変わるマナー、変わらないマナー。

(アーチェリーにほぼ関係ない記事です)

先日、業務で使うスマホを更新し、商品撮影も最近はスマホでやってしまうことが多いので、1億画素のカメラを搭載した11Tにしたのですが、翌日に何故か、アスクルから割れ物注意の商品が届き、そんな物を頼んだ覚えがないので焦って開封したらタオル(アスクルさんタオル割れないよ…)で、1億画素を使用した最初の写真がタオル。。。

新しいスマホは5G似対応しているのですが、本当にめっちゃ速い、しかも、エリアによっては4Gに戻るので、その差で更に5Gのスピードを実感させられます。

5Gで某意識高そうな記事を見たのですが、ページに飛ぶように見えるリンクが40MBのPDFをダウンロードさせるリンクで、キャンセルする前に全部ダウンロードしてしまい、何だこいつはと思ってしまいました。

(フォーマットとサイズの表記)

96年56kの時代にネットを始めたのですが、スピードは遅く、深夜でない限り、時間に課金されていたので、リンク先がテキストではなく、ファイルのときにはそのファイルの種類とサイズが書いておくことはマナーとだったと思います。しかし、これからの5Gの時代にはもうそんなマナーはなくなっていくんでしょうね。少し考えて、自分の考えが古臭かっただけかもしれないと反省しました。

と思えば、先日、フランス料理をいただく機会があったのですが、剣を携帯していた時代に左側から座るというマナー今でも続いている世界です。剣を携帯しなくなって何年経ってんだよ。。と突っ込みたくなる世界も。

あ、セルフサービスのお店では問題ありませんが、サービスがあるお店ではスタッフは左から座る前提で椅子を引くので、マナー通りにした方が着席時にまごつかなくてスマートではあります。

WA(FITA)規則
1967年版(*)

アーチェリーで言えば、60年代は射ち終わったあとも、隣の選手の妨げにならないように射線に残るというマナーがありましたが、高速化が進む現在ではこのマナーは削除されましたね。来年からは30秒の始まりです!

*坂井一雄訳

Kinovea 正式バージョン更新0.9.5

2014年から関わっている動画分析ソフトのKinovea、ずっとベータバージョンですのアップデートを続けていましたが、正式に0.9.5バージョン(ベータ含め最新)が公式版としてアップデートされました。

日本語化は50%(基本メニューはほぼすべて対応しています)なのですが、新規に対応しているマシンビジョン関連など、自分が使わない機能に対しての適切な翻訳がなかなかできずにいます…マシンビジョンについて多少勉強はしたのですが…アーチェリーで使い道はない気がします。イメージとしては工場のラインに流れて来るりんごとかを撮影して、傷が入っているものを弾くときとかに使う機能な感じですが、なぜ、これが実装されたのかわからん…スポーツ系の研究室ではみんな使っているのかな??

PSE 2022 Supra RTX 37-EM

PSEの2022年ターゲットモデル「スープラRTX 37 EM」の紹介です。

2022年のスープラにはアクセル間が37インチと40インチの2モデルがラインナップされました。

去年までのノーマルと「XL」のような感じです。そしてカムは2種類から選択します。

違いは引き尺の範囲とレットオフパーセントです。(EM=75%固定、SE=65~75%可変)

ドローウエイトは50ポンドと60ポンドの用意。ただし、37のEMカムモデルのみ40ポンドも用意されています。

どちらのサイズでどちらのカムを選択するかはアクセル間の違いや弓の重量、また、矢速や取り回しの感覚など判断材料はたくさんあります。慎重に検討しましょう。

弓本体を見ていきましょう。

だいぶリム幅が広がりました。

キックスタンドを使用する時はリムの外幅を加味してお選びください。

ケーブルには前作までのヨークセパレートのケーブルから、PBTS(プレシジョンバスチューニングシステム)方式にスープラも変更されました。このおかげで左右のカムリ―ン調整が出来るようになり、またケーブル交換時のコストも抑えられるので一石二鳥と言った感じです。

同じ37インチアクセルのLAZER(左・ブラックチェリー)と並べてみました。

LAZER(レーザー)は直線的なデザインどおりのどストレートなハンドル。

一方のスープラRTX(右)は曲線的なデザインながら、ピボットポイントが1/4インチ(約6ミリ)前方(的側)に出ているデフレックスハンドルになっています。

どちらのハンドルも左右のトルクが出にくく、またバーティカルリム角度の為に飛び出し感のある挙動を示してくれます。

リフレックスハンドルやパラレルリム角度とはまた違った打ち感の為に、これらに乗り換えた当初はやや違和感を覚えるかもしれませんね。

センターブッシングが2段なのは同じですが、その間隔が違います。

レーザーはその間隔は約10センチ。そしてRTXは約6.3センチとなっています。

アクセル間が同じでもRTXはレーザーに比べ、よりリムが立っているためにハンドル長さがやや短いのでこれほどの間隔を取ることが出来なかったのかもしれません。

一見、左のレーザーの方がリムポケットが広いように見えますが、これはデザイン上の錯覚で、実際は右のRTXの方が82ミリ、左のレーザーは79.5ミリとなっています。どちらにしてもこれまでのPSEからするとだいぶ広がりましたね。(ちなみにスープラMAXで69ミリです)

