカイロンやGOLDTIP、CXではすでに用意されていますが、シャフトの耐久性を高めることができます。

TOP HAT エンドキャップ

いずれもお手頃な価格です。イーストンの純製品のポイント・ノック・インサートピンは特にアップデートされることもなく、毎年値上げされています(弊社販売価格でこの5年で15%値上げ)。ぜひ、お手頃な価格のTOP HAT製も検討してみてください。また、スカイロンから新しいピンノックも発表されました。Lサイズも用意されています。8月の入荷予定で、こちらもお手頃な価格です。


様々なシューターを受け入れてくれる「EMBER(エンバー)」が入荷~Elite 2020年モデル

2020年Newモデル「EMBER(エンバー)」の登場です。
初級者から中級者向けの幅広いセッティングに対応してくれる設計になっています。


アルミケージライザー、アルミリムポケット、高品質ウイナーズチョイス製ストリング、ベアリング装着カム、リムダンパーが装着されています。

◆カムシステム 2カムドライブ
◆引き尺 15インチから29インチ(05インチ刻み)
◆ポンド 10ポンドから60ポンド(引き尺によって範囲は異なります*)
◆重さ 1.63kg(3.6lb)
◆アクセル間 31.25インチ(±1/8インチ)
◆ブレースハイト 6.25インチ(±1/8インチ)

カラバリは、黒(ニンジャブラック)、青(コバルトブルー)、ティール(ラグナティール)の3つ。
*カモフラも存在しますが、割愛します。

10ポンドから60ポンドとなっていますが、設定する引き尺によって範囲が異なります。
例えば、引き尺を最短15インチにした場合は、設定範囲は最大38ポンドで最小は10ポンドに。
反対に最長29インチにした場合は、最大60ポンドで最少は30ポンドとなります。
詳しくはこちらの表をご覧ください。(マニュアルより抜粋・一部加筆)

スッキリとしたグリップ。

幅は17ミリ。ロゴ入りサイドプレートも含めると20ミリとなっています。

引き尺調整には「T15」の星形レンチ(トルクス)を用意します。
ボウプレスは必要ありません。

①のネジを緩め、②のネジは取り外します。


この写真(反対面)では「5」を指しています(25インチ)

設定したいモジュールポジション(数字)にマークを合わせ、②のネジを穴がマッチする箇所に取り付けます。
*設定する引き尺ポジションによっては①のネジを外して別の穴へ留め直す必要があります。
*0.5インチのポジションの場合も数字と数字の間にマークを合わせると、マッチする穴が存在するので留めたあと、マークがキチンと目当ての引き尺ポジションになっているかどうか確認しましょう。
*①と②のネジは可能な限り遠い位置に取り付けます。
*上下必ず同じポジション(数字)にしてください。

付属のリムストップパーツを上下のカムへ取り付けるとケーブルストップからリムストップへ変更できます。
伸びしろが一切ないガッチガチのハードウォールが好みの方はこのセッティングが良いでしょう。

こちらのパーツを

この穴へ取り付けます。

取付自体は簡単なのですが引き尺設定(微調整)がやや面倒で、ドローボード(ドローイングマシーン)があればとても簡単に設置できるのですが、無い場合は誰か協力を仰ぐ方が良いでしょう。
でないと一人で行うとたぶん終わらないと思います。
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初級者から中級者向け、その後上級モデルへ移行するにもスムースに移行できるターゲット向けおすすめモデルが登場したことはとても喜ばしい限りです。

