(写真は今年でのなく1年以上前の2018年1月のニームインドア)
1年以上、シュルード(Shrewd)とトップ選手の協力で開発が進められてきたVバーが正式に発表されました。
ついに明らかに連れた開発のテーマはグリップ力、近年のウェイトのタングステン化などによって可能になった非常に重いウェイトに対応し、テストでは、30インチのバーで180オンス(約5キロ)の重さを保持できるとのことです。まぁ、そんなにつけるひとまずいないですけど。。
動画でもひたすら試作とテストを繰り返してきたことが表現されていますが、まぁ、自分がこの試作品の存在を知って1年以上経っていますので、その通りなのでしょう。ただ、200g以上あるので軽量セッティングのリカーブには向かないというか、必要としていないスペックです。
近日中の入荷を予定しています。
The following two tabs change content below.
Ryo
(株)JPアーチェリー代表。担当業務はアーチェリー用品の仕入れ。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、2021年よりターゲットベアボウに転向。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は2位(準優勝)。次はベアボウでの出場を目指す。
最新記事 by Ryo (全て見る)
- 【本編】もっともっとツリーアーチェリー場 - 2024年3月9日
- 【本編】日本初?? ツリーアーチェリー - 2024年1月27日
- 【終了】アーチェリー場のご案内について - 2024年1月18日