指輪のサイズで個人に合わせたぴったりサイズのタブを作るサービス

サイモンリングタブ上海ステージ2016でリカーブ個人で優勝したシァフ(Sjef)選手が使用していたタブを紹介します。個人に合わせたカスタマイズという商品の特性上弊社で取り扱いはできませんのでご理解ください。注文は直接メーカーへ行う必要があります。

_MG_7314このタブはフェアウェザータブと呼ばれるもので、シドニーオリンピックで金メダルを獲得したオーストラリアのサイモン・フェアウェザー選手が開発しています。その特徴はタブをストラップではなく、指輪(リング)で指に固定するというアイデアです。もちろん、指の太さは個人によって違うので、指輪を選ぶときのように自分の指のサイズをはかり数字でメーカーに伝え、メーカーの方で(おそらく)3Dプリンタでそのサイズに合わせてリング部分を製造して、タブレートに装着して発送されます。

自分は21だったと記憶していますが、17-24まで対応なので、女子に多い6-9号には対応していません。

価格は75AUD+送料なので、日本円にして7,000円ほどです。

興味がある方は下記のサイトで注文可能です。

FAIRWEATHER ARCHERY
http://www.fairweatherarchery.com/Fairweather_Archery/Welcome.html


コアアーチェリーの軽量マグネシウムハンドルAIRがテスト入荷しました。

RNR-25RBKコアアーチェリーの2016年モデルとして発表された軽量マグネシウムハンドルAIRがテスト入荷しました。25インチで900gの軽いエントリーモデルです。

DSC_1568DSC_1569DSC_1570DSC_1573完成度は決して低くなく、値段の割(10000円前後のモデルです)には良くできていると思いますが、グリップ・リムポケット、リムボルト…大事なポイントはほとんどどこかのメーカーに対するオマージュを感じさせるものとなっています。グリップ…エルゴですね。そのつながりから調べたらグリップのベースもホイットに似ており、若干改造しただけ(ねじの穴の位置を少しずらす)でホイットのグリップも装着できます。

センター調整機構は少し昔のウィンアクトと同じもので、ちょっと調節が大変です(その分安く作れるのですが)。

DSC_1572この価格帯でハンドルカバーがついているのはうれしいのですが…まぁ、破れていますね。

ハンドルとしての完成度は高く、コストパフォーマンスもよいですが、独自のポイントがなく、ほかにも扱っているエントリーモデルもあるので、こちらのハンドルは取り扱いしないこととしました。テスト入荷したものは特価品として8,800円(本来は10,800円程度)で提供しますので、興味がある方はどうぞありがとうございました。


スパイダーベイン入荷しました!

スパイダーベイン1本日、スパイダーベインが入荷しました。スロベニアから日本まで1週間でしたね。

スパイダーベイン2どのベインと比較するか考えましたが、流行直前までエリソン選手が使用していたXSウィングでしょう。直前までエリソン選手が使用していて、そこからスパイダーに移行してより良い成績をあげているので、XSウィングを使用している方の移行はスムーズにいくと思われます。まず、長さですが、これはメーカーによって違いがあるのですがXSウィングの方は全長を採用しているのに対して、スパイダーベインでは接着した時の有効面の長さで表記されています。

XSウィング全長(50mm = 2インチ) = スパイダーベインの有効面(全長は60mm)

スパイダーベイン3以前にエリベインとエリソン選手の間で議論となった形状ですが、貼ってみると横からは確かにエリベインのP2/P3と似ているかもしれません。しかし、以前の記事でエリソン選手がベインを押しつぶして反論していたように、スパイダーベインはけっして対称的な形状ではありません。

DSC_1566写真をうまくとるのにかなり苦労しましたが…このユニークな形状が確認できるでしょうか。前から見るとかなりきついカールになっていて、ほぼ180度曲がっています。近年の多くのメーカーが発表した長く、低く、ゆるいカールのベインとは設計の思想が違います。

メーカー側では耐久性もこれまでのベインは異なると説明していますが、その部分はこれから実射してテストしてみないことには評価できません。

スパイダーベイン_カラー_アーチェリーまた、白と黄色は色が浸透していますが、ピンクは白の上にピンクのペイントを載せているようです。カーリーベインなどを販売してきた経験からすると、ピンクは使用していくと色落ちすると思われます。購入する場合にはご注意ください。

緑の入荷はもう少し時間がかかるようです。今後、コンパウンド用も開発するようですが、まずはリカーブ用の1.75インチとエリソン選手が使用する2インチです。女性(低ポンド)には1.75インチのほうが良いと思います。1.75インチがカラーで、2インチが白。カラーの2インチはありません。

