デカットのRC&CPユーザーに便利なフレッチャーが入荷しました。

デカットのRC&CPユーザーに便利なPネクサス(P-Nexus)フレッチャーが入荷しました。

リカーブとコンパウンドでは羽根の向きが違います。リカーブではプランジャーチップの反対側に羽根を貼りますが、コンパウンドではレストの反対側に貼ります。

ビッツェンバーガー(Bitzenburger)ではレシーバーを別途購入して、交換することが必要ですが、このフレッチャーでは、シリンダーの上をスライドするだけで、簡単にRC3枚/4枚/CP3枚の切り替えができるようになっています。

ちなみに目盛りと書かれている文字は一致しません。90度にする場合には「90゜」の9から5mmほど左に目盛りを設定する必要があります。中国のデカットらしい設計です( ゚Д゚)

DECUT Pネクサス フレッチャー


SVL(リムセーバー)のFW1スタビライザーが届きました。

製造が終了したモジュラースタビライザーの後続モデルとして発表されたFW1スタビライザーが届きました。

4つのパーツから構成されています。ブロードバンドダンパー部は2つのダンパーが一体で製造されているので、分割することはできません。46gのダンパーに、2つの57gウェイト(黒/直径38mm)が付属します。5/16径なので、その径の他社のウェイトも装着は可能です。

一点、付属する5/16″ねじは長くないので、ダンパー/ウェイト/ハンドルという構成しかできません。ウェイト/ダンパー/ハンドルで組みたいときにはもう1本5/16″径のねじを用意することが必要です。

本日より販売開始します。

SVL FW1 スタビライザー


アバロン(AVALON)カムプロテクター入荷しました。

お客様の要望により、アバロンのカムプロテクターを入荷しました。

写真の通り、カムを覆うだけの簡単なプロテクターです。新作ではないのですが、この状態での持ち運びは国内では望ましくないので、販売してきませんでしたが、お客様よりカムプロテクターが付属しないコンパウンドケースの中でカムを保護するという目的で使用したいという要望があり、取り扱うこととしました。

ですので、商品説明にも書きましたが、このプロテクターだけを装着した状態での持ち運びはご遠慮ください。ケースの中での追加プロテクターとして販売します。

AVALON カムプロテクター


HOYT Prevail用リアサイドアダプター「ハードロックブラケット」が入荷

HOYT/プリヴェイルのリアブッシング専用で新たなシングルVバーが届きました。
「Hoyt ハードロック・ブラケット」

一般的には5/16インチネジ1本で締め付けるのがほとんどで、それでも十分な強度がありますが、それでも稀に緩むことがあります。そうなるとズレて回っちゃいますよね。
このハードロックブラケットは取り付けネジ穴のほかに本体外側に「U字型」の切り欠きがあり、ハンドルリアブッシングに開けられた小ネジ穴と組み合わせることでネジの緩みによる回転ズレを完全に防止します。


一般的にはこの状態の取り付けネジ1本だけですよね。

 

 


そこに小ネジを組み合わせ、、、、

 

 


小ネジを差し込み締め付ければ、、、、

 

 


この通り、2個のネジで完全に固定してしまいます。バッチリ♪

左右両用デザインで、サイドロッド1本用のブラケットです。
重さは約92グラム(ネジ含まず)

プリベイル専用リア・シングルVバー「ハードロックブラケット」。是非お試しくださいヽ(^o^)丿


エルジンガー選手も新しくオニキス(ONYX)を採用。オランダ選手権で優勝!

(dutchtargetより)
先日、エリートのブロスタップのチャンス選手(昨日のランカスタークラシックで3位)がシュルードのオニキス(ONYX)スタビライザーにスイッチしたことが発表されましたが、今月、プライムのプロスタッフのピーター・エルジンガー選手もFUSEのXテーパーから、オニキスにスイッチしました。昨日のオランダ室内選手権も制しました。

もちろん、弊社で販売してる他のXテーパーやビースティンガーのロッドも高性能でよいものですが、自分が見つけ出した弊社の独自製品で先立って高い評価を与えたもの(昨年4月)が、その後、プロ選手からも高い評価を受けることほどレビューのやりがいを感じることはないですね。まぁ、もうそろそろ他社でも買えるようになるかもしれませんが。自分も新しいスタビライザー買おうかなー。


