PSE2020、新モデルは低価格のハイパフォーマンスボウCentrix SD/LD

2020年のPSEの新モデルとして2つ発表されました。一つは現行のPerform-Xのショートドローモデルで21インチ(!?)から27インチまで対応します。カムを変えただけではなく、ハンドルも再設計されていて、アクセル間は6インチ短い34インチに、プレーハイトは1インチ短い6インチ、弓は0.5ポンド(225g)軽い4.7ポンド(2,131g)となっています。引き尺が26インチ前後の方にはぴったりのスペックですが、最上位モデルにもかかわらず現状カタログでは50ポンドまでしか用意がないとのことで、これについては担当に問合せしています。国内ですと60ポンドの需要はあると思います。

新しいモデルでは、Centrix(セントリックス)が出ます。価格はフェノム(84,000円)と同じですが、スペックはATAで327fpsとかなりの数値です。アクセル間は33インチなので、ショートドローモデル(23-26.5インチ)ではよいバランスだと思いますが、ロングドローモデル(26.5-32インチ)で、30インチ前後引いてしまっては、ターゲットモデルでは見られないようなバランスになってしまうので、引き尺が長い方にはターゲット用としてはお勧めできません。こちらもフェノムと同じ50ポンドまでです。

出荷時期のアナウンスはありませんでしたが、いつもの感じだと9月頃です。2020年のラインナップを見る限りでは、2019年モデルの多くが継続となりそうです。

PSE Centrix SD

スパイダーベインの新色入荷していました(-_-;)

エリソン選手などが使用しているスパイダーベインの在庫が少なくなってきたので、再発注を本日かけたのですが、忘れてました…前回の入荷で新色のピンクと緑が入荷してました!!ぜひご検討ください(笑)在庫ないものは10日程度で再入荷します。

また、在庫がなくなくなってきたスピンベインも来週メーカーから出ますので、こちらも10日程度で入荷すると思います。よろしくお願いします。スピンの方は特に新商品はなくただの補充です。

PSEアーチェリー2020ターゲット、明日発表です。

先日のスープラXL(来週後半入荷予定)に続き、明日、PSEアーチェリーの2020年モデルの残りが発表されるようです。画像を見る限り3モデルのようです。ご期待ください。

PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

また、ホイット(HOYT)からも2019年モデルのPrevailシリーズの出荷終了の連絡がありました。間もなく、新しいターゲットシリーズが発表されるものと予想されます。それに伴い、弊社在庫モデルを特価品に追加しました。

いよいよ、2020年シーズンが始まりますね。

【即納】HOYT Prevail 37 X3カム

ARCTECの新製品・カスタムトリガー

アークテック(ArcTec/ドイツ)から久々の新商品の入荷です。
リリースエイドのサムトリガーバーのバリエーションパーツです。

動画では何色かカラバリが紹介されていますが、取り扱いは黒のみです。
内容は3つの形状がワンセットになっています。

*動画では5つ映り込んでいますが正しくは3種です。

カーター、TruBall、STANなどのリリーサーに取り付けられます。

店頭およびオンラインショップで現在販売中ですヽ(^。^)ノ。

PSEアーチェリー、早くも2020年モデルの一部を発表、スープラシリーズ。

まだ7月ですが、早くもPSEアーチェリーが2020年ターゲットモデルの一部を発表しました。現行のオリジナルスープラフォーカスはそのまま2020年のラインナップに持ち越され、新しくXLモデルとLD(ロングドロー)モデルが発表されました。

SUPRA Focus XLはATA(アクセル間)40インチのロングデフレックスハンドルを採用したユニークな弓です。カムは新しく開発されたEMカムで、現在好評のEvolve Camと同じ引き心地で小型化したものとなっています。レットオフは75%、または85%、ブレースハイト7.5インチ、重さは5.1ポンド(2,313g)とそこまで重くありません。対応するドローレングスは24-30インチです。

