ボウテックがベガスシュートで、2019年モデルの新しいハイスピード(335fps)ターゲットモデル、レコニング(Reckoning)を発表しました。完璧なスペックの弓ですね。
追加された機能はカムドライブというもので、特にチューニングとして新しいわけではないです。私もエリートの時にやりましたが、これまではボウプレスをかけて、カムを外してと、ワッシャーを入れ替えて、ひと調整で1時間程度かかるものでしたが、この機能はレンチで回すだけで、調整可能です。めっちゃ時短です!
さて、このチューニングは、ハイスピードの弓、短いATAの弓ほど必要なものですが、しかし、かと言って、そのスペックを過激にしすぎるとターゲットには向かないものとなってしまいます。
そこで、ボウテックの選択した35インチ、ブレースハイト7インチ、335fpsはほぼ完ぺきな答えではないかと思います。ちょっと高いですが、間違いなく、市場で最もチューニングしやすい弓の一つです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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フィールドで使う330fps以上で軸間35インチ前後の弓を探していて、PRIMEのCT5、エリートのリチュアル35などのスペックをみていたのですが、Bowtechのこの弓はスペックといい、この新しい機構といいとても良さそうですね。
自分が全日本ターゲットで2位だったときの弓がエナジー35(ATA 34-3/4″ / BH 7-1/8″ 330fps)ですので、個人的にもかなり使いたいスペックです。エナジーはチューニングに3か月かかりましたが、この弓なら、1か月程度でチューニングできる気がします。ベアボウやってるので買えないのですが…。