在庫がなくなったので、本日ランチテックに発注したところ、AAEのフリークショウなどに対応したAAEレスト用の樹脂ブレードの生産が始まったという連絡がありました。
ワイドタイプはなく、ナローとXナローの2サイズのみとなっています。在庫切れの既存サイズとともに、1-2週間で届く予定です。
昨日はVバーなどが多く入荷しましたが、その影で新規の小物も入ってました。
まずは、、、
ホイット リムショックスです。
プロコンプエリートシリーズや、プロエッジエリート、カーボンスパイダーシリーズに搭載されている「エアショックダンパー」。これに似せた形のリムダンパーです。
エアショックダンパー非搭載の弓用で、上下のリムに挟んで振動吸収をおこないます。
リムに挟む形状のリムダンパーはSVL「アルファショック」が一般的でしたが、新しいデザインの選択肢としていかがでしょうか。
ちなみに挟む部分のサイズは以下の通りです。
矢印の箇所の幅が約35ミリですので、リムの内幅が25ミリから30ミリ程度のリムに挟むことが出来ます。
ただ、25ミリだと挟む時は相当きついかもしれません。あらかじめご承知置き下さい。
色はまず黒、赤、青の入荷ですが、今後順次追加されますのでお楽しみに。
次にマーリンスコープのアクセサリーとしてドット&サークルシールと交換用ファイバーが入荷しました。
ファイバーピンは最初に付属している色は緑色のみですので、赤色の方が相性が良い方はぜひお試しください。
ちなみにドット&サークルシールはその内容を分かり易くするために上のような写真の形態になっていますが、実際の商品は下の写真の形態になっています。
予めご承知置き下さいね。
最後はAAE(arizona)の新製品、カラー・ケーブルスライダーの入荷です。
「スリッピー・スライド ケーブルガイド」 はテフロン®素材で出来ており、これまでこのような製品は白のみだったのが、
カラフルな発色となって新登場しました。黒、緑、赤の入荷です。
フォールアウェイレストのセンサーコードを通す穴とそれを固定するイモネジもこれまで同様付いています。
コンパウンドシーンをチョッと便利に、そしてチョッと楽しくしてくれるこういった小物類、引き続き良いのが有ればどんどん紹介していきますので、お楽しみにヽ(^o^)丿
各社から様々なVバーが発売されており、先日もDCのVバーが入荷~紹介しましたが、今日はビー・スティンガーやケイテックデザイン、ドインカーから新たにVバーの入荷が有りました。
まずはビー・スティンガー。
これまでのストロングアームVバーのラインナップに加え、新たに「エリート」シリーズが追加されました。
*入荷はダブルのみです。
センターロッド、サイドロッドの3方向がクイックデタッチ式になり、上下角/水平角の2軸で調節ができ、また目盛が記されました。
そしてこれまで同様、ネジを緩めて調節する際のクリック感もあります。外観サイズその他はコチラをご覧ください。
さらにストロングアームダブルVバーにクイックデタッチが搭載されたものも追加されました。
これはセンターロッド側はクイックデタッチ式ではありません。ご注意ください。コチラもご覧ください。
次にあまりなじみはありませんがケイテックデザインから、シングルVバーが入荷です。ボディーは6000番台のアルミを使用し堅牢性に優れています。
SAボルトは付属しません。基本的に弓のフェイス面のリアブッシングを利用して取り付けますが、お手元にSAボルトが有ればバック面でもお使いになれます。
これもサイドロッド側はクイックデタッチ式になっています。外観サイズその他はコチラをご覧ください。
続いてはおなじみ、ドインカーです。
このプラチナムサイドブラケットは一般的なサイドブラケットとは異なり、ハンドルのサイドに開いた「ボウクイバー用穴」を利用します。
*この穴はモデルによって位置が異なります。事前に確認をお願いします。
飛び出したネジは1/4インチ径なので、タップが切ってある穴にそのまま入れる事も出来ますし、穴径や奥行きがあえばタップが切っていなくても留め具で反対側から留められます。
取り付けイメージです。
穴さえあれば下向き重心のセッティングにうってつけです。外観サイズなどその他はコチラをご覧ください。
最後に、Vバーではありませんが、お役立ち度のとても高いパーツです。
Vバーアタッチメントキャップ(留め具ネジ)です。これは下の写真のようにタップの切っていないハンドルサイドの穴に5/16インチネジを挿し込み、その反対側からこのキャップネジでVバーを固定します。
*写真はメーカー写真です。(Vバーは付属しませんので)
黄色の矢印で示した箇所のようにVバーの反対側から5/16インチネジを留めます。
