ドインカーの2014年ラインナップ…特になし

1490732_10152075015380622_786748759_oドインカーの2014年のカタログが発表されましたが…ターゲット用品では変更なしで、現行の商品のままです。円安で値段が高騰としているので…Vバーが1万円近くだったりして…2014年のドインカーは日本では苦戦するかもしれないですね…。

ドインカー(Doinker) 2014 カタログ

問い合わせシステムを更新します。

info_topお客様から頂いた問い合わせに対して、より質の高い回答をするため、問い合わせシステムを更新しました。

新しいシステムでは、これまでの問い合わせの履歴を確認することも可能です。

これまでのシステム通り、お客様の個別の問い合わせに対して問い合わせ番号が付与され、それぞれの番号に対してスタッフガスポートします。

問い合わせ先(info@archery-shop.jp)や、ドメイン指定をお客様の方で変更していただく必要はありません。本日の正午12時ごろに問い合わせシステムを更新しました。本日終日、2つのシステムを同時稼働し、バックアップとしますので、今回のシステム更新に伴い、お客様の問い合わせが消失するトラブルが起こる可能性は非常に低いですが、なにかありましたら、直接 yamaguchi@archery-shop.jp に連絡ください。

よろしくお願いします。

ホイット・コンパウンドチューニングチャート2014

2014chart

ホイット・コンパウンドチューニングチャートが更新され、2014年モデルの詳細が掲載されました。

ホイット・コンパウンドチューニングチャート2014
http://www.hoyt.com/customer_service/hoyt_tune_charts.php

 

ひとつ結構よくないミスがありますが…早めに対処していただきたい。。。

イタリア製ディンプルポイントが入荷しました。

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以前に記事で紹介したディンプル効果を生かした設計のターゲット用ポイントが入荷しました。

イタリアのTECON S.R.L社製のステンレスブレークオフポイントで、120gr-90grの4段階調整です。

TECON S.R.L Archery Target Point
http://www.archerycomponents.com/

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見ての通りポイントの表面は凸凹しています。表面の凸凹は0.1mmで、ディンプルの一つ一つの深さは約0.15mmです。ディンプルはポイント全体に60個設けられています。コンパウンドでは実績があっても、リカーブで実績を残せていないのは、この凸凹がクリッカーゾーンでの不快感を生じさせるためでしょう。一方コンパウンドではポイントがレストに触れるまで引き込んでいない限り、問題は生じません。

ディンプル効果により空気抵抗が低下し、風による影響が減少することは昔から知られていましたが、ロケットや飛行機の研究での高速飛翔体での話でしたが、近年の論文で、ロケットなどのように1000m/sで進んでいく物体でなくとも、10m/s程度のスピードであっても、同じような効果を得ることができるということがわかりました。

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FUSEのカーボンブレードESではディンプルと独特の形状により空気抵抗が70%減少するとされていますが、その実験のデータも20mph(約9m/s)という条件下で行われています。論文だったものが、各メーカーの技術開発によって、低速であっても、ディンプル効果の恩恵を受けることができるというデータが少しずつ集まってきています。

このポイントもその理論によって設計されているものです。矢速の向上、風の影響を低減させることが期待できます。

今回は少量の入荷です。少し高いですが、興味がある方は是非お試しください。

ウーカ(UUKHA)の設計・製造工程のプロモ

新しく届きました。世界大会でメダルを獲得するレベルのリム・ハンドルを製造するメーカーの中で、最も小規模ですが、技術力でトップアーチャーたちに選ばれてるウーカ(UUKHA)社の新しいプロモです。

2013年は工場拡大と販売も非常に好調で、リムの破損が一件も起きていないという記録は今年も更新されました。2014年、ウーカは同じラインナップで販売します。

BCY-Xのテスト素材入荷しました。

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BCY-Xの原糸がテスト用として1個だけ入荷しました。現在取扱いの完成弦のラインナップにこのBCY-Xを入れるかどうか迷っていて、さっそく作ってテストしました。

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弦を作った坂本がブログに掲載すると思わず、シールで文字が一部消えた…説明書き。事前にウィナーズ・チョイスから聞いていた情報通り、452Xと8190の良さを合わせ持った素材という売りで、83%が次世代のダイニーマ素材のSK90で、17%がベクトランという素材です。

ダイニーマは超高分子量ポリエチレンという素材の一つで、ベクトランはポリアリレート繊維の一つです。詳しくは検索していただくとして、簡単に言えば、二つの素材の弾性はほぼ同じですが、ダイニーマは軽いが強度が若干劣る、ベクトランは強度がより強い分重いという素材です。もう二世代前くらい前の時代から弦が切れないという意味での強度は達成されていますので、弦の安定性や耐摩耗性を追求して、強度を高めるために少しだけベクトランをブレンドするということが行われています。

BCY-Xのコンセプトもブレンドしてお互いを高め合うということにあり、前身の452Xは67%の前世代のSK75ダイニーマと33%のベクトランという配合でしたが、ダイニーマ自体の強度が、SK90にアップグレードされたために、ベクトランの配合が減ったものと思われます。

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↑ 10月5日の Flex Archery のページより

ホイットでは2014年モデルからBCY-X素材をコンパウンドに採用しています。一方で、452Xと違ってベクトラン素材のブレンドがかなり減ったので、安定性を重視するリカーブアーチャーにもフィットするのではないかといわれており、現在弊社が完成弦の製造を依頼しているストリングフレックス社などがテストを行っています。

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ストリングフレックスが原糸の素材自体のテストを行っているのに対して、発注する側の弊社では、ストランド数を何本にすべきか、サービングをどうすべきかなどの発注仕様を検討しているところです。

