いくつか新しい小物入荷しました

IMG_20160311_152807本日の入荷でいくつか新しい小物入荷しました(この写真以外では取り寄せ分のHTフィンガーレスとHBX4本掛けが入荷しています)。

まずは、新しく発表されたブローネルのDura Gripサービング。業界で最も細い0.07″のエンドサービングです。このほかには入荷は来月になりそうですが、BCYもHaloサービングに0.07″モデルを追加することを発表しています。

triopeep次はトリオピープと呼ばれているピープです。ストリングを3本に分けることで、1本はピープの真ん中を通り、リカーブでの弦サイトのように使用できます。

VEGAS16_B16_7957最後はチャンス選手がベガスシュートで使用して話題になったチューブピープです。なぜ、チャンス選手が選んだのかは謎ですが、弊社の山田がいくつかの仮説を考えていて、これからテストする予定です。もともとは、クラリファイアのようなレンズピープを使うときにレンズを雨から守ることが目的なので、インドアで使用する選手が登場するとは思いませんでした。

サービングはすぐにカートに追加しますが、ピープに関してはテスト後に販売を開始する予定です。


SCOTT Newリリーサー/HALO

SCOTT(スコット)のNewリリーサー、HALO(ヘイロー)
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メカ的にこれといった新機軸はないのですが、人間工学に基づいたハンドルデザインがかなり凝った形状になっています。
もうこれはですね、、、、写真を見ていただくしかないです。
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とにかく、曲線だらけです。
スコットにしては珍しく、バックスピンやアンカーなどに比べてやや小ぶりなスケールです。
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ただ、人差し指のホールは大きめとなっています。(内径26ミリ)

調整はハンドル両サイドのイモねじを緩めてムーンの傾きを調整し、発射タイミングを調節します。
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*このイモねじ(穴)が反対側にもあります。

さらにこのムーンを抜き出して向きを変えることで、クリッカー音ありなしを選べます。
抜き出すにはムーン背面にあるイモねじを緩めると、ヒンジの軸を抜くことができます。
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手に持つとハンドルの曲面に沿って指が乗り、その局面がフィットするのでとても細身なハンドルの感触を得られます。
そしてブラス製だからこそ得られる質感(重量感)になっています。

次にヒンジ、ムーン(クリッカー部分)です。
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工場出荷時はクリッカー音ありになっています。
写真を見てお分かりいただけるかと思いますが、このクリッカー“みぞ”、かなり広く深めの“みぞ”になっています。
つまり、クリッカーを鳴らすまでのタイミングはムーンの出し入れ調整でおこなえますが、鳴ってから発射までのタイミングは調整できません。
この広さ(深さ)ですと、選手の好みによっては鳴ってから発射までの時間(距離)が「ながっ」って思う可能性があります。
ここは好みが別れるところですね。。。。

ヒンジの裏側には(写真には写っていませんが)マグネットが仕込んであるのでフックを起こしやすく、取りかけ時、倒れにくいようになっています。

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SCOTT HALOは店舗およびあちぇ屋CPにて販売中です(^_-)-☆


LEGEND EVEREST 2016年新色で登場

2015年1月に登場し、多くの方から好評を得ていたコンパウンド用ローラー(トロリー)ダブルボウケース「LEGEND EVEREST(レジェンド・エベレスト)」が2016年Newカラーで再登場です。
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サイズ展開は「44」と「40」
サイズや重さは2015年モデルと変わりはありません。*参考記事「LEGEND EVEREST 44 ボウケース」

変更点は「青/黒」基調だったカラーが「オレンジ/黒」基調へ変更され、そして下部にハンドルが追加されました。
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肩バンドは収納式

内部のコンパートメント・レイアウトに変更はありません。こちらも配色が変更されたのみとなっています。
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付属品は1点追加されました。その他は変更ありません。
コーナーポシェット
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アローケース(伸縮タイプ)
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追加されたのはカムカバーです。
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弓を仮固定するベルクロバンドも付属します。
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今回、入荷後すぐに「44」が売り切れになるなど、人気の高いボウケースです。
是非チェックしてください!!

あちぇ屋CP、および店舗にて販売中です(^o^)丿


TruBall ABYSS(アビス)に4本掛けモデルが追加。

ジェシー・ブロードウォーター選手のシグネチャーモデルとして昨年登場した「ABYSS(アビス)」に4本掛けモデルが追加されました。(いずれもMサイズ、Lサイズでの展開です)
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左:4本掛け 全長:100ミリ(10センチ) 重さ:145グラム
右:3本掛け 全長:85ミリ(8.5センチ) 重さ:134グラム
*ともにMサイズの場合

機構は良いのに4本掛けは無いの?!という方には朗報ですね。

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Tru Ball ABYSS(アビス)は店舗およびあちぇ屋CPで好評発売中です♪(^o^)丿


TRUBALL から新製品「Sweet Spot-Pro」が入荷!

