まだ7月ですが、早くもPSEアーチェリーが2020年ターゲットモデルの一部を発表しました。現行のオリジナルスープラフォーカスはそのまま2020年のラインナップに持ち越され、新しくXLモデルとLD(ロングドロー)モデルが発表されました。
SUPRA Focus XLはATA(アクセル間)40インチのロングデフレックスハンドルを採用したユニークな弓です。カムは新しく開発されたEMカムで、現在好評のEvolve Camと同じ引き心地で小型化したものとなっています。レットオフは75%、または85%、ブレースハイト7.5インチ、重さは5.1ポンド(2,313g)とそこまで重くありません。対応するドローレングスは24-30インチです。
もう一つのLDは28-33.5インチ対応なので、国内での需要は多くないかと思います。
また、新色として GOOD VIBRATIONS(GV)とAmerican Flag (AF)の2色が追加されます。
9月頃から順次納品が始まるようです。また、現行スープラは2020年に持ち越されますが、色の選択肢には変更があるかもしれないとのことです。
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山口 諒
熱海フィールド代表、サイト管理人。日本スポーツ人類学会員、弓の歴史を研究中。リカーブ競技歴13年、コンパウンド競技歴5年、ベアボウ競技歴5年。リカーブとコンパウンドで全日本ターゲットに何度か出場、最高成績は準優勝。
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レットオフの%が高いとデメリットはありますか?
75%に比べて、85%では矢速が落ちる、ピークに向けてより大きくポンドが変わるので若干チューニングが難しくなる、ホールディングポンドが落ちるので風に弱くなることが、あげられると思います。
感覚(エイミングしやすいかなど)に関しては、個人差とどのようなリリーサーを使うかによるかと思います。