
即納用に発注していたPSEの2018年モデルのパフォーム(Perform)-X 3Dが届きました。結構いい感じの弓です。
週末にレビュー記事が上がる予定で、大久保店で感触を確認いただけます。
*代理店向け発表の時に発注したもので、正式発表後に注文をいただいた弓は11月からの納品予定です。
アバロン(AVALON)のターゲットクイーバーが好評でほとんどのカラーで在庫が切れていたのですが、モデルチェンジのお知らせがあり、これまで販売していたテックワンターゲットクイーバーがこのまま生産終了となりました。
在庫が残っていた4つは値下げして(1600円)、特価品としてカート追加しました。値段にこだわる方にはお勧めです。
また、テックワンフィールドクイーバーの方はこのまま継続です。売れる量の違いでしょうか。
【特価品】AVALON TEC-ONE ターゲットクイーバー
さて、新しいクラシックターゲットクイーバーですが、正直そこまで大きな違いはありません。お客様からのフィードバックによって、ポケットやフックの位置、Tゲージの収納位置を微妙に変えたり、素材をより高品質のものに変更しているくらいで、全体としては大きく違いません。価格は200円高くなります。
今後は新しいクラシッククイーバーを取扱いしますので、よろしくお願いします。
アバロンの商品は価格の割にはかなりの高品質ですが、かなりの大量生産で、一度半端に在庫が切れる(*)と、次の入荷までに大変な時間がかかってしまうのが課題で、まぁ、弊社の方に先に切れそうな色を大量に入れておけばよいのですが、クイーバーの在庫は大変スペースを取るので、悩ましい問題です。
*メーカー在庫で黒だけ在庫切れだけど、他の色はたっぷりとまだ在庫が残っている状態
マシューズ(Mathews)が2018年ターゲットモデルTRX38を発表しました。。2017年のTRX7と8の中間のブレースハイトを持ち、アクセル間が2インチ短くなり、重さは少し軽くなっています。TRXシリーズを2017年に成功したHalon X Compに近づけた印象です。
特徴としては新しく開発されたVモジュールが搭載されていることです。これまでのTRXのモジュールに比べて、よりクッキリとしたバレーとハードなウォールを提供できるとのことです。プレビューモデルとして60ポンド28インチの黒が10月中旬に入荷予定です。
また、VモジュールはTRX7/8でも使用できます。
大幅な変更はありません。2017年とほぼ同じラインナップですが、チルXは継続するものの、ハンドルデザインの異なるチルXプロは販売が終了します。
お客様の要望により、アバロンのユース向けスパイン1500-2000番台の取り扱いを開始しました。
好評のアバロンテックワンシャフトですが、現状1300番までしかスパインがなく、低ポンド、ショートドローのお客様に対応できていませんでしたので、精度は異なります(+-0.005)が、1500/1800/2000番のアバロン・クラシック(CLASSIC)シャフトを仕入れました。
同様のスパインがあるインスパイアより若干高い手程度なのですが、要望のあったお客様のほとんどが指導者の方でしたので、加工サービス対象から外すかわりに価格を安く設定しました。
テックワンでも2000番があったらよい思うのですが、柔らかいスパインのシャフトを高精度で作るのはなかなか難しいようです。
PSEアーチェリーが2018年のラインナップを発表しました。一番大きな違いはこれまで「プロシリーズ(競技用)」「メインライン(エントリー)」と分かれていたラインナップを「VAPOR(ハンティング)」「EVOLVE(3D/フィールド)」「TARGET(ターゲット)」「ADAPT(エントリー)」「FISHING(取り扱いなし)」の5つに分けたことです。
まず、「VAPOR」シリーズですが、ハンティング用の370fpsのフルスロットルなど従来のハイスピードモデルがそろっています。このシリーズで取り扱ってきたものはないので、特に細かくは確認していません。
次に3D/フィールド向けの「Evolve」シリーズですが、2016-2017年のカーボンエアHDのハンドルデザインを変更し、Evolve(エボルブ)カムが搭載されたカーボンエア・ステルスSEが発表されました。ターゲットモデルに搭載されているLAS Wedge Lock Pocketsもつき、ターゲット向けを意識した弓になりました。
