韓国の15歳の少年が韓国のトラディショナルボウ作りについて英語で語っています。ボランティアの方によって、日本語での字幕がつけられています。8分ほどの動画です。
話、だいぶ盛ってるなってところもありますが、15歳でこれだけしゃべれるのはすごいなと思います。将来、アーチェリー業界で働く日が来るのでしょうか。楽しみです。
先日入荷したTruBallのFULKRUM(フルクラム)トリガーレスリリーサーですが、このリリーサー専用のクリッカーパーツが入荷しました。
このパーツは、クリッカー音が鳴ってから発射までのタイミングを3段階で選ぶことが出来るパーツとなっていて、標準搭載(初回お求め時)は「スタンダード」となっています。
このスタンダードから、音が鳴ってから「早い(ファステスト)」発射が好みか「遅い(スロー)」発射が好みか、パーツを取り換える事で変更することが可能となります。

写真は「SLOW(スロー)」です。手前面に3点のドットの印が入っているのが目印です。
ちなみに「スタンダード」が2点ドットの印です。

通常まずクリッカーが鳴るまでは一般的にどのリリーサーもムーン調整を行ってタイミングを得るのですが、音が鳴ってから発射までを調整出来るモデルはカーターの「2Moons」か同じくカーターの「トータルコントロール」を除くと基本的には存在しません。
これ以外で(おそらく)TruBAllのトリガーレスで初めてこの調整を可能にしたのがこのフルクラム・クリッカーパーツとなります。
本当に僅かな差ですが、下の写真の赤黄の矢印で示した箇所の“段差”が広いと「スロー」、狭いと「ファステスト」となります。

ファステストとスローの見分け方は、ドット印の数です。
1つが「ファステスト」
3つが「スロー」
です。
*スタンダードは2つです。
音が鳴ってから発射までのタイミングは好みが分かれる要素なので、一概におすすめし難い部分ではありますが、スタンダードのタイミングに変化をもたらせたいときは、試す価値があると思います。
タイミング調整が気になる方は、ぜひどうぞ。
TruBallから発売中、レオ・ワイルド選手のシグネチャーモデル「HBC」に4本掛けが追加されました。
MサイズとLサイズの入荷です。
*3本掛けMサイズは今回入荷しませんでした。ご容赦ください。


4本掛けMサイズの重さは150グラム(4Lで167グラム)となっています。
人差し指の外側から小指の外側までで8.0センチの私が4本掛けMサイズを持つとこうなります。


持った瞬間、窮屈な感じを受けましたがそれは一瞬で、すぐにジャストフィット・・・特に小指の“はまり具合”はバッチリでした(私的主観が大いにありますが)
4本掛けリリーサーにおいて小指の“滑り”を気にされている方にとっては一考の価値あり、となるでしょうね。
本日の午前5時ごろ、サイトの一部に他の通販サイトにリダイレクトするソースを埋め込まれるというトラブルが発生しました。また、問題の解決のため、本日13時から14時にかけて、一時サイトの表示がおかしい状態となりました。
申し訳ございませんでした。
また、現在問題は解決しております*。
*ただし、一部のプラグインの機能を現在無効にしているため表示が以前と少し異なる部分がございます。
SURE-LOCがフィールド競技で主に使用されているサイトチャート向けの微調整機能「Micro Drive Pointer Adjustment」を搭載したコンパウンド向けの新型サイトONEを発表しました。
フィールド競技では事前にコンピュータで計算された、または手作りのサイトチャートを使ってサイトを合わせます。そのサイトチャートとは矢の軌道から計算されますが、そのスタート時点は計算とは関係なく決まるものです。なので、サイトチャートを作り、そして、30mのサイトのポインターが示す場所にサイトチャートの30mの目盛りを合わせて貼り付けます。
サイトチャートは一度計算すれば、ポンドなど変更しない限り変わることはないですが、そのスタート時点は日々微妙に変わり、そのためにポインター(サイトの目盛りを示すピン)を調整する必要があります。これまでのこのサイト(CBE)のようにレンチでざっくり調整していましたが、SURE-LOCのONEではこのポインターもサイトボックス同様にノブを回しての微調整できるようになります。
フィールド競技をしていないとサイトのポインターを調整することなどないと思いますが、必要な方にとっては便利な機能かと思います。
出荷開始は6月-7月の予定です。
先日、レオ・ワイルド選手が発表したHBXリリーサーのについての詳細の解説です。ただ、まだプロトタイプとのことで、実際の発売になった時には少し変更されるかもしれません。
このHBXリリーサーが開発されるきっかけとなったのは、TRUとの共同開発のレオ・ワイルドシグネチャーモデルHBC(ハニーバッジャークロー)のトリガータイプを作ろうという企画です。レオは自身がバックテンションタイプリリーサーを使用するとき、緊張などで狙いこんでしまうと人差しに力が入ってしまい、リリーサーが回転しなくなり、そのためにリリースのタイミングがおかしくなります。

なので、HBXでは人差し指に力が入ってしまいリリーサーが回転しなくてもリリース可能なリリーサー、これをレオは「トゥルーバックテンション」と呼んでいますが、そのようなリリーサーを開発することにしたそうです。そして、TRUから届いたリリーサーが今回のもので、リリーサーの中央にヒンジがあり、中指と薬指にかかるハンドル部分が「大きなトリガー」として機能することでリリースをする機能を持っています。
今年、デンマークで行われる世界選手権に向けて、さらに改良をして製品化するそうですので、実際の発売はもう少し先になりそうです。新しいレオ・ワイルドシグネチャーモデルHBXにご期待ください。
追記
3本掛けのMサイズが7月末の出荷予定、それ以外は来年(2016年)になるようです。