今週の金曜日が祝日なので、新商品のいくつかは来週の月曜日の入荷になってしまいました。ちょっとしたもので入荷したのは、JVDのフィールドターゲットデザインの傘、それと、W&W限定カラーのネオンイエローのイノマックス(INNO MAX)ハンドルです。
それと、SFアーチェリーの2014年モデルのプレミアム+ハンドルが入荷しましたが、こちらのレビューは明日書きます。
スコットからトリガーレスリリーサー「バックスピン」が入荷しました。
最大の特徴は人差し指を入れる部分の内側(黒いリング部分)がクルクル回ります。
中指、薬指、小指にかかる本体の回転運動をスムーズにサポートします。
まず現物を見て、そして持った感想は、「大きい!」「重い!」と言った第一印象です。
本体はアルミニウム、指掛けの部分(銀の部分)がステンレスです。
3本掛けで119グラム、4本掛け湾曲が139グラム、そして4本掛けストレートは152グラムもあります。
共通である人差し指の部分の内径は24ミリ。
これはカーターのジャストBカズが25.5ミリ、TruBallのインサイドアウトのラージサイズで25.2ミリに次ぐ大きさです。

カーター・インセイシャブルプラス(右から2つ目、青のリリーサー)との比較です。
大きさの目安がお分かり頂けるかと思います。

このリリーサーは指掛け部分が交換式になっていて、2~4本と変更出ます。*4本だけ湾曲タイプとストレートタイプが有ります。
先の写真は3本掛けと4本掛け(ストレート)との比較です。
下の写真は、4本掛け湾曲とストレートの比較です。

湾曲タイプがかなり後ろに下がっているのがお分かり頂けると思います。
発射のタイミングを調整するムーンが両サイドのイモネジをゆるめて調整します。(ネジは抜き取らなくても大丈夫です)

このリリーサーは出荷時はクリック音が鳴るようになっていますが、鳴らないようにすることもできます。
両サイドのイモネジを緩めてムーンをくるっと回すと・・・・

写真のようにムーンの反対側にあるイモネジのアタマが出てきます。
このイモネジを緩めると(ネジは抜き取らなくても大丈夫です)ムーンを留めている軸が横から抜けますので、ムーンの向きを反対側にすれば「ノークリック音」に出来ます。
本体の厚みは13.8ミリ

*写真にある青い矢印で示した箇所のネジは「いじり防止ネジ」になっているので触る事は出来ません。
ヒンジの底部分にはマグネットが仕込んであるので、自動でフックが起きるわけではありませんが比較的起きやすくはなっています。

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このモデルは、2本掛け、3本掛け、4本掛け(湾曲)、4本掛け(ストレート)の4タイプでの展開です。
先にも書いたとおり、比較的大きなプラットフォームなので小柄な手の方はもしかすると持て余してしまうかもしれません。
トリガーレス(バックテンション)リリーサーなので、例えばサムトリガーに指を回したりすることが無いので、さほど気にすることは無いかもしれませんが、この「大きさ」と「重さ」は少し考慮された方が良いかと思います。
~以下は、山田の主観も含まれています。それを念頭に置いてお読みください~
このリリーサー形状は、特に薬指・小指に荷重を置いてバックテンションをかけないと本体が回転しにくい印象を受けました。
(*私は中指に荷重をおいてバックテンションをかけるのが好みなので・・・)
2本掛けモデルよりは3本掛け/4本掛けをお選びになる方が良いかもしれません。
指掛けの一番外側が強めのカーブデザインになっているのもそういった理由が有るからだと思います。
また、4本掛けは湾曲の方が小指がかけ易いです。
ストレートは小指が届きにくい感じがしました。(届かないわけではありません)
ただ小指が届きにくいとは言え、届いてしまえば引っ掛かりが浅い分、反応は早くなります。
トリガーレス類の中では重い方に属しますので、しっかりと矢筋に沿って「後ろに真っ直ぐ引く」と言う意識を持つことが出来るので、そこは良いと思います。
トリガーレスリリーサーは指先を意識して“こねる”ような動きを意識的におこなってリリースしてはいけませんが、このリリーサーは上手にバックテンションを使って薬指や小指で“きる”事が出来る人にとってはとてもマッチするのではないでしょうか。
入荷が遅れました。バックスピンは代理店経由で2月に入荷予定でしたが、ちょっとした縁でスコット(SCOTT)の一次代理店(輸入代理店)となり、代理店を通した注文を一度キャンセルして、メーカーに直接再発注したために入荷が遅れました。
テルフォードでエリートアーチェリーのプロアーチャー、レビモーガンと話しましたが、レビはスコットアーチェリーとも契約しており、バックスピンでも、彼のためのLM(レビモーガン)モデルが用意されています。
…ってか、レビ…俺(写真右)より身長が高く、腰の位置の差が身長差以上にあり、さらに顔が俺より小さいとは…ひどい。ひどすぎる。

