コンパウンドサイトメーカーのCBEから新しいターゲット用サイト、バーテックス・ターゲット(Vertex target)が発表されました。価格がまだ発表されていないので、在庫しての取り扱いをするかは未定です。また、それに伴い、現行モデルのち、いくつか廃盤となります。CBEの入荷はあまり頻繁ではないので、入荷はかなり先になるかと思います。
Author Archives: 山口 諒
カヤ(KAYA)アーチェリーの2014年カタログが発表されました。
本日、KAYAの2014年のカタログが発表されました。既存のラインナップに加えて、K3カーボンハンドルの新色と、新しいリム、新しいカーボンスタビライザーACE、ボウスリングが発表されました。
写真がK3ハンドルの新色マットブラックです。ほかに現行の黒・赤・青・白の4色があります。
リムは新しくウッドコアのデルフィナスと、フォームコアのアマゾンが登場します。新しいリムはまだテストしていないので何とも言えませんが、これまでのモデルで他メーカーと比べて、悪い点もありませんが、ずば抜けて優れている点も見つけられない、今どきの平均的な競技用リムというのが感想です。新しいリムでは新しい素材が使用されているようなので期待しています。1月のテルフォードで実射してみる予定です。
スタビライザーでは5層構造のカーボンスタビライザーACE(…聞いたことあるような)が登場します。5層構成のロッドはあまり聞いたことがないので、ちょっと性能・特性は想像ができないです。テストし次第報告します。
入荷はすべて2月を予定しています。
KAYAアーチェリー 2014
https://archery.co.jp/catalog/2014KAYACatalog.pdf
ジャン・ヨンホ選手がベルリンオープンで優勝
2000年代前後に大活躍し、オリンピックで2つの金メダルと1つの銀メダル、世界ターゲット選手権では金銀銅を1つずつ獲得したジャン・ヨンホ(張龍浩)選手が久しぶりに国際大会に出場し、WINの2014年商品のラインナップの初披露目となったベルリンオープンで優勝しました。

知っている限りでは出来立てのCEX2000の世界デビュー戦です。年末年始と関税の関係で入荷が来年にずれ込んでしまうことが確実ですが、CEX2000のカラーモデルのイメージが届きました。入荷までもうしばらくお待ちください。
ちなみにシャフトはカーボンエクスプレスのナノ・プロを使用しています。極細のアウトドアターゲット競技用シャフトです。少し前のコメントでも書きましたが、インドア競技でもリカーブにおいてはシャフトの口径よりも、修正力が高いシャフトのほうが有利という考えもあります。
3連休の中日と商品価格
今年も残り10日。3連休の中日…休まずに1月に出版予定の本の編集の作業をしています。思ったよりも順調です。
23日は税関が休みなので、24日から26日が今年の最終入荷になります。W&W、スポットホッグ、ホイット、Bowtechの入荷が予定されています。あと、カーターのハニー2が入荷してくる予定です。
年末年始も自分は仕事する予定ですが、税関が仕事しない期間で、国内代理店も軒並み休業に入るので入荷はない予定です。
現在、円安がどんどんと進んでいますが、年始すぐにウィン・ジャパンさんの価格改定があります。個人的な予想ですが、それなりに値上げされるかとおもいます。値上げはあくまでも卸価格なので、それがどう各社の小売価格に影響するかはわかりませんが、値上げ分を全部吸収する小売店はないのではないかと。
これをきっかけにいろいろな商品の価格が値上がりすると思われます。2014年の価格がすでに出ているホイットのようなメーカーの大幅な値上げはないでしょうが、ウィンなどの韓国系メーカーの商品の購入を考えている方は年内の購入がおすすめです。
カーボンエクスプレス(CX)の2014年カタログが発表されました
カーボンエクスプレスの新しいシャフトについて、多くのお客様から問い合わせをいただいていますが、現在、最終調整中です。1月のイギリスのテルフォードでの大きな展示会(例年ニームNimeですが、今年は会場の関係でテルフォード)のメーカーブースで最終的な決定をする予定です。
写真は入荷したNona Xtremeで、弊社の村田などがテストしています。X10よりも細いオールカーボンシャフトです。X10よりも細い極細のストレートシャフトですが、CX独自の技術で同じシャフト上に二つのスパインを持ち、中央部が硬く、両端が柔らかく、X10やACEのようなたる型シャフトと同じ性質を持ちます。重さはX10よりも、5%程度軽いです。
