本日、クロッセン(KROSSEN)から入荷がありました。XTAクイックデタッチが再入荷しましたが、お客様の要望で、SAボルト機能を兼ねた31mmのロングモデルも作ってみました。
ハンドルに直付けする場合は15mmのスタンダードモデル。SAボルトのようにVバーに通してからハンドルに装着する場合は、31mmが良いかと思います。
在庫がなくなっていたLoc Outdoor Zのダンパーデタッチが再入荷しました。
また、新しいバージョンでは、ストレートのインサートが銀、ダウンインサートが赤となり、見分けがつけやすくなりました。
この商品では本体はそのままに中に入っているインサートだけ交換することでストレートとダウンの切り替えができるのですが、別売りのインサートのみの取り扱いも開始しました。
ピラ(Pilla)の新型デッドセンターレンズを射場でテストしてきましたが、かなり良いです。おかげで大量にノックを破壊してしまいました…。お金が…。
DCレンズの調色能力はなかなかですが、気を付けていただきたいのは、非常に暑い環境下でも、青のレンズを通して練習していると涼しく感じられ、2時間の練習で500mlのペットボトル1本は飲むように気を付けていますが、すっかり飲むのを忘れてしまいました(150ml程度しか飲んでなかった)。涼しく感じられたとしても、実際の気温はもちろん変わらないので、水分補給はしっかりと行いましょう!
昨日、Pillaから新レンズ「Dead Center(デッドセンター)レンズ」を搭載したサングラスが入荷しました。
OUTLAW (アウトロウ)

入荷したのは・・・・ OUTLAW (アウトロウ)-X OUTLAW-X7A
そして
PANTHER(パンサー)-X2A です。
レンズの透過率を指す35%の35DC、と60%の60DC。2タイプの展開ですが、使用選手が殆ど言いないとの情報により、60DCのみの入荷となりました。

