【全ア連】会員(選手・指導者)の責任ある行動と自覚についてのお願い その2

会員(選手・指導者)の責任ある行動と自覚についてのお願い

新緑の候 各位には日頃よりアーチェリーの振興発展にご尽力をいただき、深く感謝とお礼を申し上げます。

さて、昨今の報道等でお気づきと思いますが、山梨県アーチェリー協会の男性主任強化コーチが、指導する複数の高校生たちに対してセクハラ・パワハラ行為をしたニュースが報道されました。

本連盟にはすでに被害者より通報が寄せられ、山梨県の会員資格停止処分と射場への立ち入り禁止、そして中学生・高校性への接触(SNS 等含め) を禁止する処分が言い渡されているにもかかわらず、処分後も、男子生徒への接触・SNS の送信男子・県外の試合となると別で選手の応援や女子の強化コーチだった経過から何かしら理由をつけては顔をだし、うろうろしながら色々な人に声をかけやお話しをし、山梨県選手の近くへ不用意に接近している状況があり、保護者より連盟としての対策と対応について要請が出されました。申し出を受理し本連盟の定める規程に基づき倫理委員会を立ち上げ、被害者、加害者より聞き取り調査を進めていた矢先でのニュースとなりました。

新年当初に連盟として、1 月 15 日付けにて「会員(選手・指導者)の責任ある行動と自覚についてのお願い」文書を送付しましたが、改めまして加盟団体に登録している会員(選手・指導者)はもとより、アーチェリーに関わるすべての関係者に対し、競技、日常生活の場に関わらず、責任ある行動と自覚を持つように、より一層教育と指導を徹底されるよう再度お願いいたします。

本連盟の倫理規程・ガイドライン、行動規範等の再確認をし、会議・大会等を利用して学習会を開催してください。特にパワハラ・セクハラの禁止を明確にする立場を表明するとともに、アーチェリー技術指導において、押し手・肘・顔向け・腰の位置等の指導や体調管理などの目的で選手の身体に触れるときは、選手本人の了解を得るとともに、なぜ必要かの説明を行い同意の上に指導してください。1対1の指導を避け他者に同席を求めるなどして、選手に誤解を与えることがないよう配慮することも必要です。(公財)日本スポーツ協会のスポーツ指導者のため・倫理ガイド等を参考に学習会をすすめると良いと思います。

また、「アーチェリー安全対策」の確認と事故防止について、引き続き競技会の開催中と練習中を問わず、貴協会(連盟)役員そしてすべての会員の皆様には、これまで以上の安全意識をもってアーチェリーに取り組んでいただき事故の未然防止及び事故発生後の適切な対応など、安全・安心な活動の運営に努めていただきますよう、深くお願い申し上げます。

敬具

(公社)全日本アーチェリー連盟
理事長 宮崎 利帳

PDFはこちら


低価格ハンドルのポンド制限の意味。

(Michael Songさんのフェイスブックより)

一部のハンドルではポンド制限が導入されていて、それ以上のポンドで使用する事は非常に危険です。ちょうどよい写真を見つけたので記事にしました。

こちらの写真は以前にジュラルミン合金で発生した破損です。

なぜ、低価格のハンドルにポンド制限があるのか?

実際は写真のようにジュラルミン合金であっても破損します。その違いは破損が一部のヒビで終わるか(この状態で2-3回練習しても問題は発生しいと思います)、ヒビが入って時点で一気に破損してしまうかです。どんなハンドルでも破損しないという保証はありませんが、低価格のハンドルで発生するこのような破損は非常に危険なため、ポンド制限が導入されているのです。

ご注意ください。


メルカリ始めました。

ゴールデンウィークも後半ですね。店舗は明日から営業します。

ものがたまりすぎてきたので、メルカリ始めました!少しずつ出品していきます。

というのも、手元にあるもので最も厄介なのが、誤送品やメーカーサンプルなのですが、誤送品(メーカーが間違って送ってきたもの)でも、返送送料を考えると返送しなくてもいいよと言われたり、メーカーサンプルはいくつか送ってくるのですが、販売しないと決めたものを販売するものおかしいし(サンプル品にはそもそも保証がないし)、かといって、それらを捨てるのも、もったいないので、保管するしかなかったのですが、それらを利益の出ない価格で販売し、必要な方にお届けしたいと思っています。

プラットフォームとしてメルカリが正しいのかはわかりませんが、本業でもないし、利益出るところでもないので、入金確認など全部委託できる外部の仕組みを使わせていただきます。

例えば、会社で販売していない商品の場合、商品の状態はともかく、その性能などを詳しく聞かれてもわからないものもありますので、そのあたりは(メルカリでの)お客様がどれだけ理解していただけるかになるのでしょう。

基本的に需要がかなり限定的な商品ですが、ほしい方にとっては、本当にお得な価格になっていると思います。

通常の特価品は今まで通り、自社のページや店舗で販売します。

よろしくお願いします。

JPアーチェリー – メルカリ


【大久保店】GWの営業について

大久保店をご利用いただき、まことにありがとうございます。
GW中の店舗営業についてご案内いたします。

30日(月)  休み
1日(火)  営業
2日(水)  営業
3日(木)    休み
4日(金) 休み
5日(土) 休み
6日(日) 営業
以上となります。
ご利用予定の皆さんにおきましてはご不便をおかけいたしますがどうぞよろしお願い致します。

