ホイット(HOYT)も2021年モデルの発表を開始、最初は軽量のEclipseなど。

PSE、Mathewsに続き、ホイットも2021年モデルの発表をはじめました。今年はどうも準備できたものから順次、ソーシャルメディアなどを通して発表する流れかもしれません。本日、ホイットからは最長で28インチの軽量・ショートドローレングスモデルのエクリプス(Eclipse)が発表されました。以前にもホイットがハンドルにつけていた名前なので、一周したのかな(笑)

当然、こちらはホイットの2021年のフラッグシップモデルではないと思いますので、次の発表を待ちたいと思います。

34インチモデルのTRX34限定カラーのGreen Ambush

公式写真も届いたのでTRX38-G2、TRX34の販売を開始します。今週の受注ですと、納品は12月末~1月になるという新しい情報も入りました。気長に待つことになりそうです。

また、2021年ターゲットラインがすべて出たマシューズに関しては、「今シーズンも楽しもう!」を終了させていただきます。販売価格はすべて元に戻りました。ご理解ください。他のメーカーは継続中です。

Integrate Mounting Systemに対応したUltrarest TRiの詳細も届きましたが…販売価格で36800円になってしまうほどの卸価格です。対応モデルも少ないので、取り寄せとさせていただきます。

Mathews TRX シリーズ


【特別寄稿】第14回花園カップコンパウンドアーチェリー大会

先日熊本県にて開催されました「第14回花園カップコンパウンドアーチェリー大会」の模様を熊本県アーチェリー協会 コンパウンド強化部 部長 中島利彰 氏より当日の盛り上がりが手に取るようにわかる内容でレポートをお寄せ頂きました。

弊社は第5回大会から協賛をさせていただき、今年で10回目と言う節目となります。今年はコロナの影響で各地で軒並み大会が中止になるなど、大変な2020年でした。そんな中でも、アーチェーリー界を盛り上げようと尽力する皆さまに少しでもお手伝いが出来ればと言う事で今年も協力をさせて頂いた次第です。

【追記】第14回花園カップ最終成績

~ここより本文~

10月4日日曜日、秋を感じる快晴のもと第14回花園カップアーチェリー大会が開催されました。コロナ禍の影響で、開催が心配されましたが、熊本県アーチェリー協会・宇土市アーチェリー協会の皆様の万全のコロナウイルス対策を以て、無事に開催となりました。 参加者は北は遠く北海道から参加され、コンパウンドアーチャーが20名集いました。

この大会は全国的にも珍しい、賞金が掛かった大会です。

なんと優勝賞金10万円!!

一昨年までは2位から6位まで賞金がありましたが、昨年からはもっと皆さんで楽しもう!盛り上がろう!全国から来てもらおう!という宇土市アーチェリー協会の櫻田相談役の意向により、夜の懇親会時に開催されるビンゴ大会が豪華景品となりました。

例年なら前日にレクレーションを兼ねた団体戦(超変態的な的を設置)、夜は懇親会(折り畳み自転車など豪華景品が当たるビンゴ大会付き!)が開催されておりましたが、今年は残念ながら見送りとなり、当日の予選と決勝トーナメントだけが開催されました。

さて試合はと言いますと、殆ど風が吹かない絶好のコンディション!…なのですが、全員なぜか苦戦…。1射する度にストレッチをする人、外しても笑っている人、俺ってフィールド向きだもんと謎の言い訳をする人、上下のカムを丸いのにしてみようかなと呟く人……様々で和気あいあいと進行しました。

今年の優勝者は、今ノリにノッてる高宗君!(東海大学) この勢いのまま、全日本ターゲットの優勝メダルを熊本に持ち帰ってきて欲しいものです!

~本文ここまで~

熊本県アーチェリー協会 コンパウンド強化部 部長 中島様、詳細なレポート、ありがとうございました。


マシューズ(Mathews)2021はTRX-G2、C3Xカムを搭載したモデルです。

弊社にはまだ写真が届いていませんが、取引先の米ランカスターでマシューズの2021年モデルの販売が始まりました。

基本的にはTRX38のハンドルデザインの見直しとカムをTRX36等で好評なC3Xカムに変更、そして、ハンティングモデルでは採用されているQAD独自のマウンティングシステムをターゲットモデルとして初めて採用しました。合わせて、QADからも新規にターゲットレストが発表される見込みです。

(Lancasterの紹介動画より)

ハンドルの垂直面に直接レストを装着するというこのシステム(Integrate Mounting System)で、レストの水平を測定する必要がなくなり、レストの取り外し・再装着とトルクチューニングが簡単にできるようになります。レストの固定の強度の倍になるそうです。

PSEの2021年も発表され、納期も届いていますが、例年10月1日発表のカタログ(ハンティングモデル含む)の方は予定日も出ていません。マシューズでも、発表は例年通りのスケジュールではないかもしれません。現状、12月半ばの入荷予定です。次は10月3週目のホイットですが(例年)、順調に進むことに期待しています。

34インチモデルも発表されていますが、在庫はTRX38-G2の方のみの予定です。


イギリスのマイボウ(Mybo)が2021年モデル、レボリューション(Revolution)を発表しました。

イギリスのマイボウが2021年モデルで三代目となる、レボリューション(Revolution)を発表しました。初代からハンドルの設計はほぼ変わっていませんが、カムシステムが一新されています。

ATAは34/37/40インチの3モデルがあり、12月に37インチモデルから出荷が始まる予定です。矢速は315-320fpsと標準的で、カム1はドローレングス27.5-31.5インチ、カム2しは24-28インチに対応します。一番の特徴としては55-80%まで幅広い範囲で調整ができます。

価格は13万円前後です。記憶が正しければ、取り扱いを開始してからまだマイボウのコンパウンドは1台も売れていないので、ぜひ挑戦してみてください!!