*35DCに関してはお問合せ下さい。
次にフレームサイズです。
アウトロウ-Xはフレーム幅サイズがM~L、アウトロウ-X7AはS~Mとなっています。
女性や顔幅が細身の方はX7Aを、一般的な輪郭の方はX(X2A)をお選びください。
*パンサーはX2Aのみです。
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さて、サングラスを用いて的を狙うと言う行為におけるインプレッションや効果・効能は既にあちこちで語られているので、今回は割愛します。
と言う事で、この青みを帯びたデッドセンターレンズについて広告などから受ける印象とは違うお話を。
このレンズ、当初私が広告などから感じていた印象は、「赤色を黒っぽくし、黄色を目立たたせる」と言う効果が有るように理解していました。
しかし現物が入荷してワクワクしながら試着してみるとそのワクワクが一瞬で消え去りました。
赤は赤なのです。
受け止め方には個人差が有るので大げさには言いませんが、でもやっぱり赤は赤なのです。
では、どうしてこのレンズが実際にトップ選手達がこぞって採用し、結果を残しているのかと言うと、同じ赤でもこのレンズ越しだと赤色の彩度が落ち、落ち着いた赤になるため、何もない状態で見る的紙上の黄色と赤の配分が50/50になり、さらに輪をかけて黄色のコントラストがくっきりと浮かび上がるため、黄色に集中できるのだと昨日今日とテストをして感じました。
裸眼で見る的上の赤色は“膨張”し、黄色のエリアを的中心に向けて圧迫しているように感じます。それがこのレンズを通して見る事で赤色の膨張を沈め、本来あるべき黄色のエリアを自立させる事でしっかり認識することが可能となります。
ここにこのレンズ最大の特徴が有るのだと思います。
では次に、チョッと否定的な意見を。
このレンズがもたらす効果は理解いただけたかと思いますが、この黄色がしっかりと認識できるという事は裏を返すとエイミング時、狙いこみがちになってしまう恐れが考えられます。
しっかりバランスのとれた押し引きと、丁寧なエイミング・サイティング、正確なリリーサーコントロールが実現可能であれば、この視界は無敵でしょう。
その一方でそれが難しい場合は、精神的負担が増す危険が有ります。
その場合は、青色レンズではなく、先に発売されている「ED(Enhansed Definition)」や「HC(High Contrast)」 と言った黄/オレンジ~茶系のレンズを採用した方が、赤も含めた黄色を際立たせ、大きく的を狙う事が出来る効果が有るので精神的負担を和らげつつ、でもしっかり的を狙う意識は維持できるので、裸眼で的を狙うよりは確実に効果を得られると思います。
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サングラスを採用するという選択は間違っていません。ましてアーチェリー専用に開発されたレンズとフレームです。少しでもアーチャーの負担を軽減しポテンシャルを最大限に引き出してくれるアイテムとして前向きに検討してもらえれば、と思います。
このデッドセンターレンズをぜひ体感してみたい!という方は大久保店にお越しください!!ヽ(^o^)丿
明日からワールドカップステージ3 – アンタルヤが始まりますが、ステージ2でも多くのメダル獲得選手が使用したPilla(ピラ)の新型レンズが入荷しました。大久保店でお試しいただけます。
自分はこれから、射場でテストしてきます♪自分用に買ったのはアウトローX2Aというモデルです。
最新のカタログはこちらからダウンロードできます。
2013年の上旬に手をつけ始めて、やっと完成しました。2013年に、19世紀に書かれたクラシックなアーチェリーガイドブックを翻訳し、これから、アメリカのアーチェリー連盟の技術ガイドブックの編集作業に入りますが、その間をつなぐ一冊として翻訳しました。
トラディショナルアーチェリーとは、クラシックなデザインと現在の技術を融合させたアウトドアスポーツで、競技アーチェリーとの違いで言えば、クリッカーやサイトがないベアボウのような弓で、自分の家の庭で空き缶を射ったり、近所の山に出かけてローヴィングと呼ばれる、散歩しながら目に入ったもの射ったり(松ぼっくりとか切り株とか)するものです。歩きながら行うので、弓はシンプルで、長い距離の移動を苦にならないように軽いものが使用されます。
ずっと東京で暮らしていた時には、こんなスポーツどこでやるんだと、日本では絶対に無理だと思っていましたが、一時期、静岡県の山に住んだとき、その山にはうちを合わせても4世帯しか住んでいませんでした。道路はうちの玄関まではぎりぎり舗装されてましたが…。
東京では絶対に無理ですが、日本全体で考えれば、ローヴィングや、庭でアーチェリーできる環境はたくさんあるのではないかと思ったのが、きっかけでした。都会から少し離れれば、安全にトラディショナルアーチェリーができる環境はたくさんあります。東京にいる自分の視野が狭かっただけでと思います。
この本では、
1. トラディショナルの謎…5
2. 始まり…15
3. トラディショナルアーチェリーの父たち…27
4. 伝統の弓…39
5. 弓の形状…53
6. ドローウェイト…67
7. 弓のテストと選択…77
8. カスタムボウ…89
9. 弓のセットアップとチューニング…101
10. アーチャーコントロール…117
11. 直観という技術…129
12. 木の矢…139
13. ブロードヘッド…149
14. 素晴らしいフェザー…157
15. 自分の矢を作る…167
16. ボウストリング…179
17. 静かに!…189
18. ストール、タブ、グローブ、アームガード…199
19. ゲームと練習…209
20. 子供のためのトラディショナルボウ…219
21. 弓矢のメンテナンス…231
22. 保管と移動…241
23. 弓の安全…249
Q&A…257
用語集…260
翻訳について…272
と、歴史から弓の選び方、矢の作り方、射ち方、楽しみ方まで、弓の作り方(これだけで4冊くらい本が書けます)以外の情報は全部そろっています。日本では馴染みがまだまだないトラディショナルアーチェリーを紹介するのにはぴったりに一冊だと思います。
こういったレジャーとしてのトラディショナルボウの取り扱いの準備も開始しております。もうしばらくお待ちください。
本は6月中の販売開始予定です。あまり…売れるジャンルの本ではないですが、一つのきっかけになればと思っています。
フランジィーリが開発に関わっているイタリアのメーカーGILLOが開発したハンドルが発表されました。G1ハンドルです。
まぁ…デザインは普通ですね。いかにもイタリア製のアルミハンドルと言う感じの見た目ですね。
フランジィーリのアイデアで搭載された新しい機構は3つ。ただ、どちらもオプションです。付属はしないので、ハンドルだけの代金では手に入れられません。

