ディブ・カズンズ(Dave Cousins)選手がプライムの工場でパーツだけ揃えてもらって、インドア用の弓(PRIME ONE)を組み立てるという動画。1分の動画ですが、30倍速くらいでしょうか。さすが手際がいいですね。
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ターゲット競技専用ドローストップ
ついに入手できそうです!!
先日、中国の無錫で行われた世界ジュニア選手権のコンパウンド男子で優勝した、デンマークのステファン・ハンセン選手(Stephan HANSEN)が使用していた謎のドローストップ。
調べてみると、2011年の世界ターゲット選手権を制したクリストファ・パーキンス選手などPSEの弓を使用している多くのトップ選手が使用しているドローストップでした。
こんなやつです。多くのメーカーでは全機種で同じようなドローストップが装着されていますが、ハンティング用のドローストップとターゲット用のドローストップとでは、求められる性能に差があり、多くのメーカーはその中間に設計して製造しています。
その中で、このドローストップはターゲット競技に特化して設計された商品です。残念ながら、現状で対応モデルはPSEだけです。
メーカーの説明によると、ドローストップを交換することで、弓のウォールをよりしっかりとしたものにできます。8mmと9mmの2サイズで、9mmサイズのほうは、さらにホールディングウェイトを2ポンド増加させます。
来週の入荷予定です。テスト結果は山田のほうが書くかと思います。お楽しみに。
クアトロカーボンリム・初のメダルを獲得
【緊急】広島県廿日市市にて発送した火災、および、支援策について
広島県廿日市市のアーチェリー場にて、昨日早朝に火災が発生し、多くの弓具が破損する事態が発生しました。愛用していた弓具がある日突然なくなってしまう事態は本当に痛ましいものであり、けが人がいなかったことがせめてもの救いです。
その件に関して、プロショップとしてサポートしてほしいという連絡がいくつかあり、昨日より対応に関して相談してきました。
本来すべてのお客様に対して、個別に連絡を取り、各お客様の事情に応じてサポートをすべきであることは理解しています。
しかし、会員登録してくださっているお客様だけで抽出しても、リカーブ通販で95名、コンパウンドで10名と100名以上のお客様(発送先住所が火災の発生場所近辺で抽出)がおり、大変申し訳なく思いますが、弊社スタッフがすべてのお客様に連絡を取り、事情を確認したうえで個別に対応することが人員的に困難対であると判断しました。
そのため、通販サイト、ブログ等で告知として弊社対応策を発表し、申告をいただいたお客様に対して対応するという形をとらさせていただくことにしました。ご理解いただければ幸いです。
弊社としての支援策は下記の通りです。
○弓具の貸し出し - 弊社で用意できる範囲で、弓具を一時的に貸し出しします。ご相談ください。送料はすべてこちらで負担します。貸出期間は基本1か月とさせていただきます。特別な事情がある場合は相談ください。
○優先的配慮 - 突然にすべての弓具を失い、すぐに試合を控えている選手の方も多いようですので、完成矢の製作やチューニング後の納品といった発送以外の作業が発生するものに関しては、スタッフ一同、最優先で取り組みます。完成矢は1-2営業日で製作します。(**)
○商品代金の割引 - 弊社販売価格より20%割引きします。(*)
○支払いの延期 - 新規に買い替えをされるお客様に対して、今回の火災に対する補償が確定するまでの間、最長で半年間、代金の支払い期限を延長します。本日買い替えの場合、その代金は2014年5月21日までにお支払いください。
以上が弊社の緊急支援策となります。
*1円単位切り捨てで計算。代引き支払いの場合は、代引き手数料は無料とします。2,500円以下の場合でも送料は頂きません。特価品含むカタログにある全商品。カタログにない取り寄せ品扱いになるものに関しては、別途相談してください。
**完成矢に必要な材料がすべてそろっている場合。
緊急支援ですので、期間は2週間とさせていただきます。その後も、できるうる限りの支援を行いますが、「緊急」の支援は2週間とさせていただきます。
連絡方法は下記の通りです。