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レーザーもさることながらこのスープラRTXも発売開始となるやいなやとても多くの引き合いがあり、いっときのマシューズ・TRXシリーズさながらのちょっとしたフィーバーになっています。

PSE スープラRTX(37/40)は店舗およびオンラインショップで好評発売中ですヽ(^。^)ノ

知らなかった、大量退職時代だとか。

常識だったら申し訳ございません。

最近何度か記事でアメリカのメーカーで人手不足で生産に遅れが出ていると書きましたが、アーチェリーの業界紙に「great resignation」という見慣れぬ言葉が出てきて調べてみたら、アーチェリー業界だけの話ではなく、アメリカ全体で大量の退職者が出ていて、ついに「グレート・レジグネーション」「大量退職時代」と命名されるに至ったとか。待遇の改善がテーマのようですので、来年あたりに価格に転嫁されるかもしれません。

「大辞職時代」の到来 ~The Great Resignation~

先週の試合では残り60本までは自己新記録ペースでしたが、最後の2エンドで38-33点を射ってしまい、そして、理由がわからないまま試合が終わり、総括できないまま明日の試合を迎えそうです。唯一、普段は両目でエイミングしているのですが、光が眩しすぎて(エイミングする方の目に光が強く当たる)、後半まで片目を閉じてないとエイミングが安定しない状態でした。

コンパウンド時代にはキャップで調光していましたが、リカーブでは難しいのでサングラスをゲットして…明日曇りから雨予報なので出番は早速ないようです。

本日は選挙ですよ。

(ほぼアーチェリーに関連しません)

東京は小雨ですが、本日は選挙です。お忘れの方はぜひ。帰り、肉が安売りしていて、寒かったので、ワイン煮込みを作ろうと肉を買って帰ったはいいものの、煮込みの使う赤ワインの味見でグラス1杯飲んでしまい、夜に練習に行く予定ができなくなってしまいました。。

先日、ツイッターで動物擁護団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)の「日本ハムを告発する」という動画を見ましたが、個人的には特に問題があるとは思いません。ただ、気持ちはわかります。自分は魚介類を食べないのですが、そのために、魚は動物にしか見えません。魚が食材に見えないのです。スーパーの鮮魚コーナーは魚の死体が並んでいるようにしか見えないので、あまり気持ちの良い場所ではなく、できるだけ近づかないようにしています。ただ、魚を食べる方を否定する気持ちはありません。

同じように肉を食べないPETEの関係者には豚が食材ではなく、動物に見えているから、ひどいと思うのでしょうが、豚が食材に見えている人に共感をしてもらうのは難しいのではないかな。

逆に言えば、好き嫌いがないという人間がどう世界を見ているのかに興味があります。食えるものは全部食材に見えるのでしょうか?

10年ぶりにリカーブを再開して、ベアボウをはじめて4ヶ月で、ようやく弓が引けるようになってきました。参考にリカーブを一番練習していた高校時代の動画を見つけたので、それを繰り返し見ています。

今ベアボウで難しいと感じているのは、センタースタビライザーがなく、エイミングが矢のポイント先、独自のアンカー方法から、意識が「赤いライン」の短い部分に集中してしまい大きく射つのが難しいです。リカーブではサイトピン、または、センタースタビライザーも見えているので、それを視覚的な補助として、センター先から引き手のひじまでの「黄色のライン」で大きく射つ。ベアボウでどのようにすれば大きく射つことができるのかが直近の課題です。

コツコツと…。

ベアボウをはじめて3ヶ月、3回目の試合。練習で550…が出たので、目標として頑張ったものの、

8月 486点

9月 514点

10月 526点(すべて公式試合での点数)

…ゆったりしたペースで、進歩はしているので、次は16日がんばります。友人の誕生日のようですし。少しはわかってきたきがするのですが…。難しさを楽しみ中です。

久しぶりの業界昔話4 – 日本で拡大するメーカー

記事を書くために久しぶりにフレックスフレッチ(Flex-Fletch)のポームページを見たら、なんと1月にロゴが変わっていました。ベインとボンドくらいしか仕入れていないので全然気が付きませんで…。

さて、前回の記事では日本の定価の不思議について書きました。それによってメーカーでの定価が1100円なのに、転売でもないのに、国内ので定価が1750円になってしまうのです。しかし、それはメーカーには(直接的には)関係のないことです。日本内での構造がどうあろうと、メーカーの卸価格は500円に変わりありません。メーカーにとっての収益に影響はしません。

