AVALON スピーディープレス

アバロンから発売中のコンパウンド用ロープ式ボウプレス「スピーディープレス」にブラケットの幅違いの3サイズが追加され、全部で4種類になりました。

これまで発売されていたスタンダードはブラケットの内幅が22mm。
そして新たに追加されたミディアムが27mm、ワイドが32mm。
さらにミディアムとワイドを組み合わせたミックスとなります。

特にミックスに関しては、HOYTのHyperZTカムやZT PROプロカムに対応のロープ式がアバロン製品に無かったので、これはうれしい追加となりました。
もちろん、マシューズのHalon Xシリーズや、PSEパフォームシリーズなどの幅のリムにも、ミディアムやワイドで細やかに対応可能となりました。
ご注文前にお持ちの弓のリム内幅をご確認ください。
*ブラケットの「爪幅」は20ミリです(共通)

注)G5-PRIMEのブラックシリーズはリムの内幅が35mmもあるのでアバロンのワイドでは本当にギリギリの隙間しか残らないので使用の際は細心の注意を払って作業をして頂く事になります、ご注意ください。

AVALON スピーディープレス各種は店舗およびオンラインショップで発売中です。

B3 Ghost トリガーレスリリーサー

B3アーチェリーから新たに入荷した2つのリリーサー、その2つ目。
「GHOST(ゴースト)」の紹介です。

真っ白なボディーが目を引くトリガーレスリリーサーです。
「テクスチャーコーティング・グリップ」と銘打たれた表面処理ですが、分かり易くいうと「ザラッとした手触りの塗装」です。

素材はアルミ。重さは46グラムと比較的軽い部類ですね。

サイズ感はトリガーレスとして標準的なサイズ。(ワンサイズでのみです)

クリッカー音有り⇔無し変更OK、Scott時代からのお馴染み機構「オートリターンフック(発射後のフックがゴムバンドで立ち上がる仕組み)」を採用。

色以外では特に目を引く要素はありませんが、その分オーソドックスで扱いやすい優等生なトリガーレスリリーサーです。

 
店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ

B3 EXIT リリーサーが入荷


B3アーチェリーから新たに2つのリリーサーを仕入れてみました。その1つ目。
「EXIT」エグジットなのかイグジットなのか発音に迷うところですが、使用方法は迷う事無くいたってシンプルなサムトリガー・リリーサー。
何がシンプルか。コッキングが無いのです。「ロック&ロード・デザイン」と呼ばれるそれはフックを指で閉じるだけでコッキング完了。あとはサムトリガーを操作するだけ。
もしフックが閉じていてもサムトリガーを握りながらリリーサーを下へ振ればフックが開きます。
ただし、シンプルがゆえに不自由もあります。
トリガーに関する調整機能がありません。
トラベル調整、センシティビティ調整が出来ません(搭載されてません)。
有るとすればサムトリガーのバーの回転角度が調節できるくらい。寝かせ角度やバーの指当たりの調整などできません。
シンプル構造なので価格が抑えられているため、サムトリガーリリーサー入門用として最初のリリーサーにはうってつけかと思いますね。
細やかなセッティングを望む人からすればお勧めできないリリーサーです。

重さは68グラム、色展開は2色で黒とガンメタ。入荷品(写真)はガンメタです。

サイズ感です。ご覧のとおり細身の持ちやすいデザインです。

是非お一つ、どうぞヽ(^。^)ノ

B3リリーサー - JPアーチェリー

Tru BAll BlaDE Pro FLEXが入荷

TruBallのターゲットリリーサーが順にFLEX仕様に切り替わっており、先日のSweet Spot Pro FLEXに続いて今回は「BLADE PRO」がFLEX仕様になりました。
これに伴い前バージョンの「BLADE PRO」は特価品へ回りました。かなりお買い得になっておりますので是非。

そしてさらに新しいBladE Pro FLEXには昨年までオプションだった「V-ロック・ランヤード(手首ストラップひも)」が装着済とされており、安全面でもよりいっそう配慮がなされました。

BladE Pro FLEXはクイックシルバー仕様で色は黒と銀の2色です。是非どうぞ。

【6月30日まで】店舗でのPAYPAY 5%キャッシュバックは今月支払い分までです。

新型コロナの影響で大久保店の営業を週5日から週3日へ控えて参りましたが5月18日から通常営業に戻させていただきます。
時間は変わらず11:00~20:00 です。

また、5月30日(土)より、パートスタッフの出勤含め、下記の店舗での取り組み以外、すべての業務が通常時に戻ります。

現在、店舗で国の政策のキャッシュレス支払いで5%キャッシュバックを行っていますが、6月30日(火)支払い分までです。注文日ではなく、支払日での判断となります。

どうぞ宜しくお願い致します。

【大事なお知らせ】大久保店の営業について

Tru Ball  Go2が入荷

TruBallの新作リリーサー「Go2」が入荷しました。

Jeff Hopkinsのシグネチャーモデルです。
*Jeff Hopkins(写真中央)

