日曜日まで休みをいただいております。
弓の原型を何とするか。いろいろな意見を持つ人がいますが、その中でも、この「アトラトル」と呼ばれる矢を投げる力を増幅させるための道具を弓の原型とする意見にはなかなか説得力があると思っています。
手で矢を投げた時の力を、最大で200倍に増幅してくれるそうです。上のビデオで作り方を紹介していますが、ティリング(Tilling)などが必要な弓と比べると、作り方もいたって簡単です。
では、今日も練習に行ってきます。
日曜日まで休みをいただいております。
弓の原型を何とするか。いろいろな意見を持つ人がいますが、その中でも、この「アトラトル」と呼ばれる矢を投げる力を増幅させるための道具を弓の原型とする意見にはなかなか説得力があると思っています。
手で矢を投げた時の力を、最大で200倍に増幅してくれるそうです。上のビデオで作り方を紹介していますが、ティリング(Tilling)などが必要な弓と比べると、作り方もいたって簡単です。
では、今日も練習に行ってきます。
アメリカのダートン(Darton)アーチェリーがIBO World Championship 2014で2015年、ハイエンドターゲットモデルとしてベガス(Vegas)4500シュートスルーを発表しました。2015年のモデルとして最初に発表されたターゲットモデルです(*)。アクセル間38.5インチ、ブレースハイト8インチ。対応するドローレングスはまだ発表されてていませんが、ベースモデルはDS-4514(2013)で、26-32インチなので、ほぼ同じスペックになると予想されます。
*エントリーモデルでは7月にベアアーチェリーが2つ2015年モデルを発表しています。
設計はかなりユニークで、両側にケーブルガイドがあり、上下にストリングストップがあります。対称的なシュートスルー設計で、かつ、ややこしくなく、シンプルな3本弦(ストリング+2ケーブル)で構成されています。また、ハンドルには親指を立てるアーチャーのために、スペースが設けられています。既存のハンドルで親指を違和感を感じるアーチャーにはおすすめできると思います。
ダートンは現在ターゲットに大きく力を入れていませんが、このハイエンド向けのターゲットモデルを発表して、今後ターゲット競技に力を入れていくのであれば、取り扱ってみようかなと思っています。
今年の5月に販売を開始し、リカーブでは初めて世界戦の決勝に進出しましたが、負けました…。
結果、リカーブ個人銀メダル、リカーブ団体金メダル(3選手中1名使用)ということになりました。発売開始半年での結果としてはまずまずかと思いますが…供給が若干追いついていなくてごめんなさい。次回の入荷は8月末の予定です。
今行われている2014ワールドカップ・ステージ4では新発表のICEベインを使用しているDELOCHE Pierre Julien選手が優勝しましたが、その解説でベインの貼り付け位置にも、いくつかの選択があり、今後自分の課題として、ベインの貼り付け位置についてのテストをしようと思っています。
下記は解析ソフトを使用して、分析したベスト4に残った選手のベインの貼り付け位置です。調べた結果、0.5インチと1インチ2パターンでした。

1位のDELOCHE Pierre Julien選手 X10プロツアー & ICEベイン シャフトエンドから0.5インチ(13mm)

2位のレオ・ワイルド選手 X10プロツアー & FFP225ベイン シャフトエンドから1インチ(26mm)

3位のAlexander DAMBAEV選手 ナノプロ & FFP187ベイン シャフトエンドから0.5インチ(13mm)