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いかがです?充実してきましたよね~。
この機会にぜひご自身の弓にマッチしたVバーをお選びくださいね。
リングシールとは言いますが、外径1.9センチの方はもはやマスクレベルの大きさですね。
エイミングの補助としてドットシールやファイバーピン、リングシールなどが存在しますが、いずれを選ぶかは射手次第です。
ファイバーピンやドットで「X」を隠して狙うか、リングシールで「X」を囲んで狙うか。
的を狙う心理状態は人それぞれどころか、同じ人間でも状況によってはかなり変わります。
そういった状況下でも一定したエイミングをもたらせるようにピンやドット、あるいはリングを選びます。
ただ、こればかりは試してみないと分からない部分が大半を占めるので、コレ!と言った方程式が無いだけに困りもんです。
そんな中、今年の初め辺りから海外で流行の兆しを見せ始め、国内でもちらほら装着している選手も現れ始めた「Precision Archery Reticles(プレシジョンアーチェリー・レティクル)」から上記のリングシール(ミディアムサイズ)が入荷しました。
コンセプトはズバリ「心安らかに狙う!」
的紙のほとんどを隠して、中心部分のゴールド(9/10点エリア)しか見えなくするので、他のエリア(赤から外側)が見える事による心の負担(ストレス)を少なくする効果が期待できます。言い換えるとゴールドに対しての意識(集中力)が増す、とも言えますね。
反面、風の強い場面でエイムオフを強いられる場合は、さすがにキツイかもしれません。選択を間違わないように。
現在はミディアムサイズのみの取り扱いです。
レンズ倍率と引き尺とで照らし合わせたサイズのチャートは商品ページをご覧ください。
リバイ・モーガン(Levi Morgan)選手の活躍により一躍注目を浴びているメーカー、Elite Archeryの2014年モデル、Energy 35の紹介です。
届いたのはブラック、60lb、27.5in。
ブラックには2タイプあり、つや消しである「ブラック」と、アルマイト処理でつやがある「ターゲットブラック」の2種類。
このエナジーに限らずですが、エリートのボウは引き尺変更は全てモジュール交換で行います。(0.5インチづつ)
モデルにより調整幅は異なりますがこのエナジー35は、24.5インチから31インチまでの0.5インチ刻みでモジュールが存在します。
*下写真の薄茶色のパーツがモジュールです。
*モジュール交換(引き尺変更)作業にはボウプレスを必要とします。
モジュールについている六角ナットの位置がリムストップピンの位置で、引き尺を±1/8インチ(約3ミリ)、前後に微調整することが出来ます。
標準装備されるストリングはウイナーズチョイス社の「BCY-X」。
そしてリムセーバー社(SVL)のウルトラマックスリムセーバーが上下リムの内側に装備されています。
グリップは2ピースのウッドパネルが両面に施され、グリップ面は丸みを帯びつつも縦の中心部分はフラットな形状になっています。
ハンドルフェイス面下部には5/16インチのタップが2か所切られているので、下方重心向けのVバーを付けてバランスを取ることもできます。
ターゲット競技、フィールド競技、3D競技向けに設計されたElite ArcheryのEnergy 35
お問合せは、大久保店まで。
メーカーホームページ:http://www.elitearchery.com/
エナジー35:http://www.elitearchery.com/products/2014/energy-35
是非ご注目くださいヽ(^o^)丿
弓の下向き重心を得るために各社から様々なリアマウントVバーが発売されていますが、DC(DEAD CENTER)からも今回クイックデタッチを搭載したVバーが発売されました。
Hoytプロコンプ・エリートシリーズやプロエッジ・エリート、PSEドミネーターMAXやスープラMAXなどリアブッシングが(5/16in)が付いているハンドルに使用できます。
サイドロッドの装着はクイックデタッチ式になっているので1/2回転ほど回して脱着ができます。
大きさは・・・・
重さは97グラム。
自由度の高いセッティングが可能です。
下の写真はスープラに取り付けてみました。
*サイドロッドはB-Stingerプレミアプラス・ショート
下向き重心を強くすることで弓のピッチコントロールを取ることが出来ます。
センタースタビのウエイト数(前方重心)とリアサイドスタビのウエイト数(下方重心)に加え、Vバーの角度も色々と試してみて、グリップ位置における最適なバランスを見つけてください。
SURE-LOC(シュアロック)から新しいタイプのVバーが入荷しました。

