ワールドカップ2018ステージ4、ウィンはATFに需要が集中、ホイットはグリップの置き換え進まず。

ワールドカップ2018ステージ4が終了しましたが、1か月前に記事にした、最近話題となっていてるATFハンドルへの需要の集中があったので、見ていたら、圧倒的でしたね。ちなみに宣伝ではありません、なぜなら、売る在庫もほとんどないので(-_-;)

団体リカーブでメダルを獲得した全18選手の使用するハンドルを確認したところ、ATFハンドル使用選手が8名もいました。ホイット(全モデル)でも7名です。45%の選手が特定のハンドルを使用してメダルを獲得する状況はGMXハンドル以来だと記憶しています。あ、CXTハンドルも発売当初は同じくらい勢いがあったかもしれません。

2018年 ベルリン ATF 8名 / ホイット 7名 / WIN&WIN(ATF以外) 2名 / FIVICS 1名

2017年 同 ホイット 12名 / WIN&WIN(ATF含む全モデル) 5名 / FIVICS 1名

トップ選手の露出というのはやはり影響が大きいですね(ATFハンドル次回入荷未定です…)。

対して、進まないのが、ホイットが仕掛けたグリップの変更で、多くの選手が以前のウッドグリップを使用しています。新しい樹脂グリップへの移行はあまりトップ選手には浸透していないようです(*)。2019年モデル(10月発表予定)でクリップを再度変更するかに注目したいと思います。

*ただし、そのまま使用というよりは加工して使用しています。確かに加工のベースにはウッドのほうが安定していますので。


エクスペディション(Xpedition)アーチェリーのPerfexion XLがメダル獲得。

以前の記事で2018年からターゲットモデルの製造を始めたエクスペディション(Xpedition)アーチェリーが今回のワールドカップでメダル(コンパウンド男子団体)を獲得しました。イタリアで人気のようで団体の2選手が使用しています。確か、イタリアではガスプロを作っているところが代理店になっているはずで、先見の明でしょうか。

取扱に関しては、この時期ですので、2019年のラインを見てから決めたい思います。


WAチャンネルの動画「All 72」

新しい企画だと思って記事にしようとしたのですが、去年から始まった企画でした!気が付きませんでしたので、同じように気がついていない方のために。

「All 72」は名前の通り、特定の選手に密着して予選ラウンドでの72本の射を、最初の1射は全体、その後の71射はエイミングからリリースまでを1本の動画にまとめたものです。なかなか面白い試みだと思います。

また、YouTubeでは再生のスピードを0.25(4倍スロー)に設定することもできるので、じっくりと射つ瞬間を確認することも可能です。自分がアーチェリーを始めたころは連続写真などでしかトップの射形を見ることができませんでしたが、便利な世の中になりました!

All 72 | World archery


ワールドカップ2018 ステージ4 ベルリン始まりました。

3連休明けでちょっと忙しいです…。

先日記事にしたGMXに変わるハンドルとして人気のATFですが、再入荷分かなりのスピードで売れています。現在在庫のないネオンイエローはすぐに入荷しますが、それ以外の色は次回入荷未定です(*)。今年のウィンは結構売れ行きが特定モデルに偏っている感じですね。

仕事に戻ります。

*うちだけが忘れられているのか、念のため大手さんのATFハンドルの在庫も確認してみましたが、同じくあまり在庫ないようです。


Bernie’sがアーチェリービジネス終了。

4月に発表され、入荷を待っていたThe Wind Dragon Micro .450″スタビライザーがいつまでも入ってこないので、製造がうまく行っていないのかなと思っていたら、ビジネス終了していました。

It has become too hard for us as we have gotten older and not as healthy as we used to be!
(Google翻訳 私たちが年を取っていて、以前と同じくらい健康的ではないので、私たちにとってはあまりにも難しくなります!)