リカーブ用のスパイダーベイン、本日より販売開始します。


ドインカーからフレックスプレートダンパー(ラウンド)が入荷。

IMG_20160314_1725371月に発表されたドインカー(Doinker)からフレックスプレートダンパー(ラウンド)が入荷しました。リムセーバー、ハッシュパックに次ぐ接着タイプのダンパーで、金属ウェイトを使用していることが一番の特徴です。
12592559_10153731944435622_4683076654972804447_n12647277_10153731944330622_1851456770522680371_n(上のフォーミュラーRXハンドル…さすがにつけすぎな気がしますが…)
今回入荷したのは独立したウランドタイプというもので、ほかに4つ繋がったストライプタイプがあります。ストライプタイプの入荷はもう少し後になりそうです。ラウンドタイプは主にリカーブ/コンパウンドのリムのためのものです。
IMG_20160314_172549金属ウェイト/ダンパーゴム/接着面があり、接着面の直径は26mmです。コンパウンドのスプリットリムでない限りは問題ないと思います。
IMG_20160314_172601SVLのブロードバンドリムセーバーとの比較です。約10mmほど直径が違います。金属タイプのリムセーバーは登場したばかりなので、あまり評価データが手元にありませんが、設計を聞く限り、上の写真のようなリムポケット、リムのよりハンドル側に装着したほうが良いでしょう。金属ウェイトの影響はこのダンパーをよりチップ側に装着した場合にはマイナスになるかもしれません。

フレックスプレートダンパー、本日より販売開始です。


使う方次第かな…ボーニング・マイラアーム入荷です。

DSC_1564ボーニング(Bohning)からマイラ(Mylar)アームが入荷しました。これまでのシステムではフィルムベインは対応できませんでしたが、本体にこの新しいアームを取り付けることで、フィルムベインのフレッチングに対応します。

1 2赤のところにベインを挟み込んで、その上からテープを張り、ガチャッとする仕組みです。

うん…試してみましたが、手で貼るのとどちらが早くて正確かは微妙なところです。手があまり器用でない方はこちらの方がよいのは間違いないです。また、システムに熟練すればより正確で早く作業できる可能性が高いとは思いますが、手が器用で大量に作業しない方(年に1-3ダース程度)にはあまりメリットはないかもしれません。合う人には合う一品です。


フィンガースリングの取り扱いブランド切り替えました。

IMG_20160215_151457無題取扱いのフィンガースリングですが、レジェンド(Legend)からアバロン(AVALON)に切りえることにしました。

423fb53dcc6feaf4dff665ef73e7a9e9性能面で二つのブランドに違いはありません。切り替えの理由はレジェンドのほうが生産が終了したためです。現在のレジェンドブランドのフィンガーが在庫切れになった色・サイズから順次アバロンのものに切り替えていきます。

よろしくお願いします。


SUGRU(スグル)のセルフセッティング・ラバーにカラーを追加しました

スグル_カンタピンチ先日紹介したエリソン選手のハンドルへの直接のウェイト加工。どうやら、弊社でずっと前から取り扱いしているSUGRU(スグル)を使用しているとのことでびっくり。グリップやカンタピンチでの加工には使用したことがありますが、ハンドルに直接つけるとは。
zSlb4GkDRneStEx6y7MS
そして、久しぶりにメーカーのホームページにアクセスしたら、ありました。カラーが!!知りませんでした…アーチェリーメーカーさんのサイトは定期的に更新がないか調べてはいるのですが…漏れてましたね。

ということで、今までは黒しかありませんでしたが、カラーの取り扱いも開始します。在庫数が少ないのはこのパテには使用期限があるためです。あんまり在庫すると期限切れで廃棄することになりかねないので。今まで同様、コンパウンド店での取り扱いですが、もちろん問題なくリカーブ用品でも使用できます。

Sugru セルフセッティング・ラバー
http://cpbow.cart.fc2.com/ca61/737/p-r61-s/


軽さをそのままにより強靭になったコンツアーCSスタビライザー

DSC_1531イーストンの新型コンツアーシリーズのCSスタビライザーが入荷しました。入荷したのはずっと前なのですが、評価に迷い、記事をやっとアップします。というのも、このスタビライザーはスタンダードと同じ重さでより強靭になり、剛性が向上したというセールストークで登場したのですが、テストした結果、その通りで、リカーブであれば、コンツアー(スタンダード)のほうが良い場合もありますが、コンパウンドであれば、圧倒的にCSのほうがすぐれていて、体でわかるくらいに剛性が向上しています。コンパウンド向けとしては、CSは非常に出来の良いスタビライザーであることは間違いありません。この軽さでこれだけの剛性を持つスタビライザーは(超高額なHEROを除けば)ないと思います。

