本家、メーカーのホームページでも写真変更がされていないので認識していませんでしたが、ASDツールの形状が変更されました。より安定して作業が可能となります。
新規入荷分はすぐに完売しました。次回便は10月の予定です。
本家、メーカーのホームページでも写真変更がされていないので認識していませんでしたが、ASDツールの形状が変更されました。より安定して作業が可能となります。
新規入荷分はすぐに完売しました。次回便は10月の予定です。
理由等は分かりませんでしたが、スポットホッグ(Spot Hogg)が卸価格を大幅に値上げしました。1-2週間程度は現在の価格を維持しますが(値上げ前の価格で仕入れていますので)、次回入荷より10-20%の値上げを行います。ご検討の方はお早めに。
追記: 大幅な値上げはレストだけです、リリーサーは2-3%でしたので値上げしません。
【更新】
自社独自で荷物専用の飛行機を飛ばしている運送会社に切り替えることで問題は解決しました。現在遅延している荷物に関しても、金曜日までにはすべて届きそうです。運賃が高くはなりますが、今後しばらくは、自社運行便を持つ運送会社を使用する事で、遅延を抑え込みます。よろしくお願いします。
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入荷全体に遅れが出ています。申し訳ございません。
運送会社に確認したところ、状況としては、コロナが世界中で落ち着いたとは言えないものの、経済活動が再開し、生産・消費・ものに動きが出ている状況に対して、フライト数(飛行機の運行数)は全く回復していないため、コロナ禍で物すら動いていなかったピークの4-5月よりも、今後遅れる可能性が出てきたとのことです。
経済再開したための遅延とは何とも皮肉な話ですが…。
航空便での話ですので、国内の運送(トラック便)に関しては遅れはありません。
回復は航空便の状況次第ですので、現状予測できません。ご理解いただけると幸いです。
PayPayのご利用に関してお知らせいたします。
諸般の事情により、今月からPayPay支払いにてご利用いただく際の金額を1万円以上から、とさせていただきます。
誠に恐れ入りますが、どうかご理解賜りますよう宜しくお願い致します。
7月よりプラスチック製買物袋有料化が始まります。有料化という名の制度ですが、既存のプラスチックの袋は配布できなくなるかわりに、それを有料にするか、バイオマスの袋にするか選択できます。弊社店舗では、上記の対象外のバイオマス25%の有料化対象外の袋に変更し、従来通り、無料で配布させていただきます。
また、この制度によって配布できなくなった袋が2000枚ほどあります。破棄するのは制度に反している気がするので、店舗にて無料配布します。商品を入れての引き渡しはできないので、そのまま渡します。家で使ってください。
・レジ袋 たて380mm 横180mm まち幅110mm 厚み0.012mm 残2000枚程度
・小判抜き手提げ袋(LL) 幅400mm 高さ510mm 厚み0.05mm 残30枚程度
昨日、渋谷アーチェリーさんが新宿から撤退し、自社ビルで再オープンするというニュースが伝わってきましてびっくりです。店舗の移転は珍しいことではないと思いますが、約1か月前の5月8日の私の記事で、弊社ではコロナ後に、固定費削減のため、事務所だけではなく、店舗も賃貸から自社所有に切り替えるという”弊社の”方針をアナウンスしましたが、当然、当時は渋谷アーチェリーさんの動向は伝わっていませんが、コロナショックから約3か月でさっそく自主物件への移転を決めるのはさすがです。
知る限りでは大手ではハスコさんも、アサヒ弓具さんも自社所有の店舗だと思いますので、これからは業界ではコストカットの方向に向かうのかもしれませんね。家賃を払っていては厳しい事業になるかもしれません。ただ、国からは6か月分の家賃補助が出るとのことですので、その期間中に私たちも方向性だけではなく、具体策を見出していきたいと思います。弊社含め、2021年にはアーチェリー業界は大きく変化するかもしれませんね。
本日はFIVICSの最新モデルFORNIX14スタビライザシリーズが届きました。トレンドの14mmロッドで、剛性確保のため、エクステンダーだけは18mmに設定されています。
10年以上レビューを書いてきましたが、正直これ以上書くのが…2020年シーズンに向けて開発され、出荷は先月開始と聞いていますが、当然4月から国際試合は存在せず、実績はありません。また、練習の状の多くも再開したばかり、弊社でもスタッフが使用する予定となっていますが、そちらもいつ、練習・試合があるのか先週時点のヒアリングでは未定とのことで、ほぼ使用感を聞ける人もいません。ちなみに私が使っている練習場は再開もしていません。
ということで、まずは、興味あって欲しい方向けに販売します。使用開始した関係者や、国際大会でデビューしたら、また、記事にしたいと思います申し訳ございません。
対応するPX1500ディスクウェイトの2オンスだけ在庫切れですが、2週間ほどで補充予定です。よろしくお願いします。
コンパウンドのスケジュールでは、9月末にはPSEの2021年モデルが発表されます。あと3か月しかありませんが、2020年シーズンを楽しもうキャンペーンをスタートさせることとしました。プロショップとして販売体制は2021年にすでに向かっていますが、2020年も楽しんでほしい!