公式ページに掲載されているように、年齢的な理由により、セミリタイアするとのことです。お疲れさまでした。

また、メーカー自体は新しいオーナーに買収されたようですが、「Bernie’s」はオーナーの名前なので、新しいオーナーが親族でない限りは、このブランドは消滅すると思います。ユニークなスタビライザーを製造してくれていたメーカーだったので残念です。


成長するベアボウ競技。

(USAアーチェリーより)

ベアボウ競技を始めてから、ベアボウのコミュニティにかかわることが多くなりましたが、アメリカやヨーロッパではベアボウ競技が大きく成長しているようです。競技人口も大きく増加しているとのこと。

それに伴い、例えば、アメリカでは2014年ごろからベアボウカテゴリーがナショナルターゲット(全日本ターゲット選手権に相当)に追加され、122cm的の50mwラウンドで競技されています。そして、先日ASA(3Dアーチェリーの競技団体)が、2019年より、ベアボウカテゴリーを競技に追加すると発表しています。

今年から始まるインドアワールドシリーズでも試験的にベアボウカテゴリーが追加されています(ファイナルには進出できません)。

日本でも盛り上げていきたいです(まず俺が上達しないと…)!


2018年からワールドカップインドアがワールドシリーズに。

昨年まで行われていたワールドカップインドアのフォーマットが変更されることが発表されました。今年の予選はルクセンブルク、マカオ、イタリア、韓国、フランスの5試合となり、その中でインドアファイナルに進出する選手が決定します。

また、新しくアマチュアランキングが導入され、参加した選手はすべてがランキングされるとのことです。バンコクステージがなくなりましたが、韓国とマカオが追加されたので、去年よりも参加しやすくなっているでしょうか。

ちなみに現時点でマカオが往復36,000円、ソウルが25,000円です(いずれも金曜到着、月曜帰国)。マカオではベアボウオープンもあるので出ようかな。

世界大会に出る


慎重にベアボウのタブをトリミングする。

今日は雨なので、タブのトリミングの準備を。ベアボウのタブは通常大きめのコードバン1枚で納品されます。ベアボウでは人差し指がアンカーポイントとなるので、指が唇につくように切ります。

さらに、好みに応じて指の間に切れ目を入れて、指が個別に動くようになど工夫をしていきます。ただ、当然切り過ぎたらもとには戻せません。コードバンは非常に高価なものですので、切る勇気がありません(笑)

ということで、今回は、15mmの牛革とバックスキンを生地屋(今回は新宿オカダヤ)で購入し、タブのプレートの形に合わせて切り、加工します。ねじ穴をあけるパンチャーはあった方が便利ですが、ナイフなどでも代用はできると思います。

牛革 1040円(8枚取れます)
バックスキン 560円(30枚程度とれます)
パンチャー 1000円くらい

3000円弱で8回実験ができます。実際作った感じ、今回購入した革は2-3回の練習には耐えられそうです。これでベストなトリミングを確定させてから、実際のコードバンを切れば、失敗する可能性はほぼゼロになります。これで遠慮なく切れます!

参考記事 BB世界の住人達 その3 ”手とタブ”


フィールドコース行ってきました。


初めてのフィールドコースを回ってみました。点数は118-131/249点(4射を3射換算)。2度も2/2/2/1を射ってしまい。全日の予選通過点は270点程度なので、足りなすぎます。反省すること大量です。

ただ、今週末に試合があるので、サイトを変えないために今週はいじらずこのまま試合に臨みます。晴れてくれ。

次はタブについて考えていきます。

*測定には Dioptra™ – a camera tool(アンドロイド) を使用しています。


PSEが新しい競技用リカーブハンドルを発表。

PSEが2018年ラインナップに新しく競技用リカーブハンドルを追加しました。新しいアチーブ(Achieve)ハンドルですが、価格は5万円前後、ナショナルチームが使用するレベルのハンドルとしては安いですが、こちらはPSE製ではなく、韓国製のOEMで製造されるハンドルです。

韓国製のOEMハンドルをアメリカ経由で仕入れるのも何なので、特に状況が大きく変わらない限りは在庫しない予定です。