ELITE EMBER(エンバー) は店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ


SCOTT LONGHORN PRO MICROが入荷

SCOTT(スコット)の新作リリーサー「LONGHORN PRO MICRO」の紹介です。
幾つかある「ロングホーン」シリーズの一つとなります。

「マイクロ」と聞いて最初はロングホーンプロアドバンテージの小さい版かなと思いましたが、それにはちゃんと「ミニ」が存在しますので違いました。
「マイクロ」とはムーン調整を指します。これまでは再現性の乏しいムーン調整の設計でしたが、マイクロは六角レンチで再現性の高い微調整のきく機構が取り入れられました。
サイズ展開はMサイズとLサイズのみ。Sサイズはラインナップにありません。
ボディーは真鍮(ブラス)製。重さはMサイズで136グラム。一般的なブラスモデルの重さですね。(Lサイズは未計測)
2つのムーンが付属します。クリッカー音の有る無しとクリッカーが鳴ってから発射までのタイミングの早い遅いです。
音ありの早い(スモール)は装着済み。残りの2個が袋に入っています。目印は側面のドット刻み。

通常思いつくのはだいたい、ファスト/スローかなと思うのですがスコットはスモールとラージと言う独特の設定。
言わんとする事は分かるのですが、ね。

ムーンの調整はボディー背面(下写真赤マル)から1/16インチ六角手レンチでアクセス。これはムーン調整をするマイクロ調整ネジのロックネジの役割です。これを1回転程緩め・・・

Aが指すマイクロネジを.050インチレンチで回すことでムーンのタイミングを微調整できます。時計回りで早くなり、反時計回りで遅くなります。

調整が終わりましたら背面のネジを締めつけて完了です。

ただ、このムーンを交換するのがやや面倒です。背面ネジを緩めるとヒンジの軸を抜くことが出来るのですが、抜いた後に注意が必要です。
ヒンジを外してその後のムーンを抜くときに、次の写真で示すAのバネがピヨーーンと飛び出してしまう可能性がとても高いのです。紛失率、結構高めです。

中が透けて見えるゴミ袋など、袋を用意してその中で作業をすることを強くお勧めします。
更にムーンが挟まっている箇所に薄いワッシャが両サイドにあります。これは外すときは紛失にだけ気を付ければよいのですが、一転、組み立てるときに中々ワッシャが挟まらず、挟まったとて今度はヒンジの軸を通すのに結構手こずります。
かなりの確率でキイィィィィィ!!と気持ちがやさぐれますが、落ち着いて冷静に作業をしましょう。
ただし、嫌になって「もぉ!ワッシャなしでいいや!」とサジを投げるのだけはおやめください。ムーンが正しい位置に収まらず正常に作動しなくなります。ご注意を。

どうしても「音無しが良い」と言う方は別にして、デフォルトのムーン(スモール)でおそらく問題なく使用できるのではないかと思います。
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SCOTT「LONGHORN PRO MICRO」は店舗およびオンラインショップで販売中です(‘◇’)ゞ


ボウテック(Bowtech)のGUARDIANは国内向けモデルでした。

昨日、ボウテック(Bowtech)がGUARDIANの詳細を発表しましたが、基本アメリカの国内向けモデルです。購入することで、米軍の退役軍人に対するサポートを支援するプログラムが組まれているそうです。アクセル間も30インチなので、扱いの予定はありません。


デカット(DECUT)の低価格ベアボウ向けRHINOハンドルが入荷しました。

着々とベアボウストアの商品が充実していっていますが、本日はデカットの3万円を切るベアボウ向けに設計された専用RHINO(ライノー)ハンドルの入荷です。ご覧の通り、ハンドルの下に厚みを持たせて、標準で1,760gのボトムヘビー設計になっています。


ホイットが新しくベアボウに参入した時に、大口径のウェイトが装着できないという問題がありましたが、こちらのハンドルはブッシングより後方に丸みを持っているので、どの口径のウェイトでも装着可能です。



さらに50gが1つと100gのウェイトが2つ付属していて、ハンドル内部に装着することで、250gグリップの下部にウェイトを追加できます。別売りでさらに増やすことも可能です。

もちろんセンター調整も可能です。ウィンなどで採用している一般的な方式です。特に欠点はなく、価格も安いので、デカット初のベアボウ用ハンドルとしては、なかなかの完成度ではないかと思います。クリッカープレートとおまけ程度のレストが付属します。ハンドルカバーはないです。黒のみ在庫します。

DECUT RHINO ハンドル