世界大会に出る その2

header初めての世界大会参加で多くのことを学びました。かなり意義のあった3日間でした。その第二弾として、今度はアウトドアの世界大会(World Ranking Event – 世界ランキングにポイント加算対象試合)で、オープン参加もできるAAEアリゾナカップに出ようと計画しています。

2015年のスケジュールが発表されましたが、6日間にわたって行われる長期間のもので、最短でも4日間は参加する必要があるので、往復を入れると1週間は拘束されるので、スケジュールの都合がつくのか怪しくなってきました…。どうするか検討中です。

2015年の要綱はこちらです。

TRUが新しいシグネチャーモデル「Abyss」「Fulkrum」を発表

10849898_918752431469345_6822120579534765844_n今年の6月に発表されたレオ・ワイルドのシグネチャーモデル「HBC」に続き、新しいシグネチャーモデルの「Abyss(アビス)」と「Fulkrum(ファルクラム)」を発表しました。開発協力はジェシー・ブロードウォーター選手です。

Abyssはトリガー式のリリーサーで、Fulkrumはバックテンションタイプです。。2つ同時に発表された理由はこれから同じハンドルの形を持っているためで、天候や個人的な事情で、バックテンションリリーサーとトリガーリリーサーで切り替えを行っても同じようにリリースできるように設計されているからです。ハンドルの形状はHTリリーサーをベースとして設計されました。親指をかけるフィンガーホールはインサイドアウトが設計のベースです。

fulkrumFulkrumリリーサーの特徴としては、クリッカーのスピードを調整できることです。スタンダードクリッカー、ファストクリッカー、ファスタークリッカーの3種類があるそうです。3本掛けのみでの発売です。

abyssAbyssリリーサーの特徴としては、トリガーリリーサーでありながら、親指を中心として、ジョーの位置を円形状に調整できることです。バックテンションタイプではインサイドアウトなどがありましたが、トリガー式では初だと思います。

入荷は来年の1月の予定です。

Braden GELLENTHIEN選手はHushpukをフェイス側に装着

DSC_0177_hushpukワールドカップの写真を整理中。今回の試合のコンパウンド男子決勝で150点のパーフェクトスコアで優勝したブレイデン選手ですが、ディートン選手とは違い、ハッシュパック(Hushpuk)をフェイス側に取り付けています。
DSC_0605_hushpuk脱着は簡単にできますので、皆さんもいろいろな場所で試してみてください★

XS-wings ユーザー拡大中♪

10750265_10205713494259223_763500037469168752_oエリソン選手が使用していたのがきっかけで、弊社で9月から販売を開始したXS-Wingsですが、エリソン選手だけではなく、今回のバンコクでは使用選手がさらに広がっています。フェイスブックに今回撮影した写真全てを公開しているのですが、XS-Wingsのスタッフが全部見てくれてタグ付けしてくれましたw ありがとうございます。上の写真は591点で予選3位のリック選手。
10855003_10205713488739085_5289340665054885219_oそして、592点で予選2位のジンヘク選手もXS-Wingsを使用しています。
xsDSC_0014 (2)さらに、予選は6位(590点)だったものの、銀メダルを獲得したDong Hyun Gye選手も使用しています。韓国選手の間にも浸透していっているようです。来年度のアウトドアで楽しみです。

ワールドカップインドアステージ2 バンコク 結果報告

DSC_0219_blogワールドカップインドアステージ2バンコクより戻りました。写真が1500枚以上あるので、たまった仕事を整理してから分析します。
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まず結果報告ですが、JPアーチェリーでは自分がコンパウンド男子の決勝進出、決勝は一回戦でディートン選手に146(30-29-29-29-29)対142(28-28-28-30-28)で一エンドだけ勝ったものの大差のぼろ負けでした。日本選手(コンパウンド男子)中では二位で、全体では26位でした。カナダチーム/デンマークチーム以外のトップ選手はほぼ参加している大会でこの結果なので、満足です。来季に向けて精進します。勝利したディートン選手はマイク選手に勝利して三位でした。おめでとうございます。