上記が詳細のスペック表です。450番で約5.1mm(0.202インチ)となります。
そのカーボンエクスプレスから、Nano Xtremeなどの新しいシャフトのスパイン表や詳細が記された2014年のカタログが発表されました。Nano XtremeとNano SST以外には特に新しい商品はありません(軽いハンティング用シャフトだけ)。
一般販売での取り扱いは早くともテルフォードから戻ってからなので、入荷は2月後半になります。進展あり次第再度報告させていただきます。
カーボンエクスプレス(Carbon Express) 2014年カタログ
https://archery.co.jp/catalog/2014CarbonExpressCatalog.pdf
ドインカーの2014年ラインナップ…特になし
問い合わせシステムを更新します。
お客様から頂いた問い合わせに対して、より質の高い回答をするため、問い合わせシステムを更新しました。
新しいシステムでは、これまでの問い合わせの履歴を確認することも可能です。
これまでのシステム通り、お客様の個別の問い合わせに対して問い合わせ番号が付与され、それぞれの番号に対してスタッフガスポートします。
問い合わせ先(info@archery-shop.jp)や、ドメイン指定をお客様の方で変更していただく必要はありません。本日の正午12時ごろに問い合わせシステムを更新しました。本日終日、2つのシステムを同時稼働し、バックアップとしますので、今回のシステム更新に伴い、お客様の問い合わせが消失するトラブルが起こる可能性は非常に低いですが、なにかありましたら、直接 yamaguchi@archery-shop.jp に連絡ください。
よろしくお願いします。
ホイット・コンパウンドチューニングチャート2014
ホイット・コンパウンドチューニングチャートが更新され、2014年モデルの詳細が掲載されました。
ホイット・コンパウンドチューニングチャート2014
http://www.hoyt.com/customer_service/hoyt_tune_charts.php
ひとつ結構よくないミスがありますが…早めに対処していただきたい。。。
イタリア製ディンプルポイントが入荷しました。
以前に記事で紹介したディンプル効果を生かした設計のターゲット用ポイントが入荷しました。
イタリアのTECON S.R.L社製のステンレスブレークオフポイントで、120gr-90grの4段階調整です。
TECON S.R.L Archery Target Point
http://www.archerycomponents.com/
見ての通りポイントの表面は凸凹しています。表面の凸凹は0.1mmで、ディンプルの一つ一つの深さは約0.15mmです。ディンプルはポイント全体に60個設けられています。コンパウンドでは実績があっても、リカーブで実績を残せていないのは、この凸凹がクリッカーゾーンでの不快感を生じさせるためでしょう。一方コンパウンドではポイントがレストに触れるまで引き込んでいない限り、問題は生じません。
ディンプル効果により空気抵抗が低下し、風による影響が減少することは昔から知られていましたが、ロケットや飛行機の研究での高速飛翔体での話でしたが、近年の論文で、ロケットなどのように1000m/sで進んでいく物体でなくとも、10m/s程度のスピードであっても、同じような効果を得ることができるということがわかりました。
FUSEのカーボンブレードESではディンプルと独特の形状により空気抵抗が70%減少するとされていますが、その実験のデータも20mph(約9m/s)という条件下で行われています。論文だったものが、各メーカーの技術開発によって、低速であっても、ディンプル効果の恩恵を受けることができるというデータが少しずつ集まってきています。
このポイントもその理論によって設計されているものです。矢速の向上、風の影響を低減させることが期待できます。
今回は少量の入荷です。少し高いですが、興味がある方は是非お試しください。
ウーカ(UUKHA)の設計・製造工程のプロモ
新しく届きました。世界大会でメダルを獲得するレベルのリム・ハンドルを製造するメーカーの中で、最も小規模ですが、技術力でトップアーチャーたちに選ばれてるウーカ(UUKHA)社の新しいプロモです。
2013年は工場拡大と販売も非常に好調で、リムの破損が一件も起きていないという記録は今年も更新されました。2014年、ウーカは同じラインナップで販売します。













