新型コロナの影響で大久保店の営業を週5日から週3日へ控えて参りましたが5月18日から通常営業に戻させていただきます。
時間は変わらず11:00~20:00 です。
また、5月30日(土)より、パートスタッフの出勤含め、下記の店舗での取り組み以外、すべての業務が通常時に戻ります。
現在、店舗で国の政策のキャッシュレス支払いで5%キャッシュバックを行っていますが、6月30日(火)支払い分までです。注文日ではなく、支払日での判断となります。
どうぞ宜しくお願い致します。
新しく届いたX10のタングステンポイントのパッケージがすごく豪華に…いや、ポイントって接着したらポイントケースにもう戻ることないと思うのですが…何のためでしょうか。
さて、自分の整理のためにも、新型コロナの影響によるアーチェリー業界の現状と今後について、弊社の今後の方針について少し書いたみたいと思います。まず、アーチェリーショップですが、時期に救われたところが大きいと思います。アーチェリー用品の需要が大きいのは新入生が自分の道具を買う6月から夏休みの合宿前くらいまでです。その最も需要がある時期に向けて、5月後半ごろから在庫を積み増していくわけですが、コロナで学校で止まったのが3月頃、練習ができなくなったのが4月ですので、ハイシーズンに向けて、在庫を積み増したところはほぼないと思います。プロショップの固定費はそんなに高くはないので、6月ごろまでに終息すれば、プロショップが受ける影響は少ないと思います。
カテゴリーでいえば、社会人中心のコンパウンドの売り上げはあまり変化がないものの、学校が止まり、練習ができない学生がメインのリカーブでは売り上げが落ちている状況です。
アーチェリーメーカーですが、どこでも2-3か月分の需要が飛んだと思います。ただ、こちらも、現在日本では9月入学が検討されていますが、世界的に見て需要が最も旺盛なのが6-7月な市場は少なく、例えば、アメリカでは9-12月(ハンティングが始まる時期)です。なので、最も商品が売れる時期を丸っと逃してはいません。
ただ、カテゴリーによる違いもあり、コンパウンドメーカーの多くは10-11月に2020年モデルの販売が始まっていて、新型の弓の需要はほぼ一巡しています。私たちも先日、コンパウンドに関しては、今シーズンをここで切って、全体として、9月には始まってくる2021年シーズンに向けて、切り替えようという方針としました。2021年シーズンは問題なく始まると考えています。コロナ終息後を楽しみにしましょう。
一方でそうはいかないのが、リカーブの方です。WNSやKAPやKINETICのようなエントリーを得意とするメーカー・ブランドは影響をうけませんが、上位競技用モデルを販売している各社は、ずっとオリンピック対応してきました。4年に一度のオリンピックで自社の最上位モデルが輝くよう、新商品の供給時期やアスリートとの協力体制を構築してきました。しかし、今回は異例な事態となり、ゴールとなるオリンピックこそ、1年後に決定(仮)していますが、今後のオリンピック以外の国際大会・選手選考のスケジュールややり方が全く見えていません。
しかも、多くのアスリートが練習もままならない状況にあります。日本でも味の素ナショナルトレーニングセンターが止まっています。私が練習に使用している施設も閉まっています。この状況において、11-12月頃に向けて新商品を発表できるのか、個人的な意見ですが、非常に難しいと思います。例年、6-7月頃にはトップ選手がロゴのない新商品を、国際大会に実際に投入してテストしている情報が出回りますが、今年はまず無理でしょう。
もちろん、2021年のカタログは発表されると思いますが、多くの商品は今シーズンのものが載るのではないかと思います。来シーズン、コンパウンド側とリカーブでは違う事情となると思います。
最後に弊社の今後の営業方針(長期)ですが、今回のコロナで多くのことを学ばされました。特に(厳密には違いますが)内部留保と固定費の大切さです。コロナ前には内部留保はけしからんと言ったことを唱える人がいたりしましたが、現状、何の補償金も借入金(無利子借金を申し込んだ友人は6月面談7月入金との事)の入金もない中、雇用を維持し、店舗も維持している会社は、みんなその内部留保(手元の現金)のおかげです。大切です。
そして、固定費ですが、弊社でも所有している事務所もあれば、家賃を支払い借り入れている事務所もあります。テレビでも騒がれていますが、家賃が多くの会社で大きな負担となっています。事業が再開したのちには、さらに1物件を目途に事務所を賃貸から、所有に切り替える方向です。それにより、さらに固定費を削減し、今後も定期的にやってくる災害に対して、より耐えられる体制を目指していきたいと思います。
ただ、経済は流動的ですので、すべての物件を保有するリスクもあるので、1店舗は賃貸での運用を維持すべきだとも考えています。
以上、5月8日時点での状況です。
本日従業員と協議し、今後の店舗営業について連絡させていただきます。決定の根拠としては、政府が発信している接触者8割の削減、出勤の7割削減をベースとしました。
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普段は10月ですが、当分は試合もなく、8月まで世界大会はすべてキャンセル、かつ、リカーブに先立ち、コンパウンドでは9月には2021年の次世代モデルが発表される状況においては、普段は2021年モデルが発表されてから行う、在庫品を早期に販売し、もう店舗としては、2021年の新モデルに今から備えていくこととしました。
そこで、コンパウンドの即納モデルを20%値引き(店舗払い・前払い・代引きのいずれかでお願いします)、さらに配送ではなく、店舗受け取りで1500円値引きします。また、売り切れたモデルの場合には再入荷はしません。2021年まで待ちます。
ホームページで表示されている価格は値引き前のものです。値引き後の価格はメールにて連絡させていただきますので必ず確認ください。また、弓と同時に購入したサイトやスタビライザーなどの部品はすべて10%割引させていただきます(リカーブ店と同梱可能)。
