TRU BALL TRIDENT FLEX & PRO FLEX

TruBallから新しいトリガーリリーサー「TRIDENT FLEX」「TRIDENT PRO FLEX」の2モデルが入荷しました。違いは、前者がアルミボディー(約90グラム)、後者がクイックシルバーボディー(約134グラム)となっています。(共に実測値)

装着されているトリガーバーの形状も異なります。

なんといってもその特徴はコッキング不要、フックを閉じる操作も不要で、まさに「全自動化」されたトリガー式リリーサーとなっています。競技においては不要な要素ですが、操作音が殆ど発生しないのでハンティングの場面においては獲物に気づかれるリスクが抑えられます。

「TRIDENT FLEX」「TRIDENT PRO FLEX」は店舗及びオンラインショップにて発売開始です(^.^)/~~~


法律の壁に感謝 – アーチェリー場を作る

at Home

予算が決まったので、まずは物件がどれだけあるかを検索してみます。条件を最寄り駅から60分、500万円以下、500平米以上で検索してみます。本日時点で、58件、これは一つのサイトだけなので、大体、私の価格・距離・面積に合う物件は100件程度かなという感じです。ここから、アーチェリー場にできそうな土地を探していきます。

アーチェリー場の開発について、法律の規制はあるのか。全くわからないので、ネットで検索すると国で管理しているわけではなく、それぞれの自治体が決めているとのことで、最初の候補地があった自治体の開発課に話を聞いてきました。ちなみにアーチェリー場開発は運動場の開発と同じ扱いです。以下、運動場開発のルールです。

1.接道義務

2.高さ規制

3.4%ルールと必要性

4.広さ規制

の4つが法律上の規制になります。1はあらゆる建築物に当てはまるのですが、道路に接している必要性があります。これは有名な法律なので、詳しく知りたい方はネットでも詳しい説明があるので省きます。

2から運動場にかかわるルールになるのですが、防矢ネットの高さに規制があります。平塚市では8mまでなので十分ですが、自治体によっては5mというところもあります。5mでも十分ですが、自治体によってかなり違うので、確認することをおすすめします。

3は市街化調整区域に関する規制です。調整区域に指定された土地は住宅が建てられないので、比較的に安く販売されていて、お手頃です。住宅は建築できませんが、運動場は建築できます(*)。しかし、規制があり、以下は平塚市のルールですが、

*スプロール現象(無秩序な市街化)を発生させるおそれがないと考えられることから、市街化調整区域内における開発許可の基準を定めた都市計画法第34条の適用を受けない。

(立地基準)当該建築物の敷地面積(開発区域)は、当該施設面積の4パ-セント以内であること。

(適用対象)当該建築物の用途は、当該施設と密接な関連を有するものであって、当該施設の管理上又は利用上直接的に付随し、かつ、必要最小限で不可欠と認められるものであること。

とのことでした。1000平米の土地なら、80平米まで建築物は可能で、しかし、アーチェリー場にとって必要性があるものしかだめですよとのことでした。この写真はネットで見つけて、自分が役所で見せたものですが、この写真に写っている設備はすべて大丈夫とのことでした。宿泊できたり、食事を提供すると言った設備がグレーのようです。OKな建築物は教えてくれましたが、アウトな建築物に関しては明確に答えてはくれませんでした。ちゃんとした設計図で再相談だそうです。

4の広さ規制に関しては、200万円の土地なら全く関係ないのですが、10000平米以上のアーチェリー場(フィールドアーチェリー場であれば適応される可能性あり)は第二種特定工作物と呼ばれ、また違うルールがあるようです。そんな広い土地買う予定がないので詳しくは調べていません。気になる方は自治体に相談をしてください。

以上がアーチェリー場にかかわる規制です。法律の壁という日本語をよく見ますが、運動場の場合、逆に調整区域という規制によって、土地が安く買えるメリットがありました。法律の壁ではなく、法律に感謝としておきましょう。


アーチェリーの経営

この写真の本、昔アーチェリープロショップについての本かと思って図書館まで見に行ったのですが、アーチェリー場の経営についての本でした。事業としてアーチェリー場が成り立っていた時代が昔にはありました。ただ、以前、江戸川アーチェリーさんにも話を聞きに行ったのですが、土地の価格の高騰で、23区内ではもう利益が出るような営業は難しいようです。