エリートのエナジー35とプライムのONE STX V2を比べて。

さて、新しい相棒となったプライムのONE STX36 V2ですが、まずは、昨年使用していたエリートのエナジーを比較するところからセッティングを始めてみたい思います。一見してわかるとおり、ONEのほうがアクセル間が36インチで、エナジー35は35に設定されていますが、弓自体の大きさは圧倒的にエナジーのほうが大きいことがわかります。それはリムの差し込み角度を考慮して設計された結果であり、ONEの方はバーティカルデザイン、エナジーの方はパラレルデザインと呼ばれています。

パラレルデザインのメリットは発射時にリムが前ではなく、上下にそれぞれ動くので、その動きが相殺されて、弓が大人しくなることです。対して、バーティカルデザインの弓ではリムは前に動くので、その反作用として、発射時には弓がグリップに押し付けられる形となり、”グリップが正しければ”弓はより安定します。また、グリップに弓が押し付けられる動きの反作用として、ベアボウの状態であれば、弓はリカーブボウのように飛び出します。

この大きな違いがあるために、スダライザーのセッティングはエナジーと大きく変える必要があると考えています。

写真は2012年のワールドカップで、ディブ選手の使用している当時のターゲットモデル・セントロイド(Centroid)はパラレルデザインに近い設計だったことがわかります。近年、モデルが更新されるたびにプライムではリムを立たせる方向にあります。

リムの角度には大きなこだわりがあるようで、プライムにはユニークなリムポケット調整があります。リムの角度は2点によって決まりますが、多くのメーカーがリムボルト側のみ調整できるのに対して、プライムではリムボルトだけではなく、反対側のリムとハンドルの接点の角度も調整できます。
リムボルト側はボルトの締め込みで行いますが、反対側は昔のヤマハのようにスペーサーの交換で3段階調整になっています。最も厚みのあるスペーサーが赤、ミディアムが緑、ローが青です。自分のモデルでは、青が初期設定で挿入されているのが確認できます。この部分の調整の必要性に関してはあるとも言えますが、相当セッティングを煮詰めた後にいじるべきものではないか思います。まずは考えいこととします。

ONE STX36 V2ではケーブルストップとリムストップの両方を選択することができます。まずは、ケーブルストップでセッティングを開始します。パラレルカムだからこそですね、ケーブルストップがカムの真ん中についています。

センターショットは13/16″とされていますが、近年のケーブルガードを大きく調整できるモデルの場合には、あくまでも参考にしかならないことが多いです。この部分を調節することはそのままセンターショットの変化につながります。

弓全体の重さはエナジーよりも0.2ポンド(約100g)ほど軽いです。また、シミュレーターによれば、矢速は3fpsほどエナジー35よりも向上するようなので、それを考慮して、次のスタビライザーセッティングに入っていきたい思います。いろいろと試していますが、飛び出しがある弓なので、意外にリカーブ用のスタビライザーとの相性も悪くないようです。悩みますね。


2017年はプライム(PRIME)をONE STX 36 V2 82X Cカムを使います。

プライムアーチェリーのワールドカップ2017ステージ2・Nimesの出場シューターたちです。増えてきましたね。自分は2014-2015年はマシューズで、2015-2016年はエリートを使ってきましたが、2017年シーズンはプライムを使う事にしました。

現在弊社では山田がマシューズ、坂本がエリートを使用しています。あくまでも自分はプロの道具屋だと認識していますので、現在弊社で使用選手のいないプロライムの弓をより理解するために、プライムの弓を今年は研究していこうと思います。

道具屋として、今後の目標は全主要メーカー(残りはホイット/PSE/ボウテック-矢はイーストン)で全日に入賞といったものにしようと考えています。プライムで結果が出たら、次は最近元気なボウテックでしょうか(気が早いっすね)。

さっそく、82Xという使用したことのない素材を利用した2017年モデルのSTX36を送ってもらいました。自分がいじる前に…坂本が借りたいというので、先週末に岐阜インドアで貸し出し、574点というそれなりの結果を出してきたようです。今日返してもらったので、今週からいじっていこうと思います。競技は中断していたフィールドをメインに調整していく予定です。