評価して迷って、まわりの方に相談したのは、現状のイーストン販売戦略で、これだけの違いがあるのにもかかわらず、コンツアー(スタンダード)とは1000円しか価格が変わらず…なぜそのような価格付けになったのか非常に理解に苦しみます。結局、他のプロショップの方でも納得できる答えを持っている人はおらず、そのまま記事にすることにしました。感覚からすると4000円程度の価格差はあるべきです。

現状柔らかいスタビライザーを好むリカーブアーチャー以外で、コンツアー(スタンダード)のほうが良いということはないと思います。もちろん、価格差があることは確かですが、1000円でこの価格差であれば、惜しまずに高い方(CS)を選択することをお勧めします。特にコンパウンドボウ向けでは、絶対にCSのほうが良いです。自分もこのスタビライザーにするか迷っているところです。商品は通販ではコンパウンド店で販売します。

イーストン_プロリンク_エクステンダーもう一つ入荷したのは、プロリンクエクステンダー。こちらはコンツアーエクステンダーのモデルチェンジという位置づけですが、設計は大きく異なります(コンツアーエクステンダーは生産終了)。

プロリンク内部構造コンツアーエクステンダーではブッシング周りの問題が報告されたために、ドインカーのように両方のブッシングをロッドでつなげて強度を向上させる設計になりました。この変更によって間違いなく強度は向上しましたが、内部構造が全く違うので、重さも大きく変わり、6インチでは72gから131gと倍です。ちなみに、先ほど紹介したコンツアーCSは33インチでも128gで、6インチエクステンダーよりも軽いです。


イーストンピンノック/Gピンノック新色ライム(Lime)入荷しました。

sイーストン(Easton)のピンノック・Gピンノックの新色、ライム(Lemon Lime)が入荷しました。写真左下が新色のライムとなります。右が現行の緑、左上に1つ置いたのが、バイターの緑です。イーストンの緑とバイターの緑はだいぶ違いますが、イーストンのライムとバイターの緑は非常に近い色です。

現行のイーストンでいえば、イーストンのアームガードで使用されている緑とほぼ同じです。Gノックのラインナップにはなく、ピンノックとGピンノックのみに追加された色です。

本日よりラインナップに追加し、販売開始します。

– イーストン ピンノック

– イーストン Gピンノック


Mybo Waveハンドルが入荷しました。

DSC_1352入荷しました、イギリスメーカーによるイギリス製のハンドル第二弾。マイボウ(Mybo)のWaveが入荷しました。W&W/SF フォージド+ ハンドル/Spigarelli レボリューション ハンドル/WIN&WIN RAPIDO カーボンハンドルなどと同じ価格帯の3万円前半のハンドルです。リカーブハンドルでは珍しい6082アルミ合金を使用したモデルです。
DSC_1355RIOハンドルと同じ、WaveもメイドインUKです。センター調整機構は一般的な方式、リムボルトはこの写真だと可動式に見えなくもないですが、動かないソリッドタイプです。DSC_1357DSC_1356アルマイト塗装がされています。塗装のレベルは悪くないです。ブッシングはセンターとアッパーとロワーでカウンターブッシングはありません。グリップは少し小さめで、小柄の方にもお勧めできる設計です。カタログとの変更点としては、ロゴの部分はもともとMyboのロゴが入るとなっていましたが、届いたものではWaveに変更されています。
hoyt_elan(↑ホイットのエラン)
精度はこの価格帯としては一般的なレベルだと思います。ハンドルカバーが付属しません(プチプチで梱包されています)。+1000円でSFのハンドルカバーを付けることが可能です。見た目は大きく違いますが、フォージドプラスと同じようなスタンダードな設計で、昔のホイットのエランを思い出します。

ユニークな設計のスピギャとカーボンハンドルのラピードとは大きく違いますが、フォージドプラスと迷ったとき時には6082アルミ合金を思い出してください。メーカーではこの素材を使用する事でしなやかさを出すと言っています。対して、フォージドプラスはアルミ合金をさらに鍛造した素材を使用していますので、剛性が高いハンドルとなっています。その部分がこの2つのハンドルの一番の違いになってくると思います。

mybo_archery_wake-1024x701個人的には好きなデザインです。こういう直線的なデザイン悪くないと思うんですけどね。本日より、取り扱いを開始します。

12363117_532726583553024_2913516467263701701_oまた、Myboからはさらに上位モデルのElite(エリート)も発表されましたが、こちらは販売価格が6万円弱になりそうなので、在庫しての取り扱いはしない予定です。Myboの競技用コンパウンドモデル同様少し様子を見て考えたいと思います。