今年はPSEのプロシューターであるステファン・ハンセン選手がフィールドのヨーロッパ大会にEVOLVE35で出場したりと、EVOLVEカムのターゲットでの実用性は実践済みです。EVOLVE35もラインナップに残りました。
次にメインのターゲットラインですが、「SUPRA EXT」と「PHENOM」は残りました。「PHENOM SD」は「PHENOM XT-MD」と「PHENOM XT」は「PHENOM XT-DC」と名前が変更されましたが、スペックに変更はないです。
次に2017年のフラッグシップモデルのエクスプレッション(Xpression)はEvolveカムを搭載して、「Perform-X」として生まれ変わります。100g程度重くなりますが、矢速はスタンダードモデルで316fpsから332fpsに、3Dモデルで、320fpsから338fpsに大幅に向上されました。
また、カムが変わったことで、モジュールを交換することで引き心地を変更することができます。ターゲットモデルではLLモジュール、カーボンエア・ステルスSEではHLモジュールが標準搭載されます。
また、2017年はビーストEXTを取扱いしてきましたが、これを新しく発表されたPSE初のターゲット向けゲージハンドルを採用したシュートダウン(Shootdown)に変更しました。エリートを使ってきた自分からすると、スペック的にもエリートの弓っぽいなと思いますが、ライン的にはフラッグシップモデルからシュートスルーを配したデザインという感じになるかと思います。
最後にエントリーラインのフィーバー(Fever)はそのままで変更なしですが、白とライムグリーンの新色が加わりました。
今回のカタログにはリカーブ商品は含まれていないので、リカーブに関しては変更があるか確認中です。
アクセル(AXCEL)よりユニークな機能を持つカーブプロ(CURVE PRO)サイトピンが入荷しました。どれだけニーズがあるか不明なので少数の入荷です。
基本的にはタイタン(Titan)やシュルード(SHREWD)と同じ、多様なオプションを持つサイトピンキットとなっていて、レンズの穴の大きさのみが固定です。赤と緑の違いですが、どっちも入っていて、赤は付属サイトピンが赤2つと緑1つ、緑は付属サイトピンが緑2つと赤1つという違いだけです。
ここまでは8,000円ほどのシュルードなどとほぼ変わりありませんので、これだけであれば、フレックスサイトピンで十分だと思いますが、カーブプロの一番の特徴は120度ほどのファイバーに入る光をコントロールするフードがついていて、これを太陽の方向に回すことでファイバーを暗くでき、その反対側に回すことでファイバーの明るさを最大化できることです。
シュルードでもフードの長さなどを変わることで同様のことは可能ですが、このサイトピンでは回転させるだけですので、5秒もあれば可能です。ファイバーの明るさのコントロールをシューティング中(シューティングラインに立ってから)という限られた時間でできるのは、現状このサイトピンだけです。
この機能にどれだけの重要性を感じるのかが、このサイトピンの評価になるかと思います。個人的にはアウトドア、インドアで明るさは違いますが、試合会場に着いて、試射の間に調整できる時間があるので、時間があれば調整可能なシュルードで十分ではないでしょうか。フィールドのようにどの明るさが必要かターゲットの前に立ってからでないと判断できない場合には、この機能が高い価値を持つ可能性があるかと思います。
(PH Archery Shop フェイスブックページより)
現在、国民体育大会アーチェリー競技が行われりておりますが、イーストン(EASTON)の2018年のインドア(大口径)シャフトについてお知らせします。
2007年から定期的に記事を書いてきましたが、一度ストップしてしまうと、なかなか習慣を取り戻せないもので…10月からまた習慣づけて書いていきたいと思います。少しブランクがあるので、しばらくはうまく記事を構成できないかもしれませんが、頑張ります。
