アバロンのエクステンションクリッカーが入荷しました。インドアなどで長い矢を使う方、矢尺が決まる前の方(切りすぎ防止)などのためのクリッカーです。
アリゾナ(AAE)のものが有名ですが、こちらのものはバーにウェイトがついていて、この位置を調整することで、クリッカーのテンションを調整できるというユニークな機能を持っています。
ファイビックス(FIVICS)の2020年のカタログが発表されました。具体的な納期はまだ届いていませんが、流れとしては2月くらいだと思います。結構新しいの商品が載っていますね。
FIVICSのカタログが読んでいて面白いのは中身がちゃんとあり、言っていることが理解できるから。某メーカーみたいに、
「新開発の〇〇〇(定義のない造語)素材を使用し、〇〇〇(同じく造語)技術により、大幅に性能が向上しました。」
とか言われても、一体何がどう変わったのか、もう想像するしかないレベルです。
現在、FIVICSはタブとダンパー系を中心に扱っていますが、2019年からは、成熟してきたシャフトも販売を開始しました。取り寄せの形ですが、順調な滑り出しでトラブルもありません。リムはまだ判断しませんが、ハンドルに関しては、毎年見ていますが、そろそろいい感じのものを出してきているのではないかと思います。スタンダード設計で1,330gの6000系アルミハンドル。いいスペックではないかと思います。7万弱くらいで販売できれば、いいかなとおもいますが、いろいろと検討中です。
シャフトに関しては変更はありませんが、チャートの若干のミスがあったのが修正され、良かったです。
新しいスタビライザーラインFORNIXは需要の多い14mmと18mmで提供されます。よさそうですが、正直現状スタビライザーが多すぎです。もちろん、それぞれ個性があるのでしょうが、オペレーション的にすべてを扱うのが困難になってきているので…悩むところです。価格帯別に切り分けて、すべて扱うことは可能ですが、在庫するものは絞っていこうと思います。
新しいタブとして、コーチの Kwon Yonghakさんと共同開発したタブが出ます。この方、自分はあまり知らなくて、検索もしてみましたが、恐らく漢字で中国検索エンジンで調べたら出るのでしょうが、アルファベット名で(中国に弱い)グーグル検索では情報が出てこなかったので、どういう方かわかりません。中国では有名とのこと。
調整幅が多いタブが近年流行していますが、グリップを加工すること自体は簡単ですが、自分に必要なグリップをまず設計するのことは簡単ではないのと同じで、どのタブも完成度は高く調整することは簡単ですが、自分にとってサポートとなるパーツの場所をどこに置くべきか理解するのは簡単ではないです。こんなに調整する箇所あったら大変そう(笑)ですが、いじるのが大好きな人には楽しくて仕方ないでしょうね。取り扱い予定です。
ハンドルやリムに注力している影響か、アクセサリー系は近年少しずつ種類が減っていっています。今年も特に目新しいものはないようです。ダンパーやアッパーも現行のまま。
新商品は2月の後半から3月の頭くらいにに入ってくると思います。
先日のロケの際、現場でマット・スタッツマン選手がGASボウストリング(Ghost)を採用している事が判明したので、使用感などを聞いてみたところ「1年近く使っているけどピープは回転したりせず、伸びも無くて非常に安定しているからとても気に入っているよ」との事でした。
にわかに注目を集めだしているGASボウストリングですが、その中の「SK99(Ghost/ゴースト)」のご依頼を受けるにあたり選択肢には何があるのか?などをご案内します。
選択してもらう項目は3つ
・素材の色(2色)
・サービングの色(26色)
・スピードノックの色(10色)・・・装着条件あり*後述します
まず素材。
本来SK99とはBCYファイバーが出している素材の名称です。この素材を元にGASが特別にブレンドした素材が「Ghost(ゴースト)」と言う訳なんです。
色の選択は2色。
・Ghost XV・・・白(上)
・Ghost Camo・・・名前はカモですが単純に緑と茶の混色です(下)