【更新】
国際大会について、WAは6月いっぱいだった中止期間を8月31日までに延長する事を発表しました。
WA(世界アーチェリー連盟)が6月30日までのすべての世界大会をキャンセルしました。ただ、状況が回復した場合には、中止ではなく、開催時期の延期で開催できるよう努力するとのことです。
一方、アーチェリー産業のこうですが、中国が回復したものの、今度は主にアメリカでトラブルが発生しています。都市部にあるメーカーはあまりなく、生産で大きなダメージはありません。
しかし、大都市部間を移動するルートになっているアメリカからの荷物に遅れが生じています。G5の荷物が中継地のシカゴに到着後、フライトが決定できず、11日間止まりました(結果・入荷は明日で確定しています)。メーカーに手配している商品では納期に変更があるかもしれず、弊社からの回答が未定となる可能性があります。ご理解、協力ください。
原文全文
World Archery extends hiatus on international competition until 30 June
現在、2名の方にMantis(マンティス)X8をお試しいただいていますが、このアプリが”微妙に”日本語化されています。理由ですが、姉妹モデルのMantis X10という商品があり、こちらはガンシューティングに対応しているのですが、こちらの言語パックが当たっているためだと思います。ですので、そちらで翻訳されているものは日本語となっています。例えば、ショットを検知できませんが、「射撃を検知」と翻訳されています。元のアプリでは間違いではありませんが、アーチェリーにはあわない部分があるので、メーカーと協力し、X8用アプリ独自の日本語パッチに協力することにしました。
ただ、リアルタイムでメーカーとデバッグしながら作りこんでいくわけではないので、次のアップデートでベータ版、2つ後くらいのアップデートで完全に違和感のない日本語アプリを目指して作業していきたいと思います。じっくりいじれてはいないものの、このセンサーなかなか面白いです。こういうものは今までなくはなかったのですが、アプリ無料で、センサーが1万円強という点がいいですね。ご期待ください。
あ…ジャンプからお知らせ来てる!
東京は雨です。。室内でトレーニングしましょう!先日紹介したPEDEGOグリップトレーナーの初回入荷30台でしたが、残り11台でおおむね供給がスムーズにできて良かったです。次回発注は入荷がちょうどGWと被りそうで、予想はできませんが、緊急事態宣言が現状で行けば終了するので、するか迷っています。
さて、(関東圏においては)練習できない環境が続く中で、時間があるのでチューニングでもしようかと考えている方がいると思います。基本的なチューニングの見直しはよいと思いますが、長い期間練習できない環境下では、アーチャー自身のパフォーマンスが低下していると思われます。現状の自分に合わせてチューニングをしてしまうと、元の環境に戻った時のリカバリーに支障が出る可能性もあります。
練習ができなくなる前で弓のチューニング・パフォーマンスが良好だった場合には、今、近射を中心に練習していて違和感を感じたとしても、今の自分に合わせて再チューニングすることにはリスクが伴います。このタイミングでチューニングすることは慎重になるべきかと思います。
自粛が始まって1週間、個人的には室内でのトレーニング環境は整いました。気が早いと思われる方もいるかもしれませんが、今後は自粛が終わった後にいかにパフォーマンスを戻していくのかについても、そろそろ計画を立ててみてはいかがでしょうか?
日々状況が変わる中、ずっと自分たちに何ができるか考えています。自分たちの行動に関してはトップに固定された記事をお読みください。しかし、変わらず求められていることは確定しており、不要不急の外出を控えることです。昨日には数年前のボツネタのDIY近射的をアップしましたが、これにぴったりの的の無料配布(2枚まで)を開始します。
上の記事はあくまでも提案ですが、どのようなものにしろ、あまり大きく作る人はいないと思います。そこに貼る的となると現行では、(弊社の場合)最低でも40cm以上あるので、市販されているものの中で、一番小さい的を近射用として配布します。サイズは約25cm x 25cmです。
販売も考えましたが、この事態において、5月6日までで、20枚セットで販売しても使いきれないし、代表者が購入して、クラブで配布すると接触が増えるので、セット販売(*)できなく少数配布という形にしました。自宅での近射環境の構築にご利用ください。店舗でも無料で配布しています(14日-17日は店舗休みです)。
*送料の関係で的は1枚ずつの販売が難しいです。
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施行令による協力依頼を行う施設として、基本的に休止を要請する施設は、遊興施設、大学・学習塾、運動・遊技施設、劇場、集会・展示施設、商業施設。
100平米以下の小規模施設、小規模店舗は、適切な感染防止対策を施した上での営業ができる。
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以上、2点を理解しています。業種としては自粛対象、規模としては大久保店は対象外(73平米)、本社は対象(104平米)。今後の営業についてどうするについては、大久保店は明日は営業します。日曜日も営業します。本社は明日より営業自粛し、通販は担当スタッフの出社を停止、私が一人で営業・発送を継続します。他に人がいないわけですのでリスクはゼロになると考えます。
本日、店長の山田が休みのため、月曜日以降の大久保店の営業に関しては明日山田と相談し、確定次第発表します。大手の大規模アーチェリーショップですでに営業自粛としたところもあるので、小規模店として、どうあるべきか悩ましいところです。以上、よろしくお願いします。
*参考として 4月 6日営業し、合計来店者数は9名です。
また、下記の営業方針もご理解ください。