安全装置付きトリガーレスリリーサーとして好評をいただいていますTruBall 「Sweet Spot2(スイートスポット2」)にブラス(真鍮)モデルが登場です。

その名も「Sweet Spot PRO(スイートスポット・プロ)」
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しかもフィンガースタイルがインターチェンジャブル(交換式)ハンドルになりました。
*黒い部分がフィンガーパーツです。

さらにさらに!フィンガー交換パーツが全種類付属しての提供です。
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2本掛け、3本掛け、4本掛けへと、好みのセッティングを試すことが出来ます!

ブラス(真鍮)仕様なので当然重量感たっぷり。以下はそれぞれのパーツを装着したときの重さです。
2本掛け・・・118グラム
3本掛け・・・121グラム
4本掛け・・・123グラム

安全装置の動作手順は「スイートスポット2」と同じ。
ただスイートスポット2と比べて実際にスイッチングした時の感触がよりバチッ!とした明瞭な動きになっています。

安全装置「ON(ロック)」の時(ドローイング)
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安全装置「OFF(ロック解除)」の時(ファイヤ)
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スイッチを「ON」にしてフックを起こしドローイング。
すべての発射準備が整ってからスイッチを「OFF」
そしてバックテンションをかけてファイヤ!!

調整箇所は1箇所のみ。トラベルアジャストメント・スクリュー(イモネジ)を締めこむ(時計回り)と発射タイミングが早くなり、緩める(反時計回り)と遅くなります。
早い/遅いとは、解除後、発射までのフックの移動距離が短いと「早く発射」となり反対に移動距離が長いと「遅く発射」となります。
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注意すべきはこのイモネジを緩めすぎると(ネジ穴の掛かりが浅いと)、ネジの脱落・紛失を招きますので注意してください。
*ネジ止め剤をの併用をお勧めします。

ちなみに同時に入荷した別売り「スイートスポット・プロ フィンガー交換パーツ」ですが、正直、本体購入段階ですでに全てのパーツが付属しているのでコチラは万が一パーツを紛失した時の為のモノかなぁ、と思っていましたが、、、、
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なんと!この交換パーツ、同じくTruBallの「インクレディブル」でも使えるんです!!
ただ、2本掛けと4本掛けはインクレディブルと共通デザインのようですが、特筆すべきは3本掛けです。
インクレディブルの3本掛けは、一番外側にくる薬指のエンド側が“ストン”と落ちていますが、スイートスポットプロ用の3本掛けは「クロウ(カギ爪)」!

通常のインクレディブル・3本掛
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インクレディブルにスイートスポット・プロ3本掛け(クロウ)を装着!
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このようにクロウ部分が薬指を包むように回り込むので感覚的に薬指のホールド感が増すため、よりスムーズなリリースに期待が持てます。

【サイズ】*ワンサイズのみです(Mサイズ相当)
全長:85ミリ(3本掛け時)
95ミリ(4本掛け時)
70ミリ(2本掛け時)
厚さ:14ミリ(共通)

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TruBall「Sweet Spot PRO」はまもなく販売開始です☆彡(^o^)丿


情報解禁なりました。新しいベインSpider Vanes!

VEGAS16_B16_7044先日のワールドカップファイナル/ベガスシュートでエリソン選手が使用したベイン。今週の月曜日まで公開できなかったので、聞かれても正しく答えられませんでしたが、やっと正式に発表できます。使用していたベインはエリソン選手とデヤン(Dejan)選手が共同で開発したスパイダーベインという新しいものでした。
エリソン_スパイダーベイン2エリソン_スパイダーベインパッケージ…なぜこれにしたのかわかりませんが(4年前の写真?)、昨年の11月に最終テスト品が仕上がり、それからエリソン選手がずっと最終テストをしています。ワールドカップファイナル/ベガスシュートで見事に優勝し、いよいよ来月(アメリカでは来週)から正式に販売となります。

その特徴はベインのデザイン(形)というよりも、素材にあり、インドア(18m)からアウトドア(70m)まですべての距離で最高のグルーピングをエリソン選手にもたらしているようです。まだ実際に手にしていないのでこれ以上言えることがあまりないのですが、これだけべた褒めしているのであれば、何かしらのアドバンテージがあるのでしょう。
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現状、2インチの白と1.75インチのカラーがラインナップにあります。素材の問題だと思われるのですが、カラーすることで少し素材の特性が変わり、2インチは白のみになる可能性が高いとのことです。まずは、白の2インチと1.75インチのカラーを発注してあります。3月入荷予定です。ご期待ください。