連絡先は 080-8029-9407 です。本社の前田がすべての取りまとめの窓口となります。弓具貸出しの場合、希望をお伝えください。現在、スタッフの私物含め、貸出できる弓具のリストが完成していないため、折り返しの連絡となります。早期に回答ができるよう努力します。
メールでの連絡は基本受け付けていませんが、電話をお持ちでない等の特別な事情の場合は考慮します。
買い替えの場合、写真上がリカーブ店のサイト、下がコンパウンド店のサイトの決済画面ですが、赤丸のところで今回の被害者であることがわかるよう選択してください。
こちらのスタッフから折り返し連絡いたします。080-8029-9407からの電話連絡になります。
電話にて、被害状況について簡単に説明いただき、その後、20%割引き後、代引き手数料・送料を無料としてのちの支払い金額の連絡と、支払い期限をお伝えします。システムが対応できないため、金額の明細は手作りしますので、必要な方は請求書の発送を申付けください。
今回の支援にあたり、当分の間、毎日11時から19時間で、080-8029-9407の前田は出勤し対応にあたります。すぐに対応できると思いますが、個人的な事情により、11月24日のみ休みをいただきます。その日は対応ができませんのでご理解ください。
緊急支援の期間は2週間となります。その後は、すべて電話をいただいてからの相談とさせてください。「支払いの延期」と「優先的配慮」は緊急的な措置ですので、長期にわたり継続する予定はございません。
よろしくお願いします。
2013パラアーチェリー世界選手権・コンパウンド女子団体戦で日本が銅メダル獲得!
今月、1日から7日までタイ・バンコクで行われた「2013パラアーチェリー世界選手権」
この大会、コンパウンド女子団体戦において日本チームが3位となり、今大会日本勢では唯一のメダル、銅メダルを獲得しました!(金はロシア、銀はアメリカ)
選手の皆さま、おめでとうございます!!
メンバーは・・・・・神谷千恵子選手、永野美穂選手、平沢奈古選手(アイウエオ順)
この時の銅メダルマッチが、YouTube・World Archery TVにてご覧いただけます。
当日は30度を超す暑さの中、選手の皆さんは緊張感を味わいつつも大会の雰囲気を楽しみながらメダル獲得へ向け全力で的にむかったそうです。
選手の一人、神谷千恵子さんによると・・・・・
『まったく調子が上がらず不安を抱えたまま大会をむかえ、一時は気持ちが滅入ったものの、東京から駆けつけてくれた友人やチームコーチ、また友人でもある他国の選手たちから多くの励ましの言葉をもらい、国の代表としてこの大会のシューティングラインに立つことが出来る喜びと沢山の感謝をかみしめながら矢を放ちました。メダルはそのご褒美です。』
と、喜びを語って頂きました。
あらためて選手の皆さま、本当におめでとうございました!!そしてお疲れ様でした!!
*詳しい結果は大会公式サイトの結果ページをご覧ください。
ホイット・フォーミュラーの価値とは
大久保店のほうでお客様から煎餅をいただいきました。ありがとうございます。やる気が出ますね!!
さて、クアトロリムのGP(グランプリ)リムのほうは販売を開始しました。さっそく購入いただいたお客様のうち、初期チューニング希望のお客様がおり、3度目のクアトロリムの検品・チューニングに立ち合いましたが、今のところ全部優秀な結果が出ています。益々、期待できるリムです。
ところで、フォーミュラーリムのほうですが、弊社だけではなく、国内で弊社以外ですでに販売用在庫を受け取っている他社でも販売がなかなか開始していないようです。
他社さんの具体的な内部事情までは分かりませんが、やはり、フォーミュラーの将来性について気になっている人が多いのではないでしょうか。
ヤマハがアーチェリー事業から撤退してから、国内で順調だったホイットは(2006年ごろ)G3リムでほぼ全量破損というトラブルを起こし、その次の900CXでは大量のねじれが発生しました。リムの生産がうまくいかない間に、ハンドルはアバロン以来大きなトラブルなく順調だったせいもあり、世界中でハンドルはホイット、リムはリムの品質が良い各地のメーカーという組み合わせのアーチャーが一気に増えました。そこで、2010年にホイットは他社と互換性のないフォーミュラーという規格を新たに発表します。