DSC_0387_mikeラリーワイズのコンパウンドシューティングの技術書「コアアーチェリー」の翻訳を担当した牧野は、一回戦でオン欄のマイク選手と対戦。150点のパーフェクトスコアを出され、150-141点で敗退。日本人選手では三位でした。
DSC_0016_合計点なし予選前半終了時。スコア素点しか書かず、合計点を書かなかったために、審判団に呼び出される7的の選手たち…おう。
DSC_0307_ando店舗スタッフの安藤が536点の63位で予選敗退。
IMG_20141205_214517_blue前日の古いタイ料理屋ブルーエレファントのカレーがスパイシーすぎたのが原因かもしれません。
DSC_0299_sakamoto通販担当の坂本は532点で68位。この余裕のある顔は何だったのでしょうか。

以上、結果報告でした。

Kanyavee_Maneesombatkul_JP_archery今回の大会で唯一メダル(女子コンパウンド3位)を獲得した地元タイの選手Kanyavee Maneesombatkulさん。最も盛り上がった対戦でした。有名選手だけではなく、これから伸びてくる選手と知り合うのも楽しいですね。

グリッパー(Gripper)アーチェリー到着してました。

DSC_0126ワールドカップに行く前日に代理店となったことを発表したGripperのシングルバー・Vバーが戻ったらもう届いていました。スウェーデンなのに早い!
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ワールドカップでは自分も決勝ラウンドまで残っていたので、出場選手の弓具チェックができたのは、1/4ラウンド以降でした。多くはチェックできませんでしたが、自分と同じ予選ラウンドを出場していた、ノルウェーのTJENTLAND Oddmund選手(590点で予選通過)とAAMAAS Njaal選手(588点で予選通過)が、こちらのメーカーのシングルバーを使用していました。

自動車などの設計で用いられる手法だそうですが(自動車には詳しくないので…分かりませんが)、普通のシングルバーが面同士で固定します。アメリカの高価格のものではギアのようなものを噛み合わせて固定しますが、このシステムの難点はしっかり固定できるようにギア(ギザギサ)を大きくすると調整できる角度が少なくなり、多くの調整幅を持たせるようギアを小さくするとしっかりとした固定のというコンセプトが達成しづらくなります。
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このメーカーでは写真のようにコーン状のロックシステムを採用しており、高精度の加工で接する面積を広くし、しっかりとした固定を確保しつつ、無段階調整を可能にするという革新的な設計になっています。
DSC_0420_rick基本的にはコンパウンド用です。リカーブでも、アメリカの選手や一部の韓国選手がコンパウンド用のVバーを使用していますが、その基準はサイドロッドの重さです。サイドが軽い(ウェイト2-3つ)場合はリカーブのVバーで十分です。自分の経験では6オンス(170g)以上から、ウェイト5-6個以上から、Vバーの固定能力が必要になってきます。写真のサイドは8オンス(226g)で、Vバーには1万円近いアメリカ製(ギア式)のものを使用しています。

本日より取り扱い開始します。

ワールドカップインドアステージ2 バンコク 決勝ラウンド – 最終日

DSC_0326昨日の予選ラウンド通過できました。バンコクまで来た甲斐がありました。

そして、何と対戦相手は、ルール改正後にゴールドチップのウルトラライトという新発想のシャフト(シャフト自体はフィールドの世界ではかなりの実績があるもの)を使って、ターゲットに挑み、ワールドカップのターゲットを制した、ディートン選手!!

そう、Hushpukも紹介してくれました。

DSC_0297ディートン選手はインドアでも大口径シャフトではなく、中口径に相当するゴールドチップのウルトラライトを使用。対して、自分はCXLなので…そこに期待して頑張ります。

試合は1時間半後に開始予定です。

ワールドカップインドアステージ2 バンコク コンパウンド男子1部、コンパウンド女子終了しました。

wa2014stage2_se1ワールドカップインドアステージ2 バンコク コンパウンド男子1部、コンパウンド女子終了しました。試合は8時開始。
wa2014stage2_se1_cw男子は現在進行中に2部を待って、最終結果となりますが、女子は確定結果が出ています。

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DSC_0016前半しくじりましたが、後半に少し挽回し、283-291で10位となりました。

現在行われている2部と合わせて、計32名の通過となります。

この記事を書いて、また会場戻ります。ボーダーだったときにシュートオフがあるので…。