4位のマーティン・ダスボ選手 ナノプロ & FFP187ベイン シャフトエンドから1インチ(24mm)
どれくらいの違いがあるか楽しみです。
いろいろとアルミハンドルのリリースが遅れているウィン&ウィンだったので、2013年に発表されたフォージド+の23インチも気長に待っていましたが、何とか夏休み前に入荷してきました。ひとまず安心しました。去年の12月に発表された商品はすべて生産されたと思います。
写真の通り、25インチハンドルをスケールダウンして、設計を若干修正して、重さが100g軽くなり、1020gの軽量鍛造アルミハンドルとして製造されました。25インチモデルと大きな違いはないです。25インチハンドルと比べて、特にレビューすべき点はないです。
本日より販売開始です。
もう八月半ばになったので、カーボンエキスプレスの担当者とインドアシャフトの話をしているのですが、ちょっと最近ゴールドチップのシャフトが話題なので、他社の話ですが、話を振ってみたところ、CXでもいろいろと考えているようです。
前回の世界フィールド大会(2012)はゴールドチップが制し、次回は今年の8月後半ですが、昨年行われた世界3Dターゲット選手権では、現在フィールド用として販売されているCXのマキシマ・ブルー・ストリーク・セレクト(Maxima Blue Streak Select)シャフトを使用したデイブ・カズンズ選手が優勝(個人コンパウンド)し、3Dフィールド用としてかなり売れているそうです。
シャフトの設計はウルトラライトに非常に近く、かつ、CX独自の複合スパイン技術で、短距離でも良いグルーピングが得られるのが特徴だそうです。詳しく聞いてみると、精度は十分ですが、ポイントの重さを細かく調整することが困難で、ゴールドチップのように200grまで10grずつ、微調整することが難しいです。100-60grの軽いブレークオフポイントか、19/64のRPSであうものを見つけるしかないようです。価格の方もウルトラライトとあまり変わらないくらいで…。今後、細かく重さを調整できるシステムが搭載されれば、このシャフトでセッティングを考えてみるのも面白いかもしれません。
扱う予定はないですが、一応話に上ったので紹介してみました。
(WAのホームページより)
今年発売され、世界戦で実績を積み上げている途中のCXのナノ・エクストリームシャフトですが、現在、行われているワールドカップのステージ4ではじめて使用選手のNESPOLI Mauro選手が、予選一位のエリソン選手を破り、リカーブ男子の決勝に進みました。
コンパウンドでは、未入荷の新ベインICEを使用しているDELOCHE Pierre Julien選手が決勝でHBCのレオ・ワイルド選手と対戦です。
2008年に発表され実績を積み上げてきたコンパウンド用のナノプロの方は今回もベスト4のうち2選手が使用。ゴールドチップを使っていて、自分がセッティングのモデルにしているディートン選手は1/4で敗退し、5位に…。
…そして、明日参加予定の試合は中止になるという連絡が来ました。。。ドラえもんにでも行こうか…ポケモンのスタンプラリーになるかな。
いよいよ、ワールドカップのステージ4が始まりました。写真集はこちらでご覧いただけます。
最新の世界戦で新商品を探すのが個人的な楽しみなのですが、今回見つけたのはこの写真のシャフト。わかる人はいますか??このラベルだけでわかれば相当なアーチェリーマニアっす。

これはスカイアートの新しいシャフトです。スカイアート(Sky Art)はスイスのシャフトメーカーで、カーボンシャフト、アルミ/カーボンシャフトの両方を製作しており、2009年のNimesで初めてメーカーの社長(写真右)とミーティングしたメーカーです。
このシャフトは、2013年からPatrizio Hofer選手がテストしていたもので、記憶が正しければこれまでは黒塗り、この黄色のXラベルが付けられたのは今回が初めかと。メーカーのホームページを見たところ6月から生産を始めたようです。
同時にエモーションと言うシャフトも発表されており、設計としてはナノプロ・X10ブロツアー(細く重い)とウルトラライト(太く軽い)の中間、細く、かつ、軽量なシャフトです。100%のカーボンシャフトで面白そうなので、取り扱いを考えてみましたが、価格が非常に高く、X10プロツアーよりも高くなりそうで、かつ、細く軽量で成功したシャフトがまだマーケットにはないので、当分は見守ることにしました。紹介のみです。
購入はこちらでできます(ご利用は自己責任でお願いします)。
X-Stream – only shaft –
http://skyart-deutschland.de/index.php?a=394&lang=eng
Emotion – Schaft + Pin –
http://skyart-deutschland.de/index.php?a=395&lang=eng
FFP(Flex-Fletch Products)から225サイズのべインが新たに入荷しました。
形はシールド(盾の意)カット。色は全部で14色。
CP競技が50mになり、アローもそれ用に特化したセッティングが多くなってきました。
アメリカのプロアーチャー、レオ・ワイルドも今シーズン採用しています。

*写真はレオ・ワイルド選手のツイッターより(2点とも)
耐久性、コシの強さには定評のあるFFPべインはこれまで多くのアーチャーに使用されています。
「225」と言うサイズは。2.25インチ(57ミリ)を意味しています。
写真で色味を再現するのにだいぶ色々と頑張ってみたのですが、残念ながら下の写真が精いっぱいです・・・スミマセン。

この中で色味の補足をさせて頂きますと、まずは新登場:パール系色。
グリーン、ブルー、ピンクと3つあるパール系のこの色は、遠目だと分かりにくいですが、よ~く見るとなんとなくキラキラした小さな小さなツブツブが特長です。
全体的にマイルドな色身になっています。
上の写真ではパールグリーンと黄緑の区別がほとんどつきませんが、言葉で説明すると、黄緑は黄緑。パールグリーンは「エメラルドグリーン」のような感じです。
あと紫ですが、写真では赤味が強いですが、実際はもう少しちゃんとした紫になっています。
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このあたりのサイズのべインでは他にイーストン/ダイアモンドべイン235、AAE/EP23などが有り、さらに来月にはボーニングより3インチサイズの新製品「ICE」が入荷予定です。
各トップ選手の採用~結果を見てどのべインを採用するかとても迷う部分ではありますが、どんなに弓本体にお金をかけていたとしても、最終的に飛んで行って的に刺さるのはアローですから、ここは慎重に選びたいところです。
FFP225は本日から販売ですヽ(^o^)丿