彼の大好きな緑/黒のバックスピンです。まぁ、そんな縁でブースにいたスコットの副社長と話して、メーカーと直接取引することとなりました。ついでに(?)系列のCBEにも口座を開いてくれたので、直接取引します。
バックスピンの詳細のレビューは間もなくコンパウンド担当の山田が別の記事といて書く予定です。
テルフォードの会場で見てすぐに発注したベインが届きました。
写真の上が新色のCゴールドでW&Wの黒/金のハンドルにぴったりのデザインになっています。下がもう一つの新色のCブルーです。2.5インチのターゲット・エフィシェントに2色追加され、全部で9色となりました。

新色のベインと一緒にキャップが4つ届きましたので、新色のベインを購入してくれた方に先着でプレゼントします。購入時に一緒にカートに入れてください。 終了しました。ありがとうございました。

ユニークな機能を搭載するベアアーチェリーを定期に仕入れて、レビューしています。
昨年の5月に2013年モデルのエンパイア(Empire)が入荷して以来、昨日、2014年新モデルのアジェンダ6(Agenda6)が入荷しました。
レビューのために入荷した一台は即納モデルとして大久保店・コンパウンドオンラインショップで販売中です。
BEAR Archeryから2014年のNewモデル「AGENDA 6」(アジェンダ6)が入荷しました。
アクセル間32インチ、ブレースハイト6インチ、引き尺が25.5インチから30インチまでの調整幅を持つH13カム(1.5カム式)を搭載していて、IBOスピードは350fpsを叩き出します。
独特なフォルムの上下2本のバックストップ形状。
そして2014年モデルから新しく「ヒンジガード」を採用しました。
ヒンジガードとはいわゆる、ボウテックのFLXガードやアークテックのCPR-システムと同じような、フルドロー時のケーブルテンションを軽減する目的のもの。フルドローになるとケーブルガイド部分のパーツが2軸により手前に倒れ、パーツがより“矢すじ”に近づくというものです。
また、上下のリムポケット近くにはラバーインサートが挿入され、振動を抑え、静音性を高めてくれます。
グリップは丸みを帯びた形状で、取り外し可能なモールドラバーグリップはBEARのロゴがあしらわれています。
写真は下カムです。引き尺変更はドローストップピンの移動とモジュールの移動をワンセットで行います。
範囲は25.5インチから30インチ。
ドローストップピンとモジュールにはそれぞれ数字が刻んであり、6、7、8、9、10とあり、それらは26、27、28、29、30を意味します。
*数字の間にもラインが刻んであるので、0.5インチのポジションも見てすぐにわかるようになっています。
*引き尺変更の際は上下のピン・モジュール4か所全てを同じ位置(数字)にしてください。
【その他】
・レットオフは75%
・ポンド調整を行うリムボルトは一番締めこんだ所から4回転まで。(1回転で約3ポンド変化します)
・重さは3.9ポンド(約1.769kg)
・ドローウエイトは50ポンド、60ポンド、70ポンドの3種
・色は シャドウ(つや消し黒)、レッドブラック、グリーンブラック、迷彩色
*今回入荷したモデルは、シャドウ、右ハンドル、60ポンドモデルです。このBEAR Agenda6は、大久保店でご覧いただけます。
お問合せは大久保店080-2564-2181まで!