作っているとは聞いていましたが、正式に自転車のフレームの販売に参入するようです。
INNO MAX/INNO CXTハンドルなどのカーボンハンドルの製造に使用されている技術を転用して、フルカーボンフレームの製造販売を始めるようです。
自転車のカーボンフレームのことはよくわからないですが、カーボンシャフトを製造するイーストンなども技術を転用してカーボンフレームを作っているので、相性は良いのでしょう。
カーボンハンドルでは圧倒的なシェアを持つ本業のアーチェリーとの相乗効果を願いします。

商品が在庫切れだった時、再入荷時にお知らせする機能をフル実装しました。10月からスマホサイトで試験的に運用していましたが、業務上問題なく運用することができましたので、本日から利用者のより多いPCサイトにも実装しました。
携帯サイト(フィーチャー・フォン)は諸制約により、技術上の問題で実装する予定はないです。
在庫がない商品の詳細ページを開いていただくと、「再入荷お知らせ希望」というボタンが表示されます。このボタンをクリックしていただくと、矢印のような画面が表示されますので、そこにメールアドレスを入力していただくと、在庫が復帰した時にお客様のメールアドレスに再入荷した旨の連絡が行きます。会員登録されている場合、登録のアドレスが自動入力されます。
利用していただければ幸いです。
*あくまでもお知らせする機能です。商品再入荷時、これまで通り、取り寄せで確定注文をされているお客様に最優先で商品を供給します。この機能を利用されているお客様への納品が優先されることはありません。先着順です。
**自動送信です。弊社で在庫を登録した時にメールが送信されます。夜10時以降に作業をする場合もあるので、夜遅くにメールが送信される場合がまれに発生することをご理解ください。
1月に紹介したスカイアーチェリーのハンドルに続いて、また、新しいハーモニックダンパーを搭載したハンドルが登場しました。現状で取扱い予定はなく、紹介のみとさせていただきます。
メーカーは2000年前半に創業されたドイツのStolid Bull Bowsというメーカーさんで、主にベアボウにフォーカスした設計をしてきたメーカーです。
よく知られているてハンドルは、通常単体だけでなく、スタビライザーを装着した状態をあらかじめ想定して設計されています。ただ、ベアボウ競技ではスタビライザーは使用できないので、ベアボウに合わせたハンドルは、上の動画のように何も装着していない状態でも、弓がきちんと飛び出します。HPXハンドルなどで同じように射つと、アッパー側が頭の方に回転し、まっすぐは飛び出しません。
ベアボウの世界では知られているメーカーでしたが、そのメーカーが満を持して発表したハンドルがVanquish(ヴァンキッシュ)ハンドルです。Vanquishは打ち負かすという意味です。26インチで1,800gとかなり重いハンドルになっています。
そして、このハンドルでもっともユニークな点は、ハンドルとレストとプランジャーホールが独立しているというところです。高い剛性を実現するために、ハンドルに大きな穴をあけずに、ねじによってレストとプランジャーホールがある独立したプレートをハンドルに取り付ける構造になっています。そして、このプレートには種類があり、これによって細かいグルーピングのチューニングができます。

以前、、同じような発想のプランジャーホールの高さを調整できるハンドルがありましたが、固定が甘く、プランジャーホールの位置がずれてしまうトラブルが多く発生して、結局他機種に広まることはありませんでした。ただ、プレートを取り換えるこのタイプの設計であれば、一度調整した位置がずれてしまい心配はまずないでしょう。
価格は、以前に紹介したスマートライザーに負けないほどの130,000円ほどです。直接メーカーから購入することができます。
ネットで出資を募ってプロジェクトを成功させるキックスターターにアーチェリー・フィルムに関するプロジェクトが登場しました。
アーチェリーフィルムといっても、アーチェリーの技術指導するのような内容ではなく、14歳の青年アーチャーの成長を描くストーリーのショートフィルムです。
5500カナダドル(約53万円)の出資を募っていて、現在、40人のサポーターからの1484カナダドル(目標額の26%)の出資が集まっているようです。出資額によって特典があり、例えば、10カナダドル以上の出資で、完成したフィルムとサウンドトラックの無料ダウンロード、フィルムへのサポーター名のクレジットという特典が付きます。
成功するでしょうか…あと2週間で結果が出ます!!