さて、2018年のイーストンの大口径インドア向けのシャフトですが、新しくX2318スパインが登場します。300番スパイン相当で、13.7GPIの大口径アルミシャフトです。18径(シャフトの肉厚)のシャフトは初めて取り扱いしますが、X23(外径)はWAのルールで決まっていますので、スパインを硬くするためには肉厚にするしかなかったのでしょう。
使用できるポイントはイーストンからはワンピースの200grが発売されます。また、多くのプロアーチャーが合わせて使用しているコンペティション(Competition)のピンポイントでは200gr/220gr/250gr(取り寄せ)/275gr(取り寄せ)が発売されます。いずれも10月の後半の入荷予定です。
また、スーパードライブも選択可能ですが、インドア用に最適というわけではないので、自分の必要に合う方のみという感じでしょうか。在庫は潤沢にあります。
まだ正式なお知らせが来ていないので、確定はできませんが、2014年に発表されたトライアンフは廃盤になるものと思われます。代理店などで取扱い終了や在庫処分セールなどが行われているためで、弊社でも大幅に値下げし、特価品に追加しました。新規の仕入れができなくなることも考えられるので、必要な方はお早めにお願いします。
X2318の登場に伴い、ハードターゲット(硬い的)で練習している方には、この肉厚のシャフトが推薦されるものと思われます。
先日お知らせしたとおり、今年度は店舗は3日から11日まで夏季休暇をいただいております。通販は8日より12日までインターハイブース出店のため、休みをいただきます。
私は事務業務の整理などをするために期間中も出勤するので、7月のサイバー攻撃による出荷遅延によって全く更新できなかったこちらのサイトの更新業務などをする予定です。ネタは結構貯まっているのですが…。
よろしくお願いします。
JPアーチェリー 山口
昨日時点で問題の整理が完了しましたので、まずはこちらでお知らせします。個別対応はこれより行います。
まず、TNTのネットワークですが、通関部分に問題が起こりました。現在問題は解消しています。ただ、システムが復旧したものの、攻撃を受けていた期間のデータの復元に問題が起きているようです。
結論としては、6月末から7月初旬に発送された荷物が現在も遅延しており、その後(弊社の場合は7月10日発送分より)に発送された荷物は逆に順調に届いていて、後から発送された荷物が先に届いている状態です。
また、弊社では先週分より運送会社を子のTNTから親のフェデックス(Fedex)に切り替えをし、現在は順調に届いている状態です。
以上、取り急ぎご報告させていただきます。お待たせをし申し訳ございません。
また、運送であれば、弊社持ちで便をチャーターする・運送会社に優先させるよう交渉ができるのですが、今回のトラブルが通関にかかる作業(東京税関は課税額を決定するかなりお堅い機関)のため…正直、交渉できる状況ではないです。申し訳ございません。
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下記 TNT の公式発表です
お客様のご理解とご協力に心より感謝いたします。現在、世界中のすべてのTNTのデポ、ハブ、施設は営業中および稼動中であり、遅延分の解消に尽力しております。ほとんどのTNTサービスは現在利用可能です。TNTは、引き続き、全サービスの再開と、基幹システムの復旧に向けて、全力で取り組んでまいります。復旧の取り組みは、TNTの情報システムおよび運用の整合性を保つため、綿密な手続きに則って進められています。一部のお客様におかれましては、引き続き、サービスの遅延、およびお荷物情報へのアクセスに遅延が生じる可能性があります。
弊社で輸入業務を委託しているTNT(フェデックスの子会社)がサイバー攻撃を受け、システムがダウンしています。その関係で一部の商品について輸送中なので間もなく入荷はしますが、一体いつ入荷するのか案内できない状況となっております。
復旧のめどは今のところ立っていないとのことですが、荷物は動き続けているようです。申し訳ございません。
米フェデックス:傘下TNTにサイバー攻撃、グローバル業務で障害
【追記】
木曜日到着予定の荷物は金曜日には到着しましたが、7月1日現在追跡システムはまだ回復していません。
【追記】
7月4日現在回復していません。