一つは、ボールグリップという半円型のウッドグリップで、多少押すポイントがずれても、その形状によって、ハンドルに与える影響を最小限にするというもので、長年、フランジィーリが使用しているものです。このグリップの対応するハンドルは、Bestでフランジィーリが使用しているモデルだけでしたが、このハンドルでも使用できます。
次にINNO CXTハンドルのようにグリップの下にウェイトを装着できるのですが、装着してハンドルを重くするだけではなく、装着場所が3か所から選択でき、ハンドルの重心を変更することができます。
約1,300gのハンドルのウェイトカバーをスチール素材のものに交換することで、ハンドルの重さを約2,000gにすることができます。
CS(ClearShot)アーチェリーから新製品、「2Tone IA ピープ」が入荷しました。

ハウジング&インサート方式の2点構成。
これは当店取扱い、スペシャリティー・ピープハウジング&インサートと同じ方式です。
ハウジングだけで装着すると5/16インチ(約7.9ミリ)の大口径ピープになります。
重さは9グレイン(約0.6グラム)。


角度は38度の設計のみ。
なので、運用は弓のアクセルtoアクセルが33インチ以下のショートアクセルボウ向けに最適な角度となっています。
そして、ここにインサートパーツを挿入することで1/8インチか1/16インチにすることが出来ます。
ただし当店での取り扱いサイズは今の所この2択となっています。ご了承ください。
インサートはアルマイトカラーが施されていて目にも鮮やかな色を放ちます。
装着はあらかじめストリングに挟んであるハウジングの“”裏側”(ターゲット面側)から7/32インチの六角レンチで取り付けます。

色は金、緑、紫の3色展開。
サイズは先述の1/8インチと1/16インチの2種類のみ。
小さな穴径サイズの展開が無いのは、このハウジングが38度の設計になっているのでショートアクセルボウでしか正面を向かず、そしてこのショートアクセルボウの特徴として、フルドロー時にはピープから目までの距離が離れるため、大きな口径のピープが必要になってきます。
使い心地としては、すぐ目の前のピープが色つきになる違和感が最初は感じられるかもしれません。
色付きでチョッと目立つCSアーチェリーの新製品ピープハウジング&インサートピープは、店舗およびCP店にて販売していますヽ(^o^)丿

昨年、アーチェリー用サングラスが登場しましたが…ちなみに青レンズの新型は昨日メーカーから発送されるという連絡がありました…アメリカではアーチェリー市場が毎年成長していて、多くのメーカーが新商品を投入してきます。
(↑ジェークのフェイスブックより)
そこに新しいメーカーJBNが参入。サプリメントのメーカーです。ジェークと、レオ・ワイルドが愛用しているとのことです。上の写真は上海ワールドカップの時のものですが…さすがに持っていき過ぎではないかと。

ということなので、海外サプリメーカーでも、ドーピングに引っかかる危険性はないでしょう(保証はできませんが)。コンディショニングなどいろいろな種類が提案されていますが、アーチェリー競技用時(と本番に近い環境での練習時)には、このボディフュエルエリートがお勧めだそうです。
取り扱いは…輸入にはいろいろな手続きが必要なので…メーカーのサポート次第でしょうか。個人輸入なら、簡単に手に入るかもしれません。
一月にテルフォードで見たウィン&ウィン(WIN&WIN)の新しいBWダンパーがやっと入荷しました。今年のウィンはいろいろと遅いです…。
現行のWTダンパーはあまり人気がなく、個人的には悪いダンパーではないと思うのですが、BWダンパーではWTダンパーよりもやわらかいゴムに切り替えたとのことです。
ロングモデルとショートモデルがあり、こちらはロングモデル。ドインカーのAボムとの比較です。

テルフォードでも突っ込みましたが、径が22.5mmで設計されていて、HMC +やHMC22ではダンパーがはみ出ます。ウィンの自社のウェイトとも径があいません。テルフォードで話した時もはぐらかされましたが、今でもなぜこんな設計にしたのかは謎です。
ショートモデルはCEX5ダンパーと比較してみました。違いは…BWダンパーの方が3mmほど長いことくらいかと思います。あとは、ダンパーのサイドがCEX5ダンパーは凹デザインで、BWショートダンパーは凸デザインなとこでしょうか。すでにCEX5ダンパーを使っている人は買い替えても得るものはあまりないと思います。
この新しいBWダンパーはウィンの中ではWTダンパーよりも柔らかいゴムダンパーと言う位置づけは明確に理解できますが、ダンパーのマーケット全体から見ると既存のFIVICSやドインカーの商品と比べて際立ったポジションは見つけてあげることはできませんでした。全部をウィンで統一したい人向けという感じで販売したいと思います。