ただ、これは都市部の話で、地方では土地の価格は逆に下落しているので、そういった地域では再度事業としての可能性が出てきているのではないかと思います。

私が通っていた、足立区の私営のアーチェリー場についてざっくり調べてみると、土地の路線価は平米260,000円で、1600平米だとすると、土地の価値は約4億円、この土地で6%の売上を出すためには一日あたり7万円もの売上が必要で、1000円で毎日70人の利用者…難しすぎます。このあたりが事業としてのアーチェリー場が都市からなくなっていった原因だと思っています。

ここで6%という数字を使ったのは、ずっとこの数字を使っているのですが、不動産の収益は基本的に土地の価格の何%の利回りがあるかで見ます。プロが運用する不動産(J-REIT)の平均利回りは約4%ですので、売上で表面利回り6%、経費率30%で実質利回りが4%で事業として成立すると言って良いと考えています。1000万円で作ったアーチェリー場を経営して、年の売上が60万円以上あれば成り立つということです。

これを使って逆算すると、自分の試算では営業日あたり1000円ほどの売上は期待できるのではないかと思っているので、営業日を200日とすると、年20万円の売上、つまり、アーチェリー場を約330万円で作れば良いことになります。

アーチェリー場の造成・設備はそれほど高いものではないので、100万円とざっくり試算し、230万円を上限に土地を探していくことになります。

*他の方もアーチェリー場を作って、アーチェリーを体験できる場所を日本中に増やしていきたいので、具体的な数字で書いていきます。金勘定の多い下品な記事になっています。ご理解ください。


挑戦 アーチェリー場は作れるのか?

最初に趣旨をまとめておくと、自分で私営アーチェリー場は作れるのかという一連の記事になる予定です。興味がある方はぜひ。

下記の記事を書いたあたりから、プライバシーが保護され、いろいろな電子機器が自由に使用できるアーチェリー場が必要とされているのではないかと思うようになりました。自分の思いはもっとあるのですが、最終的に企画が失敗したら恥ずかしいので、今語るのはこのくらいにしておきます。

私が今まで利用させていただいてきたアーチェリー場はほとんどが公営のものですが、高校の春にアーチェリーを初めて、学校が利用できない夏休みの間には、当時近所にあった私営のロビンフットアーチェリーレンジでアーチェリーの練習をさせていただきました。

グーグルマップで確認すると、2003年末までは健在であったようですが、現在は住宅地になっていました。あとは江戸川アーチェリーさんにも以前お邪魔させていただきました。フィールドアーチェリー場はみなさん私営なのでいつもお世話になっています。

話を聞くとアーチェリー場の運営はそれほど利益が出るものではないようですが、土地も下落した今、工夫すればなんとかなる私営でも運営できるのではないかと思っています。それを実証するため、自分たちでアーチェリー場を作って運営してみようという企画です。

また、近年アーチェリーショップに関しては、ある程度のノウハウが知られた結果、全国で増えていますが、私営アーチェリー場のノウハウを整理して公開することで、アーチェリー場が全国に増える結果になければ大成功ですが、そんな事ができるのか挑戦していきたいと思っています。

ちなみに最初に「自分で」と書いたのは、いろいろ調べた結果、東京から1時間位のアクセスの場合、目安として3000万円以上あれば、金が十分にあれば、別に挑戦するようなことでもありません。ほぼすべての障害はお金で解決できます。当たり前ですがアーチェリー場がすでに存在する限り、ノウハウは存在しています。お金になるので公開されていないだけです。今回は少ない予算で、できるところは自分たちでやりますので、全部調べてそのノウハウを共有できたらと思っています。

写真は3つの不動産売買の契約書です。何千万の物件なら仲介手数料は100万円以上になるので、不動産仲介屋は豪華なバインダーに契約書を入れてくれます(写真中・右)が、安い不動産だと仲介の手間はほぼ変わらないのに仲介手数料は10万円にもならないので、売買契約書(写真左)は100均のクリアファイル入り…まぁ豪華だからっていいこともないんですけど。ありがとうございます。

これまでのシリーズ通り、ほぼ決まっておらず、経過を報告していきます。挑戦は「私営」の部分です。作ることは決まっているので、最終的に失敗して、自分だけが利用するプライベート射場に終わる可能性はあります。また今後協力していただける方(運営)を募集する予定です。

続く


ゆうちょ銀行振り込みに対応しました

ゆうちょ銀行がサービス停止している期間ではございますが…これまで銀行振り込みは住信SBIネット銀行で、ゆうちょ銀行は振替のみ対応していましたが、お客様の要望により、ゆうちょ銀行への振込に対応しました。昨日より購入時に選択いただけますので、お客様の環境により異なる手数料が安い方法をご選択ください。


