
フェイスブックで松山東雲高等学校アーチェリー部さんがクラウドファンディングで合宿資金の調達を試みているというニュースがありました。6名で360万円とのことです。支援のためのリンクは下にあります。また、先週USAアーチェリーからも、ビデオセミナーの配信開始の連絡があり、1時間半で8500円です。
松山東雲高等学校アーチェリー部、アメリカの技術を学びより強く
アーチェリーのプロの世界には選手とショップとコーチの3つの世界があります。私たちはできるだけチューニングのやり方や商品情報、正しい商品の選び方などの情報を無料で発信して多くの方に知ってもらおうと思っています。私たちのようなサイトは他にもたくさんあります。また、チューニングマニュアル(9月後半に再版出ます)も1200円と、まぁ、印税・翻訳代・印刷代考えたら、プラマイゼロくらいの価格で販売しています。現在、正しいチューニングに関する世界トップレベルの情報はほぼすべて、無料、もしくは、非常に安価に入手できると思います。
対して、シューティング技術、コーチングなどの情報は、非常に限られたものしかなく、流通しているもののレベルは…まぁ、私の専門分野ではないので評価は避けておきます。
その理由は簡単で私たちは無料でチューニングなどの情報を発信しても、商品を販売することで、このコストを回収して、生活できますが、プロのコーチはその情報・知識自体が商品です。高いレベルのコーチング知識、シューティング技術についての情報を無料で発信してしまったら、飯のタネがなくなってしまいます。

私たちも何名もトップレベルの選手・コーチを招いたことがありますが、当然相場があり、プロですので一定の費用を支払いセミナーを開いてもらうわけです。私としては違う分野のプロとしてリスペクトしていますし、彼らはそれを業として行っているわけですから、請求された金額が高いと思ったことはありません。
USAアーチェリーで配信されているビデオセミナーに関して、8500円は高いというコメントをちょくちょく見ます。しかし、私たちが自らの知識や情報を無料で発信できているのは、他のところで回収ができているからであり、有用な知識や情報自体には見合う価格があるべきだと思っています。
たぶん、一番情報が流通していないベアボウのチューニングについてのマニュアルのベータ版、今月にはできるかな。。











このシステムの登場によって、チューニングは3つ可能になります。一つは全体のエネルギーを調整し、ホールディングウェイトを変化させるリムボルトでの調整。グラフでいえば、グレーの面積に影響を与えます。つぎに、ブレースハイトの調整は主にグラフの長さ(パワーストローク)と、リムの初期状態を変更させるのでドローイング全体の感覚に変化を与えます。最後に、ストリングテンションの調整によって、赤で囲んだ部分のみ、ポンドやブレースハイトに大きな影響を与えることなく、クリッカーゾーンの引き心地を調整できます。


そして、新しく追加された機能は「ストリングテンションテクノロジー」と「ベアボウ対応」の2つです。ちょっと先にベアボウ始めてよかったです(笑)おかげでこの機能もそれなりに正しく説明できます。


現在行われているワールドカップ・ファイナルで、見たこともないシャフトを使用しています。極細タイプのシャフトで、かなり長めのポイントとエンドキャップが特徴的ですが、どんなスペックの新シャフトなのか気になるところです!