引用:Facebook

トリガー式リリーサーであるGo2の最大の特徴はトリガーが一般的な親指タイプではなく、人差し指と小指がトリガーとなっており、いずれかで設定できる点。
またそれぞれのトリガーは独立したトリガー圧(硬さ)とトラベル(移動量)の調整がきく設計になっています。


人差し指側が作動するトリガーへの切替は、矢印で示した人差し指側の六角ネジ(5/64in)を止まるところまで目いっぱい反時計回りにゆるめて、もう一方の小指側の六角ネジ(5/64in)を目いっぱい時計回りへしめます
*小指トリガーにする場合はこの逆を行ってください。

絶対に守ってほしいのは、
◆力任せにいっぱいしめこんだり、ゆるめたりしない事(止まる所でサクッとやめる事)。
◆それぞれのネジの回転位置を中途半端に終えない事(止まる所までしめこむか、止まる所までゆるめるか)です。
守らないと故障の原因となり、また正しく作動しません。
守らずに故障や事故が起きても一切の責任は負えませんのでご注意ください。

それぞれのトリガーの圧(硬さ)とトラベルの調整ネジの箇所は以下の通りです。

暴発が起きないよう安全に操作できる範囲内で調整を行いましょう。
それぞれに付帯するロックネジは小さな小さなイモネジです。力任せに締めこむとネジ頭をなめてしまう恐れがあります。なめてしまうと取り出せなくなりますので力加減はほどほどにしてください。
心配な方はネジロック剤を併用するのもいいかもしれません。

付属部品です。
このGo2は中指がホール(穴)状になっている設計で、その穴径が部品交換にて選べます。装着済のグレー色のリングはMサイズで内径が22.7mm(実測値以下同じ)。
黒のリングはLサイズで24.4mm。赤はSサイズで20.8mmとなっています。

使用されるのは、.050インチサイズの小さな小さなネジです。紛失には十分注意してください。
またしめこみすぎてネジをナメないようにも注意してください。

その他、サム(親指)バーは前後にスライドできるので好みのポジションで、かつ、バーを留めるネジ穴がオフセット位置にあるので(カーター風)これまた好みの位置へ調整してください。

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手にした率直な感想です。
人差し指にせよ小指にせよ、どう使ったら良いのかはやり込んでみないとわかりません。
個人的な印象としては人差し指トリガーが反応は良かったです。
でも小指にもちょっとだけ期待が持てそうな気もします。。。
これぞ正に試してみないとどう転ぶかわからないリリーサーと言えそうです。
紹介しといてなんなんですが、構造が複雑だけに故障が起きやすくないか心配ですが、とても良くできたリリーサーだと思います。

Go2リリーサーは店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ

TruBall Sweet spot-Pro がFLEXへアップグレード

2⇔3⇔4本掛けへとフィンガータイプが交換式のTruBall Sweet spot-Pro が2020年モデルからFLEX仕様に変更されました。

指掛けの角度が好みに調整できるアレですね。

4本掛けパーツ

更に自由度がアップしました。
TruBall Sweet Spot Pro FLEX」是非お試しくださいヽ(^。^)ノ

AAE Freak Show QDが入荷

AAE(アリゾナ)から新作レスト、AAE FreakShow QD(with SlingBlade)が入荷しました。(右用)

QDとはクイックディスコネクトの意味で、Spot Hoggのスワップレストの様なコンセプトのレストとなっています。
しかし、ただ単に着脱が手軽になっただけでは後発品としての値打ちがあまり感じられません。
そこでFreakShow QDは「スリング・ブレイド」という仕組みを採用しトルクチューニングが手軽にかつ再現性の高いものにしました。

38度のアングルが付いたベース部分


この38度アングルべースを外すと7つのねじ穴が見えます。このネジ穴を留め変える事で7ポジション。

さらにこの“軸”を180度後方へひっくり返して6ポジション。

全部で13段階の選択となります。
その幅は最先端から最後端までで約4センチ変化します。

軸の回転は赤矢印で示したロックネジを少し緩めてから黄色矢印を必要分だけ軸を回転させます。

いろんなポジションを手軽に試してみて、好感触が得られるように調整しましょう。

さて、QD/クイックディスコネクトです。
使用する部品はお使いの弓のバーガーホールが1個穴か2個穴かで変わります。
1個穴ならシングルホール用ブロック、2個穴でしたらダブルホール用ブロックを用います。

