B3アーチェリー取り扱い開始します。

Braden Gellenthien選手が使用を開始したB3アーチェリーの取り扱い開始します。在庫モデルは使用しているインフィニティとレンジャーの2モデルです。他のモデルは取り寄せとなります。在庫品届いていますので、レビューは近日中に。

B3 アーチェリー - JPアーチェリー

エリート(ELITE)2020年モデルRezult(リザルト)でカム調整機能を搭載。

1日、エリート(ELITE)の2020年モデルが2つ発表され、ターゲット用としてはATA37.75インチのRezult(リザルト)が発表されました。PSE/Bowtech/Mathews(オプション)などが近年導入してきたカムの位置を変えることでチューニングするシステムをエリートも導入しました。

他社の特許の都合か、こちらはリムをねじっていくシステムです。ちなみにリカーブではリムがねじれることは不具合を意味しますが、コンパウンドでは、ケーブルが片側にある弓では、リムがねじれることは通常起きていることですので、問題とはなりません(プライムはねじれが少ないことをメリットとして宣伝してはいます)。このシステムをより安定したものにするためによりワイドのリムにアップグレードされました。また、バーサ(Versa)カムシステムによって、モジュール交換無しでドローレングスを調整できます。

スペックですが、ATAが37.75インチと、2019年のフラッグシップ2モデルの間(37″&38.75″)のちょうど間くらいです。ブレースハイトを高めに設定したことで、エシュロン37よりはスピードが下がりますが、リザルトが325fps、エシュロン39(326fps)とビクトリーX(327fps)とはほぼ同じなので、移行はスムーズかと思います。1日に発表されたましたが、なかなか納期が出ず、お知らせできていませんでしたが、昨日、12月初旬の納品予定という連絡がありました。販売開始します。

Elite Archery REZULT | JPアーチェリー

プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表。

プライム(PRIME)アーチェリーが2020年ブラック(Black)シリーズを発表し、従来のものと違い、カムやモジュールを交換せずに、ドローレングスを調整できるRotoカムシステムを導入しました。

1(ATA31インチ)/3(ATA33インチ)/5(ATA35インチ)/9(ATA39インチ)の4モデルがあり、ターゲット向けには35インチと39インチが用意されています。39インチモデルが27.5インチからにしか対応できないのが残念ですが、既存のプライムユーザーにとっては、十分に満足できるスペックかと思います。レビュー用には35インチを発注していて、間もなく入荷すると思います。

あ、でも弦交換大変そう。。

AAE(アリゾナ)が簡単にトルクチューニングできるレストを発表、けどちょっと高い。

AAE/アリゾナがスタビライザーのようなクイックデタッチ式のレストを発表しました。下のベースをしっかりとハンドルに固定し、その上にレストの部分を固定することで、レストの取り外しを簡単にできるようになります。

また、この機能によって、レストとグリップのピボットポイントとの距離を変更することで、矢が受けるトルクの影響を最小限にするトルクチューニングが簡単に行えるようになります。なかなか面白い発想だと思いますが、まだ確定していないものの、恐らく弊社価格で唯一2万円を超える値段になりそうです。アリゾナのフリークショウレストは実績もある高評価のレストですので、”価格”次第ですかね。トルクチューニングも同じ弓・矢であれば、そんなに頻繁にやるチューニングでもないですし。

入荷後再度お知らせします。

イーストン(Easton)の2020年は特に大きな変化なしです。

イーストンの2020年カタログが届きました。一通り見ましたが、特に大きな変化はないようです。以下箇条書きで。

(ELITE 2.0 4717 DOUBLE BOW CASE)

-プロコンプにハンティング用として250番スパイン追加
-スーパードライブに19サイズ追加 外径は0.28″でゴールドチップのウルトラライト(400番で0.29″)とほぼ同じ太さ、GPIは若干重め
-47インチのホイールタイプのケースの生産終了 新しくソフトケースで47インチモデル登場。

気になるのはスーパードライブ19くらいで、価格はまだ来ていませんが、スーパードライブ23の価格を見ると、ウルトラライトより少し安いくらいなので、世界大会で金メダル獲得の実績もあるウルトラライトに対して、精度が少し劣り(V2グレード)、2-3千円安いだけなので、イーストン好きでない限りはウルトラライトになる気がします。おそらく、取り寄せでの取り扱いになります。

*追記* 価格届きました。予想通り、スーパードライブ23とほぼ同じです


また、プロコンプシャフトとカーボンワンシャフトのパーツ表が更新されましたけど…カーボンワンの方はプロでも覚えられないような気がする(少なくとも私には…)。チャート、パーツ対応表2020年に更新済みです。

ハンティングの方は結構新モデルでたのになぁ…。来年に期待です。

EASTON Archery 2020 Target(14MB PDF)

スパイダー702ベインが入荷しました。

先日発表されたエリソンが世界記録を更新した時に使用したスパイダーベイン702モデル(1.5インチ/白/ハイプロファイル)が入荷しました。販売開始します。在庫切れ分もすべて補充されました。