もう一つのLDは28-33.5インチ対応なので、国内での需要は多くないかと思います。

また、新色として GOOD VIBRATIONS(GV)とAmerican Flag (AF)の2色が追加されます。

9月頃から順次納品が始まるようです。また、現行スープラは2020年に持ち越されますが、色の選択肢には変更があるかもしれないとのことです。

PSE SUPRA FOCUS XL 2020

TruBall ブラス製品が今後はクイックシルバー製品へと切り替わります。

TruBallから今後出荷されるブラス(真鍮)製品は順次クイックシルバー(ニッケルメッキ真鍮)製品に切り替わっていきます。

変色・錆を防止し耐食性を与える目的があります。硬度・重さに変更はありません。

お求めの際は「QS(クイックシルバー)」を目印にお求めくださいヽ(^。^)ノ

TRU.BALL HT Hybrid-flexが入荷。

TruBallのベストセラーリリーサー「HT」
アルミハンドルモデル、ブラスハンドルモデルとバリエーションを増やしてきましたが、今回新たに「Hybrid」モデルが登場しました。

付属のインサート部品を交換することで、重量に変化をつけることが出来るようになりました。
それぞれブラスインサートとアルミインサートです。


ブラスの状態で120グラム。

アルミの状態で60グラム。

インサートの交換は2か所のネジと、サムバーを抜いて交換します。

名称の最後に「FLEX」とあるのは指掛けの本数と角度を好みに変更できる仕様を意味します。

自分にとって好結果をもたらしてくれるリリーサーが重いのが良いか、軽いのが良いか両方を試してみたい方にとっては画期的なリリーサーかと思います。

TruBall 「HT-Hybrid flex」は店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^。^)ノ

 

EASTON HALCYON(ハルシオン)が入荷

早い時点で発表され、その登場が待たれていたイーストン史上最小直径スタビライザー「HALCYON(ハルシオン)」がようやく入荷しました。

直径14.7mm(実測)

重さ125グラム(30インチ/ウエイトなし)

初めに手にした第一印象は「軽い」。

同じ30インチで直径がハルシオンより1mm細い13.5mmの「B-Stinger Micro-HEX」よりも約30グラム程軽いのです。

ちなみに最も細い(はずの)AAE ADVANTE-Xで直径12.5mm。33インチの長さですが重さが112グラムとなっています。

使用選手の評判では一様に「硬め」と評されており私的にはイマイチ信じられなかったのですが、現物を見て納得しました。

ブッシングが一般的スタビよりも倍ほど長いのです。

その長さは10センチ以上。一方ドンカー、B-Stinger、AAEなどは殆どが5センチ以下です。

反対に先端部はインサートタイプのブッシングになっています。

*5/16インチ径のネジ穴。

今回の入荷は販売用なので実射は行えていませんが機会があれば試してみたいと思います。

ウエイトは付属しません。5/16インチネジ穴を持つイーストンヴァリウエイトやB-Stingerのウエイト、さらに1/4⇔5/16変換ネジを使ってアバロンウエイトを使用してもよいと思います。

 

付属品はスタビカバーと5/16インチ止めネジ(長さ1.5インチ)1本です。

EASTON HALCYONは店舗及びオンラインショップで販売中です(´▽`)

BCYより452Xの次世代モデル454が発表されました。

BCYから452Xの上位モデル454原糸が発表されました。現在、BCYではSK99への移行を進めていますが、BCY-X99(ベクトラン20%)とマーキュリー(SK99 100%)は最適な素材であるにも変わらず、多くのコンパウンドメーカーが採用を見送り、SK75の452Xを採用し続けています。

60ポンドターゲットには最適な素材だと思いますが、もしかしたら、70-80ポンド台のハンティングコンパウンドでは、べクラトンを多く含む452Xの方に軍配があったのかもしれません。80ポンドをテストしたことがないので正直なところは分かりませんが。または、BCYのハイストランド化があまり好評ではなかった可能性もあります(私もリカーブの観点からは疑問)が、ともかく、452Xの上位モデルとして設計された454原糸は、452Xと同じ量のベクトラン(33%)を配合し、さらに、太さも452Xと同じ事を売りとして販売されます。