逆に言えば、そこにビジネスチャンスがあるとも言えます。総合商社や日本メーカーがなくなったことで、既存のプロショップは、英語を覚えてメーカーとは直接取引するか、それなりのコストを払ってプロショップ間の取引に頼るかしかなくなりましたが、新しく、海外のメーカー側が日本語に対応するという選択肢が誕生します。主に韓国メーカーを中心として、メーカー側が日本語に対応することで、より利益を得るという流れが出来上がっていきます。

先の例で言えば、メーカーは500円で販売店に卸していたものを、プロショップ間取引で700円で流通しているなら、メーカー側で日本語に対応することで、そのオプションを望むプロショップには700円で販売することができるようになります。5万円のハンドルが7万円で売れるようになれば、月に20本も売れたら(40万円収益増)、新しく日本語対応スタッフを雇うのに十分です。メーカーが取引に使用する言語に日本語を追加することで利益を増やせるということです。

母国語で仕事できることに対して、これだけの追加コストを払おうとする国はあまり多くありません。日本以上に市場があるフランス語や、スペイン語、中国語では成り立たと個人的には思っています。日本だからかなと。

ただ、日本語でのサービスに追加費用を払うプロショップは年を追うごとに減っていっています。新しくできるプロショップの多くは独自でメーカーや専業の代理店と直接英語で取引しています。そこで、メーカーは国内において、直接お客様に販売をするという業態に移行していこうとしていたのが、コロナ前くらいまでの流れでした。

続く。

リカーブ用ハードケースについて。

ハスコさんより連絡があり、HAC-700の緑とピンクの生産が終了したとのことで、今後は黒・銀・青・赤の4色の取り扱いとなります。また、少し前に生産が終了した舘林のTX-1200ケースのメーカー在庫が完売したとのことです。取扱品から削除しました。

8-9月はパックパックタイプのケースの入荷がありませんでしたので予約がたまっていますが、10月の後半にまとまった数の入荷を予定しています。アーチェリー用ケースはどこも自分で作っていない(ケース専業メーカーに外注)ので、一度切れると入荷までおまたせすることがあります。

いまさら??ちょっとわからないです。

さっきログインしたら、かなり前の記事ですが、告知にために私の個人のFBにもシェアしました。ブヨン的の認定切れのニュースです。下記の記事が何故か今頃、FBからフェイクニュースの認定を受けて、削除命令が来ました…ちょっと意味がわかりません。

競合のショップがネット上に私達の悪い書き込みをするといったやり口は昔からありましたが、これほど、間違っていない証拠を揃えられる記事を、フェイスブックがフェイクニュースと判断して削除を求められるのはびっくりしました。

ただ、無料サービスはそれなりのレベルであり、文句を言う方が悪いので、何も言わず、判断力のないFBから個人情報を少しずつ削除していこうと思います。上の写真はトランジットで到着したCDG(フランス)空港で、何度も乗っている乗り場なのですが、豪雪でいつもと違い足跡がなく(よく見たら少しはある??)、ここでいいのかわからなくなった時の写真。間違いないという自信はあっても、先人の足跡は大事ですね。足跡がなかっただけで自分に自信がなくなりました。

こちらはガチのJPアーチェリー創設メンバーです。ただ、写真はいろいろと間違っていて、この写真を撮った人が最初の社員(世界大会優勝)で、その子供を持ち運んでいる(ベビーカー)人は、現・世界選手権後、無職になるらしいです。

無職は良くない…働こうよ。

ちなみに、後ろにうつっているマンションは、うちの真ん前のマンションですが、値段が5-10倍になりました。こっち買えばよかった…ね。

<同潤会江戸川アパートのコンセプトを継承した建替え>

ベアボウルールの明確化。

前の記事で矢が縦に散らばる現象がわからないと書き、タブの構造を3Dプリンタで改良してからは…矢が2ヶ所にグルーピングする現象が発生しております…理由はわからん。ただ、グルーピングは狭くなってきているので、10月の試合で550点は難しくても試合点最高点の更新はできるかな…。

ベアボウのルールの改正が行われるようで、

Vibration dampeners are permitted. They may be installed in the riser by the manufacturer, or by attaching aftermarket dampeners directly to the riser or to weight. Any combination of weight and vibration dampener must pass through a ring with an inside diameter of 12.2 cm without having to flex vibration dampeners to fit through the 12.2 cm ring. A riser manufacturers “angled” stabilizer insert/s are allowed, but angular brackets or connectors are not permitted. Weights and dampeners may be added below and above the riser’s grip, but must not aid the archer in aiming or ranging in any way.

簡単に解釈すると、アッパーなどの装着も可能となり(見えてはいけない)、ダンパーの装着も可能となります。