この部品を以下のように取り付けます。
*写真はシングルホール用ブロックを取り付けた様子

*写真引用:ランカスターアーチェリー
ネジの切っていない方の穴へ②のネジを通してハンドルへ水平に取り付けて、、、

*写真引用:ランカスターアーチェリー
③のイモネジを締め付けて固定の補助をします。

シングル用とダブル用の見分けは、赤丸で囲んだところに水平器が埋め込まれているのがシングル用です。
一つ穴なので水平が取りにくいのでこれは助かりますね。

ブロックの取り付けが済んだら次は本体の取り付けです。

*写真引用:ランカスターアーチェリー
本体でブロックを覆いかぶせるように取り付け、ワッシャを通して②のネジで取り付けます。
ワッシャはこちら

取り付けの際はブロック表面と本体内側に凹凸があるのでそれをかみ合わせます。

このかみ合わせは6段階に前後調整が出来ます。

本体に番号、ブロック側に白いラインが入っているので視認性もバッチリ。

これでスリンブレイドと組み合わせるとかなりの調整幅をもたらせてくれます。

*ダブル用ブロックの場合はネジ溝の切っていない方の穴へ②のネジを通してハンドルに固定し本体をかぶせ、ワッシャを通した①のネジで本体~ブロックを貫通させてハンドルへと固定します。

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保管の際のレストの破損防止もさることながら、トルクチューニングが簡単に行える点が高く評価できるレストとなっています。
ぜひお試しください。まもなく販売開始です(´▽`)

近射的を作ってみた。

*作ってみた、とは言え数年前の事ですが。
*運用の際は周りの環境や設置方法、安全面に関し充分すぎるくらいの確認・配慮をし、行射を行いましょう。

ついに発出されました史上初の緊急事態宣言。
その前からも射場は軒並みクローズになり「禁射」を強いられる毎日に皆さま悶々とされてらっしゃることかと思います。

そこで数年前に「近射」的を作った経験があるので、今回はその素材や作り方のヒントをご紹介します。

ふと「近射的を作ってみよう」と思い立ち、フォーム素材の製造加工業者さんと打ち合わせをし、おすすめのフォーム素材を用意してもらい、私の58ポンドのコンパウンドボウで2mの距離から撃ちこんでみました。

素材は「発泡ポリエチレンフォーム」と言う素材で、防音、遮音、耐振性の高い素材でして、車の内装、イスやマット類のクッション材から梱包材としても使えるなど、応用範囲の広い素材です。
その中で、密度:65kg/㎡、圧縮応力:139kpaのフォームを使用しました。
この数値より低いと柔らかく、すぐに貫通するなど耐久性で難を感じたのでこの程度の硬さ(密度)が良いと判断。
ただ、あまり硬くなりすぎると今度は矢が抜けなくなります。
矢が抜けないとこれはこれで厄介です。
もちろんフォームブロックの裏側には貫通しても矢が止まるように防矢マットを垂らすなどの施しは必ず必要ですのでお忘れなく。

*運用の際は周りの環境や設置方法、安全面に関し充分すぎるくらいの確認・配慮をし、行射を行いましょう。

さて、写真は厚さが5センチ、幅が50センチ、奥行きが25センチのフォームマットを8枚積み重ね、角あて材(ここでは簡易的なもの)をかまして荷締めベルトでガッチリと縛ったものです。

58ポンド(CP)の弓で2mの距離から100射程度をまん中めがけて集中的に撃った後の様子です。
*矢はイーストン/プロツアー
当たり所によっては裏側に20センチ程度ぬけていますね。

58ポンドで2mの距離から1面だけに集中的に撃ちましたので貫通度合いの結果は極端ですが、これを例えば・・・フォームマットの奥行をもう少し長くしたものを用意し、低ポンドでかつ、まんべんなく撃ち、そして各所がヘタって来たらベルトを緩めてフォームマットの並べ順や向き、また、面を変えて組み直せば長く使える事になります。
必要枚数は10枚あればよいでしょう。

また角あて材に付け加えて、面の部分にコンパネ板もあてがっておけば均等に締め付けられるので、着弾の際の矢が押し込む力によりマットがずれていくことを防ぐことが出来ます。
この手の材料はホームセンターや通販サイトのモノタロウと言ったところで見つける事が出来ます。

当時はこの近射的に使用したマット(50cmx25cmx5cm)は1枚当たり1,000円しないぐらいの価格でした。
*ちなみに50x40x5で1枚当たり、1,600円ぐらい。

ただ、このフォームマットはブロック体になってもそれ自体が軽いのでそのまま打つと台などから落ちるかもしれません。ある程度は固定するようにしましょう。

出来合いの近射的もいいですが、ちょっと工夫してみるのもいいかもしれませんね。

*運用の際は周りの環境や設置方法、安全面に関し充分すぎるくらいの確認・配慮をし、行射を行いましょう。