フォーミュラー規格が発表された当時には、多額の広告費がつぎ込まれて、この規格の素晴らしいさが宣伝されましたが、2013年ラインで既存の互換性があるグリンプリ(2009年までのHDS規格の呼び名を変えただけの旧規格)に再び尽力することになり、2014年にはION-Xハンドルの旧規格モデルGPXハンドルを発表し、フォーミュラー規格が「旧規格=のグランプリ」よりも優れているという宣伝をなくなりました。2014年モデルで、GPXハンドルとION-Xハンドルは同列の競技用最上位モデルとして宣伝しています。
ホイットは当時最新モデルのF7リムを開発した時には、フォーミュラーで優先的に販売を開始し、その一年後にやっとグランプリ規格でもF7リムを解禁しましたが、2014年は同時に2つの規格で発売を開始しました。ハンドルの設計においても、リフレックスデザインのハンドル・テックデザインのハンドルをグランプリで開発し、もちろん、お客様のお好みで選んでいただくのがベストですが、迷っていてアドバイスをもとめられた場合、積極的にフォーミュラーをお勧めする理由がなくなりつつあります。
↑2014年のカタログでのホイットの旧規格(グランプリ)についての宣伝文句は、「Still the best and original = 私たちが開発した旧規格はいまだ最高である」
今後も、ホイットが今年のようにフォーミュラーとグランプリと両方に最新の技術を使用した新モデルを投入するのであれば、フォーミュラーという排他的な規格を積極的にお客様に販売する理由がなくなり、グランプリという形で旧規格を復活させたホイットは、もはや以前のように旧規格に対するネガティブなキャンペーンはできないでしょう(上記画像参照)。それは、つまり、フューミュラーの優位性の宣伝もできないということです。
ホイットの2014年の商品力は非常に良いですが、今後の販売戦略は転換点にあるように思います。ホイットがフォーミュラーの生産をストップすれば、排他的規格ゆえにユーザーにできる対応はわずかです。UUKHAとMKのリムを特注することくらいでしょうか。
フォーミュラー・クアトロリムの「価格」を決められないという点では、申し訳なく思いますが、その「価値」に関しても、迷う点が多いのです。他社さんがどんな思いでその「価値」を判断し、どのような「価格」をつけるか見てみたいと思います。
*2-3年のうちにフューミュラーに何かあるとは考えません。5-10年単位先の話です。
ウィナーズチョイス、ホイットの2014年モデル向けの生産開始。
BCY 3Dエンドサービングについて
舘林のアーチェリーケース値下げしました。
ハードケースの老舗・舘林製作所のアーチェリーケース - 2013年モデルを値下げしました。新しい価格は16,000円です。
写真の2013年モデルは黒がすべて売り切れていて販売が終了しています。
また、店舗の展示品を安く提供しますので、興味のある方はお問い合わせください。
2014年モデルは現在開発中で、まだサンプルを見ていませんが、来年の3月に販売を開始できるようメーカーと相談しています。新色が登場する予定です。
XS-Wingsから紫のベインを仕入れてみました。
先日の無錫の世界ユース選手権で優勝した選手が使用したことで話題になりましたが、それよりも、紫のベインを探していてたどり着きました。
ホイットが2014年から新色として紫(Purple)を採用しました。先日、入荷した紫のGMXを見ても、品質の良いアルマイトカラーで、とても良い色で人気が出ると思います。
これに合わせて、アクセサリーでも紫のニーズに増えるかなと思っています。それに対応するために、いろいろな商品の紫を探して、準備を進めているとことです。
本日、実際に入荷したものです。パステルカラーの紫ですね。下にあるのは緑…毎度ですがヨーロッパ人の緑は、私には黄色に見えます。。
XS-Wingsについてはご存知の方も多いと思いますが、スロベニアのメーカーで、以前、一時期日本に入ってきていました。品質は非常によいのですが、硬さがあったため、チューニングがうまくいなかなかったり、リリースをミスしたりして、レストなどにヒットすると、クリアランスがうまくいかないことが多かった印象です。その分フィルムベインではおそらく一番硬かったので、畳を貫通しても、原形を保ち、耐久性はばっちりです。
その以前のものではなく、新しくより柔らかいミディアムが登場し、紫があったので再度テストしてみようと思います。
結果が上がり次第、再度記事にします。