なお、この2色はツイストできません。いずれかの単色となります。
*上のイラストはイメージです。サービング色、スピードノック色は適当です。
次にサービング。
62XSサービングを使用し、色は26色あります。注文時はとりあえずご希望の色を仰ってください。もしなければ相談ですね。
選べる素材が単色なので「色で遊べる箇所」がほぼないためサービングと後述するスピードノックと共にこの箇所で個性を打ち出すしかないですね。
ちなみにセンターサービングはBCYパワーグリップサービングが採用されています。
最後にスピードノック。
何それ?となると思いますが下の写真をご覧ください。

先日アップしたスタッツマン選手のGASボウストリングの接写です。スタッツマン選手はゴーストのXV(白)でサービングに蛍光オレンジを選択、スピードノックが白となっています。
つまりこのGASと書かれたチューブの色の事なんです。
この中身は金属ノックで、それぞれの弓に応じた最適な数が挟まれており、それをカバーするチューブとなっています。
スピードノックがメーカー標準装着されているモデルに限り、無料で取り付けして納品してくれます。(SK99・452X共に)
ちなみにスピードノックとは発射時のスムースな矢離れを促してくれる部品の事で、他にスピードキット、ターボボタンなどとも言います。
色は10色です。

これからも続々とGASボウストリングに乗り換える選手が現れるかもしれません。
ちょうど替え時かな?等とお考えの方、ぜひこの機会にご検討くださいヽ(^。^)ノ
年末に入荷した「PRIME Black5」を元に改めての紹介です。

まずは改めて詳しいスペックを。
~データ(Black5)~
・軸間:35インチ
・重さ:1.990kg
・ブレースハイト:6インチ
・引き尺:25.5-31インチ(0.5インチ刻み)
・IBO:343fps
・レットオフ:65-90%
~データ(Black9)~
・軸間:39インチ
・重さ:2.080kg
・ブレースハイト:7インチ
・引き尺:27.5-33インチ(0.5インチ刻み)
・IBO:325fps
・レットオフ:65-90%
ポンド展開は、40、50、60ポンド。それ以上(65、70、80ポンド)もあり、全部で6種類の強さが選べます。




新カム「ROTO CAM SYSTEM」。
引き尺は0.5インチ刻みで変更がききます。ドローストップピンとモジュールでの変更です。
ポジションは1番から12番まで。ドローストップはポジション番号を目安に、モジュールはネジを緩めて位置を変更します。
直接的な引き尺自体はドローストップの位置で決まるのですが、決まった穴などのポジションが無い為にかなり自由度の高い引き尺調整になります。一方モジュールの方はパワーピークを正しく発揮できるようにネジ穴ポジションが決まっています。そのポジションの範囲内でドローストップピンを引き尺短め側にするとレットオフ数値が下がることになり、ホールディングウエイトが重くなります。反対に伸ばす側にするとレットオフ数値が上がり、ホールディングウエイトが軽くなります。ご自身のお好みで、またエイミングやサイティング時に重いか軽いかどちらが正確に体が反応するか確認するのも良いでしょうね。ドローストップはケーブルストップ方式となります。


リアブッシングは下部フェイス面に1か所のみ。サイドにブッシングはありません。
すっかり定番となった「FLEXIS AR」
ライザーに採用されている「82Xアルミニウム」はG5独自のブレンドにより高い強度と軽量性を実現したそうです。
ハンドルのカラー展開は3つのパターンに分類されます。
・ソリッド(SOLIDS)
・カモ(CAMO)
・ターゲット(TARGET)
そのうち「カモ」は公式戦では使用できないので当店では基本的に取り扱わない事にします。
ターゲットカラーはBlack5で+6,000円、Black9で+7,000円の追加となります。
G5 PRIME Blackシリーズは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ
ラストチャンス(Last Chance)から新型のボウスケールHS3が発表されました。このタイプのボウスケールは精度を求めなければ、似たようなのアマゾンで結構安く売っていますが、アメリカメーカーのラストチャンスは精度にこだわりがあり、今回HS2からHS3にアップグレードしたことで、さらに10%精度が向上したそうです。HS3は3月の入荷を予定しています。
また、高価なので(多分5万円とか)取り寄せでの扱いとなりますが、ストレッチ機能のついたストリングジグも発売となります。手動で、250ポンド(113kg)でストリング・ケーブルをストレッチできます。
一般的に機械製の弦ではコンプレッサーなどで、150-300ポンド程度の力でストレッチしているので、そん色ない値です。手動なので、時間はかかると思いますが。
現在、アメリカでATAが開催されているので、今週末にいくつか新しい商品の発表があると思います。お楽しみに。
Carter(カーター)から新作トリガーレスリリーサーの入荷です。
「NV」