素人ハンター御用達のトレイルカメラ

プロのハンターは木とか地面を見ただけで動物がどのように生息しているのか理解できるらしいのですが、厳しいライセンス制の日本ではみんなプロですが、特に厳しい制限のないアメリカのハンターの多くは年に1-2回しかハンティングしない素人です。それらのハンターの強い味方がこのトレイルカメラです。

簡易に設置できる防犯カメラみたいなものです。この本体にカメラ・電源・メモリが全部入っていて、防水されています。昔はアメリカのメーカーで5万くらいした記憶がありますが、今や、中国製のノーブランド品ならえ5千円台で購入可能です。しかも届いたら、電池と64GBのSD付き、安!

これを自分の獲物の通り道だと予想した場所に取り付けて、後に回収し、生態を探って、仕留める方法を考えるわけです。これならサンデーハンターでも、成功する確率を上げていくことができます。

ということで、今回は屋根に設置しました。ここで何かが起きています。

発見、在宅していなかった、8時58分に屋根の上を通っていて、写真はこれだけなので、ただの通り道にされているようです。なぜ、わざわざここ通る?

さて、日本は素人のハンティング禁止なので、ここからが問題ですね。ちょっとだけハンター気分になったという記事でした。基本方針としてはセンサを光源か、音源につなげて追い払いたいと思います。ハクビシンかな?


全日本アーチェリー連盟公式Tシャツなど販売中

以前紹介した全ア連のクラウドファンディング、最終結果が気になって確認したところ、ほぼ倍の118万円まで金額を伸ばして終了していました。クラウドファンディング自体は終了していますが、現在は全ア連グッスの販売サイトになっており、写真上のTシャツや、タオル、ピンバッジの販売をしています。

こちらから購入いただけます。

全日本アーチェリー連盟公式Tシャツ | furisake


クロスボウを諦めきれないあなたにACCUBOW

アーチェリーシミュレーションを製造するAccubowからクロスボウ型のシミュレータが発表されました。矢を発射する機能は装備されていないので、問題なく日本でも使用できます。

出荷はまだ始まっていませんが、なかなか面白そうですよ。

ACCUBOWは昔テスト販売したことがあるのですが、そのときにはトレーニング装置としてでした。商品自体は良いものですが、アメリカからの送料が高く、正式販売は断念した経緯があります。

今回、改めて調べた所、商品はそこまで変わっていないのですが、使用できるトレーニング用アプリが毎年更新されて進化しており、2023年バージョンでは流鏑馬とか、対ゾンビ戦といったモードがあるようです。定期的にチェックしないとですね。

2018
2022

上が2018年のアプリ、下が2022年です。この4年間の進化はすごいですね。取り扱い予定ですが、ただ、現在のテストで新しいアプリがなかなかリッチでして、業務用携帯(Snapdragon 680/4GB)でたまにフリーズします。


弓随想 弓道愛好家がアーチェリーを理解するために~弓の文化論~

部屋の片付けをしていたら出てきた本です。アマゾンによると2019年に買ったらしいのですが、ちょっと読んで放り投げた本です。まだ売っているのかなと思ってアマゾンを覗いたらまさかの評価3.7とそれなりの評価でまだ販売中でした…どういう人が読んでいるのかわかりませんが、この本でアーチェリーを勉強しないでください。

パラッと読み返しただけで、

1. 昔は弓道家が和弓でオリンピックに参加していた → な訳はない

2.現代のアーチェリーは女性参加を即すために競技距離を短くした → 19世紀から違う距離です

3.ベアボウ部門は和弓と同じでウェイトを装着できない → できます

ということで、ご理解ください。

【追記】処分予定ですがコメントの返信のためにもう少しはこの本を手元においておきます。ただ、次の掃除では処分するので、コメントのタイミングによってはもう中身の再確認ができないかもしれません。


好評のロワーダンパーに新色追加です

好評のホイット(HOYT)のロワーダンパーですが、2023年に新色が追加されることになりました。店舗ではバーボン色を新規に在庫します。残りの2色は取り寄せとなります。ハンティングモデルにも使用されているダンパーですので、青や赤みたいなターゲットカラーが追加される日は来るのだろうか。

まぁ、カバーをこのように分解できるので、塗装するのはそんなに難しくはないとは思います。

HOYT ロワーダンパー