ディブ・カズンズ(Dave Cousins)選手がプライムの工場でパーツだけ揃えてもらって、インドア用の弓(PRIME ONE)を組み立てるという動画。1分の動画ですが、30倍速くらいでしょうか。さすが手際がいいですね。
昨日、全日本アーチェリー連盟より、「来年度主要競技会等予定及び連絡事項について」という連絡がありました。詳細は所属の協会からお知らせがあるかと思いますが、9月のWAの総会での決議に対応して、大会の競技方法が大きく変わります。
例えば、全日本ターゲット選手権では「2015年度以降はリカーブ部門、コンパウンド部門共シングルラウンドでの選考を行わずは、リカーブ部門は70mラウンド、コンパウンド部門は50mラウンドの記録のみで選考を予定しています」とのことです。
全日本ターゲット選手権での選考点は地元の試合で出す必要があるので、それに従って、地元での試合もその形式に従う方向に変わっていくと思います。
商品のレビューや説明で「競技」という言葉を使うとき、今までは、競技=シングルラウンドを念頭に置いて書いていましたが、今後は、競技=リカーブの70m・コンパウンドの50mラウンドを念頭に記事を書いて行こうと思います。過去の記事を見直して、内容の修正は行いません。ただ、通販ページの説明文等は、年内にすべて見直し新しい競技方法に合わせた適切な表現に変更します。
例えば、ガスプロのベインは修正力が高いものの、その分矢速(終速)がスピンベインに比べてわずかに劣るので、低ポンドでは90mでのサイトとのトレードオフの中で選択する必要がありましが、今後は90mで例え点数が落ちる可能性があっても、深刻に考える必要性はなくなります。リカーブで言えば、70mで当たればいいわけですので、サイトでは単距離に最適なボックスロック機能を搭載したアチーブRXLサイトの機能などはより優位性を持つでしょう。
年内には今後の「競技」に対応できるようにしたいと思います。よろしくお願いします。
申し訳ございません。ホイットの2014年の紹介で一つ見落としがありました。
(リカーブ)
フォーミュラーION-X・HPX・RX・Excel Pro、グランプリGPX・GMX・Horizon Pro
(コンパウンド)
すべてのアルミコンパウンドボウ、カーボンスパイダー・シリーズ、チャージャー、
のモデルで、パールホワイトに加え、カスタムペイントの赤という色が選択できるようになりました。GPXのカスタム赤が入荷したよという代理店の連絡で気が付きました…申し訳ございません。上記のモデルのうち、GMXのカスタム赤のみ在庫予定です。それ以外は取り寄せとなります。よろしくお願いします。
*今までもいくつかのモデルでペイントの赤がありましたが、低価格のパウダーコートペイントというもので、高品質のカスタムペイントの赤は提供されていませんでした。
(参考記事)
HOYT Archery 2014年 リカーブのラインナップ
HOYT Archery 2014年 コンパウンドのラインナップ
PSE用の競技ドローストップが入荷しました。目立つ色なので試合の動画を注意深く見ていればわかると思いますが、現在、2011年世界選手権をコンパウンド男子個人を制したクリストファ・パーキンスや、その2回前、2007年の世界選手権を制したトリラス選手、さらに2回前の世界選手権を制したフリーマン選手など、PSEをターゲット競技で使用しているトップアーチャーの多くが使用しています。
その特徴をリストアップすると、
・ソリッドなウォール
・ホールディングポンドの上昇(9mm)
・耐久性の向上
(それに関連して起こるのは)
・ドローレングスが0.125インチ短くなる(9mm)
・矢速が0.3%遅くなる(9mm)
です。
まず、このドローストップに変えると、引き込み時にドローストップに当たった時の感覚が明らかに違います。それ以上無理に引いていこうとした時の感覚は変わりませんが、ウォールの入り口の感覚は確実によりしっかりとしたソリッドなものに変化します。
