ゴールドチップ新作シャフトPierce(ピアース)、世界戦でメダル獲得!

ANT16_A16_4084まだ入荷していませんが、ゴールドチップ新作シャフトPierce(ピアース)が、さっそく世界戦でメダルを獲得し、実績あるシャフトとなりました。先週末のワールドカップ2016アンタルヤでPierceを使用するドマゴイ(Domagoj Buden)選手がブロンズメダルマッチでシュロッサー選手に勝ち、145対143でメダルを獲得しました。

ANT16_B16_4672日本ではイーストンとイーストンしか売らない契約を結んでいるショップが多いので、イーストンしか売らないショップが存在していますが、海外ではメジャーなブランドだけでも10以上はあります。シャフトの種類も膨大にあります。

ただ、WAの世界大会でメダルを獲得しているシャフトとなるとその数はかなり限られています。現行品で自分が把握している限りでは、

(アウトドアターゲット)
イーストン ACE / X10 / X10プロツアー
カーボンエクスプレス Nano Pro / Nano Xtreme / Nano XR
ゴールドチップ Ultra Light Pro / new Pierce Platinum

10以上のブランド、恐らく100種類以上あるシャフトの中で、世界大会で実績があるのはわずか、そこに新しくPierceが加わりました!!おめでとうございます。そして、この8種類のシャフトの中でも最も安いのがこのシャフトです。リカーブでも使用していただけます。入荷が楽しみです。多分7月末です。

ちなみに上の写真を見ると、どうやら彼はシャフトを2つの方向から使い分けているようです…なぜでしょう。機会があったら聞いてみます。

低価格帯商品をいかにして日本で売ればよいか

安いリムとにかく安いリム、コアのイグナイトであれば、海外では46.50ユーロ=5,800円から買える(送料込みの価格ではないので、弊社で売るなら7,000円くらい)。

昨日の記事の続きです。

世界中のアーチェリー用品には幅広い価格帯がありますが、1から10まであるとすると、日本で販売されているのは4-9あたりとなっています。1-3あたりの低価格帯と10の高価格帯は基本的に日本では売られていません。10の商品が売られていない理由はそこまで高い商品(例えば18万円のハンドル)に対しての需要は多くないし、そこまでこだわる人は海外から直で入れるくらいの手間を惜しまないので国内のプロショップで購入する方がいないからだと理解しています。

では、低価格帯が日本で販売されていない理由はというと品質です。単純に商品としての品質が日本人、特に低価格の商品を購入するメインのターゲットである初心者の方に受け入れられず、トラブルとなるので日本のアーチェリーショップは積極的に低価格商品を取扱いしてきませんでした。

*以下、ある程度一般論として書いています。特定の商品をイメージしてはいないので、あれはどうなのといった質問をされても困っちゃいます。

例えば、日本ではVバーは安くても2000円台でしょうか。しかし、もっと安い1000円前半のVバーも存在します。そして、その間に顕著な性能差があるのかと言えば、ほぼないです。値段の差はケースが付属つくかどうかくらいです。では、なぜそれが日本では販売されないのかと言えば、ずばりケースがつかないからです。Vバーはある程度重量があります。ハードケースではなく、ただのビニールのパッケージで海外から日本まで運送されれば、かなりの確率で細かい傷がつきます(あとは製造時の仕上げ加工の差もあります)。

Vバー(↑新品ですがこんな感じ、お蔵入り商品ボックスから見つけてきました)

Vバーの細かい傷、それが性能の差にはつながらないこと、または、Vバーであれば、5000円くらいが中間価格帯なのだから、その1/5の値段であれば、仕方ないということは経験者のユーザー・お客様にとっては理解していただけることだと思いますが、初心者の方にとっては傷が付いたものを売っている店だというクレームにつながります。低価格帯の商品であっても、日本人のお客様にとっては傷がなく、仕上げがきれいで、塗装がきれいで、きれいな状態であることが求められます。

そうすると自然に価格帯として1-3のものは日本人の審美眼には合うない確率が高くなってきますし、Gripperに傷があれば交換してくれると思いますが、1000円台前半のVバーを作っているメーカーにそんなこと言っても「マジックを塗っとけば目立たない」程度の返信です。

日本で低価格帯の商品を扱うとき、ここが一番の問題となってきます。今月に取扱商品を増やしていく予定ですが、この部分で、どのように事前にお客様に理解していただけるのか。成功させるためには、この部分をしっかりと設計していくことが一番の課題です。

*日本にあまり入ってこない1-3のうち、これから扱うのは3、2はどうするか迷い中です。1については品質だけではなく性能にも問題があるものがあるので見送ります。

About the color it’s called Paint pen

SHANG16_A16_6452ちょこちょこある質問なので、記事にしました。

リカーブ、コンパウンド選手で独自のカラーリングを施す人が増えています。そこで、先日エリソン選手に聞いたところ。

61xM0CkzPPL._SL1000_

“About the color it’s called Paint pen.”