リストスリングが一体化されたVバーで、コンパウンド用に設計された商品です。

特徴はセンタースタビライザーをオフセット位置でマウントし左右のバランス(ローリング)をみる目的が有ります。
右利きの場合、弓のターゲット面から見て向かってセンターマウントを右に水平にスライドをさせて反対側のカウンターバランスを取ります。
移動量は必要(好み)に応じて決定します。
同梱内容は、デタッチ部品x3個、六角レンチ、デカールです。デカールは左利き使用の時、ロゴが上下さかさまになるので張り替えてくださいね、と言うためのモノです。
重さは195グラム(リストスリング込で)


3か所に入るデタッチのパーツの向きですが、片方がフラット、もう片方はRを付けた形状ですので装着の際のインパーツの方向を間違わずに済むようになっています。(フラットの方が内側になります)
Vバーは両方に対して出ていますが、片側しか必要としない場合は不要な方を外すこともできます。

*外した時はワッシャをなくさないようにしてください。
全方向、無段階で調整が可能です。接続部分の直径は19ミリです。
一体化デザインののリストスリングが付属しています。色は白/黒の2色あみのみ。
長さ調整は六角イモネジで行います。

ハンドルとVバーの接続部分ですが、幅は25ミリです。

お求めの際は必ハンドル幅のサイズをご確認ください。
このほかにVバー部分が無い、センタースタビをオフセットするだけのマウントも入荷しています。

*デタッチパーツはセンター用の1個です。
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センタースタビをオフセットさせて左右のカウンターバランスが取れれば片側のサイドスタビによるカウンターは不要になるかと思います。が、ただ今度はサイドが無いままでは前方(センター先端)の重さに対しての後方カウンターが手薄になるのでやはり後ろに重心を延ばす目的でのサイドロッドは必要かもしれません。
と言う事はサイドを両側へ出して左右のバランスを取りつつ前方のカウンターも見るのか、あるいは片方装着だけでロッドの長さとウエイト搭載量で調整するのか・・・と、その組み合わせは何通りにも広がります。
また、下リムポケット近くに「リアブッシング」が付いている弓もあるくらいですから本当に多岐に渡ります。
正直どの組み合わせが正解か現時点では未知数です。
画期的なVバーであることに間違いありませんが、センターをオフセットにする事で得られるメリットを考慮してお求めください。
シュアロックバランススタビライザー
☆バランススタビライザー Vバー
☆バランススタビライザーマウント
ともにあちぇ屋CPおよび店舗にて販売中です。
仕入れ担当の記事にもありましたが「Loc Outdoor Z」から新着商品が入荷しました。
共にハーモニックダンパー(ミニサイズ)を搭載したユニークな商品で、3種類のリストスリングと2種類のダンパーデタッチです。
まずはリストスリングから。
ロープの太さが異なる3種類のスリングで、、、
ウルトラ・・・9ミリ
チャビー・・・9.5ミリ
メガブレイド・・・19ミリ
となっています。
どれも硬くしっかりと編まれた頑丈なロープで、曲げるとちょっとだけ形状が残ります。
ロープの長さは両サイドのつまみで簡単に調節が出来ます。
そしてこの調節つまみにハーモニックダンパーが付いているんです。

メガブレイドの編様はこんな感じ。

19ミリの幅に10ミリの厚さですので、見た目からしてかなりヘビーなイメージです。
ハーモニックダンパーのついた接合部分は共通仕様で、ハンドル側/スタビ側共に25ミリ以下の幅で結合できます。

と言う事はサイドロッド(Vバー)を付けている場合、位置や形によっては装着できない可能性が有ります。
事前にサイズの確認をお願いします。
次にダンパーデタッチ。
タイプは2種類。
ストレートと10度ダウン。

こちらも両サイドにハーモニックダンパーが付いています。独特のデザインですね。
このダンパーデタッチは、ストレート/10度ダウン共に本体は共通設計で、(銀色の)インサート部品の違いでストレートか10度ダウンかに分かれます。

