ION-X用リカーブステルスショットの修正力について質問がありましたが、文書でうまく説明できそうになかったので、ペイントでイラストに描いてみました。
この場合、修正力とは文字通りミスを「修正」して、なかったことにする力ではありません。ミスを大きくしない力のことを修正力といいます。ここで、リリースをミスってしまったか、リリース時にグリップに力が入っても、グリップの真ん中ではなく、左側に力が入ってしまったとします。その時に弦はまっすぐではなく、右側に向かって赤のラインで前に進んでいきます。
誤った軌道をたどっていく弦は矢のノックが弦から離れる(リリース)まで矢に負の影響を与えます。弦はストレッチし、最新の素材でも1インチほどブレースハイトよりも低い位置までノックと接触しています。ここにステルスショットを導入することで強制的にブレースハイト位置で矢をリリースすることが可能になります。その結果、ミスによる矢の軌道への悪影響を抑えることが可能となります(緑がリリース後の矢の軌道の違い)。この効果がステルスショットの修正力です。
ちなみに現在ステルスショットは在庫切れで今週の金曜日頃の再入荷予定です。
