個人的に興味がある方に対しては、7月頃から販売できると思いますが、ショップとしては、現在ストリングメーカーの取引先であるウィナーズが採用するかを見守りたいと思います。

完成弦のSK99弦はCarrera99.R素材に変更します。

BCYの8190Uの生産終了、BCY-XのBXY X99への移行に伴いいろいろと考えました。お客様にとっては、8190Uを使っている方は新モデルの8190Fに、BCY-Xを使用している方は新しいBCY X99にすることのほうが心理的には自然な流れでスムーズに移行が進むとも考えましたが、しっかりとした理論があるわけではありませんが、個人的に大量のストランドで作られた弦には、特定の状況で不安定になるというイメージがどうしてもあります。8190も本来は20本ですが、18本にして、太目なサービングでSサイズノックにフィットするように設計しました。

SK99という最高グレードの素材を使用したBCYのマーキュリーは28本程度でリカーブの太さになるのですが、少し不安を感じます。ただ、これは調整が必要なリカーブの話で、一度調整すれば、弦の取り外しもない、かつ、低くても40ポンドという高いテンションがかかるコンパウンドでは関係ないと考えます。

28本の細い弦(ストランド)をねじって調整して、ある程度の幅の中で、特に20台の低いテンションしかかからないポンドのリカーブで、試合などで組だて後、6本の試射で弦を安定した状態にできるのかが、一番の不安な点でした。かと言って低ポンドのために、20本程度にすると、相当太いサーピングガ必要なり、バランスが悪い弦になることが心配されます。

といったことを弦メーカーのフレックスと相談していたのですが、今回、フレックスが自社で開発している素材で多くのトップアーチャー(*)も採用しているカレーラ(Carrera)シリーズにSK99を使用したリカーブ向けに、成功した8125Gと同じ14本の太さでSサイズ&1#ノックにフィットするカレーラ99.Rを新しく開発したので、8190/BCY-X弦を愛用している方向けには、従来のBCYのSK99原糸ではなく、フレックスがチューニングしたSK99原糸で提供したいと思います。

*フレックスのコンパウンド弦は法人取引の仕組み(大量発注で国際送金支払い)のため、弊社では取扱していません。4-5か月の納期でも問題ないなら取り扱い可能です。

BCY-Xを使用の方には、多くの場合でより高い安定性とスピードが期待されます。8190をご使用の方ですが、以前の8190ではそのスピードを生かすために18本とかなり矢速を重視した設計としていたので、安定性の向上は期待できますが、矢速はほぼ変わらないか、低ポンドで154-18などでは落ちる場合が発生する可能性はあります。

コンパウンドではハンドメイドかマシンメイドかという論争はもうないと思っています。ちなみに違いは原糸を巻くときに機械でテンションを均一にしているか、職人が手で同じようにしているかの差です。どちらでもその後は手作業は発生します。

リカーブではエリソン選手など、主に合理重視のアメリカ選手が機械製の弦を使用していますが、自分で作る方が信頼できて安心する、または、身近な上手に人に作ってもらっている選手も多く、その場合、ゲン担ぎといった理由もあると聞くので、このあたりはロジック・合理性で答えが出る問題ではないのかもしれません。ただし、原材料の原糸はダクロンの時代から一貫して、より安定した素材へと進化を続けています。

例えば、素材の個体差がひどくある料理の世界で機械が料理人よりおいしいものを作ることは現状不可能ですが、加工に使用する素材が安定するほど、機械での加工に分があると考えています。フレックスがチューニングしたSK99のカレーラ99.Rをぜひお試しください。BCY-X/8190は素材の供給の問題により、在庫限りでの販売となります。ご理解ください。

FLEX PRO Carrera99.R 弦 | JPアーチェリー

また、今週にドインカーがヒーロー(HERO)スタビライザーの販売価格を引き下げることを発表しました。それに伴い、弊社でも価格を約20%引き下げました。まぁ、それでも結構な価格ですが(-_-;)

【予約】Doinker HEROスタビライザー