次に耐久性ですが、わかりやすいようにオリジナルで搭載されていてある程度使いこまれたドローストップの写真を、かなり明るくしましたが、ゴムに多少の摩耗が発生していることがわかるかと思います。どのメーカーもドローストップにゴムが使用されている以上、どうしようもない現象です。
では、ドローストップにゴムを使用しなければいいのかというと、前の記事で書いたとおり、ドローストップはターゲット用とハンティング用を兼ねています。ハンティングでは静かであること、特に、発射前に音がしないことは絶対的に必要なことですので、ドローストップに当たった時に音がしてはいけません。そのため、メーカーはゴムの採用をやめることが困難なのです。
だからこそ、このドローストップは「ターゲット競技用」として販売されているのですが、当たった時に発生する音は多少オリジナルのものより大きいです。ただ、それはあくまでもゴムに当たったか、アルミに当たったかの違いによるものであり、発射後の振動・音は変わりません。
シングルカム用/ハイブリッドカム用があり、サイズは8mmと9mmです。オリジナルのドローストップは7.6mmで、8mmのものに交換した場合、ウォールの感覚と耐久性の向上だけが特徴になります。
9mmのものに交換した場合には、ドローストップが大きくなる分、引き込みが少し短くなります。それに伴い、ドローレングスは1/8インチ(0.125インチ)短くなります。ドローレングスが短くなることは、ホールディングポンドの上昇と矢速の減少を意味します。
メーカー説明では2ポンドほどホールディングポンドが上昇します。こちらで、50ポンドモデルでテストしましたが、ホールディングポンドは13.4ポンドから、15.2ポンドに上昇しました。レットオフは73%から69%に、1.8ポンドの上昇、レットオフは4%ほど変化しました。この変化はポンドが高いほど変化が大きくなります。
矢速は262.8fpsから262.1fpsへ、わずかに(0.3%)減少しました。ドローストップの重さがオリジナルのものの倍(33.6gr)あることも影響しているかと思いますが、0.3%程度ですので、再チューニングが必要なほどの変化ではありません。
テストの結果は非常に良いものでしたが、値段が高いのが唯一の欠点でしょうか。シングルカムモデルは1つだけなので、まだ安いのですが、ハイブリッドカムではストップが2つ必要ですので、値段も倍になってしまいます。こういう時にApex7を愛用していてよかったと思うのですが…マシューズは関係なかったんだった。
少数入荷していますが、本日再度発注し、週末か来週の初めには、まとまった量が入るかと思います。PSEのターゲットアーチャーの皆さんにおすすめです。
ついに入手できそうです!!
先日、中国の無錫で行われた世界ジュニア選手権のコンパウンド男子で優勝した、デンマークのステファン・ハンセン選手(Stephan HANSEN)が使用していた謎のドローストップ。
調べてみると、2011年の世界ターゲット選手権を制したクリストファ・パーキンス選手などPSEの弓を使用している多くのトップ選手が使用しているドローストップでした。
こんなやつです。多くのメーカーでは全機種で同じようなドローストップが装着されていますが、ハンティング用のドローストップとターゲット用のドローストップとでは、求められる性能に差があり、多くのメーカーはその中間に設計して製造しています。
その中で、このドローストップはターゲット競技に特化して設計された商品です。残念ながら、現状で対応モデルはPSEだけです。
メーカーの説明によると、ドローストップを交換することで、弓のウォールをよりしっかりとしたものにできます。8mmと9mmの2サイズで、9mmサイズのほうは、さらにホールディングウェイトを2ポンド増加させます。
来週の入荷予定です。テスト結果は山田のほうが書くかと思います。お楽しみに。