という回答でした。簡単に言うと、マジックで塗っているそうです。

はい。

【紹介】埼玉県に新しいアーチェリーショップ誕生

13151472_1715521345368849_5927222037748844934_n埼玉県の川口市に新しいアーチェリーショップさんができるようです。ブローカーのような方は把握していませんが、店舗型のプロショップでは久しぶりのプロショップの誕生ではないかと思います。知り合いの方が営業します。

6月1日にショップがオープンする予定だそうです。そして、なんとフェイスブックでの告知によると隣接する場所にアーチェリー場(?!)も営業予定とのことです。アーチェリー場併設のプロショップはなかなかないのですごいことです。ワクワクしますね。

ビジネス上でのお付き合いはありませんが、応援したいと思います。ぜひ、一度覗いてみてください。

Uni Archery
https://www.facebook.com/uniarchery

正しい料理とは何だろうかと思う休日

デジタルサーモスタッド本日、明日は弊社全部門営業部門が休みです。自分は午後に出社して海外の営業しているメーカーさんのメール処理して、4時半にはすべての仕事終わりました。アマゾンから趣味で作る予定の熟成庫用のデジタルサーモスタッドが届いたのでいろいろといじっています。

以下、あまりアーチェリーとは関係ない話。

お腹が減る可能性があります。続きを読む?

シルクドソレイユのトーテムとアスリートのセカンドキャリア

12728818_10208937876666768_1712591989763540026_n本日の午前公演のチケットが手に入ったので、2月に始まったシルクドソレイユのトーテムを見てきました。下記のような感じです。

生粋のパフォーマの方も当然いらっしゃいますが、シルクドソレイユは多くのアスリートを採用していることでも知られています。今回の日本公演では、体操競技出身の全日本体操競技・高校選抜出場の選手と、インカレ団体優勝の選手が登場しています(序盤)。

アスリートのセカンドキャリアはいろいろとあると思いますが、このような形で、本来の競技から離れても、その技術を生かして自分を表現し続けられることはセカンドキャリアの理想形の一つなのではないかと思いました。お勧めです。

ダイハツ トーテム 日本公演 <オフィシャルサイト>
http://www.fujitv.co.jp/events/totem/index.html

【βテスト??】全日本アーチェリー連盟・メンバーズサポートシステム

4登録先ほど「連盟通信(15/066)会員電子登録について」というメールが届きました。全ア連の新しいシステムのようなのですが、パソコンに詳しい人向けのβテストなのかな??最初から躓くことしかないので、正しく登録するためのポイントを解説します。

まず、最初の落とし穴は「操作マニュアル」と名付けられているマニュアルです。これ作ったの本当にエンジニアなのかと疑いたくなりますが、このファイル名が「1」になっています…1って。。

何が問題かというと、ファイルに名称をつける場合、その名前(ファイル名)だけではなく、何のファイルかを指定してあげないと(拡張子と呼ばれます)パソコンの方では、どのプログラムと関連して開くか理解できません。動画(.aviとか)、写真(.pngとか)のように名前を付けた上げることが必要です。ところが、このマニュアルにはそれがなく、ファイル名だけなのでパソコンでは開けないのです。まぁ、マニュアルなのでPDFだろうと思って、ファイル名変更で「1」から「1.pdf」に変更してあげたところ開けました。

やり方がわからない方向けに拡張子をつけたファイルを一時的に弊社のサーバーにアップしました。

全日本アーチェリー連盟 操作マニュアル(一般用)
https://archery.co.jp/manual/Operating_manual.pdf

1登録2登録3登録次に新規登録ですが、このシステムには存在しません。アクセス後、さっそく「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックして、次に「メールアドレスを設定していない方はこちら」をクリックして、たどり着く「パスワード再設定(メールアドレス未登録)」という画面が初期登録の役割を果たすようです。

ここで、事前に与えられた「会員番号」と「カナ氏名(全角)」を入力して、自分で自由に設定できる生年月日とメールアドレスを入力しての登録完了です。

学連の方はまた違うのかもしれませんが、社会人登録している方はみんな自分でカナの修正が必要なようです。

6登録
ちなみに、「システム利用規約」は8というファイル、「特商法に基づく表示」は7というファイルでダウンロードされますが、いずれも拡張子なしです。ファイル名変更で「.pdf」をつけてあげれば見ることが可能です。

追記

システム自体のアドレスは下記の通りです。

全日本アーチェリー連盟・メンバーズサポートシステム
https://m4.members-support.jp/AJAF/

イチローズモルトの秩父蒸留所に行ってきました。

160124_163218昨日は去年10月に子供を旅行に連れて行って以来の休みをいただき、秩父に行ってきました。一般には公開されていないのですが、知り合いのバーテンダーさんの引率で、2004年に設立されたイチローズモルトの秩父蒸留所に行ってきました。写真は社長の肥土伊知郎さん。ここでしか飲めないニューポット(蒸留したばかりで未熟成のウィスキーのもと)をいただきました。

160124_150506なんでも建前の大手さんとは違い、現場の方々の本音が聞けて非常に良い経験でした。特に大手が(建前では)否定している瓶内熟成(または腐敗・劣化)についての意見は非常に興味深かったです。

2011年くらいまでは普通に飲めましたが、近年評価が上がりすぎて、非常に購入しにくいウィスキーとなってしまいました。昨年は、以前販売していたトランプシリーズが4800万円で落札されたというニュースがありました。10年で価格が100倍近く高騰。高いお酒の範囲を超えていますね。また、普通に買える日が来るのを楽しみにしています!