EASTON(イーストン) 2016Newクイーバーが入荷

EASTONのクイーバーでこれまでの「QF-50 フィールドクイーバー」が廃盤となり、2016年Newデザインとなって生まれ変わりました。
2種類のラインナップとなっています。
・イーストン エリートフィールドクイーバー
・イーストン デラックスフィールドクイーバー

それぞれの違いは、、、、本体を構成する生地の違いとベルトの付属有無です。

サイズ、重さ、使い勝手は特に大きな違いはありません。

まずは外観です。ちなみに一番右は特価品に回ったQF-50フィールドクイーバーです。
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裏面です。
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見ていただくとわかりますが、アローポケット部分の深さ、全体の丈、幅は同じなのがお分かりいただけると思います。
ただ裏面にT/Lゲージを挿す穴がこれまでのQF-50が隅っこにあったのがセンターに来ました。

表面のファスナー、ポケットなどのレイアウト・アレンジはQF-50をほぼ引き継いでいます。

それぞれの生地のアップです。

まず「エリート」
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次に「デラックス」
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ちなみに廃盤となりますが「QF-50」
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エリートの生地はポリウレタン系の合成皮革で、高級感・重厚感にあふれています。
付属のベルトも統一感のある配色となっています。
またベルトの留め具(バックル)は軽さと着脱の手軽さが売りのコブラバックルに変更されました。
長さの調節はベルクロバンドになっています。

「デラックス」はヘビーナイロン系の生地でQF-50と同じ耐久性・耐水性の高い素材です。
コチラにはベルトは付属しません。ご承知置きくださいね。 

矢をしまうコンパートメントですが、これまでの一体形成品だった“入り口”が、ビスとロッドによる仕切りになったため、4区画を好みの配置にする事が出来るようになりました。(写真右側。左はQF-50)
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基本構造は同じですが、使い勝手が向上し、さらに「エリート」は高級感のあるクイーバーになっての登場です。

この機会に新調してみてはいかがでしょうか(^o^)丿


OCTANE社のリボルバー型ダンパーが届きました。

DSC_1560アメリカOCTANE社のリボルバー型ダンパーが届きました。2013年からボウテックの弓、エクスペリエンスなどに採用されていたものですが、単独のパーツとして販売されていたので取り寄せましたが…届いてびっくり1/4ねじが採用されているダンパーでした。もともと、コンパウンドボウに直接装着されているダンパーだったので、思い込みで5/16だとばかり。
DSC_1561 DSC_15631/4ねじですので、コンパウンド用としてはほとんど使用できる場所がないです。ということでリカーブ用として販売することにしました。制振ゴムでウェイト5つを包み込んだ設計。非常に柔らかいゴムです。50g、34.5mm。1/4ねじですので、リカーブ用としても直接ハンドルには装着できません。ご注意ください。


Shrewd(シュルード)Archeryが新型のスタビライザーONYXを発表

12748107_995447833873300_2984954641930321402_oShrewd(シュルード)Archeryが18日に少し遅めの2016年ラインナップの発表をし、新型のスタビライザーONYXを発表しました。

シュルードスタビライザーONYXその特徴、ステンレスボルト/強化型エンドキャップ/18mmの細めのロッド/ ロッド内に内蔵されたダンパー/ロングスレッド(ウェイト9個まで付属のねじで取り付け可)は現在主流の設計となっているものをすべて取り入れたようなもので、それでいて、価格はそこまで高くはありません。

スタビライザーの値上がりがどんどん進んでいる現状にあっては、画期的な商品なような気がします。発表が遅かったので、ATAでテストができませんでした。発注してテストしてみようと思っています。しばらくお待ちください。


HAMSKEA(ハムスキー) ハイブリッドターゲット・プロが入荷しました。

「神レスト」として販売してきましたハムスキー・バーサレストが軽量化に成功し、新たな商品として登場しました。
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これまでのレストは約150グラムあり、レストとしては重めの部類でした。
今回の「ハイブリッドターゲット・プロ(マイクロチューン)」は約110グラムとなっています。

機能はこれまでと変わらず4つのモードで使用出来ます。
・リムドライブ・フォールアウェイ
・ケーブルドライブ・フォールアウェイ
・ランチャーブレード・レスト
・スプリングテンション・レスト
まず、付属品の確認と各部品の名称です。
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装着済の付属のブレード(1枚)はステンレス製の0.012厚さのブレードとその下側に一緒に挟み込む補強の役割を担う「バッカーブレード」(1枚)です。
マニュアルによると、「バッカーブレードはどのブレードを装着しても必ず一緒にはさんでね」とあります。お忘れなく。