Spider Vanes リカーブベイン

スパイダーベインから世界記録702点をマークした新型ベインが発表。

SURE-LOCから新作レストが入荷

シュアロックから久しぶりの入荷です。
今回はなんとレストです。その名は「RHYTHM(リズム)」

重さ49グラム、結構軽めのレストです。マウントブラケット部分が前後可動式のレストは各メーカーいくつか存在しますが、リズムはそのフレームにカーボンロッドを採用。軽量化の役割を果たしています。

目盛りはレーザーエッチング加工によりスッキリと見やすい仕上がり。
前後のスライド幅は約35ミリ。

このレスト、ユニークなのが左右両用設計。
エレベーションブロックを上下逆さまに付け直し、ウィンデージブロックに差し込むバーを反対側から挿し直すだけで左用にスイッチします。

ブレードは専用のものが用意されます。

先端の幅は一般的なスタンダード・ナローの約5.5ミリ。厚さは.008、.010、.012が1枚ずつ付属します。現在のところはワイドブレードの話はありません。

気を付けたいのが他社のブレード。
同じような2つ穴ですが、ベストランチャーブレードは規格があいません、幅が少しだけ広いのです。ご注意を。


ちょっと強引ですがこんな方法も。

もし予備がすぐに準備できないときはこんな方法もアリかもしれません。

コンパウンドレストの包装って大ぶりなブリスターパックや化粧箱に入っていたりしますが、リズムはパッと見は何かの文具用品的な雰囲気を感じます。
お店の陳列でレストコーナーに並べても一瞬レストとは認識できなそうです(苦笑

カラーは黒だけ在庫しますが他に赤、青、オレンジ、緑が存在します。
取寄せ対応とさせていただきます。納期確認は店舗までご連絡ください。

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正直、調整の手軽さや再現性はイマイチありませんが、レストとしての役目は十二分に果たしてくれる内容だと思います。

シュアロックレスト「RHYTHM(リズム)」は店舗およびオンラインショップで販売中です。

キネティックが新型のCNCハンドルSovren(ソヴレン)を発表、ちょっと使ってみたい。

キネティックが2020年モデルとして新しいCNCハンドルSovren(ソヴレン)を発表しました。仕様はちょっと独特で、6061(1230g)を使用したモデルと7075(1290g)の両方が生産されます。自分の求める感覚によって同じ設計で、ハンドルの素材を選択できるのはなかなかユニークです。

6061は若干柔らかい素材で、素材自身も振動を吸収しますので、柔らかい感覚です。また、スタビライザーを装着できないベアボウでは、こちらの方が体への負担が少なく人気です。アメリカやヨーロッパのメーカーが好んで使用しています。

一方、7075は非常に硬い素材ですので、自身はあまり振動を吸収しませんが、ソリッドな感じで安定した感覚となります。その分体に負荷がかかりますが、スタビライザーなどでチューニングすれば、解消できる問題です。韓国メーカーが良く上位モデルに使用しています。重さの違いはカタログ値で60g、価格で6,000円程度になる見込みです。

弊社では上位モデルは基本販売していますが、低価格モデルでは多くをカバーしていません。一番の理由はそれほど大きな差がなく、お客様に違いを聞かれたときに、物によっては、見ためかな(?)程度の説明しかできないので、販売する価値のある特徴があるモデルと、WNSブランド(旧SF)の長い販売実績があり、品質が安定しているモデルに絞っています。

こちらのハンドルでは、最近ホイットなどで採用されているリムポケットに重量と長さを持たせる設計と、ウィンが上位モデルなどで採用しているリムが飛び出さない安全な構造を取り入れ、かつ、まだ決まっていませんが、3万円前後で販売できる低価格のハンドルです。最近発表された低価格ハンドルの中では、なかなか期待できるモデルではないかと思います。また、個人的にもホイットの最近の設計のシューティング感を使ってみたかったので、自分用に買うか悩んでます。

2週間後の入荷見込みです。実物確認後販売開始したいと思います。

STAN Xtinction

STANから新しいインデックストリガー(人差し指トリガー)リリーサー「Xtinction」(エクスティンクション)が入荷しました。
エクスティンクション=絶滅、なかなか刺々しいネーミングですね。
リストタイプのリリーサーです。

最大の特徴はフックとトリガーの間にシアーと言う部品を1つ介することでトリガー負荷を1/30軽減してくれる構造になっています。
極端に言うと10ポンドの弓でも80ポンドの弓でもトリガーを引く力がほとんど変わらないと言う事です。
このためトリガーの「テンション調整」と「トラベル調整」の2つが可能になっています。
*一般的なこの手のリリーサーはトラベル調整しかできません。

トラベル調整ネジ

テンション調整

繊細なトリガー操作が可能なのはターゲット競技にも向いていますので、ありがたいですね。
STAN Xtinctionは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