先日行われたワールドカップ・第三戦ニームで、FUSEの新型スタビライザーが登場。エルジンガー選手とマイク・シュロッサー選手が使用し、予選ではエルジンガー選手が597点で2位、シュロッサー選手は600点のパーフェクトで世界記録を更新です。
現在のFUSEはカーボンブレードと呼ばれる横長の設計のものですが、それ以前はVFRというスタンダードな円形のロッドのスタビライザーを製造していました。今回、再び、円形スタビライザーの製造を始めるようです。
カーボンXテーパーという新しいスタビライザーのラインで、デュアルフレックステクノロジーによって非常に高い剛性を実現しているそうですが、その技術の詳細と価格はまだ届いていません。
道具屋として新しい画期的な新商品はうれしい限りですが、スタビライザーは今年豊作過ぎて、イーストンから3つ、FIVICSから1つ、ドインカーから1つ、FUSEからこのロッド、ウィン&ウィンからも新しいロッドが出ます。イーストンは既存のラインナップの生産を終了しての更新ですが、他のメーカーはどれも新しいラインナップの追加になるので…いったいどれだけスタビライザーの在庫が増えるのか…うれしい悲鳴です。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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