やればできる!中国メーカーのハンドルが4か月で銀メダル獲得。

本日、中国で行われている上海ワールドカップで、昨年12月に販売が開始したChaser ArcheryのPYTHONハンドルが女子リカーブ個人で銀メダルを獲得しました。私が知る限りでは、中国メーカーのハンドルが世界戦でメダルを獲得したのは初めてだと思います。

まぁ、多くのメーカーが中国の工場でハンドルを製造しているので、中国メーカーが台頭してくるのは時間の問題だと思ってはいましたが、ノーマークのメーカーが一気にメダルまで獲得してしまうのにはびっくりしました。

フェイスブックでも見る限りでは、中国のナショナルチームの関係者とロンドンオリンピックで銀メダルを獲得したFang Yutingさんと協力して、開発されたモデルのようです。

(ここからは私の私見)中国チームを見る限りでは、今でも多くのメンバーが2年前に製造を終えたGMXハンドルを使用しており、ちなみに、今大会男子優勝もGMXハンドルです。その設計をこのハンドルはほぼ踏襲しているようです。リムボルトの構造も、センター調整の仕組みもワッシャー式でGMXと同じです。可動部は徹底的に排除されています。選手からのGMXから移行するハンドルがないといった要望に応えているようです。

新しい中国のメーカーがちゃんとやってできたのです。しかも、開発から1年(最初の応力分析が昨年の2月)、昨年12月発売で、発売から4か月で世界大会でメダルです。

2020年までまだ2年もあります。ちゃんと正しいプロセスで進めれば、日本でもできるはずです。期待しています。


惜しい!!サイズ感だけ…。

Shocqのコンペティターハンドルを仕入れてみましたが、サイズ感が21インチと微妙でした。非常に丁寧な作りの良い商品だっただけに残念です。

【特価品】Shocq コンペティター ハンドル

何名かのお客様より、ねじ式でローランやオプティモの少し上位、競技用と同じような形状でグリップがしっかりと作られている、自分の弓に移行しやすいハンドルの取り扱いを依頼されています。

弓を引き始めたころはグリップの形状なんて気にしている余裕はないと思いますが、グリップのついた自分の弓との間に、もうワンステップ挟むという流れは(時間が十分にあるなら)よい選択肢だと思います。グリップの形状という点では完璧な選択肢だっただけに残念です。


なにか簡単なことを見落としているのでしょうか…??

現在行われている上海ワールドカップでこの選手が使用しているハンドルのモデル名がどうしてもわかりません。。。

どなたかわかる方がいましたらm(__)m

【追記】
Chaser Archery PYTHON 25″ ILF Recurve Riser で確定しました。

中国国内価格で8万円を超えるので、取り扱いなどの予定はありません。


【フェイスブック】全日本アーチェリー連盟が活用へ。

友人のいいねで知ったのですが、全日本アーチェリー連盟がフェイスブックに登録をし、今行われているワールドカップより、情報発信を開始しています。

ぜひ、フォローしてみてはいかがでしょうか。

全日本アーチェリー連盟 - Facebook


MKアーチェリーのBeta(ベータ)ハンドル、文字通りの進化系。

MKアーチェリーのBeta(ベータ)ハンドル届きました。レビューの感想としては文字通りのAlpha(アルファ)ハンドルの進化系という感じですね。私のようなアーチェリー用品を評価している人間にとって、やはりうれしいのは、良いフィードバックがあることです。市場に出た時に高く評価した商品が、その後実績を出してくれると、この仕事にやりがいを感じます。と同時に、メーカーがそれに応えてくれることもやりがいの一つです。

以降の話を理解するためには、4年前のAlphaハンドルのレビューを知っていただく必要があります。

MK KOREAのアルファハンドルは極薄軽量ハンドル(2014-10)

さて、アルファハンドルはレビューの通り、調整範囲の狭いハンドルでした(耐久性が悪いという意味ではないがボルトの入っているねじ数をしっかり数えないとしないと危ない)。

それを理解したうえでベータハンドルを見れば、どういった設計が施されているかは一目瞭然でしょう。ハンドルのリムポケットに厚みを持たせ、調整可能範囲を大幅に拡大させました。(写真左がアルファ、右がベータ)

これによってMKアーチェリーが出しているハイブリッドハンドル(両方のタイプのリムが使えるという意味)は通常のハンドルと同じように調整ができると言えるようになります。


具体的な設計ですが、上の写真がダブテイルを合わせた時のグリップの位置です(上がアルファ)。リムボルトが前方に移動した分グリップのピボットポイントも的側に移動させているので、ハンドル全体としてのジオメトリは維持しています。ただ、それによってハンドル全体の重心は後方(フェイス側)に移動しましたが、触った感じでは、後ろというよりはベータのほうがクラシックな設計の重心位置に近いと思います。影響としては、そのままアルファから移行すると、飛び出し感が減ると思います。

重量もこの厚みを出すために190g増えていますので、軽量ハンドルを探している方には引き続き、アルファはよい選択肢だと思います。

アルファハンドルはハイブリットハンドルとして非常にユニークなものでしたが、その欠点(注意すべき点)をしっかりと解決した、文字通りの進化系となっていると思います。しっかりと改良してくるところはさすがです。

アルファハンドルは特にメーカーより終盤の連絡は来ていませんが、在庫品は特価品として販売し、今後在庫の予定はないです。

MKアーチェリー アルファハンドル

また、第一便のハンドルはほぼ売れました。在庫は1つだけです。カートでの色の選択肢は次回便の予定が決まってから追加します。あと、入っているマニュアルがアルファのものですが、数値は一緒とのことでした。そのままでお使いください。

MK KOREA Beta ハンドル