インサートを真横から見るとネジの角度が違う事がお分かり頂けると思います。
言い換えるとインサートさえ交換すれば本体はそのままで両方を試すことが可能となります。
(インサートは先々仕入れる予定です)
このダンパーデタッチに装着されているハーモニックダンパーの効果についてですが、実際に(B-Stingerロッドにて)撃ってみて若干効果が有るとは感じました。ただし、その差はごくごく僅かであったことをお伝えしておきます。感じ方には個人差が有る為です。
同社のスリングと組み合わせたイメージです。(写真はメーカーHPより)
(メーカーの写真ではVバーは使っていません。また写真の色はカモフラですので当店では取り扱いはありません、ご容赦ください)

近頃はこのハーモニックダンパーを組み合わせた様々な商品が出回っています。
今回入荷したスリングとダンパーデタッチもその流行に乗っかったアイテムですね(^_^;)
Carter(カーター)からNewリリーサー・Total Control(トータルコントロール)が入荷しました。
(人差し指穴径:2.5cm、全長:9.8cm、厚み1.3cm、重さ:74.5g/3本掛け)
このトータルコントロールはトリガーレス(バックテンション)リリーサーで、発射(リリース)タイミング調整と、クリッカー音のON/OFF、さらにクリッカーが鳴ってから発射(リリース)までの時間(移動量)を無段階で調整でき、また再現性に優れた機構を採用しています。
これまでのトリガーレスリリーサーの難点と言えば、発射タイミングの調整が面倒でした。
いじった後、元に戻そうとしてもムーンがフリーで動くので再現性が乏しいため中々調整や色んな角度を試すのが億劫になりがちでした。
また、クリッカー音が鳴るタイプのリリーサーはこれまで数多く出回っていますが、ムーンに刻まれた“みぞ”が、製品によっては個体差があり、大きく鳴るものや、ひどいものは殆どならないモノも存在しました。さらにクリッカーが鳴ってからリリースまでの時間(移動量)は変更できず、好みのタイミングなら良いですが、好みでない時はいっそ無い方が良かったりしました。
このトータルコントロールは、音の有り無し変更はもちろん、音が鳴ってからリリースまでの時間(移動量)を自由に、また、再現性に優れた調節方法となっています。
注:同じくカーターの「ツームーン」も同じようにクリッカー音の有り無しと、鳴ってから発射までの時間(移動量)の調整は出来ますが、変更手順が面倒で、無段階ではありません。
≪変更方法:クリッカー音なしの場合≫
両サイドに有るイモネジを緩めます。(クリッカー音有り無し共通作業)

そしてまず先に左側の発射タイミングを調整します。
写真左側(レンチを挿し込んでいる方)の穴が発射タイミングの調整ネジ穴です。

時計回りにレンチを回すとタイミングは遅くなります。
下の写真のように左側のムーンが“上”に持ちあがるようになります。

一方、反時計回りに回すとタイミングが早くなります。
下の写真のように左のムーンが“下がった”ようになります。

左の穴で好みの発射タイミングを探ることが出来ます。もし元に戻したい場合でもレンチをどれだけ回したかを覚えていれば容易に再調整が可能です。
次に右ムーンの穴・・・クリッカーです。
音のON/OFF切り替えは、右のムーンが左のムーンと平行(もしくは右側下がり)になっているか、上に有るかです。
ちなみに下の写真は右側下がり(音なし)です。

左ムーンと同じく時計回りで上がり、反時計回りで下がります。
クリッカー音なしで良い場合は、これで調整は完了です。
最後に両サイドのイモネジは忘れずに必ず締めてください。
≪クリッカー音ありの調整≫
上記(音なし)の手順(左ムーン調整⇒右ムーン調整)とは逆の順序で行います。
右ムーンを上げ下げして好みの発射タイミングを調整します。
好みのポジションが決まったら次に左ムーンの上げ下げを行います。
下の写真は右側上がり(音あり)です。
左ムーンを右ムーンよりも低い位置にし、段差を作ります。