ちょっと解釈が難しいルールが追加されました。

全ア連より、競技規則改正 新旧対比表2018-2020年が発表されました。ルールというものに対して、もちろん、ちょっと違うかなと思う部分もありますが、ルールはルールですので、不満でも守ることが要求されます。

しかし、ヒトによって解釈が違うルールというものは困ります…。

全ア連の新しいルールとして、

(新規追加)
テレビ放映や動画配信のあるファイナルラウンドにおいては、アンダーシャツ、コンプレッションシャツもしくはコンプレッションスリーブは、チームのユニフォームと同色もしくは白色(デザイン入り、名前やマークの表示は可能だが、主要な色は白色)でなければならない。

が追加されました。イタリア代表の上記のような服装はルール違反になると考えられます。

また、私の昔のユニフォームも違反となります。しかし、日本のルールでは、規制対象は「ファイナルラウンド」「テレビ・動画配信」となっていますが、それって何ですかね…“なにか”の決勝戦を“誰かが”配信したら違反となってはたまったものではないでしょう。はっきりしていただきたいもので…。

ちなみに、本家WAにも同様のルールが存在しますが、こう始まります。

世界選手権は多くの要人の出席によって名誉を与えられた壮大な機会です。

(World Championships are majestic occasions, honoured by the attendance of many dignitaries.)

つまり、普段の試合はいいけど、世界選手権という祖国を代表して出場する名誉ある大会に対しては、ドレスコードを課しますという一文から始まります。

そして、規制対象は世界選手権、ワールドカップ、オリンピックのTV局の放送がある決勝戦(During the Olympic Games, World Championships and World Cup Events and During finals with TV coverage)であると明確に規定されています。

ローカルの日本の大会にも導入するのは、まぁ、いいとしても、WAのように対象となる試合と、日本ではTV局の定義はしっかりしているので、配信の主体(個人なのか、主催団体なのか、主催団体が認めた個人・団体なのか)くらいは定めてほしいものです。ご注意ください。


Tru Ball EXECUTION

Tru Ballからリストストラップ・リリーサー「EXECUTION(エクスキューション)」が届きました。

クローズジョーでブラスボディーの「EXECUTE(エクスキュート)」に対し、エクスキューションは、オープンジョーでアルミボディーとなっています。また、ジョーの位置を“中心軸”に持ってくることでスムースで安定したリリースに期待が持てます。

トリガーには「3WAY《オールインワン》ハイブリッドトリガー」が採用され、ユーザーの好みに応じた形状に変更することが出来ます。

Webストラップ方式のみの入荷です。このWebストラップは「シンチ」と呼ばれる機構で、ストラップベルトの長短調整を簡単に実現します。

Tru BAll EXECUTIONは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ


PSE 2021ターゲットライン Citation(サイテーション)を発表!

先週末のアメリカで行われたNFAAで2021年ターゲットラインの新モデルCitation(サイテーション)を発表しました。

一番の特徴としては、センターブッシングとリアブッシング共に2か所用意されており、メーカーでは重心を下げることでさらなる安定性を得ることができるとのことです。40インチのブレースハイトやデフレックス寄りのデザインを見ると全体的に安定したプラットフォームを目指しているように思います。

Citation 40 SEカムはブレースハイト7.75インチ、IBO/ATA 314/306、レットオフ 65-75%、重さ 2.4kg、ドローレングス 28-33.5インチとロングドロー向けのモデル。

Citation 40 EMカムはブレースハイト7.25インチ、IBO/ATA 330/322、レットオフ 70%、重さ 2.4kg、ドローレングス 24-30インチと安定性の高い設定ながら、矢速に不満はない数値になっています。

また、正式に写真しか発表されていませんが、同じシリーズでハンドルの設計(ジオメトリ―)を変更した、ストレートハンドルの36インチモデル、逆に矢速が向上するリフレックスモデルの34インチモデルも生産されるものの、同時には出荷開始されないそうです。

コロナの影響がなくはなかったのでしょうが、インドア向きの40インチモデルから発売し、来年のアウトドアシーズン(2-3月頃)までには34/36インチモデルは出てくるでしょう。とりあえず、40インチのEMカムモデルを1台在庫予定です。

10月にカタログが正式に発表される予定ですが、このライン数(新規6モデル)からすると、Performシリーズは生産が終わるものと予想します。

販売ページの情報は随時追加していきます。

PSE Citation - JPアーチェリー


アバロン(AVALON) HDブラスタブが入荷しました。

アバロン(AVALON) の好評のクラシックタブをベースとして、プレートをブラス素材にしたHDクラシックタブが入荷しました。

重さはMサイズで80gと、ブラスタブとしては軽い方に入るかと思いますが、価格も破格です。多分、今販売されているものでは一番安いのではないかと。本日より販売開始です。

AVALON HD ブラスタブ


【ネットフリックス】ライジング・フェニックス: パラリンピックと人間の可能性

ようやく見ました。8月26日にネットフリックスで配信が始まった「ライジング・フェニックス: パラリンピックと人間の可能性」にアーチェリーも登場します。

視聴できる環境にある方はぜひ!フェンシングも面白そうでした。

ライジングフェニックス: パラリンピックと人間の可能性


G5 ASD ツール形状変更です。

本家、メーカーのホームページでも写真変更がされていないので認識していませんでしたが、ASDツールの形状が変更されました。より安定して作業が可能となります。

新規入荷分はすぐに完売しました。次回便は10月の予定です。