カムのトラック構造からして、いじり甲斐のある弓な気がします。楽しみです。

使用モデルに関しては現在使用しているエナジー35と大きくATAの変わらないようONE STX 36 V2を選択しました。カムはA(引き心地重視)カム~C(矢速重視)カムまであるなかで、10fpsも違うので、フィールド競技に必要とされる矢速が出るCカムを選択しました。

プライムは452Xを使用していますが、自分はBCY-Xのほうが好きなので、まずは一通りチューニングして、ストリング/ケーブルの交換から考えています。3月くらいからまた競技に復帰する予定です。


スーパードライブ23(Superdrive23) インドア用ではなかった / for 3D

スーパードライブ23(Superdrive23)が先週発表されましたが、なんと発売は2月で、日本の全日インドアには間に合うかもしれませんが、今シーズンのアウトドアシーズンの売れ時を完全に逸するタイミングで、困るよという感じの連絡をしたところ、どうやらそういうシャフトではないことがわかりました。

イーストン(EASTON)は間に合うのか…2月に新しいインドアシャフトの出荷を開始。

結論から書けば、3Dトーナメント用のシャフトです。3Dトーナメントはこれから2-8月にかけて行われるので、提供は間に合うでしょう。スーパードライブというシャフトシリーズは以前から3D向けとしては存在していましたが、トップアーチャーの間での評判は決して良いものではなかったようで、使用する選手もあまりいませんでした。イーストンのシャフトを選択するASAの3Dトーナメントに参戦するアーチャーのジェシー選手は、23径のファットボーイを選択していました。

そこでそれらのアーチャーの要望を受ける形で、ASA 3Dトーナメントに間に合わせる形で開発されたのがスーパードライブ23です。すでに、ファットボーイを使用して参戦していたジェシー選手が使用する事を公言しています。

また、ASAなどでのルール改正があり、WA同様に一部のクラスで「9.3mm or .366″」という規制が追加されたことも関係しているようですが、3Dトーナメントについてはあまり詳しくないので、どれだけの影響なのか評価はできないです。

ちなみに、3Dトーナメントとはこんな感じの試合です。

決勝は5射しての最終点数を競うもので、点数は上記の通りです(ASAルール)。最高得点は14点で、追いつけられた下位の先週は最終射あたりでここを挑んでくるなどの駆け引き、14点狙って外すと8点か5点で一発逆転があります。

この試合の優勝はクリストファ・パーキンス選手(WAでは2011年世界ターゲット個人優勝-当時はCXシューター)で、使用シャフトはブラックイーグルのPS26シャフトです。

という事、そのような意図があっての発売となったようです。もちろん、インドアでの使用も問題ないと思いますので、国内では2017年度のインドアシーズンでのデビューになるではないでしょうか。ファットボーイよりも軽量で、フィールドにも良いかもしれません。

*Super Drive 23 375 / 6.97GPI vs Fat Boy 400 / 7.8GPI で 12%ほど軽量


EASTON 2017-新作ボウケース2種類が入荷

2017-イーストンの新作ボウケースが2種類入荷しました。
・ワークホースボウケース
・ボウGo

まずは「ワークホース・ボウケース」です。
表面

裏面

*商品名に続く「4118」とは、41が外寸の幅のインチを指し、18が高さのインチを指します。
ここでは幅:41インチ。高さ:18インチとなります。

色の展開は2種類
・ティール/グレー
・オリーブ/グレー

*写真は「ティール/グレー」です。

【外寸】(およそ)
幅:104センチ
高さ:45センチ
奥行(まち):12センチ*外部ポケットの厚みは含みません。

【内寸】(およそ)
幅:98センチ
高さ:43センチ
奥行:10センチ

重量:1.95kg

ポケットは表側に2か所
・上段ポケット

内部は3か所に仕切られ、メッシュポケットもあります。

・下段(アロー)ポケット

アローポケットは幅が95センチあります。

手提げと肩掛けの2Wayとなっています。

独特なのが内装で、カムのあたる箇所に極厚のフォームが仕込まれている点。
厚み3センチはあります。

そのため外寸と内寸の一般的な「差」が約2センチのところ、ワークホースボウケースはマイナス6センチとなっています。
お求めの際は、お使いの弓の上カム端から下カム端を計測してご考慮ください。