この段差は音が鳴ってから実際に発射されるまでの時間(移動量)をつかさどります。
僅かな段差だと音が鳴ってからスグの発射。
大きな段差だと音が鳴ってからさらに移動しての発射となります。
好みの段差を見つけてください。
最後に両サイドのイモネジは忘れずに必ず締めてください。
トータルコントロールはこれまで面倒だったリリースタイミングの調整を簡単かつ再現性に優れた調整機構を搭載したトリガーレスリリーサーとしてとても良くできたリリーサーです。
その名の通り、ユーザーにとって「すべてをコントロールできる」リリーサーと言えるでしょうね。
最後に、、、、付属の2本の六角レンチ(インチ)ですが、サイズが「.050」と「.035」。
「.050」は比較的手に入り易いサイズですが、もう一つの「.035」がもしかするとなかなか見つかりにくいかもしれないサイズなので、決してなくさないようにしてください。
スコットからトリガーレスリリーサー「バックスピン」が入荷しました。
最大の特徴は人差し指を入れる部分の内側(黒いリング部分)がクルクル回ります。
中指、薬指、小指にかかる本体の回転運動をスムーズにサポートします。
まず現物を見て、そして持った感想は、「大きい!」「重い!」と言った第一印象です。
本体はアルミニウム、指掛けの部分(銀の部分)がステンレスです。
3本掛けで119グラム、4本掛け湾曲が139グラム、そして4本掛けストレートは152グラムもあります。
共通である人差し指の部分の内径は24ミリ。
これはカーターのジャストBカズが25.5ミリ、TruBallのインサイドアウトのラージサイズで25.2ミリに次ぐ大きさです。

カーター・インセイシャブルプラス(右から2つ目、青のリリーサー)との比較です。
大きさの目安がお分かり頂けるかと思います。

このリリーサーは指掛け部分が交換式になっていて、2~4本と変更出ます。*4本だけ湾曲タイプとストレートタイプが有ります。
先の写真は3本掛けと4本掛け(ストレート)との比較です。
下の写真は、4本掛け湾曲とストレートの比較です。

湾曲タイプがかなり後ろに下がっているのがお分かり頂けると思います。
発射のタイミングを調整するムーンが両サイドのイモネジをゆるめて調整します。(ネジは抜き取らなくても大丈夫です)

このリリーサーは出荷時はクリック音が鳴るようになっていますが、鳴らないようにすることもできます。
両サイドのイモネジを緩めてムーンをくるっと回すと・・・・

写真のようにムーンの反対側にあるイモネジのアタマが出てきます。
このイモネジを緩めると(ネジは抜き取らなくても大丈夫です)ムーンを留めている軸が横から抜けますので、ムーンの向きを反対側にすれば「ノークリック音」に出来ます。
本体の厚みは13.8ミリ

*写真にある青い矢印で示した箇所のネジは「いじり防止ネジ」になっているので触る事は出来ません。
ヒンジの底部分にはマグネットが仕込んであるので、自動でフックが起きるわけではありませんが比較的起きやすくはなっています。

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このモデルは、2本掛け、3本掛け、4本掛け(湾曲)、4本掛け(ストレート)の4タイプでの展開です。
先にも書いたとおり、比較的大きなプラットフォームなので小柄な手の方はもしかすると持て余してしまうかもしれません。
トリガーレス(バックテンション)リリーサーなので、例えばサムトリガーに指を回したりすることが無いので、さほど気にすることは無いかもしれませんが、この「大きさ」と「重さ」は少し考慮された方が良いかと思います。
~以下は、山田の主観も含まれています。それを念頭に置いてお読みください~
このリリーサー形状は、特に薬指・小指に荷重を置いてバックテンションをかけないと本体が回転しにくい印象を受けました。
(*私は中指に荷重をおいてバックテンションをかけるのが好みなので・・・)
2本掛けモデルよりは3本掛け/4本掛けをお選びになる方が良いかもしれません。
指掛けの一番外側が強めのカーブデザインになっているのもそういった理由が有るからだと思います。
また、4本掛けは湾曲の方が小指がかけ易いです。
ストレートは小指が届きにくい感じがしました。(届かないわけではありません)
ただ小指が届きにくいとは言え、届いてしまえば引っ掛かりが浅い分、反応は早くなります。
トリガーレス類の中では重い方に属しますので、しっかりと矢筋に沿って「後ろに真っ直ぐ引く」と言う意識を持つことが出来るので、そこは良いと思います。
トリガーレスリリーサーは指先を意識して“こねる”ような動きを意識的におこなってリリースしてはいけませんが、このリリーサーは上手にバックテンションを使って薬指や小指で“きる”事が出来る人にとってはとてもマッチするのではないでしょうか。