またこの中でイージーアジャスト・コードクランプはマニュアルによると「コードの長短微調整に使用します。ただしネジをはずして分解はしないでね」とあります。絶対に分解してはダメ!と言うほどのモノではありませんが、これは左右をつなぐネジが最低限の短さのため、ひとたびバラすと再度コードを挟んで止めるのが少々めんどくさいからのようです。
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ではまず、「リムドライブ・フォールアウェイ」モードです。

パッケージから出した状態ですでにリムドライブモードです。
レスト本体をハンドルに取り付けセンサーコードをピーンと張り、下リムか上リムに結びます。

結びつける箇所はマニュアルによると、「リム端から2.5インチ~4インチぐらいの間に」とあります。カムの回転運動に邪魔にならない箇所へ連結してください。連結箇所が決まったら「ノンスリップリムパッド」をリムに貼り付けこの箇所にコードを結びます。このパッドはリム表面におけるコードの滑り止めですね。結び方はマニュアルの写真を参照してください。簡単に結べます。
最初のままだと下リムにつける前提のレバーアームの向きになっています。
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もし上リムにコードを連結する場合はこのレバーアームをいったん抜き、下の写真のように向きを替えてください。
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コードをピーンと張りますが、この「ピーン」の目安として「インラインコイルバネ」が約2~3ミリぐらい伸びた状態にして張りましょう。

次に「ケーブルドライブ・フォールアウェイ」です。
このモードに変更するには本体を分解して内蔵のコイルバネを交換する必要があります。
(初期状態である)リムドライブモードでは内蔵バネは「時計回りコイルバネ」です。これを「反時計回りコイルバネ」に交換します。
下の写真は反時計回りコイルバネです。
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反時計回りにまわって写真奥の方へとバネが切られています。時計回りコイルバネと混同しないように注意しましょう。

注意点としては、分解しバネを入れ替えたあと、「テクスチャー・ノブ」でふたをするのですが、このノブの内向き側にコイルバネの突起を挿し込む小さな穴があるのですが、確実にこの穴に突起を挿してください。また、本体の奥内部にも同じくバネの突起を挿す小さな穴があるのでこちらも確実に挿してくださいでないと正しく作動しないばかりか、バネを破損する恐れがあります慎重な作業をお願いします

あとはセンサーコードをレストから離れていく動きをするケーブルに連結します。

次に「ランチャーブレード・レスト」モードと「スプリングテンション・レスト」モードです。

この場合はレバーアームは取り外します。使用しません。内蔵コイルバネは「時計回りコイルバネ」を使用します。(初期状態で内蔵されているバネです)
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ブレードは汎用性の高い、いわゆる「(トロフィー・テイカー)ベストランチャーサイズ(2つ穴)」です、当店で販売中の「ランチテック樹脂ブレード」も使用出来ます。

ブレードモードとスプリングテンションモード、、、、違いは「テクスチャー・ノブ」の締め具合の違いです。

テクスチャー・ノブを留めている2つのネジを抜き取り、ノブを反時計回りに回していくと抵抗(テンション)が強くなり、ランチャーブレードの根元の横軸がカチカチに回らなくなっていきます。反対に時計回りにノブを緩めると横軸はフニャフニャになっていきます。
この抵抗(テンション)の調整幅はノブを抜き取ってこのノブの内側を見てもらうとわかりますが、コイルバネの突起を挿す穴が実は複数個あります。適宜必要なテンションが得られる穴へコイルバネの突起を挿して、ノブを調整してください。

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リムドライブもケーブルドライブもブレードモードもスプリングテンションモードも全て共通して行うのがランチャーの“起こし角度”と“寝かせ角度”の調整です。
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レスト本体底にある2つのネジが“起こし”と“寝かせ”を調整します。

向かって右のネジが「起こし角度」用、
左のネジが「寝かせ角度」用です。

基本的に初期状態のままから特にいじる必要はありませんが、ハンドル形状によっては、寝かせたときのランチャーとハンドルシェルの干渉が起きたときや、起こし角度(初期状態は約35度)を変更したい時に触る程度にしましょう。そのときは向かって右のネジにのみについているワッシャーを左ネジ側に持ってきたり組み合わせを替えたり、また、お手持ちのなにかしらのワッシャーで微調整をしてください。

構造は複雑ですが、良く考えられたレストです。その分価格も少々お高いですが、1台でいろんなモードを選べるメリットは良いですね。

ハムスキー/ハイブリッドターゲット・プロは店舗およびあちぇ屋CPにて販売中ですヽ(^o^)丿