色は緑のみです。
NVはそれ自体は一般的なトリガーレスリリーサーですがムーンの調整方法がこれまでよりさらに進化しました。
調整は2つの項目で行います。
1つ目はクリッカー音「有り」にした時の鳴ってから発射までの調整。
2つ目は全体的な発射までのタイミング調整。
普段からクリッカー音を「無し」にして運用している人には無用の調整ですが「有り」の人にとってはとても分かりやすいメカニズムになっています。
調整には付属の六角レンチ(インチ)3本を使用します。
*ここでは便宜上「太」「中」「細」とします。

クリッカースピードの調整
*矢印は使用するレンチの種類を示します。

ロックネジは1/4回転程度の締め緩めで十分です。締め過ぎには注意してください。
調節ネジは、時計回り回すと鳴ってからの発射が早くなる方向、反時計回りに回すと鳴ってから出るまでのタイミングが長くなります。
レンチを回してタイミングを調整するので再現度が高いですよね。
この段差が広がれば長くなり、段差がなくなれば音は無くなります。

ムーン角度の調整

この角度調整で全体的な速さ遅さを調整します。
ネジが時計回りで遅くなり、反時計回りで早くなります。
調整がラクなのはいい事です。
NVは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ
AXCELから「TriLock Adjustable V-Bar Mount(トライロック・Vバー)」と「Center Lock Quick Disconnect(センターロッククイックディスコネクト)」が届きました。
*「クイックディスコネクト」は「クイックデタッチ」と同義語なので以降は「QD」と表記します
【センターロックQD】
QDの詳細は既にあるイーストン製品やSHREWD製品と大差ないので割愛しますが1点だけ。
ラインナップに16度(取り寄せ)が存在します。
たいがいの製品は0度と10度の2種類ですが、16度はなかなかのダウン角度です。興味のある方はお試しあれ。

【トライロック・Vバー】

頑丈!そして重い!
260グラムあります。

増大するウエイトに対して支えきれないVバーではセッティングがキープされません。
そこでAXCELが考え出したロックシステムが「トライロック」と呼ばれるテーパー形状の嵌合部に、「アンカーグリップ」と言うギア形状の噛合せ方式を採用した2段構えのロックシステムです。
テーパー状嵌合方式は既存ですが、アンカーグリップは良く考えられた仕組みです。
調整はまず上部のネジを緩め・・・

次に横のネジを緩めます。
ありがたい事に上部のレンチ(9/64インチ)と横のレンチ(1/4インチ)が付属します。

もしこの範囲を超えて調整したい場合は横のネジをいったん抜いてブラケットを引き抜き、アンカーグリップのギアを挿しかえてください。
デタッチパーツはツルっとした面と凹凸のある面とがありますが、サイドロッド装着側は凹凸がある方になりますのでご注意下さい。(そもそも間違えたとしても入らない設計になっています)
上下調整はダブルでロックしてくれますが、横調整はテーパー嵌合のみです。いったん締め付けて、再び調整しようとネジを緩めて動かそうとすると、テーパーがガッチリ嵌っているので最初は物凄く力が必要です。ご注意を。
SAボルトを挿しこむ両脇にイモネジがあります。これはリストスリングを通す穴&止めるネジとなっています。

使用できるのはこのようなリストスリングです。

ロープの径は6mm~6.5mmぐらいのものがジャストフィットします。
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とにかく強固にガッチリ固定したいと言う方にはうってつけのVバーです。260グラムの重さを気にされるかもしれませんがここまで堅牢なものを作り上げるとなると仕方ないのかもしれません。
そもそもウエイトをテンコ盛り装着する方にとっては全く気にならない重さでしょうね、きっと。
共に店舗、及びオンラインショップにて販売中ですヽ(^。^)ノ
ビクトリーの2020年ラインナップが発表されました。現行のVAPと3DHVは販売継続で大きな変更はありません。
弊社では取り寄せ扱いですが、インドアシャフトのNVXシリーズが生産終了となり、新しくV-TACシリーズ(23/25/27)となります。