内容ですが、10万円以上の競技用コンパウンドボウをすべて一律に値下げしました。15万円以上のモデルで1万5千円、10万円以上のモデルで1万円の値下げです。割引ではなく定価をそのまま値下げしました。6月になり、東京ではアーチェリーショップ(スポーツ用品店)が自粛対象から外れました。アーチェリー場も再開されつつあります。もう少しで2021年モデルも出ちゃいますが、2020年モデルも触ってみてやってください!
***キャンペーン詳細***
1.10万円以上の2020年モデルの定価(販売価格)の値下げとなります。
2.対象期間は2021年モデルの発表までです。そのため、キャンペーン期間はメーカーによって異なります。2020年モデルがそのまま2021年モデルとして継続された場合でも価格は元の定価に戻ります。
3.店舗引き取りの場合は1500円値引きします。また、6月中にペイペイで支払いいただければ、さらに5%引きとなります(国の政策分です)。
4.同時購入のアクセサリー類(*)は店舗支払い、代引きの場合には、すべて10%割引させていただきます。
*コンパウンド商品のみです。コンパウンド商品の定義はコンパウンド店で販売されているかとさせていただきます。掲載されていない商品(取り寄せのカムなど)は対象外です。
5.告知期間として、過去2週間以内に注文されていて、まだ商品が発送されていないお客様で、4の10%引きとなる場合、明日の20時までに申し出ていただければ、遡って10%の割引を適用します。お悩みの場合、申し出だけでも結構です。1週間程度じっくり考えてご決断ください。
動画からの切り出しで画質が悪いのですが…素敵でしたね。さて、シーズンが残り少ない、かつ、季節性のあまりないコンパウンドに関しては、早々に2021年体制に向けて切り替えていくこととしています。
前回の記事通り、30日(土)よりスタッフの出勤など含めすべて通常体制に戻りますのでよろしくお願いします。
現在6月から少しずつ関東圏ではアーチェリーができるようになっていくようですが、弊社のスタッフにも確認しましたが、日本のリカーブ競技のメインとなっている高校・大学の部活再開は見通しが立っていないところが多いようです。リカーブの需要というのは、4月入学した新入生が道具を購入する6-7月がメインとなっていますが、4-5月の失われた2か月がそのままスライドし、8-9月が需要とはならないでしょう。多くの学校は8月頃に夏合宿がありますが、夏合宿前に自分の弓の移行できるスケジュールを立てられる部活はまれだと思います。
となると、需要のピークは10-11月頃となると思いますが、新商品の発表は12月-1月となっています。お客様都合では、上達のため新商品まで待たずに2か月後に新商品が出るのを承知で、2020年モデルを購入する、または、新商品に期待して少し待つなど多様な選択肢がございます。しかし、私たちは2020年モデルを仕入れても、お客様が2021年モデルを待つという判断をされると在庫処分する必要がありますし、そうではなくても、今後第二波の感染で再度アーチェリー出来なくなっても同じことです。
通常、新モデル(2020年モデル)は定番の色やサイズを在庫しますが、2020年に限っては、いくつかのモデルで在庫せず、全色・全サイズ取り寄せとして販売します。まずは、MK SハンドルとARGON-Xハンドルを対象としました。
また、本日アバロンスコープサイトのファイバー0.29″サイズモデルが入荷しました。通常は0.19″ですので、通常のものより太く明るいです。比較写真をアップする予定でしたが、忘れて倉庫の定期消毒をはじめてしまったので、本日中は倉庫にはいれません…明日必ず。。