その他の内装の特徴は写真の通りです。

ふた側に大きめのポケット2か所、弓を仮止めするベルクロテープが2つあります。

次に「ボウGo」です。
表面

裏面

色の展開は3種類。
・ティール/グレー
・オリーブ/グレー
・グリーン/グレー

*写真は「オリーブ/グレー」です。

【外寸】(およそ)
幅:104センチ
高さ:45センチ
奥行(まち):12センチ*外部ポケットの厚みは含みません。

【内寸】(およそ)
幅:102センチ
高さ:43センチ
奥行:10センチ

重量:1.35kg

表側のポケットはこちらも2か所

ただ、上段のポケットは幅40センチの薄っぺたいポケットなのでそれほどキャパはありません。
下段のアローポケットは幅95センチとなっています。

ボウGoは手提げのみの対応です。肩掛けには対応していません、ご容赦ください。

内装はシンプルな造りになっています。

メッシュポケットが1か所です。
こちらは「ワークホースボウケース」のようにカム部分にあたる箇所ヘの厚めフォームによる特別な施しはありません。
一般的な内張りフォームの厚さ(約1センチ程度)のみとなっています。ご留意ください。

 

イーストンのNewボウケース「ワークホースボウケース」と「ボウGo」は店舗およびオンラインショップで販売中ですヽ(^o^)丿


Decut コンパウンド用サイト「DC-CP」

Decut(デカット)からコンパウンド用サイトが発売され、1台テスト用に仕入れました。
20161204_143141

アルミとステンレスで作られているこのサイトは・・・・
・重さ270グラム
・エクステンション、9インチ
・エレベーション、5インチ
20161204_143240

エレベーション(上下)調整はジャンプボタンとマイクロクリックノブ。
20161204_143533
ホリゾンタル(左右)調整はマイクロクリックノブで、スコープバレルの片側には約1センチのネジ溝が切られています。

組み立て、操作・運用は上位メーカーのサイトと変わりませんが、アクシス調整は不可となっています。
ちなみに使用するレンチはミリです。

付属パーツは組み立て用のネジの他に、補修用としてナイロンワッシャー、マイクロクリックノブ用ボール&スプリング、各所のイモネジが複数個付属します。

エレベーション調整の目安となる目盛りシールがエレベーションポストの両面に貼られていますが、コストカット目的?なのか、右向きからは正しいですが、反対側は逆さまに貼られています。
謎です。
20161204_143347

大変残念なのが2点。
一つ目は、サイトボックスを指で上下に挟んで力をグイッと加えると目盛りシール1コマ(約1ミリ)ぐらい動いてしまいます。精度の低さ?からでしょうか。
20161204_143301

そしてエレベーションポストですが、真っ直ぐではありません。
何が真っすぐではないかと言うと、下記の写真をご覧下さい。
20161204_143430
ポストを水平に置き、左側片方を下に押さえると、矢印で示した反対の右側が2ミリほど浮きます。
つまり的側に対してやや前方へ湾曲していることがわかります。
テストで仕入れた1台ですが、もしこれが個体差の範疇だったとしたら出荷時の検品でこれが通過するようではちょっと信用問題に関わってきますね。

とても重要なポイントが2つともこれでは通常在庫する商品としては見送ることにします。
価格は7000円前後を予定していたので、初心者向けのサイトとして「カーテルミダス2・カーボンサイト」よりも取りまわしが良かっただけに残念です。

ちなみにシブヤスコープは装着ができません。合わせ面がはまらないためです。
一方で、カーテルやインフィテック、マーリンのサイトは取り付け可能です。

今後は通常在庫取り扱いはしないだけで、取り寄せで可能とします。
ご興味のある方は店舗までお問い合わせください。

2016年12月5日追記:
今回入荷した1台を特価品としてオンラインショップに追加いたしました。
よろしければ是非お求めください。