今のところテストは良好で、2月の販売開始に向けて話し合っているところです。

また、前回のライノー同様テストで使用しなかった分の原糸は完成弦として限定販売します。ただ、すでに8190をお使いの方、このBCY-Xは8割が8190なので大きな違いを感じることはないかと思います。ですので、現在8190や8125G以外のものをお使いの方にお勧めです。

TRU.BallとAXCELサイトの2014年ラインナップが発表

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TRU.Ballとアクセルサイトの2014年のカタログが発表されました。アチーブサイトも、リリーサーも多くのトップアーチャーに愛用され、絶好調のメーカーで、2014年は商品のラインナップに大きな変更はなく、ほぼラインナップの補強です。

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新商品としてはファング(牙:Fang)というハンティング用のリリーサーが発表され、Dループを両側から噛むタイプのリリーサーなのですが、以前から噛むタイプ(ダブルキャリパー)のリリーサーはリリースのスピードが遅いといわれていましたが、可動するキャリパー片方だけにすることで、デザインと違い、実質的にはシングルキャリパーのリリーサーになっています。ハンティング用のリリーサーなので(設計を見た感じターゲットでも使えそうな気がしますが)、仕入れる予定はないです。

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ターゲット用のリリーサー用品では、ユース用のエントリーモデルを別とすると、新しいトリガーくらいしか新商品はないです。3軸で調整できるアジャスタブルトリガーがラインナップに加わります。

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アチーブサイトでは、先日、レオ・ワイルド選手がさっそく使っていてびっくりしましたが、カーボンエクステンションモデル・アチーブカーボンが追加されます。ホイットの新色に合わせた紫とオレンジのモデルが選択できるようになります。

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アクセルのスコープは今までレンズ別売りでしたが、フランスの大手レンズメーカーエシロール(遠近両用レンズを世界で初めて開発したメーカー)のハードコート技術を採用したレンズと合わせての販売を開始するようです。話を聞く限りではすごく魅力的な商品ですが、シュアロックのスワロフスキーレンズのように1枚2万円近い値段設定だったりすると…価格を確認してから再度評価したいと思います。

主だった変更点は以上です。入荷は1月の後半を予定しています。

AXCEL Sight / TRU.Ball 2014年カタログ
https://archery.co.jp/catalog_CP/2014 Catalog_Axcel.pdf

カーター・ハニー2が発表されました。

2013 Honey 2 Ad

カーター(Carter)が2014年モデルを発表しました。新しいモデルとして「ハニー(Honey) 2」が登場します。ハニーでは、安全装置の解除方法が異なるハニーDOとハニーという2つのモデルがあり、解除方法を変えるためには内部パーツの大幅な交換が必要でお客様個人でとてもできるものではなかったのですが、ハニー2では、簡単に解除方法の変更ができるようになりました。

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解除方法の設定をねじでのテンションの調整だけでできるようにしたこと以外では、リリーサー全体のデザインがより滑らかになり、より細身になっているとのことです。ATAが開催される1月に受注が開始し、1月末に入荷するかと思います。価格はハニー・ハニーDOよりも多少高いです。

2014年ウィンの新ハンドル発表 INNO AXTアルミハンドルと低価格カーボンハンドル

1496108_551455741615405_1837815495_o↑Bogensport Magazinのページより

 

毎年、W&Wアーチェリーの新商品が発表されるベルリンオープンが本日より行われています。この日までにどこかから2014年の新商品情報が出ない限りは、毎年ここでの発表なのですが、Bogensport Magazinから新ハンドルINNO AXTアルミハンドルの写真が届きました。

INNO MAX Carbon 思ったより早かった WIN&WIN 2013年モデル発表

また、INNO MAXに黄色・ピンク・緑が追加されることも発表されました。

1483479_551457481615231_928935301_oまた、SFアーチェリーの商品から2014年はカーボンハンドルがなくなりましたが、かわりにW&Wブランドで低価格のカーボンハンドル・Rapido(ラピード)が発表されました。

クアトロリムの実射テストで、ホイットの新しいリムがINNO EX POWER/PRIMEと同等の矢速、それ以上の安定性があることが確認されたので、W&Wが挽回するリムを発表するか注目していましたが、新しい最上位リムの発表はなかったようです。ちょっと残念。

毎年書いていますが、ウィンは12月発表ですが、ホイットなどと違って入荷するのは、3月の終わりごろです。1月のテルフォードで実物を見てきます。再度感想書きたいと思います。

また、SFアーチェリーの2014年カタログは、もらったものをスキャンしたものでしたが、PDF版が届きましたのて差し替えました。変更はないです。

 

追記 : 記事を書いて2時間後くらいに公式ページでも発表されました。

1482896_403559646444766_1479570373_n(1)ウィンの営業の人たちがベルリンでこのブースを出している最中なので、詳細のスペックは後日かと思います。

レオ・ワイルド選手が新型のサイト使っている!!!

IWCS_DA1_3395-Lメーカーからは1月末の出荷開始で案内を受けていたのですが…レオ・ワイルド選手がもう使っている!!

 

carbonsight9日に行われたワールドカップ。ステージ2 – シンガポールで優勝したレオ選手。その弓には発表されたばかりのアチーブカーボンサイトが。世界最軽量の競技用サイトとして、多くのトップ選手に愛されているアチーブに、カーボンモデルが登場します。

アメリカのトップ選手にはもう手渡っているようですが、販売開始は1月末か2月を予定しています。ただ、やっぱり高いんですよね。アルティマのコストパフォーマンスに勝てるサイトはなかなかないです。